荒野の奇跡(3)記念の塔を建てよう(ヨシュア4:1-14)
<1部>
<序論>神様の救いの計画-恐れてはならない理由
(1)見ずに信じる者が幸いだというみことばの意味
@心、目、霊的に見てこそ信じられるのが現実でも,
A大きい事故、苦難で得る恵みより、みことばを聞いて悟るのがさらに幸いだという意味.
B同じように、神様がなぜ紅海を分けられたかということに対する理由(契約)を捕まえるべき
(2)歴史の中での神様の特別な救いの計画(歴史の反復)
@アダムとエバの信仰生活以前に大きい霊的世界が存在(創世記1:2)
Aアダムとエバを倒した(創世記3:1-6)
B直ちに福音をくださった神様(創世記3:15)
Cネフィリム偶像時代を作ったサタン(創世記6章) -発展するが霊的問題
Dアブラハム-サタンの勢力と偶像崇拝、災いの震源地から離れて、メシヤを送る土地に行きなさい
Eこの契約を持って出てきたアブラハムを祝福されるしかない神様(創世記12:1-3)
Fヨセフの成功の理由-ここから救い出す神様の救い、契約と祝福に入ったことを悟った
Gこういうアブラハム家系の話、創世記の主題-勝利するしかない理由
Hこの契約をのがした子孫が最大の偶像崇拝国家の奴隷に転落したので、モーセを呼んで犠牲のいけにえを命令
I過越しの祭り、紅海を通過した彼らにヨルダンを分けた後、記念の塔を建てよと言われた
(3)単純な信仰生活でなく、メッセージで、証拠でとらえて生きなさいという意味.
<本論>
記念の塔を建てよという深い意味-証拠を堅くつかみなさい!
1.人の考えと神様の力は違うという証拠
(1)エジプトの人々の考え
@荒野で死、または敵を避けようとしたが紅海で全滅すると考え.
A未信者が教会と私達を見て、なぜ信じるのか分からないならば、それは大きい失敗
B教会が福音を悟る瞬間から必ず働きが起きる。
C神様がサタンとの戦いから人間を救い出されたことを明らかに捕まえるべき。
(2)おじけづいて待っている周囲の国家の予測、噂を聞いたカナン7部族31王
(3)不平不満を言う人々の考え
@イスラエルは行くことができないということは自分だけの考え
A聖書をむやみに評そうとすることは未来を治める神様をよく知らないということ(黙示録注解がないカルビン)
B福音を分かるほど、話す言葉がなくなるのが当然.
2.子孫の前に神様の証拠を堅く建てよというみことば
(1)子どもの前に本当に何を持って送らなければならないのか?神様の契約の前に記念の塔を建てるべき。
@根源的 A代表的 B時代的 C記念碑的 D不可抗力的祝福
(2)あなたたちの中でしるしとなるだろう(6節)
(3)永久に記念になる(7節)
* 言葉で聞くのでなく、伝えられることがある。
@子ども達が私達を見ながら、神様が生きておられることを見て、福音を伝える伝道者であることを分かるようにすべき
A牧師、役員の子ども達が崩れる理由が、これを見ることができなかったため
3.契約のみことばを堅く捕まえて行きなさい(3,5,7節)
(1)契約の箱の証拠を持って行きなさい。
@石の板に彫られた神様のみことば-永遠に変わらない約束
A最も難しい時にくださったマナを入れた壷-導き、奇跡の契約
Bアロンの芽が出たツエ-創造の契約
* 記念の塔、ヨルダンを渡るのが問題でなく、契約を正しくとらえて祈りなさいという意味
@契約の箱がなくなった理由-偶像化する愚かな人間の性格のため
A今でも創世記3章が入ってくるから、ネフィリムの偶像で抜け出して福音を悟った民が行く道に起きた歴史である契約を正しくつかむべき。
(2)福音を悟った民の道にヨルダンも分かれる。
(3)神様のみことばはエリコとペリシテ全地域を征服
*違うように習ってはならない。
@本当に福音をもっていて、契約だけ捕まえればできるようになっている。
A神殿建築- Rt生かせる福音だけ持っていれば、生かす教会らしい答えが来る.
結論:ヨシュアが生存する日の間に(ヨシュア4:14) -神様がともにされること
(1)祈りの意味
(2)伝道の意味
@伝道は人を説得して連れてくるのではなく、いる所に神様がともにおられることが見えるべき
A創世記39:2;41:38(ヨセフ)、出エジプト10:16-17(モーセ)、ヨシュア4:14(ヨシュア)
BRtの家族伝道-本当にインマヌエルを味わえば、足りなくても、私達を通じて働きがある
(3)祝福の意味
@行く道に雲の柱、火の柱(出エジプト13章)
A信じる時、ヨルダンを分けられる(出エジプト14章)
B重要な現場に先立って天使を派遣(聖書の所々ごとに)
Bいつ挑戦するのか?祈りを始めよう。神様のみこころに間違いないならば、恐れないで挑戦しよう。
CRUTC建築、インマヌエル2010 -今年に改革の祝福を未信者が知って、霊的に大変な者が助けを得るほど契約の回復、記念碑たてるように

<2部>
<序論>
(1)理由を知るべき
@失敗に会う時、しなければならない献金の前に大変な私たち-その時、神様の祝福と理由を考えれば答えが来る
Aインマヌエルソウルの「天地創造」、未来指導者学校の「The恨」公演- 500ヶ所インターネット礼拝、100余ヶ所衛星礼拝、世界福音化する伝道者が見る礼拝-理由を思って考えを変えれば、重要性を知るようになる。
B考えを変えれば、重要性が見えるように-トーマス・カーライルのエピソード、学校福音化のメッセージをまた書いたこと
Cダビデが賛美したように、隠れた問題と葛藤がみな癒されるように、大きい恵みを受けましょう。
(2)世の中で一番悪い(怖い)ことと重要なことを知るべき
@目に見えないようにサタンが蛇を利用して、私たちを倒した後、呪いが開始(原罪)
A神様が直ちに福音を与えられた-原始福音
Bずっと社会が復興するようだが、ほろびること-災い(ノア時代)
Cバビロン、カルデヤなどが偶像に仕えながら、大きい国になった
Dアブラハムにカルデヤを離れて福音をくださって、メシヤが来られる地に導かれながら、祝福された(創世記12:1-3)
Eその家系がこの福音のがした後400年間奴隷生活.
Fモーセを通して血を塗った日、解放させられた(福音)
G解放された彼らが出てきた時、紅海、ヨルダンを分ける奇跡が起こされた。
H今でも全世界が福音なしでさ迷っている
I福音を持った者が行く道に紅海、暗闇、エリコも倒す理由がこのこと.
Jこうした者の賛美に悪霊が崩れる
<本論>
記念の塔を建てなさいという深い意味-証拠を捕まえなさい
1.記念の塔をたてろということは、証拠を堅く捕まえろということ
(1)無条件に良いという人はレベルが低い
(2)契約を忘れてしまってはならない。
(3)すべきことをして、なることをしてこそレベルが高い人
*私たちも必ずすべきこと、ヨルダンが分かれるしかないことをすべき
結論:ヨシュアが生存する間に-神様がともにおられたことを知るようになった。
(1)祈り、伝道の意味-他人が私達を見て知るようになってこそ
(2)Rt7人を通したメッセージ(冬季青少年使命者修練会)
@どんな状況でも私たちの信仰と考えは最高を見るべき
Aどんな状況でも心と人生は低い席から出発
B最も重要なのは霊的、肉的に事実を見るべき(特に韓国人はさらにそうなるべき)
(祈り)
記念塔をたてる正しい意味の事件になって、子孫が神様の祝福を正しく知る、正しい福音を持った教会、人として立てられるように