ルカ18:1-8 /いつも祈って、失望してはならない
1.祈りは必ず答えられる科学だ。
(1)考え、意識、潜在意識、たましいの中にあるのも祈り-必ず答え.
@考え-自分自身を左右.
。あきれる考えをもっていれば、必ずあきれる人生で、.成功した人と住んでも考えが正しくなければ、正しくないように終わる。
A意識-他人を左右.
。考えが育てば意識になる
B潜在意識-宇宙と世界の変化に関係.
生き方と未来を左右.
。自分自身も知らないうちに積もる潜在意識は、まちがいなく成就する。不安が潜在意識にいっぱいならば、まちがいなく混乱の中に陥る。
。潜在意識が成功でいっぱいならば、成功で終わる。
。立派な運動選手たちに熱狂する理由も、絶え間ない訓練で潜在された実力があらわれるため。
。自分自身も知らないうちに、内に入っていて出てくる悪口、手術する時や死ぬ時に必ず出てくる。
Cたましいの中に入っていること-天の祝福を左右。それで、たましいが救われなければならないと聖書は言われる(Iペテロ1:9).
* 立派な考えは環境と関係なく立派な答えが出てくる。
(2)一般宗教と奇跡
@一般宗教が必ず答えを受ける理由-潜在意識と関連するので。
Aしかし、必ずその後、霊的問題が来る
B出エジプト20:4-5必ず悪霊がいるので、彼らが働きを起こすため。
Cその証拠。千年の間、有名な僧侶が出てきたが、むしろ最も暗い国になった韓国の民族(数多くの侵略と今まで続く分断).100年前に福音が入ってきながら働きが起きたことを記憶しよう。
(3)今でも起きる奇跡-成功するほど現れる霊的問題
@福音がなければ、人間は成功するほど必ず霊的問題が現れる
A私たちの人間は、霊的存在、万物の霊長であり、神様を分かるようにされたので、知らなければ成功しても幸福が来ない。
B子ども達にも、成功するほど霊的問題が生じるということが分かるだろうか?
Cそれで、福音を知らなければならず、幼いころから福音を教えるべき。
D法曹人が、内心、病みながら苦労する霊的問題、軍での自殺、司法試験生の自殺、成功した歌手マイケル・ジャクソンのおかしな行動、ヘミングウェイの自殺、トルストイの精神問題による客死、30代のエルビス・プレスリーとマリリン・モンローの薬品過多による死を見よう。
(4)聖書の祈りの答えを受けた人々の科学的証拠
@モーセ、ダビデのような祈りの答えを受けた者がいたが、イスラエルがなぜ苦労したのか?
A“私たちが生きる間、常にこの福音を味わうべき!”
B教会で礼儀、秩序も教えなければならないが、それでは他の宗教のほうがより良い。
C教会は民族と個人が滅びないようにさせること(ヨーロッパ教会を見よう).
D私たちはRt運動を本格的にしなければならない。
。私たちが福音を簡単に知るようになる教会にいるということが、どれくらい感謝なことなのか?
。この福音が、全世界、Rtに伝えられて、答えが起きるのが、どれくらい感謝なことなのか?
。Rtは恐れをなさずに、堂々とキリストを告白して、教派を話そう!
E少なくても現場に必要な人は、じっとしていても必ず答えが来る
2.常に祈って、失望してはならない
* 聖書の前提条件-福音を知って常に味わうべき!
(1)本文説明
@裁判官
Aくやしい未亡人-恨みが解かれるように嘆願
Bずっときて、悩まして、裁判を正しくと
C7節、まして神様が悪い裁判官か?
(2)ここで明確に見られる祈りの答えの条件
@答える力を持った方。未亡人は恨みを聞き入れてもらえる裁判官に話した。
。人生を変えて責任を負える全能な神様に話そう!
。神様は答えてくださる力が十分にある!
。事業、芸術でも、本当に成功しようとするなら、神様の力が必要.
。友人の家にパンがあると思うから、ずっと門を叩く(ルカ11:5-13).
A祈りながら答えを受けられる資格-私たちは‘選ばれた者’すなわち、神様の子ども!
。私たちは、祈りの答えを受ける義務と資格が十分にある。
B祈れば味わえる祝福を信じる信仰。信じることがなければ、いくら全能な神様でも、くださることができない。
。神様は常に答えらていれる-聖霊が今、働き、天の軍隊を送られる。
。信仰だけあれば、祈る時間が一番良い時間.
。私たちは、疑いが起きて、信じられなければ、普通、祈らない。
。この紙一重の差が途方もない差.
。信じられる時から、祈りになって、答えを受け取る(ローマ4:9).
C情念(5,7節) -契約的な情念、契約的な情念がある子どもは、成熟した子ども-正しく祈りの答えを受け取る。
。ダビデの契約的な情念- ‘私は良い家にいるのに、神様の契約の箱は、風が吹く天幕にあるんだな’ -祈りが答えられるしかない。
。私の祈りの答え- 数千年前から預言されたキリスト、私の現場のサタンの勢力をうち砕かれたのを信じる時から、答えがきて、Rt運動、産業宣教、合宿と伝道運動、Rt共同体訓練場の答えが来た。
D放棄、失望してはならない-大きい答え、大きいうつわは長くかかることもある(1節).
。重要なことをしようとするなら、答えが長くかかる-失望してはならない
。神様は明らかに答えられる万物の“主人”.主人は思いのままにできる方。
私さえも私の思いのままに出来ない。そのことも神様の御手にある。それで、神様は私を殺すことも、生かすこともして、答えられる全能な方。
* 今日から祈りが始まる祝福を味わおう。
3.実際に祈りの答えを受けた人々はどのようにしたのか?
(1)定刻の礼拝(祈り).定時祈りを回復すれば、全てのものを回復.
。定刻の祈りより、定時礼拝を礼拝順序をまねてみよう。
。定刻の礼拝は、使徒信条、賛美、その週のみことばを点検、Tape等を通して祈るもの、心安らかにすること。
。生活に他のことが感じられる(賛美-世界征服の力、福音と教会に有益だとする心の祈りに持続的な答え).
(2)常時祈り
(3)特別祈り-集中祈り
* 3つのことを一気にすることを捜し出すこと。
結論:
(1)私の祈りの証し
@恵みを受けられないので、私の生活が揺れたが、教会に行こうと八公山で集会に参加して、人生が変化.
A福音悟って断食して、じっくり考えながら書いた祈りの課題が、今、すべて答えられている。
B副教役者の時、88年からの難しい時から定刻の礼拝を開始
C95年から常に平安に祈りの味を味わうように(常時の祈り) -現場に行く所ごとに答えを受け取り.
(2)さらに重要なのは、礼拝時間に短くても祈れば、みな答えられる.
@バルテマイ-ダビデの子イエスよ! あわれんでください-あなたの信仰のとおりなるように。
A長血の女-服だけ捕まえても...-あなたの信仰のとおり、安心して行きなさい。
Bナインの未亡人の息子の葬式-復活され、神様の息子である主のみことばで生かされる
C今、イエス・キリストの御名で祈れば、出来ないことがない。信じられないのがむしろ正常。神様ではなければ絶対に不可能なため。
D神様の時代的条件ならば、契約をとらえて祈って、最高の祝福を味わおう。
(祈り)祈りの真の福音を味わいながら、世界を生かす祝福を受けながら、1人1人が祝福の実を結ぶように。