1部/出エジプト3:18-22 /出エジプトの奇跡の主役教会
序論:
(1)私たちが朴ジュヨン選手のために祈ったが、一つも地に落ちないで答えられるだろう。
(2)主役とエキストラは差が大きい。
@歌手と俳優がたくさんいるが、そのうちの75%は食べて暮らすことも大変だ。これが主役とエキストラの差だ。
A神様は私たちに祝福の根源になると言われ、国々が私たちを通して恵みを受けると言われた。
(3)神様のみことばをよくわかることが、信仰生活を良くすることだ。
(ex)マルタvsマリア)
@仕事も重要だが、話をよくわからなければならない。
A教会で一番重要な人々が仕事をして、一番恵みを受けられない状況だ。
(4)私たちが神様の祝福を受ければ、全世界が私たちのものになるのだ。
1.聖書は私たちに何を約束しておられるかを分からなければならない。
(1)私が本当に神様の祝福を味わっていれば、契約的祝福5つが来る。
@根源的祝福  A代表的祝福  B時代的  C記念碑的  D不可抗力的
-神様の民は、どのように成功するのか?どのようにお金を儲けるのか? ということを、はやく跳び越えなければならない。これは基礎だ。
-どのように生きるのか? 誰と競争するのか?は違う。あなた(私)によって、他の人が恵みを受ける。
-他の人を殺して私が生きるというのではなく、他の人を生かして私が生きなければならない。これが聖書だ。
(2)この事実を知らずにいれば、奴隷、捕虜、植民地になる。ここから抜け出すようにするのが聖書の話だ。
(3)この秘密を子孫に伝達しよう! 単純に子どもの問題ではない。これがまさにRUTCだ。
@この事実を悟る時までサタンが攻撃するだろう。
Aこの事実を知らなければ、生きていく間に神様の恵みを受けられないようになる。これが呪いで、滅亡だ。
2.なぜイスラエル民が奴隷になったのか?
(1)アブラハムはいつも衣食住問題のために悩んだ。(やっと悟った福音)
(2)物質問題でいつも悩んだヤコブ(死ぬほど苦労をして悟り)
(3)ヨセフが大きい苦難を越えると事実上、勝利したが難しかった。
3.この祝福を正しく悟った人が出てきた。まさにモーセだ。
(1)創世記1:3,3:15,6:14,出エジプト3:18この記録をモーセがした。すごいのだ。
(2)10の奇跡でエジプトの文化を完全にうち倒した。(出エジプトの奇跡)
(3)この契約を持って荒野を行く間、荒野の奇跡が起こったのだ。
@柳)神様の恵みで私だけでも福音のために生きなければならないと思ったが、この考えがものすごい祝福を受けるようになる考えだった。
A二番目に目が開いたのは、本当に伝道する人と、そうではない人を見るようになった。
B宣教地域で正しく福音を伝える人を見るようになって、そうではない人を見るようになった。
結論:
(1)福音を持って、福音のために、福音によって生きる人々何人かだけ集まっても奇跡が起こるだろう。(これを福音共同体という)
@本当に福音を分かる牧師(こういう牧師は絶対に霊的に失敗しない)と、本当に福音を分かる役員が集まる所が教会だ。
A彼らが行く道に太陽と月も止めるようになるのだ。
B本当に福音を持った人ひとりだけいても、その人がいる会社、地域、教会が生かされるようになる。
C牧師が本当に福音を持った人を育てる福音共同体のために生きたら、神様が祝福されるだろう。
(2)福音を持てなければ、味わうことができず、与えられない。
@これから私たちの子ども達を通して、ヨシュア、カレブのようなRemnantが起きるだろう。
Aこれから私たちのために他の教会、会社、地域がみな生かされるようになる。これが聖書だ。
B私たちがこの契約をのがすようになれば奴隷になる。
(3)今、私たちは重要なことを始めた。多くの役員を立てる福音を、共同体を成し遂げようというのだ。それで、多くの働き人を選抜して、訓練からさせようと言っている。
@消防訓練を受けた人と、勉強をよくした人と、火を消してみれば違う。
A私たちは聖書にある役員を回復しなければならない。
(4)福音を正しく悟った弟子を残してこそ、教会が堅く立てられるのだ。
@私たちは福音共同体の中に入って、福音共同体を残さなければならないのだ。
A私たちがこの契約を捕まえる瞬間、奇跡の門がずっと開かれるようになる。(出エジプト、カナンの奇跡)
(5)アブラハム家系に福音を与えたが、よく知らなくて奴隷になったのだ。これを悟ったモーセを通して出てくるようになった。
-まちがいなく、私たち1人のために家系が祝福を受けて、私たちがいる現場に神様の祝福が臨む。これが主役が受ける祝福だ。
(6)今日、私たちがこの契約を捕まえて残った人生を新しくして、子孫にもこの契約が正しく伝えられなければならない。
(祈り)祝福を回復して、世界を生かす主役にならせてください。

2部/U列王5:1-19 /軍福音化の影響力
本論:軍隊は最高の重要な現場
1.聖書の重要な話はほとんど軍人中心-それなら、軍人は最高の契約を味わうことができる
(1)アブラハムはしもべ318人を動かした(創世記14:14)
(2)創世記を記録したモーセとヨシュア,カレブは軍人出身(出エジプト12:1-14:13)
(3)ダビデも軍人出身の王(Iサムエル17:1-47)
(4)イスラエルの軍に福音が弱くなった時、捕虜にされた
(5)初代教会のローマ福音化は軍福音化の結果(250年ぶりに福音化)
@軍にモーセ、ヨシュア、カレブのような働き人が必要-タラッパンで一番難しく働くが、最も聖書的な働きをしている所が軍の働き人-軍の働きにタラッパンのプライドが関わっている
Aダビデは軍人で始めて王で働き
B小さい少女の働きが実を結んだのがナアマン福音化
Cコルネリオの階級は百人隊長だったが、位置はとても重要なところにあった(現場に実際に影響を及ぼす者)-ローマ16章の人物の中でローマ皇帝の秘密文書担当官もいて、王族もいた
2.軍は伝道の絶好の機会
(1)軍福音化の長所
@将軍-将軍が持っている宗教が部隊全体に影響を与える
A将校-兵士に近づけるので弟子を捜し出せる
B副士官-除隊が遅れるから軍に長く残れるので弟子訓練の核
C兵長-兵士に最も直接的な影響を与えられる
(2)理由
@事故を起こす軍人の特徴-自殺する人は霊的問題がある-軍隊のなかで霊的問題がある人の発見は、福音がある人だけが可能-ムダン(霊媒師)子どもが大事故を起こす場合が多い。福音がある人だけが発見可能
A未信者6つの状態を解決するのは福音を持った人だけが可能
B信徒が受けた7つの祝福を最もよく適用できる所が軍隊-一人の兵士の祈りで、師団長が聖霊充満した長老で、軍牧が伝道する牧師に変わって100%福音化なった
(3)本文の講解(U列王5:1-19)
@アラムは当時の最高の国、ナアマンはアラム最高の将軍
A派手な表とは違い、後では実際はらい病で苦しんでいた
B奴隷でとらえられてきた女の子の証しでエリシャに会う
Cイスラエルで神様の証しを受けるようになった後、軍人だが弟子になった
Dアラムに戻ったナアマンは女奴隷を違うように見た-ナアマンは少女に祈りとみことばに対して多くの助けを受けた-軍隊の中には明らかにナアマンのような人がいる。探さなければならない
3.方法(マタイ13章)
@種- 30倍,60倍,100倍の実を結ぶ
Aからし種し-働きが小さくて難しいように見えても、多くの人を生かす
Bパン種-表に出ないように全体に弟子が広がる
C畑に宝-重要な弟子は準備されている。探そう。
D真珠-最も価値ある弟子に命をかけるべき
E網-すべての人に会うように見られるが、弟子だけ探すべき
(1)外面-外では共に、協力、団結すべき
(2)内面-内的には弟子を探すこと(ネビゲイトも海軍で開始)-弟子が出てくれば軍教会に献身するようにしながら,20の戦略を応用すれば答え出てくる-世界の基が据えられる前、世々にわたって長い間、隠されていたが現れられたこと
(3)ローマ16:25-27 -私たちは伝道弟子なので精神が重要-精神力が正しくなってこそ、生き返る(ex:6日戦争、神風特攻隊)
結論:私たちを21Cの兵士として呼ばれた(Uテモテ2:1-7)
(1)霊的兵士(天使が助け)
(2)競技する者-味わうことができなければ、与えられない。
(3)生かす者-農夫-劉備は勇将、知将、徳将よりも、天の恵みを受けた人が良くなると言った-軍隊は指導者も回って、兵士もずっと変わるから、とても良い現場-タラッパンで胸の中で心を痛めて抱いている働きが軍の働き。軍隊は最高の場。
(2部)霊的兵士、競技する者、生かす者として呼ばれたことを感謝