メッセージ 詩114:1-8 /ヤコブの神様,イスラエルの神様
<序論に先立ち> “神様の子どもになれば、全てのものを味わう!” -祈りだけすれば良い。
①親が遺産でくれた土地が、開発によって、突然、多量の金で売れるようになって、思うほど幸せになるタクシー運転手の告白に‘私はあなたよりさらに幸せだ。大韓民国の土地100%が神様のものであるから、私のものだ。’と答えたが、真心から出た話であったこと。
②礼拝の時ごとに百万円ずつ与えれば...事実は、礼拝の時ごとに神様の力を体験すれば途方もない答え.
③予備軍訓練の時に祈った土地が、今の教会の敷地になって、事務室が必要だという考えになったが、良い建物をくださって、勉強する学校が必要だという祈りに、今は共同体訓練場までたてられるように環境が形成されたこと。未来の指導者が訓練を受けなければならないことを知って祈ったら、かん養に良い答えをくださったこと。
③Rtが訓練を受けて文化を形成していく場所、祈りと伝道を見て体験する場所を置いて祈る中に、1人1室1万人3年キャンペーンを準備するようになったこと。
<序論>いくつかの銘記すべきこと
(1)人間は努力する専門性が必要-判断、言葉、機能での基本
①商売、事業や生活で基本的なことだけ上手にしても祝福を味わうことができる。
②反対に基本にならなければ、みな揺れる。
③国土巡礼する理由も、基本を堅くするために-忘れない一生の基本がなされること
(2)しかし、世の中で勝利しようとするなら、基本以上の神様の超越的力が必要.
①絵、音楽の巨匠のような成功者は、みんな神様を正しく知っていた人.
②運動をしても、基本的であることを越えるべき
③基本的な努力がなければならないが、それ以上の神様の祝福があるべき。
④箴言16:1-9,詩127:1-5.
(3)人間の根本問題、霊的問題、真の未来は、神様の力が必須
①過去問題が一生捕まえるのに、神様の力でなければ不可
②学閥と関係なく、問題が起きるのに、神様の力でないならば..
③世の中の知恵を持っていても、未来問題が解決できない場合も。
<本論>神様の力、祝福、答えの中に私がいるならば、持たなければならない3つ
①聖書、教会史、タラッパンを通じて体験した神様の力.
②‘山の17番地’に住んだ私が福音のために受けた世界福音化の祝福.
③神様の力と恵みで、全世界を通いながら、福音を伝えるようになった。
1.神様の力を分かる信仰-最高の方法と力である神様の力
(1) 海は見て逃げ去り(3) -出エジプト14:1-3の事実
(2) ヨルダン川はさかさに流れた(3) – ヨシュア3:1-13の事実
(3) 山々は雄羊のように、丘は子羊のように、はねた(4) -荒野の奇跡、世の中変化
* この事実を信じれば、今でも同じように働き.
①理解すること以前に‘明らかにあった’ということ.
②証し出来ない程、体験した神様の力。貧しい家庭で体験した祈りと、家庭に現れた神様の力(健康,経済)。
・神様の人が祈る時に起きる働きが信じられる(天使、暗闇、聖霊の働き).所々での伝道の実と起きるRt(忍耐と希望の理由)、科学者、財閥、命を治める神様の力を信じたら、心配が必要ないことを確認.
・偶像崇拝者がほろびるみことばを実際に体験。イエス・キリストの唯一性が理解できた
③マルティン・ルターの3つの体験-落雷事件、死刑宣告以後、聖書訳の時の霊的戦い。神様のみこころに間違いなかったのに、勇気が出なかったが、この体験で神様の力を信じるようになり、宗教改革を実行。この力を信じれば、目に見えないけれど、見えなく世界が変化
2.救いと福音を正しく分かる恵み(1-2)
* 神様の力を分かるのに、なぜ困難にあうのか?
①神様の力を単純に信じるのではなく、救いと福音を知って信じるべき
②それでは、私たちが踏むすべての地域に神様の国が臨む
(1)エジプトに入った動機。奴隷に売られたヨセフがエジプトの総理になって、イスラエルが堂々と全世界に主を証明したが,
(2)エジプト400年。その後400年が過ぎたら、すべてが奴隷になってしまった。
(3)出エジプト3:8,18 -犠牲のいけにえ、共に
①神様がここで解放させるために大きくした人物がモーセ
②神様がモーセに出エジプトを命じられる前に、犠牲のいけにえを命じられた
③いくらもがいてもだめだったが、羊の血を塗った日に解放。すぐにうち破られる。
④救いの恵みを正しく知るべき
(4)十個の奇跡と出エジプト
①いくら奇跡が起こっても解決されないのに、羊の血、契約だけが解決
②創世記3:5の解決である血の契約を分かるように、アブラハムの家系を呼ばれて、その孫がヨセフ.
* 世界教会、韓国200ケ教団の教会に訊ねたいこと
①全世界および韓国の神学校の中で3/4が“聖書は神様のみことばでない”と教える。特にモーセ5書が神様のみことばでないことを教えるので、牧師按手以後、福音と神様みことばの強調より、一般の宗教のようにプログラム、奉仕、救済が強調されることではないのか?
②幸い1/4の神学校が、こういう流れに悩みながら対処中.
③結局、現場では多元論など、イエス信仰で救われることを否認したり、かすかに教える結果で、現場と教会に霊的問題が近づいて、救いの秘密を知らないで、ずっと苦労する。
④それで、創世記から神様のみことばなのに、それを証明するのに、足りないが私が出た。
⑤現場では、多くの霊的問題、精神病患者が、創世記を勉強する間に完全に治っている。
3.誰がこの祝福を味わうことができるのか?
-ヤコブの家(1),ヤコブの神様(7)
(1)根本問題と原始福音を分かる者に働き。問題解決を分かる家がヤコブの家(創世記3:15;6:14;11:1-8)
(2)カルデヤを離れて、カナンの地に行った家の孫がヤコブ(創世記12:1-9)
(3)ヤコブでなくイスラエル(創世記32:22-32).先祖が体験した、創世記3章、創世記6章の問題などの重要な契約を知りなさいという意味。それで,ヤコブ! イスラエル! と神様がしばしばおっしゃられた。
結論:過越の祭りの歌-神様の力をずっと体験しなさい!
①114篇のように困難でだまされないで、福音のなかで神様の力を体験しなさい。
②私たちは神様の力が必要-最高の方法! 祝福の中の祝福、力の中の力!
③患者に会った時、福音を伝えた後、聖霊充満と神様の力を体験しなさいという
④教役者、役員などが福音のなかで神様の力を体験しなさい。
⑤ただ一度だけの人生、最後の機会-神様の力を味わおう!
⑥オーラル・ロバート牧師、ある伝道師の証し-伝道も神様の力で!
(1)Rt7 -基本的な人生、神様の力、未来の祝福を体験しなさい。
・神様の力を体験しながら勉強する機会は、人生の中に一度だけ!
(2)祭りの歌-忘れないで常に味わいなさい!
①なぜ今まで数多くの人物が起きるのに解決できないのか? なぜ初代教会が中世教会になったのか? なぜルター、ウエスレイ以後に困難が来たのか?
②聖書の内容を発見しよう。のがしてはならない。-神様の力でできる。
(3)挑戦しよう-世の中に
①立場と状態(都合)が違うこともある。これを超越できるのが神様の力.
②今、全世界のRtを生かすべきなので、Rt訓練場に誰でも参加するようにしよう。
③私たちは、世界福音化して神様のところに行かなければならない。
④私の力では不可能だから、祈りの答え、神様の祝福が必要.
⑤ヤコブの神様、イスラエルの神様であるから、明らかに私たちの神様(イザヤ40:27).
⑥家系の問題も神様の力で!
(祈り)すべての問題を聖霊充満で、神様の力を体験するように