U列王2:1-11 /エリシャ時代を開こう

1部/
<序論>礼拝の中ですべての問題の答えを受けよう
(1)本当に難しい世の中
@タクシーの中で現政治家たちを恨んだ前職政治家の僧侶
Aうつ病に苦しめられる人々-米国前職大統領の半分、コメディアン俳優チャーリーチャップリン
(2)本当に答えを受けよう
@祈りの答えがなければ、未信者よりさらにいらだつようになる(カイン、殉教も遠い話)
A答えがあれば完全に違う(お金がない人のショッピングとお金を持っている者のショッピングの差)
<本論>どのようにすれば、聖書にある通り、答えを受けるのだろうか?
1.聖書にだけ記録された五つの重要な事実を先に分かるべき
* 他の本には記録されないこと-これを分かってこそ、他の宗教と違うように答えを受ける
(1)サタン-聖書にだけサタンに対するすべてのことを細密に暴露している。今でも40つのことで活動。
@存在自体を知らないようにさせる。科学、政治、ある時は信徒まで知らないようにさせて活動。だから、失敗が当然。
。どこででもサタンと言うのも、レベルが低いこと、しかし、サタンの存在を否認するのはさらに愚かなこと
A原罪-目に見えないようにサタンに倒された(不信仰)
B運命-呪いの中で入った。世界のどこででも問題があれば、結局は占いをする。
。蛇を利用して入った-全世界の重要なところにはほとんど蛇の形
C偶像-聖書にだけ偶像崇拝を反対している。深刻な問題が来るため。
D霊的問題-思い切り成功して出ても、霊的問題がくる
* この暗闇をうち砕いてくださいと祈って答えがきた。
(2)キリストを送って救い
@新しい信者-がメッセージをよく理解すれば、証明できるほどの証拠が与えられる
A既存信者-これを理解すれば、教会の中の多くのことを支援できる(霊的問題で大変な夫婦問題)
(3)神様の国と聖霊の働き
@常識、道徳、職場の倫理などは当然。私たちは聖書にだけある神様の国を味わうべき
A行く所ごとにある悪霊の勢力に勝てるため
(4)祈り-天使の動員
(5)霊的な戦いをする子孫(勝利)。子どもを成功させようとするのではなく、この祝福を味って勝利しなければならないため
2.この事実を旧約時代に悟った人物-エリヤとエリシャ
(1)福音が絶えた時代に現れた人物-エリヤ
@アハブ王時代の人
Aバアル、アシェラの預言者850人を作った者。今でも全世界現場が偶像でいっぱい(Iコリント10:20)
Bイゼベルの政治
Cギルアデのティシュベ人エリヤ(I列王17:1)
(2)災いの警告-飢謹(I列王17:1-7)
(3) ツァレファテの未亡人を祝福(I列王17:8-16)
(4)死んだ子どもを生かす(I列王17:17-24 -福音のために)
(5)カルメル山での対決(I列王18:20-46)
(6)強力な危機の前に弱くなったエリヤ(I列王19:1-5)
@主の天使をエリヤに送られた(一般人はよく知らないこと)
A水とパンで力を得て、40日40夜を歩いて行った
(7)神様の重要なことを分かるようにされた-ホレブ山で(I列王19:6-20)
@新しい人生の開始。戦争と問題が出てきても結局、王を変えられる。
。働きが終わりではなく、七千人の弟子が残っていること(Rt運動をしなさい!)
。エリシャを見つけなさい。
A聖書の五つの奥義をつかむ時、私たちは完全に滅びた(放棄)と思っていても、神様は完全に新しく始められる。
B結局、個人、Rt、国家が生き返る。
。私たちが答えを受ければ、他人と職場、現場がみな生かされるようになる。
。特別な奥義をくださったので、答えを受ければ、伝道は説明をあえてする必要がなくなる。
。エリシャは国家のために祈って、アラム軍を制御する最初の軍牧になった
3.個人、Rt、国家が生き返ったエリシャ時代が開いた(どんなエリシャ時代を開かなければならないのか?)
(1)I列王19:18-21 -エリシャが指名手配された時、牛の器具を燃やして従った-福音を本当に悟れば、命をかける価値がある。
(2)U列王2:1-11 -倍の霊(9節)-力の中の力は霊的な力
(3)U列王6:8-23 -子孫を育てること
@子どもをどのように産むか?が重要なのではなく、これを分かる子孫を正しく育てるべき
Aアラム軍隊が、エリシャ1人に勝てないほど力の人(U列王16:16)
結論:私たちが今日必ず捕まえるべきポイント
(1)I列王19:21 -決断
@後戻りをする条件をなくしてしまい、決断!
A本当に決断を下せば、暗闇の勢力が震えるだけでなく、目に見えないように健康も回復.
(2)U列王2:9 -倍の霊。世の中で勝利しなければならないから、霊的な力を私に与えて下さい!
(3)U列王6:16 - (霊的な目が開かれる)私たちとともにいる者がさらに多いのだ!
。礼拝一時間が万人に会ったより、数千を儲けた金額より、さらに祝福された時間

2部/
<序論> Rtは福音が正確、祈りの答えを受ける秘密があるべき
@話すことだけ見ても祈りの答えを受けるのか分かる(剣道の例話)
Aヨセフは福音の奥義、祈りの答えの秘密で、問題の中でさらに落ち着いて答えを受けた(Rt 7人の特徴)
B私個人に最も大きい祈りの答えはRtの答え
CRtはさまよっても、結局は恵みを受けて答え受ける(福音の力)
D福音のために、Rtのために、伝道者の切なる重荷のために祈ったRtのサッカー競技
1.レムナントは世界征服のために聖書にある5つの重要なのをのがしてはならない
(1)サタン-呪い、運命、罪、偶像、霊的問題
@聖書にだけ目に見えないように人間を滅ぼすサタンの戦略を暴露
A霊的問題は目に見えないけれど、人を滅ぼす
(2)キリスト-救い-運命から抜け出す道はキリストしかいないことを聖書が語っている
(3)神様の国-聖霊-福音を受けた者が行けば、神様の国と聖霊の働き
(4)祈り-天使の助け-祈れば天使を送って助けられる-それなら祈りはものすごいこと
(5)霊的戦い-子孫
@ご飯をよく食べようということではなく、霊的戦いと子孫の問題は聖書にだけ記録されているため
B無条件に悪霊、サタンと話せばおかしく言われる。重要なことを理解すべき
2.エリシャ時代を開く答えを受けるべき
(1)偶像崇拝時代-アハブ時代
@タオルに祈っても答えが来る-これが悪霊の働き
A偶像崇拝を継続する時、来る霊的問題-米国大統領の半分がうつ病、チャーリーチャップリン
(2)カルメル山での対決-バアルとアシェラ預言者に勝って殺したのにアハブ王が負けずにエリヤを殺そうとした
(3)危機の前に弱くなったエリヤ(I列王19:1-5)-気をおとしたエリヤは死を祈ったが、神様は天使を送って力を与えられた
(4)神様の重要なことを分かるようにされる-王を変えられ、7000人の弟子、エリシャをたてなさい!
3.エリシャをどのように育てたので、このように大きい答えを受けたのか?
(1)I列王19:18-21 -霊的戦いを戦う決断-農機具を捨てて従った
(2)U列王2:1-11 -倍の霊-神様が与えられる精神的の支柱を得てこそ世の中を生かす
(3)U列王6:8-23 -エリシャ1人出てきたので、国と民、Rtをすべて生かした
@レムナント1人がアラム軍隊を防ぎ
A行く所ごとに天の軍隊が動員
4.Rtがどのように祈ってこそ答えを受けられるのか?
(1)根源を味わおう。
@くださいという祈りでなく倍の霊-祈りの答えの根源、聖霊充満
Aダビデは‘主は私の羊飼い、とりで、岩、避け所’と告白
BRtは一日に10分だけ‘神様が私とともにおられること’を祈れば勝利
Cすでに与えられた身分と権威を置いて祈り
D私たちの仕事、学業の中で根源を探して味わえば良い
(2)契約の祝福を味わおう-根源的、代表的、時代的、記念碑的、不可抗力的な答え
(3)神様の方法を味わおう
@絶対性-神様が必ず必要とされること
A必然性-それなら今、私は何をすべきか
B当然性-それでは祈りの課題が出るようになる
(4)神様が与えられる祈りの課題(ビジョン)を味わおう-神様の方法を分かれば自然になる
(5)なるようになる祝福でしなさい
* こういう祈りの答えを受ける人は言葉、目つきが違う-私にあるのを与えるのは骨を折らないので
結論:銘記すること3つ
(1)I列王19:21 -霊的なこと(福音)を見る目が開くべき
(2)U列王2:9 -倍の霊を祈り(聖霊充満-私たちは神様の力が必要)
(3)U列王6:16 -彼らの軍隊より私たちとともにいる者がさらに多いのだ。私たちRt、使命者、選手、事業家が行く道に神様は天の軍隊を動員される
(祈り)世の中が知らない新しい力を主の民に与えてください。