1部. ルカ8:40〜56 / 信仰の力
<序論> 聖書で最もたくさん強調されていること - 信仰
それなら、未信者より、むなしいものを信じるより、信仰が良くてこそ、彼らを生かすことができて、私がそこに陥らないだけでも生き残ることができる。傷を解決できなければ、怒りになって、怒りがあふれれば戦いになる。それで私たちには、信仰が必要なのである。特に、レムナントには神様の子どもであり、神様のレムナントだという信仰がなければならない。
(1)言葉、歌、考え方 ? 言葉は考えの中から、考えはたましいから出てくる
(2)故鄭周永会長の生き方、意志で肺病を治癒.
(3)悪霊につかれた者の信仰(ニューエイジ), ユリ・ゲラー、僧侶、ホテルの支配人
(4)薬の606号、ライト兄弟、スティーブンソン
(5)神様が与えられた一般的な祝福 - 心、信仰が合わされば可能
@ 人間の機能 A 与えられた一般の祝福 B 努力すれば来る祝福
* 今日の本文は、聖書が話すより重要な信仰を語っている
1. 人間の力では解決出来ない事を解決するイエス・キリストとの出会いの祝福とその信仰
(1)ヤイロの信仰(40節) - 彼の娘が死んだ.
@ 私たち力では解決出来ないことがより多い
A 重要なことであるほど、霊的問題であるほど、私の思い通りにはならない
B くやしさ、困難? 祈れば必ず事が行われる(信仰は科学).
C 神様の全能なる御手、必ずその結果がある(Iペテロ3:8〜12).
D この信仰が回復すれば、あらゆる現場が生き残る
(2)長血になった女性(43〜46節) - 単純な信仰が必要(女性が長く生きる理由)
@ わたしから力が出て行った(46節).
A 信仰を回復する時、神様の力がわたしから出るということ
B 祈る時、聖霊が実際に働かれるということ
C 私の弱さ、くやしさ、家庭と子どもなど、実際問題に聖霊が働かれるはずだ
2. 証拠あるみことばに対する根拠ある信仰
(1)うわさを聞いた - イエスに癒される時、根拠を持って出てきた.
@ ルカ8:26〜39, 軍隊の悪霊につかれた者の癒し
A ルカ8:22〜25, 風と波が穏やかになる
B ルカ7:11〜17, 未亡人の死んだ息子
C ルカ6:1〜5, 手がなえた者が癒される
D ルカ7:1〜10, 百人隊長の召使いが癒される
E ルカ5:17〜26, 中風患者、らい病患者
(2)みことばをのがしたイスラエル - 聖書と教会史の根拠を捕まえよう
@ 信仰を持った者、信仰を持った国は勝利した
A みことば運動した国、どのようになったのか確認してみよう
B 歴史を通じて根拠を捕まえなければならない - 根拠ある信仰を得よう
(3)証拠をのがした聖徒達
3. 救われる永遠な信仰 ? このことを誰にも話してはならない
(1)宗教的能力で癒されれば、霊的問題はより深刻化する
@ 病気を癒されて、死者が息をふきかえすことが問題ではない.
A 本当にイエスが誰なのか、救われる永遠な信仰が何かを知っていなければならない.
B 答えや問題自体、そのようなことは問題ではない。福音はその全てのものを超越できる
(2)イエスにしたがった群衆
@ 宗教人が滅びるのを見たのか? クリスチャンが滅びるのを見たことはないか? 神様がなくて、あらゆる宗教が同じようなものだ。それが錯覚だった。
A ところが、福音持った者も滅びるのが、それがまさに霊的問題
B 伝道に対する真の理解が正しくなる前には、本物の答えはない
(3)真の信仰(聖書66巻の核、教会史の教訓) - キリスト
結論 : 三位一体の神様の実際的な働き
(1)実際的な働き - 実際的信仰 - 実際的な答え
(2)力が出て行った - 神様は今でも聖霊で働かれる
(3)信じる者が祈る時ごとに、今でも聖霊で働かれる
(祈り)
私の問題は、神様がなさることができるという信仰の力を回復する日になるように