2部. 使徒10:38〜48 / コルネリオが受けた祝福
<序論> 1部礼拝のメッセージをよく記憶しなければならない。私が誰か?この部分に対する理解がなければ、自分を克服ができないので、祈りの答えを受けるのが難しい。あまりにならない、あまりに固執が強い、人中心で、人と関係なく神様中心でだけ生きるという。みな'自分'を誤って思っている。キリストの中にある私、このように発見できてこそ、環境も、視空間も克服できる。それならば、私たちもコルネリオが受けた祝福を共に受けることができる。聖日に恵みを受ければ、6日間にこの祝福を確認することができる。

1. 神様のみことばを信じなくて、嘘をあまりによく信じる人の世代
(1)自分の野望に引き摺られるために - 占いの話に耳を傾ける
(2)国家、時代に対する神様のみことばは、そのまま成就になったのに
@ イザヤ40:8
A 使徒27章 ; 伝道者の話を無視して、暴風に出会う
B 聖書が神様のみことばでないことを証明しようとして神様を信じることになった人の作品 - ベンハー
C ボールツイン、50年後聖書はなくなると予言 - しかし...
D 神様は死んだといった共産主義 - 今、どのようになったか?(北朝鮮, 中国, ソ連) (詩14:1)

2. 預言された神様のみことばの成就 - コルネリオが受けた祝福
(1)神様のみことばは、今でもそのまま成就されている
@ ビリー・グラハム、片手に聖書を、もう片手に新聞を
A 本物のニュースは聖書、新聞は結果の報告書
B クリスチャンが神様のみことばの成就を見ていてこそ、正しいクリスチャン
C ダニエル12章, 祈ったダニエルは最後の時のことを知るようになることも
(2)成就した神様のみことば
@ エペソ地域 - 燭台が移されるはずだ
A エルサレム神殿 - 石の上に石一つも残らないだろう
(3)聖書は神様のみことば - 救いと滅びを語ってくれている
@ これが信じられてこそ、信仰生活
A 聖書のみことばの中で答をさがせば、すべての問題に答を得るようになる
B マタイ28:20; マルコ16:15〜20; 使徒1:8の成就が今日の本文
C マタイ24:14, 結論の中の結論のみことば

3. みことばが成就した祝福
(1)使徒10:3, 神様のみことばがなされる所に - 詩103:20〜22; ヘブル1:14
(2)使徒10:38, 契約を捕まえる時、暗闇の勢力が崩れる
(3)使徒10:45, みことばが成就にされる所に確かに - 聖霊の働き

4. 結論 - 迫る祝福
(1)コルネリオが受けた祝福
@ その子孫 A ローマ
(2)未来に起きる答え
@ コルネリオは本当に神様のみことばに膝を屈した
A 最高の祝福を受けようと集まらなければならない
B 伝道現場で、本当に聖書が神様のみことばであることを体験してみたか?
(3)聖書が神様のみことばならば、その中に福音が入っている以外にはない
@ それで、神様のみことばを信じれば救いのみわざが起きる
A イエス・キリストの名前で! 瞬間、瞬間祈って答えを受けよう
B みことばを聞きながら、神様のみことばとして受けるようになれば、答えを受ける
C 困難が来ればくるほど、信仰と根本に入っていこう

祈りの課題: みことばがわかる耳を与えられたことを感謝