産業宣教、核心、伝道学校は、旧盆でお休みでした

聖日1部:万物の主人は誰か?(詩148:1-14)
序論(1)地上で一番祝福された単語は何か?-ハレルヤ!
(2)イスラエルの人々が一番多く使ったが知らずに使った。
(3)そして、大部分の人々が違うように使っている。
▲私たちが今日、考えるべきことがある。
1.表面の形だけ捕まえれば答えを捕まえられない。
(1)バビロンが攻め込んで、イスラエルを捕虜で捕らえていった。
(2)そして、イスラエル民族が捕虜で行ってどれくらい苦しみにあったか?
(3)そのような中で、クロス王が現れ、イスラエルは帰って神殿を作れと言った。
▲それで、イスラエルが戻って、ハレルヤ!と賛美したのだった。これが問題。世の中の人々が見る時は、格別なことではない。皆さんが世の中に出て行って成功したことために、お金を少し儲けたことためにハレルヤ!と言うならば、成功した人々、財閥が見る時は何でもない。
2.捕虜解放から、真のハレルヤが何か分かろうとするなら、3つのことを悟らなければならない。
(1)イスラエル捕虜以前に、福音がなくなったのだ。
▲だから、偶像に、犯罪の中に陥るしかないのだ。ところで、神様はこの福音を持って最後まで人を救い出す計画を立てられた。
(2)少数が福音を悟ったが、どんなことが起きたのか?
▲イザヤ7:14、イザヤ53:1-6答えを受けるのが明らかだから、確信して感謝して、うつわを準備しなければならない。
(3)神様の力が現れることによって全国、世界が知るようになった。全世界に神様の栄光が宣言された。これを賛美しなければならない。
3.本文の内容(1-14節)-万物の主人は誰か?
(1)1-6節,天上にある全てのものよ、主をほめたたえよ。
(2)7-14節、地にある全てのものよ、主をほめたたえよ。
▲神様の御手に全てのものがある。それで、タイトルが、万物の主人はどなたなのか?そうすれば、簡単な答えが出てきてしまう。信仰とうつわだけそろえれば、神様がすべて与えられる。
4.結論-すべての呪いを祝福に変えなさい+霊的戦いの勝利
▲すべての呪いを祝福にしよう!バビロン捕囚が与える教訓だ。ところで、失敗する人々は祝福を呪いに変える。今日、皆さんがこの契約を祝福で捕まえるように願う。
▲なぜ、ハレルヤ! なのか?
@福音をくださった主をほめたたえるのだ。
A福音を受けた皆さんは、絶対にほろびない、その神様をほめたたえるのだ。
B皆さんが福音を回復すれば、全世界を生かすようになる。
C今でもサタンは目に見えないように皆さんを攻撃している。それに勝てる力を与えられる神様をほめたたえるのだ。
▲今日、本当に霊的な目を開いて、祈りの答えを受ける祝福の日になることを希望する。今日、皆さんが霊的戦いに勝利するように願う。これをするように皆さんを呼ばれたので、それこそハレルヤ!


聖日2部:誤った救い観(Iコリント2:1-14)
序論-旧盆の法事
(1)聖書の答え(Iコリント10:20)-偶像崇拝(悪霊に仕えること)
1)両親を装った悪霊が来るのだ。
2)輪廻説、前世、こういうものがみな悪霊のしわざだ。
(2)伝道-旧盆は伝道できる良い機会だ。
(3)既存信徒-下手すると、タラッパンが異端だとけんかになるようになる。
▲名節(韓国固有の盆・正月)の時は、一方的に伝道しようとせずに、人に合わせて、機会も見て、資料も準備しなければならない。
1.何のためにこの世にどんどん苦しみが来るのか?
▲これを知らなければ、祝福を呪いにして、知れば呪いを祝福にできる。なぜこのように苦しみが続くのか?
(1)本来の人間-神様が祝福の存在で創造された
(2)神様は御座で人間をいつも祝福されている
(3)サタン-堕落した天使が、空中に追い出されて、人間を攻撃して掌握している
(4)罪の中に陥った人間-呪い、災いを受けた(善行、功労、努力、宗教、博愛主義、正義社会、神秘主義で解決不可能)
(5)日が進むにつれ-呪い、家族の災い、個人問題、子孫問題を防げない。
(6)神様が初めから約束-キリスト(創世記3:15,出エジプト3:18,イザヤ7:14,マタイ16:16)。
(7)ローマ5:8私たちがまだ罪人であった時に十字架で解決
(8)十字架の死と復活で-すべての問題をみな解決
(9)ヨハネ1:12受け入れた人々、神様の子どもなる特権を与えられた
(10)今は十字架でみな解決しておかれたので、この福音の祝福の中に深く入らなければならない。
2.正しい救い観
(1)マタイ16:13-20主はキリスト、生きておられる神様の息子
(2)マタイ17:1-9ただキリストによってだけ行ける。
(3)マタイ28:1-15イエス様が十字架死でみな終了
(4)マタイ28:16-20イエス様が復活された。
(5)使徒1:1-8の約束をされた。行く所ごとにキリスト、神様の国、行く所ごとに聖霊の働き!
(6)使徒2:1-47マルコのタラッパンに現れた、5つの力の働き、使徒11:19-30世界宣教することができる門が開かれた
(7)Iコリント2:1-14霊的な奥義
▲ピリピ3:1-20、コロサイ2:2-3キリストの中に全てがある
3.罪→ なぜキリストを味わうべきなのか?
(1)創世記3:5サタンに捕えられた以後、ローマ3:10義人は一人もいなくて、ローマ3:23神様の栄誉を受けることができなくなった。
(2)創世記3:15女の子孫、ローマ5:8十字架の死、ヨハネ1;12受け入れ、ローマ8:2解放、Iヨハネ1:9自分が犯す罪も赦される
(3)Iコリント5:5救われた後にずっと罪を犯せばどうなるのか?たましいはほろびないけれど、肉体は捨てられる。
4.結論-Iコリント2:12
▲Iコリント2:12神様から来た霊を受け取った-恵みが分かるように
▲以前になかった祝福を、今まで受けられなかった恵みを、今週に受けるように願う。真の神様の力が皆さんに与えられることをイエスの御名でお祈りします。アーメン


福音成功シリーズ福音成功シリーズ(167)-時を得ようが得るまいが(Uテモテ4:1-5)

1.神様が準備した人々に会うのは最高の祝福です。
(1)多くの人の中に伝道者をくだった神様の祝福
@ピリピ3:1-20A使徒9:1-15B使徒11:25-26C使徒13:1
(2)数多くの人の中にテモテのような弟子をくださった神様の祝福
@Uテモテ1:3-5家庭から恵みを受けた人
AUテモテ2:1-7
BUテモテ3:14-17
(3)共に伝道できる祝福をくださった神様
@使徒1:8A使徒2:1-6B使徒2:9-11Cローマ16:1-27DUテモテ1:3,2:1,Uコリント6:1-2
2.この大事な祝福を受けた人々は一つだけのために生きれば良いのです。
(1)時を得ようが得まいが、みことばを宣べ伝えなさい(2)
@理由(Uテモテ4:4)
A誰の前で?(重要性,Uテモテ4:1)
B方法(Uテモテ4:2)
(2)みことばを伝えなければ(Uテモテ3:1-13)
3.神様が私たちに与えられた祝福を悟ることがさらに重要です。
(1)伝道時代が開かれながら、伝道する教団を与えられた神様に感謝(マタイ24:1-14)
(2)教会が伝道の隊列に立ったことを感謝(マタイ25:1-46)
(3)個人が受けた恵みに感謝(Iコリント15:48)