聖日A部: 主の威厳と主にひれ伏すこと (詩29:1-11)

○ 要約資料 ○

▲信仰生活で最も重要のは何か? なにを熱心にする、できない、そのようなことだろうか?
福音を深く悟って、福音とともに何を得たのかを早く知らなければならない。そうでなければ、何かその家庭、家系の霊的な問題が、絶対に解決しないで、そのまま伝えられる(出エジプト20:4〜5)。私は副牧師の時、霊的存在が確かにあるんだな! と伝道現場で知るようになった。それ以後、祈りから変わった。

1.ダビデは、何か深い段階に入っていったことが明らか(5〜6節)
(1)パウロ - 自分の人生、家系に対する深い答を得ることから
1)Iコリント12章 - 肉体のとげ(大部分の学者はてんかんだと言う)
2)ここに対する答がなく、何かをする、よく見える、そのようなことではない
3)それで、十字架で一杯になった韓国に、百万ムダン(霊媒師)が騒いでいる
(2)私の家庭、家系、私たちの民族に流れる問題、これを破らなければならない
1)伝道運動を約15年してきて、本当に悟った部分がこれ
2)パウロは、この部分を知って全てのものをちりあくたとして思う程(ピリピ3章)
3)福音ほど、それを伝える教会ほど尊いものがあるだろうか?
4)麻薬、ギャンブル中毒になるのに、精神異常でなければ、ある程度たって断てる
5)単に中毒になるのではなく、精神異常者が中毒になること

2.信仰生活を正しくする者の祝福3つ
(1)2節, 主の御名に当然な栄光 = 主の威厳
1)ダビデが回復した信仰は、まさにこの信仰!
2)6〜8節, 本当に主の威厳を信じる信仰!
3)詩23:3,'主の御名'のために、義の道に導かれる!
4)主の祈りの最初の祈り、'御名'があがめられますように
5)主の名前で! - 創造主なる神様、できないことはないという信仰
(2)2節, 聖なる飾り物を着けて主にひれ伏せ。
1)神様の答えをずっと味わう道 - 礼拝
2)祈りの深い段階に入っていこう
3)礼拝で成功すれば、全てのことが目に見えないように成功する
4)礼拝の核心 = 御前でひれ伏す!
(3)11節, 主は、ご自身の民に力をお与えになる。主は、平安をもって、ご自身の民を祝福される。
1)運命(占い) -> マルコ10:45, あがないの代価
2)世の中 -> ヨハネ14:6
3)霊的問題 -> Iヨハネ3:8
▲この3つにだけ勝つならば、みな勝つこと

3.いくつか得た答
(1)行く所ごとに祈り! - 必ず聖霊が働かれる
1)聖霊充満のなかであらゆる力 - 5つの力
2)1千万弟子, この祈りの課題の中で - あらゆる祝福
3)聖書の5基礎の中で - あらゆる成功
4)聖書の5訓練の中で - あらゆる勝利
5)聖書の5組織の中で - あらゆる復興
6)聖書の5目標の中で - あらゆるヴィジョン
(2)行く所ごとに、私たちは祝福を確認すること - 決断が必要
1)不治病, 難病、各種疾病の前で - より一層、聖霊充満
2)途方もない危機、困難の前で - より一層大きい恵みを慕い求めるべき
3)信仰, 御前でひれ伏すこと、神様が与えられる力、これがすなわち聖霊充満
(3)今週に必ず受けなければならない答え
1)個人の答えと個人伝道時代
2)教会復興時代
3)レムナントを生かす共同体伝道時代