ルカ18:15-17 /子どもたちを止めてはいけません
<序論>
信仰生活の最も重要なこと-みことばをどのように受けるのか?
(1)日常の事でも、他人の内容を正しく伝達して通じなければならないように、いくら親しい友人、家族でも、話を違うように伝達すれば、家族でも嫌いになる。他人の内容を良く伝達して、人を生かすPeacemakerがいる反面、可能ならば誤解するようにして骨を折るようにするTroublemakerもいる。対話でも、互いに対話が通じるべき。
(2)祈りの答え、成功の五原則-今でも不変の原則.
@真の願い-全能者の全能さが、その時から働く。神様のみこころ+私の召命、伝道現場とみことばの中で小さくても捜し出そう。
。イスラエルがカナンに行かなければならない真の願いを持つ時に、紅海が分かれた。
。ダビデが神殿建築の真の願いを持った時、生涯全体に奇跡.
A真の祈りの課題-常に所有.
。本当に所有したとすれば、定刻の祈り、常時祈りが自然になりたちながら、ずっと補われ、修正されて、負担でなく、いつも持っている幸せになる。.
。伝道を置いて祈ったが、タラッパン運動- 20戦略- Rt祈り手帳の祈りの課題がずっと
Bみことばと連結-力、生きて働く祈りと礼拝の味
C現場が答えで。ヨセフが奴隷で、監獄に行く所ごとにその中に答えが。
D7つの祝福-聖霊充満。誤った体質で仕損じないために。7つの祝福の中に祈りの課題。私の現場、願いを入れて、祈り-聖霊充満
(3)Rtへの要請-バランスを少しだけ準備しよう
@福音を悟った者は、大部分、生き方がだめだったり、足りない-今、失敗の中
A人格も良くて、準備された者は、静かに見れば福音でない-後ほど失敗
B世の中の知識と神様を知る知識を少しだけ準備しても(ダビデ、モーセ、ヨセフ、パウロ)
<本論>1. 今は恵みの時、今は救いの日です (Uコリント6:1-2).
(1)聖書を見る時、事件も重要だが、誰と誰との出会いなのか? がさらに重要
@自分勝手に解釈せずに、イエス様と会った人が誰か? をよく見るべき
Aこれをのがせば、ほとんど答えを受けることができない(体験、自分中心)
Bパウロはキリストを発見した後、全てのものをちりあくただと感じた。
(2)みことばをどのように受けるかが、信仰生活の重要な要点
@旧約時代の人々の弱点-メシヤを見ることができないこと-失敗の反復
A新約時代の人々の弱点-メシヤが来られたのに無知-より大きい困難
(3)したがって、イエス様の公生涯のすべての教えは、命と関係がある
@誰も解決でない人生の問題だから、イエスがキリストとして来られた
Aイエス様と患者の出会い(あなたの信仰のとおりなるように) -いったい患者は誰に会ったのか? 誰が病気を良くしたのか?
Bある未亡人の息子の葬儀の行列と会ったイエス様-その家のすべての憂いが一時に解決
C長血の女とイエス様-長血の女は誰で、良くした人は誰なのか?
Dそれでこそペテロの‘ナザレのイエス・キリストの名前で起きて歩きなさい’が分かる。
E百人隊長とイエス様(みことばだけ下さい) -百人隊長がイエス様を正しく知ったので‘あなたの信仰のとおりなるように’とおっしゃった.
Fこれを理解すれば、衛星、インターネットでみことばを聞いても、関係なく働き.
* 今日、イエス キリストに対する恵みをうけて、キリストに会うべき!
。旧約は影だったが、今は来られた。したがって、今がまさに恵みを受ける時!
。キリストに会ったら、すべての問題が解決されて、宣教、伝道、人生に働き.
2.イエス キリストに会えばどうなるのか?
(1)神様の国が臨むようになり(16節)、神様の国に入るようになる(17節)
(2)結局、すべての問題は解決
(3)聖書の証拠
@バプテスマのヨハネの初めてのメッセージ-悔い改めなさい。天の御国が近づいた(マタイ3:2)
Aイエス様の公生涯の主要メッセージ-神様の国が臨んだと言いなさい(マタイ10:7)
B主の祈りの教え-神様の国が臨むように祈りなさい(10節)
Cイエスが復活以後、昇天まで40日の間、神様の国に対してみことば(使徒1:3)
Dパウロの宣教の成功も神様の国を大胆に教えたこと(使徒19:8)どのように、この祝福を受けるようになるのか?
-重要な3つの奥義(教訓)
(1)祈りの答えを全く受けることができない思想(15節)
@雲をつかむような思想-当時の子どもを無視する思想。雲をつかむようなのは失敗-枠にはまった思考は、答えを全く受けることができない。
A宗教儀式-当時のおとな中心的な宗教思想。違ったこと、過ぎ去ったこと、閉鎖されたことを捕まえていれば、さらに失敗.
(2)大きくて立派で、私の義を出す思考は、神様の国を見られない(16節).
@むしろ、このみことばをさらに誤解して、子どもたちは地獄に行かないと考え-カトリック
A神様の国は大きいと思う私たちのことでないという意味-牧師が犯しやすいこと
B自らすごいと感じる程、習っていることが多いが、子ども達が恵みを受けられなかった教会.
(3)子どものように(childlike) -神様の国が臨む働き.
。神様を100%完全に信じる信仰にみわざが始まる.
。私たちは完全な行動だけはできないが、神様を完全に信じることはできる。
。私たちが会った神様は、完全な方-すべての問題をそのまま神様に!
@子どもたちの特性-見ること、聞くこと、そのまま受け入れてついて行く。親のことばを100%信頼。
。私たちも子どものように、キリストに会った祝福と力を完全に信じれば、そのまま働く。
A私たちの中の不信仰。アブラハム-息子をくださることに対する不信仰で、イシュマエルを産んだ(イスラム、アラブ人の先祖)
B100%信じた人々。アブラハム-カナンにきてみたら、神様の約束が信じられなくて、エジプトに移住して苦難を体験して、100%神様を信じておいに譲歩した後、みわざが開始(創世記13:14-18).
。ヤコブ-いつも嘘で苦しんでいたが、イスラエルという祝福を受けた後、家の問題が起きた時、家全員がベテルに上がる100%信仰を回復(創世記35:3).
* 神様は生きておられて聖霊で働かれるので、キリストに会うことがとても重要だと思うが、呪い、暗闇の勢力、サタンは信じることがない時、攻撃する。
* とんでもない信仰でなく、キリストがすべての問題を解決されたということがいったい何か? に対する信仰を持つべき。
* 本人もイエス様を信じた後、体験した困難
@未来が見られないこと-神様は生きておられ、今でも働かれる。信じる者に働き(不可抗力的恵み)
A教会がとても弱い-条件が良くなくて動くのは不信仰、神様の力がとても強くないだろうか?
* 神様は答える全能な方であるから、完全に信じよう。
3.最後に捕まえるべき契約(18節)
(1)Rt運動-世界の流れ、祝福の流れ、未来の流れ。子どもたちにも、神様の計画があるので、Rt運動をすべき。
(2)宣教の核。宣教大会-私たちの子ども達が成長して宣教師1人を派遣できるほど祝福をくださるように祈ろう。
(3)教会の希望。私たちの教会が宣教運動、Rt運動に一番たくさん参加する教会になるように。
結論:神様を完全に信じる時-完全福音になる時
@問題、葛藤がきた時、完全信仰を選択しよう!-神様の大きい働き
A私たちも変えて若くなって、新しい準備をすべき。
B私たちの悩みを、みな暴いて,100%神様信じることに変えよう!
* はやく答え受ける道- 100%神様に任せること>悔い改め>断食
(祈り)神様がともにおられるので、完全な信仰を回復するようにさせて下さい。私の問題を神様の前に任せます。