1部.ルカ14:25〜35 /真の弟子になる道
<序論>内面を見る目-その解答、弟子
(1)私が見た英雄、政治家-内面は幸せでなく、とても難しい。
私が見た宗教人、クリスチャン-失敗者が多かった。
私が見た使命者-霊的な問題で死ぬのを見た。
(2)生かす人生
�@福音持った人に一度会ったが、すべてのことが解答になった。これが弟子。
�A私が持った信仰のゆえに、他人が生き返るだけでなく、また他の人が生き返る。
(3)弟子訓練-目に見られないか、ひとまず入れば抜け出さない(カードゲームに上手な親戚).
<本論>弟子(正しく習った人)という言葉を理解すれば、祈りの答えが始まる。
1.キリストの弟子-キリストがどなたなのか正しく習った人
(1)人間の根本問題3つ-キリストの奥義3つ
�@先進国でも後進国でも、最上位の水準と最下位の水準はほとんど同じ.
�A人間の根本問題(暗闇の組織、サタンの組織、霊的問題)はヨーロッパも韓国も同じ.
�Bこの問題を解決するために、真の預言者、真の祭司、真の王の奥義を与えられた
�Cこれを正しく悟った人がまさしく弟子!
(2)根本の解決-福音の奥義3つ
�@処女降誕の科学性(一般人はサタンから救い出せない。インマヌエルの働き。マリアのような人間に、こうしたことをくださる程、大きい力の救い)
�A十字架のあがないの必然性(私たちの呪いを完全になくされること)
�B復活の正当性(死なれることと復活に対して500回預言)
�Cこれを知っている人が弟子.
(3)マタイ28:16-20 -根本的な祝福3つ
�@天のすべての権威を持って、世の終わりまで共に(御座の権威).
�A地のすべての権威を持って、世の終わりまで共に(暗闇を負かす権威).
�B三位一体の神様の奥義をもって、世の終わりまで共に(伝道の働き).
�C弟子が、これを学んで味わうようにすべき!
* この契約を捕まえれば、重要な祈りの答えを受ける。
�@家の霊的問題、一族の重要な問題から解放
�Aこの福音を知らなければ、貧困で苦労した人が、結局、貧困に無知だった人も、結局、無知に、霊的問題で苦労した家も、結局、霊的問題で終わって死ぬ。
�Bこの福音を悟るようになれば、ここから完全に解放される。
2.価値の発見-この事実を見た者
(1)いのちをかける価値(25〜27)
�@両親、夫婦、兄弟は私たちが愛して手助けする対象であって、信頼する対象ではない。
�A信じられる価値の対象を知っている人が弟子(殉教の歴史).
(2)塔(28〜30),戦争(31〜33)
�@全てのものを捧げろという意味ではなく、本当に発見すればいのちをかける価値を発見するようになる。
�A常勝、疾走していたが、監獄で悟って変化した長老の例話(今、悟るべき!)
(3)塩(34〜35)
�@腐るハクサイと豆をキムチと味噌のように最高の健康食品にする塩の力
�A福音を分かる弟子になれば、塩のようにすべてのドアが開く
3.弟子なる道(27) -自分の十字架を背負ってわたしに従いなさい
(1)自分の十字架を負いなさい。
�@‘死を覚悟して’付いてきなさい,‘恐れるのをやめて付いてきなさい’という意味であり,
�A‘一生困りきる困難,問題’を持って来なさいという意味.
(2)従いなさい
�@マタイ11:28 ?疲れて重荷を持って、わたしのところに来なさい(苦労しに来なさいという意味ではない)
�Aマタイ4:19 -そのまま付いてきなさい。
�Bヨハネ1:12 ?受け入れた後、現れても現れなくても、問題は皆、解決.
�Cヨハネ5:24 ?自由になるように解放されるから。
(3)サンダー・シン(マタイ11:28),「私はあなたと結婚した」、キム・イクドゥのように:耳ある者は聞きなさい(35).
(4)わかりさえすれば....
�@私たちに霊的問題がきていても、解決策があるのに、なぜこれを選択できないのか?
�A牧師の子ども、宣教師の子どもに福音が本当に伝えられるように祈ろう
�B聖書、教会史で理解できない結果vs.わかる少数(殉教者)
(5)本当に祈りの答えを受けているのか?
�@答えがなければ、内的平安もない。
�A解答は,‘弟子’!
（祈り）真の弟子の祝福を味わうみわざが始まるように