1部. マルコ2:23〜28 / 安息日の主人
<序論> 成功したり、成功する人々は'日'を重要視すす。仮りに過ぎた日に意味がなかったとすれば、まちがいなく失敗の人生である。それほど'日'は重要な概念だ。本文を通じて3種類の意味を発見しよう。
1. 未信者の'日'
(1)未信者は'日'と多くの関連がある
@ ジュリアス・シーザーに死んだ鶏を投げながら、災いがある日であると占った
. その日、33ケ所、刀に刺されて暗殺された
A 未信者は突然に滅びる日に会うようになる - 運命、運勢
B それで、お祓い、グッ(降霊術)、法事を過ごす
C 結婚? 引っ越し? - いつも'日'を見なければならないのは不安なため
D 米国 - 必ず20年後に大統領が暗殺にされたという
(2)未信者は'日'をいいかげんに定めれば滅びる
@ どこかに行くことも勝手にできない
A 自分の運命と関係しているので、不安にならざるをえない
B 好むと好まざるとにかかわらず、やむを得ず未信者状態 6種類に捕まるようになる
C 政治家たちでも、悪霊につかれた占い師に行くしかない
D 未信者は、人生に答がなくて不安なので、止むを得ない
E それで、私達が未信者の'日'を理解するならば、伝道するしかない
2. 信者の'日' - 平日に恵み受けるべき
(1)本当に救われたなら、あらゆる日、あらゆる場所が祝福の時間、場所
@ クリスマスが 12月25日でないという人々もある
A 本当に救われたなら、すべての日がクリスマスの祝福を味わう日になる
(2)聖日に恵みを受けなければならないけれど、平日にもっと恵みを受けるべき
@ 平日一日に一回でも本当に真に祈るならば....
A 先進国に住んでいる方達は記憶しよう - 生きる日が霊的問題と直結
B ユダヤ人、キリスト教徒、皆、途方もない錯覚をしている-聖日を守るべきだ、安息日だけが神様の日だと言うが、すえてが祝福を受ける日!!
C ヨハネ8:32, 真の自由は解放; 使徒10:38とヨハネ8:44から解放された!
(3)平日が聖日ぐらい重要 - 私達が本当に未信者の日を理解するならば
@ まず基本メッセージが整理、発見、体験されるべき
A この契約を捕まえて、毎日、祈って答えから受けるべき
B 私はだれが何と言っても、平日に聖霊充満を受ける秘密を味わう
C 世の中と聖書は違うという - その話が嘘
D 自分の現場とみことばが一緒になるべき - その時から信仰生活
E 平日の祝福、これをのがさないで。
(4)聖書は救い、人生において専門性がある本
@ 事業する人は、平日に恵み受けるべき
A 21世紀がグローバル時代だというが - 聖書は、はじめから世界化を指示(創世記12:1〜3; マタイ28; 使徒1; マルコ16章)
B そんなに聖日一日だけ恵みを受けようとすることは、既に遅い出発
C それでどのように、現場の途方もない霊的攻撃に勝つだろうか?
3. 聖日の重要性 - 神様が与えられる解答を得る日
(1)使徒2:1〜47, 集まり礼拝するその日に聖霊充満を受ける
(2)マタイ18:18〜20, 二、三人がイエスの名前で集まったその集い
(3)詩100:4, 感謝して主の大庭に入って
@ みことばを悟って、主を理解すれば、聖日が最高の祝福の日
A 王から報酬を受けようと宮廷に入っていく臣下の心で礼拝に参席
B 私が平日に恵みを受ければ、講壇に立つ時、まず平安が臨む
C 平日の祝福を味わうことができなければ、聖日の礼拝が疲労、すなわち失敗
D しかし、平日に恵みを受ければ、聖日にすべての問題がみな解決する
4. 本文 - ユダヤ人の途方もない錯覚
(1)意味
@ 未信者は呪いの日を避けられない
A 信者は、まさにその呪いから解放されて、365日すべてが祝福の日
B 聖日には終日祈りながら祝福の課題を発見すべき
(2)使命ある献金、意味ある礼拝、考えある献身と奉仕、次の世代の教育
(3)礼拝に成功すれば-霊肉ともに治癒、祈りの課題発見と体験とフォーラム

 聖日にも、平日にも勝利する祈りの課題を下さることを感謝