メッセージ イザヤ6:1-13 /神様が願われる子どもの聖日
<序論>新しい恵み
(1)新しい恵みを受けよう。おりにかなって得る新しい恵み(ヘブル4:13-16)、宮廷に入る恵み(詩100:4)
(2)子どもの聖日に、特別な恵みを受けよう。
@1921年、天道教信者のパク・チョンファン詩人が、韓国に子どもの日を開始.
A1870年、米国のある神学生が子どもを愛する単純な気持ちで‘子どもの聖日’を開始.
B1910年韓国宣教師が‘子どもの聖日’を韓国教会に適用.
C聖書に先に‘レムナント’という子どもに対する祝福があった。
DRtは新しい芽、根、残された者という意味で、最後まで生き残るいのちの意味
ERt運動以後、多くの答えを受けて、神様のすばらしい計画を発見した
(3)聖書のレムナントの祝福を回復しよう。
@イスラエルが出エジプトして神様がなさったみことば-申6:4-9.
Aイスラエルが滅びる時、神様がなさったみことば-切り株(イザヤ6:13).
Bイエス様が復活直後,‘わたしの小羊を飼いなさい’と言われた(ヨハネ21:15-19).
(4)“レムナントの日”,Rtの祝福を受ける特別な日になろう。
@外国で子どもを見ると、特別に祈ってあげる。可能ならば、写真、サインももれなくする特別な理由がある。
A今、あちこちでRtが起きる時代(日本、米国、韓国のRt)
Bパク・ジュヨン選手とJesus is Christ(暗闇勢力にはとても怖い話)
C子どものために祈って伝達する日になろう。
D子どもが困難の中にあっても大丈夫だ(‘涙の祈りはほろびることがない’;アンブロス).
E子どもの聖日だけでなく、重要な秘密が子どもに伝えられる機会
(5)信仰生活が難しいのか?
@福音を分かれば、困難と奴隷、死まで揺れたり不安にならず、答えを発見.
A福音を分かることより重要なことはない。これが、子どもに伝えられなければならない教育
Bダビデとヨセフがどのように成功したのか? 試みにあわない秘訣、重要なことを分かった。
<本論>
子どもに3つのことが伝えられるべき、また、持っているべき
1.重要な歴史が正しく伝えられるべき
* 重要なのは子どもではなくおとなが問題だ。
* 人間の失敗、問題、国の問題に対して先に分かるべき。
@なぜ災いがきたのか?
創世記1:2(暗闇、混とん、空虚),創世記3:1-20(原罪),創世記6:1-12(ネフィリム、民族と先祖、文化から来た罪),出エジプト3:18を知るべき
Aどのようにすれば解決されるのか? それで、聖書と福音を与えられた
B救われた者は、どうなるのか?
。福音を持った者はほろびない(ローマ8:2).永遠に揺れない(ローマ8:31-39).
。他のものをみな上手にしても、結局はだめだというサタンの目的を信徒はよく分かるべき。これを知らなければ、ヨセフに良い服、食べ物、偏愛に目が悪くなる。
(1)エジプトで見た神様を宣べ伝えなさい(申6:4-9).
@創世記3章以後、サタンの支配の下にいた人間(ヨハネ8:44)に、無条件に福音を与えられた(創世記3:15)
Aしかし、エジプトに入った以後、奴隷になって、いじめられて、民族抹殺の危機にあったイスラエル
Bこの時、ある人物(モーセ)を呼んで、血の契約、血のいけにえを伝達するようにされた神様
Cむしろ頑強になったことで王の前に10の災いを通して、出エジプトするようにされた
D紅海、マナ、うずら、雲の柱、火の柱の奇跡
Eこのことを伝えよと申6:4-9(イスラエルの有名な歌)をくださった神様
Fこの歴史を伝達するべき-ホロコーストでもユダヤ人が置かなかったその歌
GこれがRtの日の運動,子どもの聖日運動
Hなぜ人間が奴隷になったのかに対する霊的な歴史を伝えるべき
Iなぜ血の契約を受けたが、生き残ったかを、子孫に伝えるべき。
(2)捕虜になったイスラエル-神様の力を見たイザヤ(イザヤ6:13)
@捕虜時代だが、さらにほろびるだろう。残ったのもみなほろびるだろう。
Aしかし‘切り株、Rtは死なない!’
B何のために滅亡するのかを悟ることができなくて、来る困難に対して、両親はどのようにすれば生きるかを伝えるべき。
(3)植民地イスラエル-復活されたキリストがなさったみことば(ヨハネ21:15-18)
@“わたしの小羊を飼いなさい” -こうしたことが、子どもに伝えられるRt運動
A金持ちの家に霊的問題がくるのに、その理由も知らない現場で、正しい歴史を伝えるべき
B偶像崇拝の家の子どもにある病気が、とうてい直せない、その理由を正しく伝えるべき
Cムダン(霊媒師)の子どもの苦しみをまた伝えても良いのだろうか?
2.真の福音と真の幸福を正しく伝えるべき
* 信仰生活が上手だという言葉は何か? この四つに答が出ること。.
(1)真の福音の味を分かれば、人生の結論(完全)。本当に‘永遠に変わらない福音がすべての問題の解決なのか’に対する体験と答
(2)真の福音を分かった後の祈りの幸福-御座(全てのもの)。神様の子どもならば、祈りの幸福があるのか?
。そうでなければ、私の体質のとおりに信仰生活しなければならない-必ず失敗
(3)真の福音が分かった後のみことばの成就-力(未来の祝福)
(3)真の福音が分かった後の答え-真の成功(神様の祝福が最高の祝福)
* これにならなければ、全てのものが失敗
@これで幸せになるべきで、知らなければ、いくら苦しくても解決不可.
A一番残念なのは、これと違う自分の体質、性格、経験-必ず失敗
B違わないけれど、自分と合わなければ、言葉でみな満たせるが、ある日、問題が迫ってくること。
C大部分が教会の働きを自分の体質でする。それでは、信仰生活が失敗。.
D私たちの子どもに、この四つが霊的にならなければならない。
E成功した両親は、子どもにこれを説明して、伝達した。
3.私たちの子どもを通じてRt運動が起きて、伝えられなければならない
* この契約をつかんだ人に、無条件に神様の答えが起きた。
* それなら、Rt 7人も重要だが、彼らを大きくした人がさらに重要.
(1)ヤコブとヨセフ(創世記37:11)
@ヨセフの夢、ビジョンを心にとどめていた。
Aヨセフに死がきても、ビジョンとお父さんの確信のために気落ちしないこと。
Bヤコブの祈りとヨセフの夢は必ず成就する。
C私たちの子どもに向かって、神様の契約を念頭に置けば、必ず成就する日がくる。
D神様の契約が私の子どもに伝えられるように祈ろう。
(2)ヨケベテとモーセ(出エジプト2:1-10)
@パロの抑圧政治、乳児抹殺政策でも、パロの王女にモーセを送って、乳母で入って、モーセを育てたこと。
ARtのビジョン、契約を持った女性を通じて世界史が変わること。
* 永遠にほろびない契約、永遠な契約を伝達する祝福を味わおう。
@子どもたちが偶像崇拝の家に生まれたこと自体が呪い
Aムダン(霊媒師)の家の子どもを通じて起きた事件
(3)ハンナとサムエル-女性1人がRt運動ために祈り(Iサムエル1:1-11)
(4)エッサイとダビデ-お父さんが祈ったが、その息子がダビデ(Iサムエル16:13;17:18)
(5)イザヤ-イスラエルがほろびた状態でなさったみことば(イザヤ6:1-13)
@‘教会行けば、ご飯、お金、成功を与えるか?’それよりもっと大きいことがある。
A正しい教会ならば、そこで家系の霊的問題が完全に中断される。
BRt運動が伝えられれば、民族と世界が生かされる。
(6)エリヤとエリシャ(I列王19:1-20,U列王6:8-24) -あらかじめ悟ってRt運動の答え
(7)パウロとテモテ(Uテモテ2:1-7) -最も重要な時、悟るようにされること
結論:30年伝道運動をしながらできた伝道者の情念(切なる思い)
(1)成功した未信者
@国会、大統領立候補者が、占い師が言う通りに動く現実.
Aほとんどすべての運動選手たちと関係者にあるジンクス.
B思い切り成功した結果は、皆、偶像崇拝する所に捧げる現実
(2)教会の姿-本当に福音を伝える者がいるのか?
(3)タラッパン伝道運動して15年
(4)完全に崩れてしまったRt運動
@モーセから今まで、歴史的で見た考察-本当にRtに福音があるのか?
A子どもに対する信頼度は重要だが、流れる霊的部分が流れないように両親が祈るべき。
B大部分の人が持たない完全な福音を持つようにすべき。
C霊的祝福の土台にすべき。
決断:教会史に初めてあるRt運動- Rt共同体訓練場
(1)Rtのために1人1室1万人いれば-働きが起きる。
(2)Rtが聞かなければならないことを聞いて、重要なことを見て、体験するようになるべき。
(祈り)祈りの答えを受ける祝福の日を与えられたことを感謝