1部/詩篇78:70-72 ダビデ時代を開こう
<序論>福音持った指導者
(1)暮らしやすい国だが、問題がさらに多い先進国の現場
@ラスベガス-ホテル、喫茶店、空港など、すべての所に数十万人がギャンブルのために集う。一生儲けたお金をギャンブルで失って自殺することも。
A暮らしやすい国であるが、麻薬中毒者、精神病者、数多くの乞食、凶悪な犯罪の現場、米国
(2)福音を正しく持った指導者ダビデ-最も立派な軍人、政治家、王
@目に見えないサタンは、人に見えないが滅びへ推し進めるため
Aこういう運命に、成功者、金持ちでも勝てないから、抜け出すのが救い
Bそれをかなり以前から約束されたのがキリスト
Cダビデは、この事実を旧約で最もよく分かっていた今までの王の中で最も大きい影響およぼした王(ユダヤ人のダビデの星)
(3)福音を持った指導者が切実-韓国の初期
@昔には少数のクリスチャンだったのに影響が大きかった(アン・チャンホ、ソ・チェピョル、キム・ファランなど).五千年の間、偶像崇拝をしながら暮らしてきたが、数多くの困難を経験した韓国の民族。百年前から福音が入ってきて、初めて学校、病院をたてた人々が、すべてクリスチャン
A今はクリスチャンが多くても、影響力がない
B理由-ダビデのように福音を持った指導者が出てこなかったため。
C福音が入った国ごとに強く、豊かになったが、教会に福音が薄くなる時ごとに崩れた歴史の証拠
<本論>ダビデはどんなことをしたのか?
1.ダビデの生涯
(1)少年の時期-羊飼いでありながら3つ重要な準備(詩78:70-72)
@作詞,作曲-時間がある時ごとに文章を書いて、楽器を扱って、詩篇の大部分がダビデの作品.
A暇さえ出来れば祈り
B羊一匹もなくさないほどの専門性-羊を飼う時、神様は未来の王に。クリスチャンが職場で最高に仕事をする人になるべき
(2)青少年の時期-ゴリヤテを石で勝った事件(Iサムエル17:1-58)
@羊飼いの石を投げるのが戦争と連結(Iサムエル17:29,34-37,40,45-47)
ARtが成功すれば、主の御名が栄光、故郷に栄光、親の名が高められる(Iサムエル17:58).
(3)青年の時期-逃亡者の時期
@出世したダビデにも差しせまってきた怖い政治、現実で長い間を逃亡者の生活
Aその時にも、重要な詩を書いた(詩23:1-6)
(4)王の時期-神殿建築の完全準備
@その時、イスラエルの領土と国力が最も強かった
A詩篇の2/3がダビデの詩であるほど、栄光を帰した
2.重要な理由3つ
(1)メシヤがくるた血統(マタイ1:1) -聖書の預言のとおり、ダビデの子孫を通じてメシヤが来られた
(2)ダビデの子孫だが、自分の血統というより、神様の息子、メシヤであることを知っていた
@信仰生活で、こういうものを見るべき(マタイ10:46-48,ダビデの子孫イエスよ-バルテマイ).イスラエルにイエスが来られたが、イエス様がイスラエルの人だけではないという意味。お父さん、おじいさんに間違いないが、主のしもべとして見る目を持つべき
A福音を正しく知って、実力をそろえた人。福音はすべての暗闇、サタンをみな破ることであるから、神様がキリストを送られたことを知って信じた。
(3)神殿建築の準備に心を寄せた政治家(専門家)
@福音をもっていれば、羊飼い(最も低い場)にいても祝福の門に
A最も低い場から祈りと実力でデパート王になったジョン・ワーナーメーカー- ‘私の本業は聖日に教会で子どもに福音を教えること’
3.ダビデをこのように育てた人々
(1)指導者サムエル(Iサムエル16;13)
@契約の箱と正しい信仰に対する話
A指導者によく会うのが重要
(2)お父さんエッサイ(Iサムエル17:18-20)
結論:
(1)Rt、聖徒たちの覚悟(詩78:70-72)-信仰(心の誠実) +実力(手の技術)を両手に!
(2)既成世代の覚悟-私たちの子孫をダビデのような人物に+正しい信仰の跡を!
@ただ一度だけの生涯、最も重要なことである神様の願いを私たちの願いに。
A正しい福音と実力を持った者を作って、信仰の正しい跡を残そう!
B私たちの願いになる時、答えの中の答え、祝福の中の祝福に変わる。
Cモニカ-子どものための涙の祈りでアウグスティヌスに
Dムーディーお母さん-貧しい家案で9人の子どもを揺れない信仰生活で養育、米国最大の伝道者を輩出.
E私たちの子ども、子孫を育てる祈りを始めれば、先に答えを受けるようになる。
Fダビデのように、福音の開始が最も低いところから始まるべき

2部/ローマ16:1-4,23-27 /祝福の根源を見出そう
<序論>祝福の根源を見出した人々
(1)祝福の根源を見出した人々
@日本でタラッパン伝道運動して迫害を受けた牧師-祈って答えを受けてこそ信徒の信仰が育つという理由で助けを遠慮するほど
Aアルバイトする金持ちの家の学生-今このようにしなければ後ほど世の中で生活することが苦しいから
(2)信仰生活の重要なのは祝福の根源を捜し出すこと
@水も根源を探せば日照りでも洪水になっても影響を受けない
Aタラッパンは伝道の根源を捜し出すこと
B学生たちも熱心よりは根源を捜し出すべき...それで信仰生活の根源は重要
<本論>
1.祈り-根源を味わうこと
(1)神様を味わうこと-聖霊充満
@神様を味わう祈りは、祈りの根源-大多数がこのように祈っていない
A聖霊充満を知らなければ、毎日、くださいという祈りだけする
Bダビデ- ‘努力して、男らしくなって、主をよく知れ’と言うこと(I列王2:2-3)
Cソロモン- ‘青年の時に創造者を覚えなさい’と言うこと(伝12:1)学生たちは少しだけ黙想の祈りをすれば、大きい答えを味わう
Dダビデの告白- ‘私の力にならる主よ’、‘主は私の羊飼い’
(2)神様がくださった身分、権威を味わう祈りをすること
(3)仕事、事業、学業で根源を見出すこと-これが改革
@創世記12:2-3あなたは祝福の根源になるとアブラハムにおっしゃられた-祈りの課題がなくても、この時から真の祈りの課題が出てくる-これを持って祈れば、事件が起こり、そこで根源を捜し出せば良い
A創世記26:19イサクが泉の根源を見出す-他の泉みな防いでも関係がない。このようになってこそ、信仰生活しがいがある。-私が神様の恵みを受けて味わうのが祈り
2.自己改革-私を変えなければならない。
(1)傷-今日からすべての傷をなくそう
@曲がった考え-傷は曲がった考えを作る。
隠されていて現れること-未信者も旅行、ギャンブル、酒を飲めば人が分かると話す
A被害意識
B比較意識
C不信仰に陥る
(2)考えを変えてこそ-根源だけ発見すれば根源的をくださることを約束された。(契約的祝福)
3.方法の改革-神様の方法に変えれば良い
(1)必然性(出エジプト3:18) -神様が必ず必要とされることを分かれば良い
@福音も神様が必要とされることであるから握るべき
A祈りも神様が必要とされることを見出すべき
B事業も神様が必要とされることをすべき
(2)絶対性(カナン) ?これから必ずしなければならないこと
(3)当然性(奇跡)
@レムナントは、本当にこれをしなければならないのか質問すれば良い(生涯1,2度)
Aタラッパンの質問と答え-この地に本当に必要なことは宗教でなく福音-説教ではなくて福音に根を下ろすこと-レムナントが福音を受けてこそ、世界福音化になること-これを悟ったがすべての答えがき始めた
3.経済改革
(1)十分の一献金-教会が違う宗教に遅れている。祈ること。
(2)RUTC
(3)建築
(4)宣教-金がなければ1円ずつだけ...この話は祈りと心を植えて人生を入れろという言葉-イスラエル民が1人ももれなく血を塗った日、出エジプト-1人ももれなく祈る日マルコのタラッパンの働き-根源を探すために一番重要なのは私にある根源
結論:
(1)神様が与えられる力を得ること。聖霊充満のために祈るべき
(2)祝福が現れる-証拠
(3)祈りの中に根源が見えるように-創世記12:1-3,創世記26:19,創世記32:23-32,創世記41:38,創世記45:1-5,出エジプト3:15-20,-ダビデ,イザヤ(切り株,インマヌエル,みことば,光,旗-全部根源運動),初代教会-タラッパンとは何か? (伝道の根源,弟子の根源,レムナントの根源を捜し出すこと)-根源を発見してこそ根源的な祝福を味わう。それでこそ、時代的、代表的祝福を受ける
(祈り)
私たちにダビデにくださった福音と力、祈りと実力をあたえてくださって、祝福の根源を見出す祝福を味わうようにさせてください