産業宣教:共同体と産業宣教 (174)OMCの使命 (17)初代教会のOMC(使1:12−14)
1.初代教会にはなぜ働きが起きたのか
(1) マタイ28:1−15、使1:12−14     (2) 使4:1−12
(3) 使7:54−60、8:1−8 (4) 使16:16−40、17:1−6
(5) 使19:21、23:11、27:24
2.いのちをかけた理由は何か
(1) マタイ28:16−20 (2) 使1:3−8 (3) 使2:1−13、9:1−15
3.どのように準備して働きをしたのか
(1) 予想して準備した
@ マタイ24:1−51 A マタイ25:1−46
(2) 目撃 (体験)
@ マタイ28:16−20 A 使1:3−8 B 使2:1−13
(3) 証人 (証し)
@ 使2:41−42 A 使3:1−12 B 使4:1−12


核心訓練 : 3つの改革3つの征服のためのRUTC時代(30)罪だけ犯して去ったアビヤム(T列15:1−8)
● Remnantの質問 :
(1) 先祖の罪と次世代    (2) マリアとイエス様の罪    
(3) たましいの遺伝 (4) 神様は罪の創始者    
(5) エゼキエル18:20の質問
1.罪についての理解と誤解
(1) 罪の形
@ 原罪 (創3:1−20)  A 先祖の偶像崇拝の罪 (出20:3−5)
B 自分が犯した罪 (Tヨハネ1:9)
(2) 罪と霊的な問題
(3) 罪とのろいが他の人に伝わる問題
2.アビヤムの人生
(1) T列14:31 彼の子アビヤムが代わって王となった
(2) T列15:1 第十八年に、アビヤムはユダの王となった
(3) T列15:3 彼は父がかつて犯したすべての罪を行った
(4) T列15:7 ヤロブアムとの争い
(5) T列15:8 彼の先祖たちとともに眠った
3.必ず戦わなければならない罪の問題
(1) 罪は必ずのろいを受ける
@ ローマ6:23    A ローマ3:10    
B ローマ3:23    C ローマ7:24−25
(2) メシヤ−キリストを送ることによって、罪の問題を解決された
@ 創3:15、出3:18、イザヤ7:14、マタイ16:16  
A ヨハネ14:6、マルコ10:45
B Tヨハネ3:8、ローマ8:2
(3) 偶像崇拝の罪と霊的な問題によるのろいは、3、4代まで続く
→ だから、福音に満たされなければならない
@ 出20:3−5
A キリスト充満 (使3:1−6、4:1−12)、
聖霊の充満 (使1:8、2:1−13、8:4−8)
B 家庭福音化 (使16:31)
(4) 自ら犯した罪を悔い改めると、大きなみわざが起きる
@ エペソ4:27、Tヨハネ4:18−19、Tペテロ5:7−8
A ヨナ3:10、ルカ15:11−32、Tヨハネ1:9
(5) 信徒の究極的な救い (ローマ8:31−39)


聖日1部:聖霊がなさった証拠(ヨハネ1:29-34)
序論
▲今日私たちはどのようにすれば答えを受けて信仰生活に勝利できるのだろうか?皆さんの中では葛藤、問題、危機もある。私たち人間の力で行うことができないことが多い。結局、聖霊の働きで可能になることがある。
それで- (1)本当に私を生かして人を生かそうとするなら聖霊の働きが必要だ。
(2)悪霊が個人、家庭、皆さんを倒そうとするのを科学的に分かることができない。
(3)聖霊の働きでだけ、神様の働きを分かって、神様の働きができ、神様の働きを伝えることができる。
▲それでは、今日、私たちが必ず悟らなければならないこと3つを語る。
1.聖霊の働きで神様の子どもになって、その祝福を味わえる。
(1)Iコリント12:3,聖霊の働きでイエスを主と認める。
(2)ヨハネ1:29、イエス様=世の中の罪を担う神様の小羊
(3)ヨハネ1:30、先におられた方
(4)ヨハネがイエス様にバプテスマを授けた理由-キリストをイスラエルに現わすためだ。
(5)バプテスマを授けた時、聖霊がイエス様に臨まれた(32節)
(6)彼は聖霊でバプテスマを授けるだろう(33節)
(7)神様の息子であることを証明する(34節)
▲マタイ16:16節を告白する人は聖霊の人
2.聖霊の働きで世の中を生かして、私を生かして、世の中を動かせる。
(1)創世記41:38,ヨセフ-主の霊が宿っている者
(2)Iサムエル3:19サムエル-幼い時から聖霊充満(祈りの答え)
(3)Iサムエル16:13.23ダビデ-主の霊に満たされていた
(4)出エジプト3:1-20,モーセ-ホレブ山で神様の力を体験
(5)U列王2:1-11,エリシャ-倍の霊
(6)イザヤ6:1-13,イザヤ-神様の力、聖霊働きを見た
(7)Uテモテ2:1,キリストの中にある恵みの中で強められなさい!
▲上か与えられる力を持って世の中に出て行かなければならない。
3.どのように?
-私たちが信仰生活に勝利する方法
(1)聖霊内住(Iコリント3:16)-インマヌエル,No Problem!
(2)聖霊の導き(ヨハネ14:16-17)-私が良くならない最も大きい理由は聖霊の導きを受けないこと(箴言14:12)
(3)聖霊充満-そうすれば、力、奇跡が起こる。
4.結論
(1)私は力がない-わたしがあなたとともにいる。
(2)私は希望がない-みことばを伝えなさい。主がなさることができる(ゼカリヤ4:6)
(3)私は限界がある-ただ聖霊があながたに臨めば、あなたがたは力を受けて...地の果てまでわたしの証人になります(使徒1:8)
▲今日、本当に力を得る開始になることを希望する。聖霊の内住、導き、充満、こうすれば複雑だが、私は簡単に世界福音化を捕まえて定刻で、24時間祈る。福音にあって24時間、いつも動きながらも祈って、力を得て幸福を味わおう。私たちが何のために24時祈りの祝福を味わえないのだろうか?今日から本当にこの祝福を味わうことを望む。


聖日2部:未信者に起きる証拠、問題の対処方法(ヨハネ8:44)
序論
▲祈りは霊的な科学といった。ところで、未信者がなぜさらに多くの答えを受けるのか?それでは何が問題か?それでは、どのように対処しなければならないのか?これを今日の2部礼拝の時、契約で捕まえなければならない。
1.問題が何か?
(1)未信者が信者よりさらに成功している。しかし、結局は霊的問題がくる。
(2)クリスチャンの中にも成功した信者がいる。ところで、福音の根がおろされていず、未信者のレベルだ。
(3)教会を見れば誠実な信者もいる。しかし、実力がないから未信者のしもべ役をする。
1)イスラエルが奴隷に5回なった。(バビロン、アッシリヤ、エジプト、ローマ、全世界)
2)主の栄光はさて置き、あざけられること。(パロ王、ゴリヤテ、ローマ皇帝10人)
3)この時、神様は福音を持ったレムナントを立てられた。モーセ,ダビデ...
▲レムナントが成功すれば、主の御名、皆さんの故郷、皆さんの親の名前が現れるのだ。
2.どのように信仰生活すべきか?
(1)福音を味わうほど答えが来るために-
1)福音にあって祈りながら24時間、幸せを味わうのだ。
2)福音を持って24時間、力を得るのだ。
3)福音持って24時間、時刻表を見る目が開かれるのだ。
(2)この時から福音にあって答えがくるのだ。
(3)この答えのなかで-知識が出てきて、芸能が出てきて、技術が出て来なければならない。この時、未信者を超越するようになる。
▲私たちのレムナントが必ずこの祝福を受けるように願う。
3.使命(対処方法)-どのように、この未信者を生かすのか?
(1)未信者になぜ働きが起きるのか?
▲未信者に起きる働きにだまされてはいけない。それがまさにサタンの働きだ(ヨハネ8:44)
(2)問題-少しあれば彼らに問題が来た
1)霊的問題がくる-表に出ないようにどんどん葛藤がくる。その中で一番たくさんくるのが精神的苦痛、精神病だ。
2)おかしな病気がしばしば来る。
3)同じ症状が子どもに来る。
(3)対処方法は一つだけ-
1)ただ福音
2)ただ福音で根を下ろせば-力が働くようになっている。
3)ただ福音で根を下ろせば-聖霊充満
4.結論
(1)聖霊充満が-最もやさしくて、最も良いこと
(2)24時間祈りは-最も幸せなこと
(3)聖霊にあって、福音にあって答えを受ければ-持続する。
▲今から始めれば良い。今日、皆さんが捕まえる契約だ。祈りは科学だ。今日、皆さんが大きい力、神様が与えられる力を得る週になることを祈ります。アーメン.


Remnant伝道学 (107)Remnantの悩み (1) 知識についての分別力(箴1:7)
1.世の中には、数多くの情報と知識があります
(1) Information (2) Exformation (3) Reformation
2.実際の例
(1) 学校の教師     (2) 先輩 (友人)
(3) 影響力のある指導者  (4) 両親、配偶者
※ 宗教、国家、文化の差
3.重要な事実
(1) 人間は神様を知らなければならない
(2) 多くの宗教があるけれども、霊的な問題が隠されている
(3) 個人の重要な時刻表がある
@ 必要な環境 A 必要な人 B 必要な単語


福音成功シリーズ(173)-私たちの言葉は永遠な祝福と関係あります(ヤコブ3:1-12)
1.人間は神様の最高の作品です。
(1)考えと言葉は、そのままたましいの中に入力されます。
@正しい、違っている関係なく、入力されます。
A他人の話、自分の話、関係なく入力されます。
B悪口、否定的なことはさらに強く入力されます。
(2)その入力されたことは無意識の中に入るようになります。
(3)これが考え、人生、未来を動かすようになります。
2.聖書にはこのように記録されています。
(1)言葉は全身のくびきになるといいました(ヤコブ3:2).
(2)大きい船の舵と同じだと言われました。舵は小さくても、大きい船の方向を動かすように、言葉がそうです(ヤコブ3:4)
(3)火のように、小さい火が大きい火事になるように、手のほどこしようもなくなります(ヤコブ3:5)
(4)言葉は殺す毒になることもできます(ヤコブ3:8)
(5)口から賛美も、呪いも出てきます(ヤコブ3:10)
3.いのちを愛し、幸いな日々を過ごしたいと思う者は、神様のみことばを握って幸いなことに口を使うべきです(Iペテロ3:8-12).
(1)悪を悪で返さずに、祝福を祈りましょう。
@そのために召されました(Iペテロ3:9)
Aその祝福を受け継ぐようになります(Iペテロ3:9)
(2)主の目と顔は悪人と義人を同時に見ておられるためです(Iペテロ3:12)
(3)いつもくやしがって、試みに会うことを心に留めて、他人の話を悪くして、赦すこともできなくて、恨む一人のゆえに家庭に大きい失敗が、ある日突然入ってのを見るようになります。
※祝福の単語を使いましょう。幸いな言葉を使いましょう。他人の長所を記憶して話す者になりましょう。それは主のみことば(福音)がいつも私の中にあるということです。それなら、結果も当然、現れるようになります。