1部/出エジプト23:14-19 /収穫感謝祭の3つの祝福
<序論>世界最大の問題-出エジプトの奇跡
(1)人は神様がくださった希望を抱いてこそ揺れない。
@人は小さい希望でもあればうれしいが、希望をなくせば、全てのものをみな喪失する.
A本当に神様がくださった希望を抱く時、私たちは力を得て揺れない。
BRtは単純な夢ではなかったので、揺れなかった(ヨセフ,ダビデ)
C祈りの課題もとんでもないこと、違ったこと、損することではなく、神様からの正しくものをつかむべき。
(2)収穫感謝祭にも正確なことを理解して捕まえるべき-とんでもないことを捕まえれば苦労
@苦労したアブラハム(小さな土地、石の畑、飢謹、戦場)
A神様の民は正しく神様の恵みと祝福、福音を受けるべき
Bヨセフの時、そのようにきらびやかだったイスラエルがむしろ奴隷にされた.
(3)信仰生活は神様がくださったことをどれくらい正しくつかむかが重要
@Rtモーセを通して福音が回復させるメッセージをくださった時、奇跡が起きた
A未信者も天のみこころが知ろうと、占い、グッ(降霊術)をするのに、まして、私たちは神様の子どもで、民である
B講壇メッセージは自分と時代を見ながら神様の計画をよく見ること。
CRUTCを祈る時、時期を見るので迷ったが、目に見える奇跡のドアをあけられることに対するみことば、計画。
。その証拠で祈りながら、タラッパンメンバーが3800人余り参加して約25億円あまり、参加中.
(4)出エジプトの奇跡-神様のみこころならばどうなるのか?奇跡が起きる
@10の災い-パロには災いだが、私たちには奇跡.
A紅海-出エジプトを後悔したパロが追撃してきた時、出エジプトの計画が確実なイスラエルは紅海を渡った。
B雲柱と火柱、マナとうずら-計画が確実なのでずっと導き.
Cヨルダン、エリコ、太陽と月を止める事件-神様が計画が確実なため。
<本論>
神様がくださった3つ大きい祝福
1.重要な契約をとらえて一つになる祝福
(1)すべての民が奴隷解放の動き(アイデンティティーの発見)
@私たちはエジプトの奴隷でなく、カナンの地に行かなければならない者であることを発見.
A私たちは自ら自分自身に陥って押さえられているから、奇跡の中の奇跡.
(2)すべての民が血を塗った。
。呪い、サタン、運命と関係なく羊の血を塗れば終わる。
(3)すべての民がカナンを見上げること-危機(反逆、不信)も多かったが...
。カナンの土地の問題と関係なく奇跡が起こるようになる。
2.永遠な契約の祝福の中に
(1)過ぎ越の祭り-解放
@羊の血を塗って、奴隷、暗闇、紅海を渡って越えてくるようにした約束
A運命、サタン、地獄から解放されたこの日を毎年守りなさい。
(2)五旬節(麦収穫祭) ?導き(聖霊充満)
@寒さと飢謹で死ぬと思われたが、むしろ穀物を刈り入れたイスラエルにくださった約束.
A神様が永遠に責任を負って導かれるのだから、忘れてしまうなという意味.
(2)刈り入れの祭り-天国。単に食べるだけでなく、みなおさめて倉庫に入れるように、天国の祝福を味わうこと。
3.神様がくださる不可抗力的な恵みと力の中に
(1)どんな環境の中でも神様が導かれる
@神様の計画に間違いないから。
A危機には力で導かれる.
(2)完全な勝利のカナン征服
@カデシュ・バルネアで12人の斥候が細かく分配された地域を偵察するようになった事件。斥候10人とは違ってヨシュア、カレブはさらに詳しく現場を偵察してみたので、.エジプトに勝って、紅海も分けたヘブル人が来ているという噂が広まっていることを発見。
* 信仰生活は神様の計画と共に現場をよく見るべき!
Aエリコの城壁を回ったとき、誰も見おろす意欲がわいていなかったカナンの人々.
B私たちは見違えていることが多い-神様のみこころであるRUTC。私たちが祝福を受けるためでなく、神様のみこころだから
Cアモリの戦闘- “もし”はない! 神様の計画は確実だから、太陽と月に対して祈ったこと。
Dアナク山地の戦闘-ヨシュアの同僚であって、ヨシュアに仕えた信仰の人カレブ.
。主が‘もし’私とともにおられるなら(謙そん),‘結局’彼らを追い出されるだろう(確信)
* すなわち、いつ神様の力が現れるのか?
@契約を持って行く時
Aその道が邪魔された時
B契約の中の神様の計画が明らかな時
結論:‘どのように’でなく,“なぜ”こうしたことが可能だろうか?
(1)主が真の神様だという証拠-絶対に変わらない契約であるから
(2)イスラエルの民に信仰を植え付けられるために
(3)サタン、敵の心がしなえるようになる神様の働き
(4)だから、自然に感謝が出てくるようになる(受けたことと受けることが見えるため)
* 良くならず気をおとした人は、このように新しく始めよう!
(祈り)収穫感謝節を回復するようにさせられた神様に感謝、気落ちせず、自分自身に縛られないで、神様の無限の力を見上げるように希望を与えてください

2部/ Iコリント15:9-11 /恵みを受けた者よ(ファン・サンベ牧師)
<序論>
(1)1部と先週の講壇メッセージ-真の祝福を知っている人
@神様が私たちにくださった真の祝福を知っている人がキリストを分かる人々.
A彼らの献身と行動、弟子の喜び
(2)良い信仰とは?
@礼拝一つで毎時間全てのものが解決される信仰.
。礼拝は救われた子どもが神様にささげる最上のこと。成功の道。総合栄養剤。
。信仰告白-私たちの中心。賛美-信仰の告白、神様に最高の栄光。祈り-礼拝をささげる中心の考えに聖霊が働かれる。みことば-最も重要なのでサタンが攻撃。献身-からだ、持っているもので恵みを与えられる神様に献身。お知らせ-教会の時刻表、祈りの課題。教会に根をおろす秘密。
A神様がくださったものを思いきり味わう信仰。神様が私たちにくださった福音-キリスト、キリストがされたこと。福音の中でくださった神様の子どもになる身分、権威を思いきり味わうこと(創世記3:1-6,ローマ3:23,ヨハネ8:44,創世記3:15,ヨハネ1:12,ヨハネ5:23,黙示3:20).すでにくださった福音に根をおろすほど味わうことが信仰生活.
* この福音が私のものになってこそ、本当の信仰(黙示3:20)。キリストの中にあるこの救い、すでにくださった福音を思いきり味わうべき
<本論>
1.それで救われたすべての人は“神様の恵みを受けた者”
(1)過去の私(9節)
(2)しかし、今日、私になったことは神様の恵みでなったことなので感謝(10節).先に臨んだ神様の恵みで、信仰ができて救われた子どもの身分になったので。功労でもなく、真の感謝が回復すべき。
(3)福音のために苦労するが、私がするのではなく、ただ私とともになさる神様の恵み。讃美歌23、410、460番
2.恵みを受けた者はどのように生きるべきか?
(1)恵みを受けた者として-福音の力で生きましょう。
@福音は命
A福音は生かす力(力、治癒、変化)
* 福音を持った者が学校、職場、軍隊に行けば、どこでも現場を生かす.
B福音の中にあれば、結局は勝利、成功的人生
C福音の中にあれば、問題は全部機会
(2)恵みを受けた者として-祈りの秘密を持って生きましょう。
@祈りは神様を味わう道、福音を味わう道
A祈りは私の限界を跳び越えて、神様の力の供給を受ける道
B祈りは霊的な科学-聖霊の働き、暗闇が崩れる
C私はできないが、神様はなさることができる。
。神様の恵みを受けた者であることが間違いないならば、問題を祈りで契約の中に持って入ろう。
(3)恵みを着た者として-恵みを与えてくださったキリストを自慢しながら(伝えながら)生きましょう。
@伝道の誤解を解こう-伝道は私が味わっている福音を言うこと。
A私にインマヌエルでともにされる神様を自慢すること。
B使徒3:6ペテロが神殿の美しの門の前に座っている足のきかない者に与えたこと。
(4)恵みを受けた者として-子孫を生かす、Rtたてることのために生きるべき。
@イエス様の復活メッセージ
結論-すべての国の人々を生かして、弟子として、子孫に契約を伝達しなさい。
Aそのような意味でRUTC建設は神様の時代的要請、私たちに祝福の機会。福音が薄くなれば、霊的暗闇に覆われて、個人、社会、教育がみな崩れた時代でさまよう子孫
B福音持った私たちは何を残すべきか?-弟子、福音を持って、契約のバトンを伝える子孫を残すべき。真の福音、祈り、伝道の奥義が子孫に伝えられてこそ、子孫が生き返るので。このためにRUTCで正しく訓練を受ける子孫の姿を見て天国に行こう
(5)ライオンは皮、人は名前、私たちは死んで契約の子孫、弟子を残そう。
(6)世界福音化するバランス、うつわを準備、更新しよう。