3部. 使徒1:3〜8 / 復活なさったイエス
<序論> 聖書は3段階に区分されている。宗教人が見ても分かる部分がある。すなわち、救われなかった人が読んでも良いと感じる部分があるということ。宗教的な要素が含まれている。しかし、救われた人でこそ分かる部分がある(創世記3:15; 出エジプト3:18; イザヤ7:14)。また、救われた人でも、霊の目が開いた使命者が分かる部分もある。

1. 宗教と福音は違う
(1)創世記3:15, 女の子孫 - 乙女から生まれ
@ 仮りにイエスが'アダムの子孫'ならば、信じる理由がない
A 悟ることができるならば、この福音の内容(女の子孫)は、とても科学的なこと
B 救われた者だけが、この内容を理解することができる
C 私がどんな信仰なのかによって私の未来が左右される
D 処女降誕が信じられなければ、宗教人であり、宗教人がやられる状況、そのままやられるようになる
E いったいイエスは誰なのかを質問して、答を得なければならない

2. 復活なさった主の5種類のメッセージ
(1)マタイ28:16〜20, 天と地のあらゆる権威を持っておられる主が、弟子としなさいと言われた
@ 永遠に常に共におられることを約束 - すると、心配する必要が無い
A それならば、地球上にある多くの教会の中で、国も福音を伝えなければ!
(2)マルコ16:15〜20, 御座に座ってくださった主が聖霊で、ご一緒に働かれる(いやし)
@ わたしの名前で悪霊を追い出して、新しいことばを語り、たとい毒を飲んでも決して害を受けず、また、病人に手を置けば病人はいやされます!
A すなわち一言で、いやしを話す
(3)ルカ24:36〜43, 既存信者を生かしなさい
@ イエスが復活した事実を知らないまま逃げた弟子 - こんにちの信徒の姿
A イエスのみことばを聞きながら、心が熱くなる - 未信者が問題ではない
B 宣教地が問題ではなく、宣教師がまず恵み受けるべき
C 大学の福音化が問題ではなく、大学の中のクリスチャン学生から生かされてこそ
D 高級アパートが問題ではなく、教会の中の信徒がまず生きてこそ
(4)ヨハネ21:15〜18, 失敗を問われず、わたしの小羊を飼いなさい(レムナント)
(5)使徒1:8, イエスが聖霊で働かれることを約束

3. 使徒1:3〜8, 聖霊で働かれるという約束
(1)もし聖霊が目に見えるように働かれるならば
@ 私たちは、ここに座っていることもできない - にせ物がまず起きる
A ヨハネ14:16〜27、助け主聖霊で臨むことをあらかじめ約束された
B 聖霊充満が臨めば、あらゆる問題が解決になるはずだと約束
(2)それで、目に見えないように働かれる
@ 信じる者だけが集まるようになり、本物だけが集まるはずなので
A 事実ならば、私たちは礼拝の時ごとに、白紙の小切手を受けることと同じだ
(3)聖霊が臨まれれば - 3種類の祝福を受けるようになる
@ 行く所ごとに神様の国が臨むようになる(使徒1:8).
・ある面では、本当に伝道しようとするなら伝道からすべきでない - まず最初に神様の国が臨むようになるべき
・すると'門'が開く - これが伝道の一番目
・職場で誠実に仕事をして祈るのに - そこに神様の国が臨む
・クリスチャンがまず最初にすることは、伝道ではなく - 神様の国が臨むこと
・家庭に深刻な問題があるのか? - まず神様の国が臨むべき
・主が再臨なさる日まで悪霊は活動するので
・この暗闇の勢力が縛られる日、伝道する門が開くが、それが伝道
A 聖霊が私たちとともになさるので - 聖霊充満を受けるべき
B 力を受けて証人になる!

祈りの課題 : 聖霊充満を受けなければならない理由を知るようにさせてくださって感謝