2部. 詩61:1〜8 / 主の御名のために

<序論> 名前 - 署名、保証、契約
直接でなくても、誰でも祈りで今日、聖餐に参加できる。特に深く祈りができる。特別な体験を感じることがないこともある。しかし、元々 '事実'はそれ自体が刺激的なものではない。刺激を足そうとするなら、なにか不健全なことになる。エリヤは、小さな御声の中で神様の計画を聞くようになった。私たちの目には見えないけれど、聖霊は今でもそのまま働いていらっしゃる。

1. '主の御名のために'
(1)誰が署名をしたか? - 署名した人が責任を負う
(2)契約した通り履行される

2. 主なる神   = '自らある者'(存在)
(1) (ヤーウェ) (というと '存在する')
(2)創造主 - 悪霊みたいな名前ではなく、区別された名前
(3)ばかにするな - '御名があがめらますように'
(4)インマヌエル その神様が私たちとともに!
(5)ヨハネ16:24; 17:11〜12

3. イエス = '主の救い'
(1)その名前がインマヌエル(イザヤ7:14; マタイ1:19〜23)
(2)ヨハネ17:11〜12
(3)ヨハネ14:14; 16:24
(4)使徒13:1〜12; 16:16〜18

4. 聖徒が受けた祝福 - 真の福音を持った者の祝福
(1)創世記22:16, わたしは、自分にかけて誓う
(2)エレミヤ33:2, その名は、主なる神
(3)出エジプト3:13〜14
(4)詩23:3
(5)ヨハネ1:12

5. この祝福を誰が味わうのか?
(1)主の御名を恐れる者 - 受け継ぐ地を得る(5)
(2)主の御名を賛美する者 - 保護(1〜8)
(3)主の御名を用いる者 - ローマ10:13; 使徒3:1〜12

結論 - 聖餐に参加しながら祈ろう
(1)健康 - あらゆる病気、弱さ、暗闇の勢力が崩れるように
(2)不信仰が崩れるように
(3)レムナントをつかんでいる暗闇の勢力が崩れるように
(4)聖書の中に現れた 20個のヴィジョンが成就するように
(5)その喜びを通した実でプライドを回復するように

祈りの課題 : 主の御名を味わって、勝利する一週間になるようにしてください