2部. 詩72:1〜19 / 父母の祈りと子どもの祝福

英国で有名なスコットという学者が死ぬ前に、聖書を持ってこいとしながら、この本に過去、現在、未来がみな入っていると家族に話した。最も基本、最も真実に戻ることが福音だ。私たちはたましいがあるために、神様の子どもになる祝福が福音だ。福音を持っていれば、過去、現在、未来の祝福をすべて知るようになって、重要な時刻表を知るようになる。私達が本当に福音を持って、こういう祝福を味わうべきだ。

1. 私達が福音の人ならば、過去、未来もすべて祝福になる.
(1) ダビデ:生まれる前に、福音のための人物だったゆえに、エッサイ、サムエルを準備して、まず祝福なさった。ダビデの兄たちは、彼をねたんで、難しくだけ聞いたし、兄とは話が通じなかった。ダビデの義父サウル 王が悪霊が入った人だった。それゆえに祈ったのに、他の人が知らない秘密があって、受けた祝福は話すことができない。
(2) ヨセフ: 兄たちがいても、彼を殺そうとして、孤児のようになった。ヨセフは、それゆえに祈るうちに世界福音化の契約を握るようになった。
(3) 本文- ダビデ以後の時代にも働きが起きた.
@ 72:19 祈りは、ダビデが多くしたが、この答えをソロモンがたくさん受けた
・終わった- 答えられた。ソロモンが途方もない答えを受けたが、エッサイの子ダビデの祈りが終わったと記録されている。ダビデの福音の影響が父母、未来に影響を及ぼした。
A 父母の祈りは、子どもに相当な祝福になる。福音を持っていれば、子ども達に途方もない霊的祝福が伝えられる。
B 私たちの子どもが私たちの話をわかるのでなく、より正確な霊的なことが伝えられる
2. 両親の祈りは、子どもに成就されるだけでなく、重要な影響が及ぶ
(1) 創世記37:11 ヨセフが言う話を、ヤコブが心に思った。
@ 福音を知っている父母ならば、子どもに霊的問題が伝達されない
A 福音を知っている両親が祈れば、私たちの子どもに霊的な影響が行く。人生にこれより重要なことはない。
(2) モーセ: モーセのお母さんは、普通の人ではない。モーセを産んで、お母さんヨケベテの知恵で、モーセを育てるようになった。小さな知恵ではない。両親の知恵が霊的にものすごく大きい影響をおよぼす一つの例だ。
・信仰生活をしながら、福音を正確に知っていれば、家系の霊的問題がみななくなる
(3) サムエル: ハンナの祈りで、息子が産まれたが、その息子がサムエルだ
(4) ダビデ: @幼い時、難しい時、祈りを学んだ(詩78)
AIサムエル16:13 幼い時、聖霊の充満を受けた.
B危機の時、神様の前に祈った証拠があるが、この祈りが子どもに行った.
(5) 胎児、嬰児部、幼稚部の教師が持っている霊的な秘密が、子ども達にそのまま直すことが出来ない影響を及ぼす。心と霊的な状態が一番弱い中高生にも同じことだ。

3. ダビデ王ゆえに、ソロモンが受けた祝福
(1) I列王 3章: ソロモンが 1000回をささげて、神様はソロモンに海の砂より多い知恵をくださったし、神殿も建てて、富と経済の祝福を下さった
(2) ダビデ王がした祈りと恵みが、ソロモンに臨み始めた.
(3) 子どもに両親の信仰と祈りの祝福と影響力が、そのまま臨む。自分の家の霊的問題は、適当に過ぎることはない。

4. それなら、どのようにしなければならないのか? 決断しよう
(1) 神学院、宣教師訓練院の卒業礼拝の時, ‘その日がくる時まで’というタイトルを与えた。1000万弟子がくる時が、その日だ。いろいろ難しい事があっても、その契約を捕まえよう。その日がくる時まで,
@全地域に共同体訓練場を立てる。 A 釜山市内に700ケ所伝道弟子を立てて、地域教会を立てて、暗闇の勢力を破って、祈りの答えを受けよう。その時に、復活メッセージが答えられるはずだ。 B 機能を持って宣教に参加しよう。
C あらゆる一般信者は、暗闇の問題に陥った人のために祈ろう(一般信者宣教)
(2) 私はなぜだめなのか? 3つを悟らなければならない.
@ 現場で負ける(地域教会) A 私が現在している仕事に崩れる(機能宣教) B 子孫、未来に対する答がない(一般信者宣教)

5. 結論: 地域教会献身礼拝だ。契約だけ捕まえよう。答えは神様がなさるはずだ。違うように難しくせず、正しく簡単にしよう