産業宣教:共同体と産業宣教 (158)OMCの使命 (1)エリートを育てる人(Uテモテ2:1−7)
1.エリートを育てることが第一の使命である
(1) 創12:1−3、45:1−5
(2) 出2:1−10、ヨシュア1:1−9
(3) Tサムエル1:1−11、Tサムエル7:1−15
(4) 詩78:70−72、Tサムエル17:1−47
(5) T列19:1−20、U列2:1−10
(6) イザヤ6:13、イザヤ60:1−22
(7) ピリピ3:1−20、Uテモテ2:1−7
2.パウロとテモテ
(1) パウロ
@ ピリピ3:1−7 A 使9:1−15 B 使27:24
(2) テモテ
@ Uテモテ1:3-5 A Uテモテ2:1-7 B Uテモテ4:1-5 3.『エリート小学校 』
(1) 最高のエリートを送り出しなさい
(2) エリートは小学生の時に決まる
(3) 産業人とRUTCの祈りの課題 『エリート小学校』


核心訓練:RUTC時代(14)自分を見つけたヨセフ(創45:1−5)
1.寂しさの中にいたヨセフ
(1) 母親の死 (創35:16−22)
(2) 他の母親たちの療育 (創35:23−26)
(3) 兄たちの妬み (創37:4)
(4) 死にそうになったヨセフ (創37:18−24)
(5) 当時の最高の呪いであった奴隷の身分 (創39:1−6)
2.自分を発見したヨセフ
(1) 祈る中でビジョン(夢)を発見 (創37:11)
(2) 神様の愛を体験した祝福の人 (創37:11)
(3) 世界福音化家系の祝福を体験 (創12:1−9、37:5−11)
3.自分を見つけたヨセフ
(1) 創39:1−6
(2) 創40:1−20
(3) 創41:1−31
(4) 創45:1−5
4.夢を持って夢を実現するヨセフ
(1) 夢がある者は焦らない (創37:23−24)
(2) 夢がある者はくじけない (創29:1−6)
(3) 夢がある者は誘惑に揺らされない (創39:7−23)
(4) 夢がある者は低い地位で卑屈にならない (創40:1−22)
(5) 夢がある者は成功した地位で傲慢しない (創45:1−5)


聖日1部:真の涙は喜びより強い(詩137:1-9)
?序論
(1)お父さんと息子の涙-何も事故がないのがさらに感謝
(2)祈りの課題があるのも良いが、祈りの課題がない祈りがより良いのだ。
(3)聖書の信仰の人物は問題が来ても、来なくても答えを持っていた(レムナント7人)
1.信仰生活に先になければならないこと3つ
(1)真の福音とその力を味わうのが最初
1)世の中出て行く前にこれを味わっていなければならない
2)真の福音持った者に7つの祝福を約束
3)神様がくださった6つの権威(未信者状態)がある。
(2)福音の中にある真の信仰と勇気がなければならない。
1)私が見た人たち(長老、聖徒、未信者)-嘘
2)成功者を見たが成功をしたが問題が多かった。それで福音が重要
3)3つの克服-時間、人間関係、経済
▲私たちが契約を捕まえて少しだけすれば神様が答えられる。勇気を失うな。経済を心配せずに克服しよう。少しだけ事実的な目を開いて、専門性を持って、少しだけ誠実にすればいくらでも人が付いてきて、門が開かれる。
(3)皆さんに真の涙がなければならない。
1)今、韓国と世界教会はクリスチャンが減っているのに...人が本当に涙を流すことができなければならない。捕虜にとらえられて行ったが、どのように歌を歌えるか。川岸に行って涙を流して祈る時、これがイスラエルの回復の開始になった。
2)政治家、知識人、宗教指導者も真の涙がなければならない。
3)信仰人の真の涙がなければならない。
2.真の涙は神様を動かす。
(1)ノア-神様の前に真の涙を流した。
(2)ヨセフ-兄の前での涙、ヨセフが普段に持っていた涙だ。
(3)モーセとそのお母さん-その息子を箱に入れて送る時、お母さんの心情がどのようだったか。
(4)ハンナとサムエル-ナジル人を求めて流した涙
(5)エゼキエル(エゼキエル1:1)-ケバル川岸に出て行って泣きながら祈ったエゼキエル
(6)ダニエル(ダニエル8:2)-ウライ川辺でのダニエルの涙
(7)本文の巡礼者(詩13篇)の涙だ。
(8)マタイ16:13ピリポカイザリヤで...これが普通の涙が出る言葉ではない。人は重要なことを悟ってこそ、答えを受ける。
3.結論-私たちは今からどのようにするべきか。
(1)仕事以前に神様の力を先に味わわなければならない。
(2)真の信仰と勇気が必要だ。
(3)真の涙が必要だ。
▲健康に最も良いのが真の涙だ。
今日、皆さんがこの三つを持って外に出て行けば、どこでも勝利して、重要な門が開くようになる。これが皆さんが世界を生かす神様の祝福を受ける道になる。この礼拝をささげるすべての家族にこの祝福が臨むようになることをイエスの御名で祝福します。


聖日2部: 新しい信者が分からなければならない原罪と救い(ローマ3:23)
?序論
▲なぜ偶像崇拝する者がほろびて、イエスを信じるのにもほろびるのか。理由を分かってこそ、本当に答えを受ける。
(1)もし、これを分かるひとりだけいれば、その地域が変化する。
(2)これを知っている教会が地域、地域ごとにあれば、その地域が生き返る。
(3)この理由を分かる教団、団体が現れれば、歴史的にすばらしいことが起きた。
▲それがまさに原罪を分かることだ。原罪という言葉は、簡単に話せばサタンに捕えられた罪だ。
▲新しい家族が分からなければならない原罪と救いだが、新しい家族が分からなければならないことがある。
1.救われても-不安、恐れ、心配
▲救われても度々不安に思って、心配する。ところで、聖書に心配せずに、不安に思うなという理由を分からなければならない。信者が心配して不安に思う時、その時、攻撃をするのだ(Iヨハネ4:18,Iペテロ5:7-8)
▲心配事があるのに心配するなということか。心配することが起きるが、恐れるな。皆さんは救われたので、サタンが触るほど神様のみわざがより大きい。この時祈れば、直ちに答えが始まる。
2.原罪解決が何の話なのか
(1)救われる瞬間、運命が変わってしまう。
(2)イエスを信じる瞬間、身分が変わってしまう。
(3)今は勝つ権威が回復した。
▲この事実を皆さんが味わい始める時、皆さん周囲の環境も変化し始める。
3.味わうことが重要だ(完全にサタンを倒す方法)
(1)普段の時に祈りなさい。福音にあって味わい始めれば、完全にサタンを撃墜できる。
(2)福音の中に隠されたことがたくさんある。
(3)問題の中には必ず神様の計画と祝福が入っている。これを発見する人は、完全に撃墜できる。
▲原罪が解決されたということは、そこから出た程度でなく、勝てる権威が与えられたのだ。普段の時にこの答えを捜し出せば、完全に征服する働きが起きる。
4.結論-勝利が保障された3つの戦い
▲皆さんは救われたので、残っている創世記3章の問題、未信者状態から完全に抜け出してしまわなければならない。
(1)少しだけ自分自身と戦えば自分が生きて、みな生かすようになる。
(2)世の中との戦い-世の中で世の中の人を生かさなければならない(事実的、合理的、専門性)
(3)霊的戦い-今日から霊的戦いを始めなさい。するほど勝利する働きが起きる。
▲私たちは心配する必要も、寂しがる必要も、もどかしいと思う必要もない。(ルカ10:19,マタイ10:1,マルコ3:15)一人で、定刻の祈り時間にサタンを砕く祈りをしなさい。今日、この祝福を回復するようになることをイエスの御名でお祈りします。(マタイ3:13-15,マタイ28:16-20,マルコ16:16-20)
▲今日から霊的戦いを始めたら、皆さんの家、事業、家系に驚くべきみわざが始まる(Uコリント4:7-10)一つだけ記憶しなさい。私が今から静かに定刻の祈り時間に霊的戦いを始める!どうなるだろうか。勝利するしかない。全てのもの回復する祝福が皆さんにあることをお祈りします。アーメン


伝道学校:聖書の難題(11) 万人救い論と予定論(ヨハネ3:16)
1.万人救い論
(1) ヨハネ3:16 (2) Uコリント6:2  (3) 創12:1−9
(4) 使16:31 (5) ローマ5:8
2.予定論
(1) 創12:1−3 (2) 創25:23 (3) エペソ1:3−5
(4) ローマ16:25−27 (5) ローマ8:31−39
3.恵みの時代論
(1) 旧約時代 (選択)
(2) 新約時代
@ 神様の子ども A 神様の民
(3) Uコリント6:2
4.聖書に表れた救い
(1) イエスを信じることによって救われる (ローマ1:16−17)
(2) 聖霊の働きによって信じる (Tコリント12:3)
(3) 恵みによって救われる (エペソ2:8−10)


区域: 福音成功シリーズ(156)-祝福の人に会ってこそ祝福の人になります。(Iテモテ1:1-2)

1.出会いの祝福を常に祈らなければなりません。
(1)アブラハムとメルキゼデクの出会いは、地球全体の祝福よりもっと大きいことでした(創世記14:14-24)
(2)ヨセフとパロの出会いは、神様の計画であることが明らかです(創世記41:38)
(3)モーセ、ヨシュア、カレブの出会いも、神様が備えられたことに間違いありません(民14:1-10).
(4)サムエル、ダビデ、ヨナタンの出会いは、神様の特別な準備です。
*私たちすべての人生の中に神様が準備された祝福と*祝福の人が会われるようになるように切実に祈らなければなりません。
2.出会いの祝福を正しく受けようとするなら神様の恵みと会う出会いがなければなりません。
(1)パウロは真の希望のキリストに会いました(使徒9:1-15)
(2)その方に真の命令を受けました(Iテモテ1:1)
(3)その方から使徒の職分と命令を受けました(Iテモテ1:1)
3.この時から真の祝福の出会いが継続しました。
(1)アナニヤとの出会い(使徒9:1-15)
(2)バルナバとの出会いと弟子訓練(使徒11:25-26)
(3)宣教チームとの出会いと世界の門(使徒13:1-3)
(4)総督、ルデヤ、ヤソン、プリスカのような人物にずっと会うようになりました。
(5)特にテモテとパウロの出会いは、世の中のすべての出会いを合わせたことより重要な出会いでした。
@Uテモテ1:3-5AUテモテ2:1-7BUテモテ4:1-5
4.信仰のなかで真の息子になったテモテと言われています(Iテモテ1:2).
(1)出会いの祝福された関係を成し遂げたことを意味します。
(2)常に祝福の祈りを持って味わう関係であることをおっしゃっています。
@恵みAあわれみB平安があることを祝福する関係でした。