1部. 申6:4〜9 / 子どもに教えなさい
.<序論> 人間の特徴 - ずっと発展する存在
70、80才になったおばあさんも、毎日のように10年、15年運動しながら、バドミントンをして、若者達に劣らない姿を放映したことがある。人は訓練すれば、ものすごい能力が出てくる。ところが、天才も神様が与えられた能力の10%も使うことができなくて死ぬと言われている。人間に亜たれられた能力を開発すれば、大きく変わることができる。また人間は、異常になれば、限りなく異常になりえる。崩れたり、堕落したりすれば、それもやはり終わりがない(悪い習慣 - 固着化した問題 - 混乱の判断). このように人生はどの方向にも 引続き発展する。霊的問題は、そんなに単純ではない。癌細胞のように限りなくずっと広がる。いくらでも堕落できるので、創造前に救いを準備された。これを子どもに知らせなければならない。おとながまず恵みを受けて、子どもに教えよう。
* 今日の本文(申6:4〜9)は、イスラエルには大きい意味がある。
(1)国民統一の詩 (2)しかし虐殺の詩 (3)分裂の詩になった.
* 出エジプト当時、イスラエルの問題を注意深くみよう
(1)400年、奴隷生活 (2)エジプト文化の根性 (3)混乱の荒野生活
1. エジプトに入っていくようになった動機
(1)家庭の問題(創世記37:1〜11)
@ 福音がないヨセフの兄たちは、いつも衣食住の心配に集中
A ヨセフは創世記37:1〜11で、世界福音化をビジョンに見るようになる
B 奴隷に、監獄に、しかし総理に!
C すべての家族が集まってエジプトへ行ったのに、そこで福音を忘れてしまう
D それとともに、エジプトで奴隷になる
E 生活をしながら福音を忘れてしまうのに、人々はこれを知らなくて、内面よりうわべに偏り、後にどんどん問題がくるという事実を知らないでいる
F それで、人間を一番よく知っておられる神様が、私たちのために礼拝を用意された
(2)福音の栄光(創世記39:1〜6; 40:1〜20; 45:1〜5)
(3)奴隷になった スラエル(出エジプト2:1〜10; 出エジプト3:8)
2. 出エジプトの秘密
(1)モーセの出現
@ レビの家庭 - 契約の家庭 A 40年間、王宮で成長 B 40年間、ミデアンで C 残り40年間はイスラエルを教えて指導する
(2)パロ王との戦い - あらゆる長子が死ぬ過越しの祭り
@ 子ども達が縛られた、そこから抜け出すようにすべき
A イエス・キリストのあがないの血で、運命、運勢から抜け出すべき
B アルコール中毒? - 突然にそのようになることではない。深い霊的問題
(3)出エジプトの鍵 - 出エジプト3:18, 犠牲のいけにえをささげなければならない
@ ハデスの門があなたに勝つことができない
A 天国の鍵をあなたに与える
B 未信者が競争 きない知恵 - 祈る者が受ける答え
3. 荒野を行く間の奇跡
(1)紅海 - 神様の力
(2)荒野の奇跡(マナ、うずら)
(3)契約の箱(マナを入れた壷、二枚の石の板、アロンの芽が出たツエ)
(4)幕屋 - 祈りの秘密を知るようにさせろ.
(5)三つの祭り
結論 : 私達が、必ずのがしてはならない部分 - 子孫に教えなさい!
(1)出エジプト - 血の契約 = 身分の変化
(2)奴隷根性 - 傷 = 神様の力の体験(紅海)
(3)荒野の混乱 = 答え = 聖霊充満
* 多くの人々が言い訳して生きる. - その言い訳ゆえに、多くのことをのがしてはならない。すなわち、家系の暗闇を破れ(モーセ一名の祈り).
@ 身分回復から A 契約を握って祈りの内に B 深く根づいた誤った知識、人間が元々持っている違ったこと - 芝居型精神障害(ネロ)

(祈り)反復する問題の原因と解決策を知って、子どもに伝えるようにさせてください。