使徒11:19-20 /問題は機会です

<1部>
序論:問題に関して
(1)ノーマンV.ピル博士-共同墓地に行けば問題がない。
(2)人生は荒海を航海することだ。
(3)ショーペンハウアー:人間は出れたこと自体から苦しみだから、はやく死ぬのが良い。
(4)福音がないならば問題はなければならない(未信者、福音に根を下ろすことができない者、宗教人)
@問題の出発-暗闇ができた時から(黙示12:1-9)現れたことであり、原罪問題以後の色々な問題が人間に(創世記3:1-20)
A問題の状態-お金とは関係なく、誰でも自分の運命を解決できなくなる(未信者6状態)
B問題の期間-永遠(ルカ16:19-30)
(5)そうするうちに、問題が近づけばその人のレベル、力、うつわ、未来、過去が皆わかるようになる。
。戦争が起きてこそ、立派な軍人、暴風に会ってこそ有能な船長、家庭に問題が来てこそ賢明な夫人があらわれる。
<本論>神様の子どもは問題をどのように解決するのか?
-大部分、問題を持っていながら、礼拝をささげることができないほど難しいため
1.(確信を持つべき)神様の子どもはすでに霊的根本問題と関係ない。
(1)聖書66巻のメッセージ-いくら困難がくるようでも、確かに暗闇から救い出された
@アブラハム、イサク、ヤコブ、ヨセフをいくらしても殺すことができなかった(創世記)
Aエジプトも(出エジプト)
B荒野も(レビ、民、申)
C7部族31の王も(ヨシュア、士師、ルツ)
Dバビロンも(I列王、U列王、I歴代、U歴代)殺すことができなかった。
Eその証拠が新約
Fいくら難しくても、神様の子どもは失敗しない(黙示)
(2)すなわち、運命、呪い、地獄、サタン、未信者状態6つなど、私たちが受けなければならない呪いを完全に解決
(3)カルビンの五番目の綱要(聖徒の牽引)-神様の子どもはほろびないだけでなく、勝つ者もいない。
(4)なぜ確信を持つべきなのか? 確信がなければ-私たちがよく知らない暗闇が触る
@心配(不安)を捨てるのでなく(また戻ってくるので)、主に任せてしまおう(Iペテロ5:7-8)
Aしたがって恐れることをやめよう(Iヨハネ4:18-19)
B悪魔に立ち向かいなさい(ヤコブ4:4:7)
* 悪魔は明らかに存在するから(韓国の百万ムダン(霊媒師)、ニューエイジ運動の背後)、神様の子どもが問題をむかえる時、確信がなければ触って、とても損させるため。
(5)確信を持てば
@霊的世界  
A健康
B環境まで影響とみわざが..
2.(だまされてはならない)なぜ?問題の99%は自分自身が作ったことであるから
(1)聖書の例をあげる
@エサウ-祝福の家系でねたみ、問題を作ってそれる
Aヨセフの兄たち-じっとしていても祝福を受ける場にいて、自ら問題作って崩れる
Bサウル王-国を堅くする後継者(ダビデ)、指導者(サムエル)もいたのに、常に感謝でなく不安
Cアハブ王、パリサイ人、中世教会も同じ
(2)自分が作ったどん底(体質)
(3)自分が作った地獄(環境にだまされた言い訳)
* 私たちが神様から受けた祝福が多いのでだまされず、はやく悟って見つけるべき。
* 大部分とても話にもならないことを作り出す場合が茶飯事.
3.(契約つかむべき)本当に問題は機会
(1)Rt 7人(ヨセフの大きい問題)
@家出-成功の機会
A監獄-人材に会う機会
Bエジプトの苦労-エジプトの文化を見る機会
C神様の子どもの問題は祝福の土台であり機会、恐れないで。
(2)初代教会
@マルコのタラッパン教会の異端の汚名-本当に弟子を集める機会
* 歴史的に福音を伝える団体ごとに寃罪をこうむった。
Aステパノの迫害-神様の民が集まる本物の教会の機会(アンテオケ教会).今まで宣教の門(韓国まで影響),主の御手、主の恵み(ほろびるべきなのに、ほろびない)、経済祝福
結論:
(1)非真理は真理に勝ったことがない。
(2)思想、英雄など目に見える力が目に見られない神様に勝ったことがない
(3)私が..ならば-こういう祝福を....(神様の祝福を分かる者の告白)
@私がどん底に抜ければ、エレミヤのようになる。
A私が獅子の穴に入れば、ダニエルのようになる。
B私が火の中で入れば、シャデラク、メシャク、アベデネゴのようになる
C私が監獄に入ればパウロのように(ピリピ4:13)
D奥さんが変ならば、ホセアのように
E夫が変ならば、アビガエルのようになる。
(4)持っている者と持っていない者は違う-あることを自慢するのは何の困難もない
@Rtは休みの時、重要な本をたくさん読んで、この祝福を確認すべき。
A私たちは福音、契約、祝福をすべて持って揺れる必要がない。
Bペテロ-私にあることをあなたにあげよう。ナザレのイエス・キリストの名前で
Cこの祝福を静かに、一緒に味わうべき
(5)生死、災い幸いは、神様の御手にあるから(10の土台)
@ヤコブ1:2-4
ARtの困難は確かに訓練


<2部>
序論:問題の根源
(1)私たちの根源
@神様は福音を持った私たちに必ず答えられる-共同体訓練場は始まった(神様の計画なので、誰も防止できない)-レムナントが教会外で初めてつまらなくなった(契約の旅程)
A技能人と新しい信者は記憶すべき-必ずなる契約をつかんだので仕事をして個人的な答えを受けるべき
B福音にあって、自分を少しだけ振り返れば答えを受け取る-マフィアも自分をだまさないでと言う
(2)問題の根源
@堕落した天使が問題の根源-この世の問題は、方法では永遠に解決できないのに、レムナントを触る-それで、神様はレムナントを最も祝福される
A3つのことを持って攻撃-学業(学業が人生にとても重要)、学校で学業が正しくできる子どもは10%。残り90%の中で50%は学業が大変で、40%は学業放棄状態。親は負担を与えず、学業の責任を負うべき-重要科目の進度は把握すべき。子どもたちの学業テンポをのがさないようにすべき-この部分出来なければ他の道を探す-傷(家庭、教会で多くの傷を受ける)-世の中(大きく見て過小評価しないことを分かってあきらめるようにさせる)
<本論> Rtは問題をどのように解決すべきか?
1.確信-霊的な根本問題から解放された。
(1)聖書66巻の骨子-すべての人は結局、滅びるが、福音を持った人は、誰も滅ぼすことができない
(2)レムナントは、傷があれば完全に変えるべき
(3)世に出て行った時、神様が準備されたことを見る目があるべき
2.自分の事情と状態にだまされてはならない
* 自らだまされなければ勝利する
3.本当に問題がきたとすれば、これは機会
(1)7人のRtには問題は機会、土台であった
@売られたこと-エジプトに行くようになった祝福
A奴隷-経済勉強の機会
B監獄-政治を習う機会
Cダビデの全てのものは機会
(2)初代教会
@ステパノの迫害が祝福
Aジョン・バンヤンが監獄で神様の計画を発見して天路歴程を執筆(ヨーロッパで最も多く売れた)
(3)Rtは記憶しよう。
@問題がくる前に学業を正しく準備すべき-そうでなければ他の道を探してしまう
A家庭を通して傷を受けてはならない-理解して越えるべき
B世の中に出て行く前に奥義を持つべき-神様が祝福を準備されたということを見る目が開くべき
(4)人々が自らだまされている。
@イエスを信じる人が霊的問題に縛られて失敗をよくするのは、自分のミス
A神様は運命から私たちを解放させられた-信じて動けば答えられる
Bだまされなければ、すべての問題は機会
(5)レムナントはどのように始めるべきか?
@開始は最も低いところからすべき
A目標は最も高く見ながら始めるべき
B人生は最も事実的に始めるべき
結論:レムナントは福音の本当に味わうべき
(1)福音を本当に味わえば、全てが見えるようになる
@RUTCの理由を知るようになる
A世界を生かす道がレムナントであることを知るようになる
B神様が祝福される理由を知るようになる
(2)Rtの目を開いてくれる教会と聖徒は祝福を受けるしかない
@役員をたてなければならないために、役員訓練を開始すべき−按手執事と信仰が良い男、女執事を訓練させようとしている-役員改革を起こすこと-神様が経済の祝福を成し遂げられること-これになってこそ、地域教会と現場に伝道の門が開く
A私たちは全世界に福音を伝える-世界が霊的問題に陥っているため-それで私たちにはすべての問題は機会である。だまされなければ良い-伝道の20の戦略、定刻祈り、常時祈りはすべて問題がきた時に答えを受けたこと-すべての問題と困難は機会であり、土台でやってくる
(祈り)私たちの周囲の大小の問題が祝福になって、だまされないようにさせてください。みことばを捕まえて、すべての生活の現場に神様の働きが起きますように。