使徒19:1-7 /なぜ聖霊充満を受けるべきか?

1部/
<序論>人間は最善を尽くすが、限界あるので、神様がくださる力を得るべき(聖霊充満)
(1)パウロの背景
@ベニヤミン族-ヨセフと同じ腹から生まれた部族、イスラエルの初代の王の部族
A世界3大文学の都市、キリキヤ・タルソ出身
B最高の指導者ガマルリエルの門下生
C最高の指導者の教育を受けた後、パリサイ(宗教を背景にした政治家であり、指導者)の称号を受けた
D学者
Eローマ市民権者(全世界のどこでも確定した罪を犯した後にも、拘束されないほどの特権)
(2)福音を受けた後のパウロの発見
@使徒9:1-15以後、最高の伝道者-今まで全世界の文化を変えて、奴隷制度廃止まで影響
A私が習ったことはすべてちりあくた、キリストを知る知識が最高の知識(ピリピ3:8)
B私は月足らずで生まれた者(Iコリント15:8)
C私は使徒の中で極めて小さい者(Iコリント16:9)
(3)こういう最高の伝道者、パウロの話-聖霊充満を受けたのか?
<本論>
何の秘密を持ったので命をかけたのだろうか? なぜちりあくたと言ったのか? なぜ聖霊のバプテスマを受けたのかと言ったのだろうか?
1.救われた者の特権(恵み)
(1)Iコリント3:16 -神様の聖霊が私たちの中に内住
(2)サタン(悪霊)が勝つことができない(ルカ10:19、マルコ3:15)
@救われたということは悪霊でなく、聖霊がともにおられるということ
A精神病患者が多い国であるほど、偶像崇拝と先祖供養の文化が多い(台湾、日本)
Bムダン(霊媒師)の家に精神病が多くあるということは聖書とムダン(霊媒師)の証拠が多い。
Cパウロもてんかん病の患者だったが、福音が分かった後、答え(私の自慢したことはちりあくた)
D今、大韓民国も国家が支援する精神病院が、みな収容できず、路上に歩き回る精神病者が数万人。
E今、現場で精神病で苦しんでいる霊媒師、家中にお守りを付けるほど苦しんでいる未信者がいっぱい
(3)救われる瞬間、すべての運命が変わる(ヨハネ5:24)
(4)受け入れて直ちに権威を与えられた(ヨハネ1:12)-人々がこれを知らなくて、信じない(生きる道があるので、霊媒師に手紙を送っている途中)
2.救われた者の信仰生活の方法-聖霊の導き
(1)なぜ信徒が失敗するのか?
@個人が答え受けられないで、非難される理由。金持ちの家の子どもの両親が教会に反対-今まで詐欺を働いた人は長老と執事だったという理由のため。わざわざ詐欺をしたのではなく、聖霊の導きを受けられないので、返せないようになる。救われた者が聖霊の導きを受けられなければ、家族だけでなく、家族にも被害
A教会でだめな理由-大部分の牧師、牧師夫人が、聖霊の導きを受けられないので問題
(2)救われた者の信仰生活の方法-聖霊の導き
@聖霊の導きために本当にみことば、祈りで導きを受ければ、ずっと答えられる
A聖霊の導きを受ければ、苦しいと見えても、ずっと答えがくるようになっている(IQが高いのでなく)
(3)根拠
@ヨハネ14:16-17聖霊が私たちとともに、私たちの中に-それで私たちが聖書を見る
Aエペソ4:30 -それで聖霊を悲しませてはいけません
BIテサロニケ5:19 -聖霊を消してはなりません
* 聖霊が共におられることが本当であるから-神様が私たちを祝福されようとされているので、消したり、または、オーバーにしたりせずに-聖霊の導きを静かに受ければ、ずっと答えられる
3.救われた者の世の中を生かす力-聖霊充満
(1)聖霊充満(聖霊のバプテスマ)は力が臨んで力を得ること
(2)聖霊充満を受ける理由(力)
@マタイ16:16,マタイ28:1-20,使徒1:1-8聖霊の最高の約束が聖霊充満.
。この祝福を受けて世の中を生かさなければならないので。牧師とは違って、役員と公務員、政治家、学生たちは、しばらく外に出て行けばすぐ伝染するため
A使徒2:1-47聖霊充満を受けたところ、マルコのタラッパンに五つの力が
B使徒11:19-30,文化を生かす伝道、共同体(ローマ16:1-27) -伝道と宣教は自ずから開く
結論:私も,私たちも受けられるのか?(どんなことでもできる)
* やくざの金・イクドゥ、自殺しようとしていたサンダーシング、貧しかったが聖霊充満で世界を征服しようとしていたマルコのタラッパンの人々、最高の政治家リンカーン、ワナーメーカー-どのようにこういう力と知恵が可能なのか? 神様がくださる聖霊充満の中に解答が。
(3)どのように可能なのか?
@信仰で
A事実的に認めて
B霊的な目(秘密)
(4)私たちの最も重要な問題は、全能な神様に任せるべき。その時から、聖霊が働かれる
@貴重品であるほど主人に
A酒、ギャンブルで大変な家族-感謝しながら任せよう
* 永遠に救われた-聖霊内住/聖霊の導きは必ず答え/少なくない世の中-人の力でない神様の力、聖霊充満で


2部/
<序論>世界を掌握したユダヤ人も防げなかった初代教会
* Rtはパウロのように教育を確かに受けて、重要なことを見て育つべき
@Rtは休みを利用して世界を動かした経済人(ユダヤ人の商売の仕方、中国人の商売の仕方),うわさになった立った本を読んでおくべき(三国志のようなもの...)
。三国志の諸葛亮- 「人間が最善を尽くすが、なる、ならないは、天にかかっている」.私たちがイエスを信じても、無知ではだめなので、暇ができしだい本を読むべき
Aエリート教育を受けたパウロ.ベニヤミン族(貴族の部族),キリキヤ・タルソの出身.ガマリエルに教育を受けて、指導者教育を受けた(パリサイという称号を得た).ローマ市民権者、文化教育を受けた。家庭教育は重要さ‐日本の女性は釘を打ち込んでも10年を見通して打ち込む-ユダヤ人のお母さんは、夕方に必ず重要な話をして子どもを寝かす
B福音を受けた後-全てのものをちりあくただと感じた(使徒9:1-15).ダマスコでイエス様に会った後に福音を伝えながら、多くの世の中の文化を変えた(ex:奴隷解放).解決できなかった霊的問題-福音を受けた後に解決された。月足らずで生まれた者、極めて小さい者(Iコリント15:8,9)だったパウロが、福音を受けて解放された-福音に命をかける理由
Cあなたたちは信じる時に聖霊を受けたのか?
。幼い時、むちで打たれる黒人を見て政治家の使命を感じたリンカーン-聖霊の力を分かる大統領として育った
<本論>聖霊を受けたかとは、何の話なのか?-3つのことを記憶しなさい。
1.神様の子どもになれば変わること-聖霊内住
(1)聖霊がともにおられる(Iコリント3:16)
@パウロはこれのために全てのものをちりあくたと感じた
A聖霊がともにおられるので悪霊が来られない(ムダン(霊媒師)が場所をのいてくれと頼んだ)
B救われた者は聖霊がともにおられる。これが聖霊内住
(2)運命が変わった
@占い師も神様の子どもを見れば分かる(レムナントが台湾の占い師の所で確認)
A先祖供養をしなくても済む。呪いから完全に解放された。
B精神病者が多くて、病院がみな受け入れできず、通りを歩き回っている-ここに陥らないように福音を与えられた
C運命、呪いから完全に解放されたこと-これが最高の祝福
(3)サタン(悪霊)が勝つことができない(ルカ10:19,マルコ3:15)
(4)権威が与えられた(ヨハネ1:12)
(5)インマヌエル(イザヤ7:14,マタイ28:20) -最高の感謝
2.救われた後、信仰生活をよく味わおうとするなら?-聖霊の導き
(1)聖霊の導きを受ける者-神様の時刻表を味わうようになる
(2)なぜ信徒が失敗するのか?-多くのクリスチャンが聖霊の導きをよく受けない
3.救われた者の世の中を生かす力-聖霊充満
(1)聖霊充満を受けなさい。
@聖霊充満を受けなさい-イエス様の命令
Aレムナントは世の中に勝つ力である聖霊充満を受ける
B聖霊充満を受けた初代教会は世の中に勝った
C救われた者は神様がくださる力を受ける
(2)聖霊充満の結果
@やくざの金イクドゥが聖霊充満を受けたが復興師になった
A自殺しようとしていたサンダーシングが、このみことばと聖霊充満を受けて世界を生かす人になった
結論:聖霊内住(救い),聖霊の導き(信仰生活),聖霊充満(世界を生かす力)
(1)聖霊充満を受けるべき-信仰で祈れば受ける
@牧師が職場で仕事をして祈って力を得て教会をたてた-チョック・スミス牧師(Calvary教会)
A貧困が問題である人-訓練して努力して勉強して金持ちなることを感謝しながら祈りなさい。
B背景がない人は、事実的に実力そろえながら感謝して祈りなさい。
C家族が酒とギャンブルをしても、感謝して祈るべき-いつかは悟る、病気になったより感謝
(2)聖霊充満を受ければ力が現れる-これよりもっと大きい力はない
* 聖霊充満を受ければ病気も治って、世の中を生かす力ができる。
(祈り)神様が与えられる大きい力を得るように、聖霊の内住、導き、充満の答えを味わうように