1部/使徒1:1-11 /キリスト復活以後の人々
<序論>
(1)基礎,基本の重要性
@キリストの復活以後を分かったら、私たちも同じ答えを受ける
A道に迷わないために、あらかじめ場所を定めておいてずっと確認するように,
B生活、運動、勉強、経済、牧会も基礎と基本の反復の中で重要なことが出てくるようになる。
Cさらに重要なのは、基本の下にある根本的なこと
(2)初代教会が世界征服をどのようにしたのか?
@まだその理由を知らないユダヤ人-むしろ恨みと傷だけ大事に保管している
Aなぜイスラエルに呪いと苦難が継続されるのかに対して無知
(3)ローマ帝国が250年後に降参-理由を知らず
@何の欠点もないというカイザルとローマだったが,
Aずっと大きくなっていく初代教会が恐ろしくて、10人の皇帝が250年間、迫害
Bそれ以後、福音は全世界に広がって、ローマはほろびた。
(4)なぜキリスト教は迫害を受けながら勝利したのか?
@カトリック教会は改革教会が大きくなっていく理由、なぜ福音が入る国が繁栄するのかを知らない。
A今でも多くの宗教人が、自分に迫ってくる霊的な問題を知らずにいる。
<本論>
すべての聖徒(牧師、役員、一般信者、新しい家族)はどのように信仰生活をすべきか?
1.初代教会は、キリスト復活以後「全てのものに対する結論が出ていた」
(1)イエスがキリスト(使徒1:1)
@どんな場合も霊的問題、災い、サタンの戦略に耐えられない。
Aその解決策は唯一キリストだけという結論が出ていた初代教会
(2)神様の国(使徒1:3)
@祈りの答え-祈ることより神様の国が重要であることに結論をおろしていた
A国を見いだしたことは相手側(暗闇の国)を追い出して勝ったということ
B家庭、個人にこの結論が立たなければ、ずっと問題視される。
(3)聖霊の働き(使徒1:4-8)
@理由-誰がなんと言っても、今でも悪霊が働くので、聖霊の働きを約束された
A一番無知な話- 「この頃も悪魔がいるのか?」(悪魔が一番好むこと)-科学を占領したニューエイジ団体が霊媒師の団体-今、韓国に登録されていう30万以上のムダン(霊媒師)が、悪霊につかれた者-真の事実を見る科学、聖書に対してむしろ無知な招いた結果
* この契約に本当に結論が出れば、祈りの答えに入ったこと。
* ここに結論が出なかったり、違うように出ていれば、人格が立派でもだめ。
@伝道運動しながらも止める背景には必ず結論が違うように出ているため。
A初代教会は、私の問題の解答で結論を出した反面、パリサイ人は政権と地位を維持する方法で結論。
B産業宣教-聖霊の導き、メッセージで導き受ける人々は集まるようになっている。
-蠅と蝶々が一緒に通うことがない(蓄膿症になった蝶々と蠅は除外).
Cこの結論が出れば伝道しようと叫ばなくても良い(役員を全域に布陣させて、祝福を受けようとする理由)
D本当に目が開かれた者には神殿の美しの門の前の足のきかない者がコインも必要か、それでなく生かせる答え(霊的に暗闇に縛られること)が見られるようになる。
2.初代教会は「未来を知っていた」
(1)マタイ28:16-20
@権威
A弟子-すべての国の人々に
B共に-世の終わりまで
(2)マルコ16:15-20 ?すべての人々に
(3)使徒1:8 -地の果てまで(マタイ24:10-14)
@福音が宣べ伝えられた後に終わりが来る
Aまだ地球の1/3、正確に10%も福音を受けていない。
* このメッセージ中に私たち人生の方法がみな溶け合っているから、このまま聖霊の導きを受けるべき。
3.初代教会は「神様がくださる力の奥義を持っていた」
(1)偶像、宗教の力もあるが、悪霊の力.
(2)福音の中でくださる力-聖霊(世の中で勝利する力)
@使徒1:12-14(命をかけて祈り-禁止令の中でも、復活の力を分かったので)
A使徒2:1-47(神様の力)
B使徒3:1-12(キリストの御名-神様の力)
C使徒4:1-12(法廷の前でもこの力を正しく理解したので)
D使徒7:54-60;8:4-8;11:19 (迫害の中でもアンテオケ教会まで働き)
E使徒12:1-25(死も恐れずに祈って起きた働き-天使,迫害者)
* 少しだけ契約をとらえて祈れば、少しだけ聖霊の導きを受けるように祈っても....
@他人の話、試み、人間関係(いわゆる淋しい悪魔)、昔の傷、問題に陥らずに
A過去の捕えられていることから抜け出して、人生改革すべき
結論:三位一体の神様の導きと力(信仰生活の基本)
(1)聖霊は時空を超越する神様
(2)この契約の前で契約とらえて祈れば、何でも答える神様の力
@ヨハネ14:14わたしの名前で
Aヨハネ15:7みことばによって導きを受けようとする時
BIヨハネ5:14神様のみこころが何かと祈る時
CIヨハネ3:21-24兄弟を許す時
(3)タラッパンの今日と未来を理解すべき。他人より信仰が良くて、知恵があるべき(Rtが起きるようになる未来)
(祈り)キリスト復活以後の初代教会の働き、聖霊の働きがタラッパンとRtに起きるようにされたことを感謝


2部/創世記26:12-25 /3つのことを回復する神様の子ども
<序論>
今年、私たちの目標は3つの改革-出来なければ学閥、財産、位置に関係なく失敗
(1)人生改革がだめならば,
@霊的問題-ずっと引っかかって解決できない
A運命-ずっと影響
B呪い-抜け出したが継続する
* レムナントは、今は理解ができないが、必ず覚えるべき
@家の問題(おもに経済)を普通で置いておいたり、傷として持てば私のことになってしまう。
ARt 7人は、ここから抜け出した人々(アブラハムの人生改革)
(2)宗教改革ができないならば,
@イスラエルのように答えがなくて滅亡
A中世教会のようになる
B偶像崇拝と全く同じ
C教会の祝福を味わうべき-神様の国が臨む所/キリストの名前を動かすすべての所/目に見えなく今働かれる
(3)文化改革ができないならば,
@肉体的に貧困
A霊的に貧困
B暗闇文化が私たちを掌握すること
<本論>イサクはどのように答えを受けたのか?-家庭祝福、苦難なしにずっと答え、経済祝福
1.契約の中で成長-契約を持った親の重要さ
* レムナントは、一流になるために
@整頓と整理(清掃) -これがその人の考えと未来、共同生活、結婚、社会生活で素晴らしい人であらかじめ訓練されるべき。
A何より親の契約の中で成長するのが重要
B親に契約がなければ、はやくカルデヤを離れて、福音の中に入るべき
(1)創世記12:1-10父の家を出て、わたしが示す地に
@創世記3:15の契約
A創世記4:4-5血のささげ物の秘密
B創世記6:4-5(14)箱舟の秘密を持っていること。
(2)創世記12:2子孫が天の星のように、大きくなることを約束.
(3)祈り- 25年祈って産まれた息子がイサク
@胎の中に子どもがいるならば必ず幸せな定刻の祈りをしなさい。
Aサムエル、エリヤ、バプテスマのヨハネは、多くの祈りの中で生まれた赤ん坊
2.正しく福音体験-福音を持った現場
(1)死にそうになった体験で一生刻印されたモリヤ山
@いけにえ-殺し(誰でも原罪の運命で死ぬしかない)
A雄羊の準備(救い)
B大きく盛んに約束-あなたの子孫(22)、世界中の民が祝福(18)、敵の門(17)
(2)家庭の祝福-ヤコブ,ヨセフのような子孫(契約つかんだ祈りの中で産まれた子ども達)
(3)経済の祝福
@百倍に祝福(12)
Aペリシテの攻撃の中で泉の根源(19)
Bレホボテというより一層大きい答え(22)
* 本当に福音を体験すべき
@福音を理解するだけでも奇跡の隊列
A体験が持続して体質になれば答えの場
Bますます答えを受けて、事の中に神様の国が臨めば、征服の場
3.宣教の祝福-一般信者宣教
* 親の祈りの中で福音を体験して、一般信者が宣教に参加するのが重要-金がないのではなく、宣教の契約を捕まえれば勝利- RUTCで祝福を味わおうと決心した人は勝利するようになる-幼い時、福音を体験した人はすべて神様が大きく用いられる
(1)100倍の祝福-唯一性(人の力でなければ)
(2)お父さんの井戸-専門性(防いでも掘りおこすこと)
(3)泉根源-根源的な祝福(誰も防ぐことができない祝福)
(4)ペリシテの攻撃にも勝利-戦わないで勝利
(5)レホボテという広い土地と大きい祝福を与えられる-宣教の実際的働き
結論:福音で一つになる時、奇跡が起こる
(1)私たちの方向
@欲は必要ないが、聖なる欲望はあるほど良い
A動機は必要ないが、神様の聖なる動機は持つほど良い
B一等-私たちは世界宣教、伝道で一等になること
(2)こういう重要な改革のためにしなければならないこと-一つ(Oneness)
* 一般信者宣教、RUTC、建築、十分の一献金は必ず祈りながら体験すべき
@10の奇跡(文化)
A荒野の奇跡(雲と火の柱で保護)
Bカナンの地に入る奇跡(霊的の暗闇が崩れること)
C初代教会の奇跡(1ケ所,一つの心で集いに働き)
Dタラッパンの奇跡
* 力があれば奇跡が必要ないが、力がない私たちには奇跡が起こる。
(祈り)一般信者宣教運動が世界を生かすことを感謝