1部.マルコ7:31〜37 /耳が聞こえず、口のきけない人
<序論>ヨナを大きい魚の腹の中に取り入れてくださって、イスラエルを1,400年散らされるようにして、他国から侵略する部族を通じて戦争を起こしながらまでも、一つ、宣教を悟るようにされた。今回の宣教大会を行事とだけ見てはだめで、多くの意味と知恵を得るべきだ。いっそのこと、来年を見ながら宣教通帳を作ったり、普段の時も祈りに連結しなければならない。今日の本文のみことばのように、'エパタ'、あらゆる縛られたことから解き放たれる答えを受けよう。

1.生まれながら、耳が聞こえず、口のきけない人
(1)人間は、福音を知らなければ、誰でも創世記3章と霊的不治病にかかる
@ こういう問題に会っている当事者は、大きい問題だと見なされるはずだ
A 肉体的に口がきけない人より深刻な問題を持った人々がより多い
B 神様の子供になった祝福を味わうことができなければ、現れようが、現れまいが、この問題に会う
C 未信者はまったく抜け出すことができないので運命という
D それで、霊的な部分で見れば、誰でもみな障害者だ
(2)不治病者の口のきけない人がイエスに出てきていやされたという意味
@ 聖書の主題は福音であり、特に新約の主題はキリスト
A では、いったいイエスが誰だという話か?
B ウエリスという作家は、イエスを反駁するために資料を探している途中で、この質問の前で 'ベンハー'という本を書くようになった
(3)'キリスト'とはなんの話か?
@ 運命、呪い、地獄の力から救われた真の祭司長
A 神様を分かるように道を開けられた真の預言者
B サタンを破ってくださった真の王
(4)'キリスト'がなんの話なのか分かる時
@ 永遠に抜け出すことができない霊的問題から抜け出す
A なぜイエスは処女降誕でなければならないか?もし人の姓に沿って生まれたとするなら、彼がキリストだろうか?
B 復活?キリストならば復活なさらねばならないこと(再創造の力)
C 足のきかない者も、口がきけない者も直したこの方は、果して誰か?

2.イエスを受け入れて、信じて、味わえば?
(1)すぐに救われるようになる -創世記3章から解放される
(2)霊的問題が解決する
(3)肉体問題も解決できる -3つの方式で(祈りの答え)
@ 直接、即刻答え
A 間接、答えなし
B 他の方法、より大きい答え
3.結論
(1)キリストが誰なのか?その真の質問が必要!
@ その方を信じて受け入れる瞬間、上の3つのことが解決する
A 私が福音を確実に捕まえる瞬間、暗闇の勢力は逃げ去る
B 私は神様の子供!ここに対する確信が与えられる時、勝利するようになる
(2)私は本当に福音のために生きよう! -教会復興の鍵
(3)イエス・キリストの名前で、私たちには途方もない霊的権威を下さった
(4)私たちのうつわと、根をおろした信仰、人格によって、物質、文化、エリートを生かす答えまで受けるようになる
@ 過去の不信仰、体質、思想みな出してしまおう
A この契約を捕まえて、本当に味わおう -祈り
B 真の勇気、真の喜びを得る時、私たちのからだの中から大きい力が生じる
C 普段に聖霊充満を受けよう

祈りの課題 :あらゆるふさがったものが解かれる日になるようにさせてくださって感謝