2部. 詩95:1〜11 / 伏し拝み、ひざまずく者
.<序論> 神様を伏し拝み、ひざまずく者を通じて、世界は変化する
神様は私達をみことばで導かれる。どのようにすれば、よく信じるのか? 何をすれば良いか? という程度ではない。神様はどんな働き人を用いられるのか?
(1)ヨセフ-困難の中で、神様にひざまずいて世界を生かした
(2)モーセ一名が - 答えがない時に、ホレブ山でひざまずいた
(3)ダビデ-彼の原動力は、人格、信仰、戦いでない他の所にあった.
(4)捕虜の時-ダニエル、三人の友達、イザヤ(神様の前にひざまずいた)
(5)パウロ (6)ルター (7)日帝時代の韓国 (8)6.25(朝鮮戦争)当時
<本論>
1. 理由
(1)伏し拝む-礼拝対象、ひれ伏す-威厳(王)
(2)こういう答えを受けたということ。こういう答えを受けたことを保証されること
@ 奴隷400年と出エジプト - 神様を伏し拝み、ひざまずくこと
A 荒野40年と救い(答え)-この祝福の万分の一だけ来ても、理解することができる
(3)適用-奴隷、荒野のような人生から救われる.
@ こういう祝福の万分の1だけ来るようになっても、理解することができる.
A 私たちは、驚くべき答えを受けた。永遠な暗闇から抜け出したことを知っていれば、伏し拝むことが出てくる
B この祝福は、伏し拝んでひざまずく者にくる

2. 内容
(1) すべての神々にまさって、大いなる王 (3) - 悪霊ではない
(2) 山、陸地を造られた(4-5) - 創造主
(3)その民、その羊(7) - 私達が受ける祝福

3. 答え
(1)御声を聞くようにさせてください(7) - みことばを聞いて悟るようにさせてください
人生の別れ目、落胆、困難で、みことばが悟れるならば勝利
(2)メリバ、マサでのようにかたくなにならない(7-8)
(3)真の安息(11, マタイ12:28)

結論 : どのようにこの祝福を受けるか?
(1)伏し拝むことの回復(礼拝回復)
(2)ひとりでの定刻の礼拝(定時祈り) 回復 - 全てのものが回復
@ 私達が人に会うのにも、機会を利用するのに、全能なる神様に会うのに、機会を利用すべき
A 聖書を読みながら伏し拝むことを回復
B 定刻の祈り以後、運動、勉強

神様は伏し拝んで、ひざまずく者の礼拝と個人とに、新しい力を与えられる
(祈り)公礼拝の回復、個人礼拝の回復、みことばの回復、祈りの回復ができるように