1講:初代教会のいのち的な献身(使徒1:1-14)
序論:体質,習慣(レムナント7人)→ 潜在意識,無意識(内なる人)→ たましい(霊的状態-根)
(1)初代教会、世界を征服した人の特徴-福音的で、成功的な体質、習慣(Iコリント2:12、Iコリント3:16、Iヨハネ5:13、使徒1:8)
(2)レムナント7人の身の振り方-答えられるしかない準備ができていた。
(3)潜在意識、無意識→ 内なる人(Uコリント4:16)
(4)たましい、霊的状態→ 福音の根を下ろす時、時代的変化(霊の人、Iコリント3:1)
▲本論-たましいの中に福音が根を下ろされる時、世界を変化させることが起きて、3つのことが見られるようになる。
1.神様のみことばがずっと確認できる。
(1)マタイ16:13-20節のみことばが時間がたつほど答えで確認できてくる。
(2)マタイ17:1-9節が時間が経てば経つほど、現場で分かる(Onlyキリスト!)
(3)マタイ28:16-20、すべての国の人々を弟子としなさい。
2.神様が与えられる答えが確認できる。
(1)使徒1:1-8、初代教会に起きた答えそのまま...
(2)使徒2:9-11、15ケ国で重職者(役員)になる人々が集まり始めた。
(3)使徒3:1-16、誰も起こすこともできなかった足のきかない者を立て起こした。
3.伝道の祝福を確認するようになる。
(1)使徒13:1-12、易、シャーマニズムの町を変えてしまい
(2)使徒16:16-18、占いの町をひっくり返してしまい
(3)使徒19:18-20、ツラノで偶像の町をひっくり返してしまった
4.結論-いのち的な献身の必須は何か?
(1)5つの実践
1)定刻、常時祈り-こうしてこそ、癒しが正しくなされる。
2)読書(1週間に1冊)-基本を正しく味わうこと。
3)運動(1週間3回)-健康
4)伝道に対する考え-正しい伝道
▲毎日、正しい伝道は何かを考えよう。
5)経済-専門性(学業、事業、職業を毎日一つずつ実践)
▲これをどのように?
-@習慣になるように
A契約を捕まえて実践
B一つずつ証拠を捕まえよう。
(2)教役者-新しい力を得て、全地域を生かす先に立つ機会をのがすな。
(3)レムナント-環境(ヨセフ)、背景(モーセ)、孤独(サムエル)、世の中の試み(ダビデ)、陰謀(エリヤ、エリシャ)、絶望(イザヤ)、危機(パウロとテモテ)-注意して覚えること
▲私たちのレムナントは、No problem!、問題ない。
(4)重職者(役員)-祝福3つを探しなさい。
1)使徒2:9〜11、教会の中に集まる地域別の弟子を探しなさい。
2)ローマ16:25〜27現場にいる伝道者、隠された弟子を探しなさい。
3)3改革3征服を成し遂げるRUTCを成し遂げる地教会を探しなさい。
▲2008年-インマヌエルを味わういのち的な献身!


2講:初代教会のいのちをかけた献身(使徒11:19-30)
(1)いのちをかけるという言葉-みなかけるということ。
(2)いのちをかけるということは-何か本当に価値を発見。
1)イエス様(マタイ13章)-種、パン種、宝物、真珠
2)パウロ-神様が隠されたこと、現わされたこと、とこしえにあることを探すこと。
3)タラッパン-神様が必ず希望されること、答えられたこと、持続することをするのだ。
(3)いのちをかけた献身をしようとするなら、まず最初になければならないこと-聖霊充満
(4)聖霊充満とは何か?
1)定刻の祈り(力)、常時祈り(インマヌエル)
2)傷-神様の計画、機会、明らかな一つの答えを探すこと。
3)感謝-本当に感謝したら、聖霊充満が出てくる(パウロ)
▲それなら本当に神様の願いは何か?
1.教会の中の真の弟子を探しなさい。
(1)使徒1:12-14、マルコのタラッパンの120人の弟子
(2)使徒2:9〜11に見ると、15ヶ国の産業人の弟子
(3)使徒3:1、使徒4:29-31、ペテロとヨハネのチーム構成、迫害の中にも集まった弟子
(4)使徒6:1-7、こうした中、重職者(役員)が立ったのだ。
▲教会の中で真の弟子に会うのが祝福の中の祝福で、答えの中の答えだ。
2.教会の外に真の弟子を探しなさい。
(1)使徒3:1-12、足のきかない者のような人が弟子に変わること。
(2)使徒8:4-8、偶像崇拝、悪霊につかれて病気になった人を生かす伝道者
▲使徒8:26-40、エチオピアの宦官との出会いを見よう。
(3)使徒13章、使徒16章、使徒19章-パウロが宣教師で出て行った時、神様は全てのものを、みな与えられた。
3.私たちは何のために地教会運動をしなければならないのだろうか?
(1)レムナントを生かさなければならない。
(2)偶像文化を変えなければならない。
(3)霊的問題が来た人がとても多い。この人たちを生かさなければならない。
▲常にみことばを伝えられる所を作りなさい。使徒19:8〜12にある通り、すべてのエペソにいる人々がみんな聞くようにさせなさい。すべてのレムナントがみんな聞くようにさせなさい。すべての暗やみの文化に光が照らすようにさせなさい。
4.結論
(1)上の契約を主の情念で捕まえなければならない。
(2)私たちの重職者(役員)一般信徒が受ける答え5つ
1)ステパノの迫害によって-最高の答えで...
2)主の御手が彼らとともにあったので
3)主の恵みが見えて
4)そして、四番目に大勢の弟子が
5)飢謹になっても経済の祝福を与えられた。
▲2008年-いのちをかける価値を発見したいのちをかける献身!2008年も弟子の祝福を味わうことを望む。


3講:初代教会のいのちを生かした献身(ローマ16:20-27)

序論-初代教会のいのちを生かした献身
▲神様が人間にとても大きい祝福を3つを与えられたが、皆さんは3つをしながら待てば良い。
1.いのち-いのち的な献身
▲神様が与えられたいのちを持って味わいながら待つのだ。いのちそのままを味わうことをいう。
(1)レムナント7人-一番最初にインマヌエルを味わった。
(2)その時、未信者状態6つがなくなり始め。
(3)そうしながら、神様の時刻表がどんどん出てくるのだ。
▲皆さんは神様の子ども、いのち的な祝福を味わいながら、行く所ごとにインマヌエルの祝福が臨むようにして待とう。未信者を生かして、時刻表を見ながら待とう。
2.価値-いのちをかける献身
▲皆さんの生涯に、いのちをかけるほどの価値を持っているということ、それをずっと探すということ、これがいのちをかけた献身。
(1)7つの祝福を行く所ごとに祈れば良い。
1)三つ-聖霊内住、聖霊導き、聖霊充満
2)4つ-暗やみの勢力逃亡、主の天使、歩みごとに神様の国、弟子を探す祝福が開く。
(2)このようになる時、3改革が起きる。
1)人生改革ができなければ、運命から抜け出せない。
2)宗教、教会が改革できなければ、偶像と全く同じだ。
3)文化が正しく改革できなければ、文化自体が全部、犯罪に利用される。
(3)この時から3征服起きる-文化、現場、経済征服
3.使命-いのちを生かす献身
▲使命-今はいのちを生かす献身をすべきだ! ローマ16:25-27のとおりにすれば良い。
(1)世々に渡って長い間隠されていたこと-これを私たちが探すのだ。
▲例- 20の戦略、タラッパンの大きい10個の集会(のがしてしまった部分を捜し出したのだ)
(2)今や現わされた-答えられるまま行けば良い。
(3)栄光がとこしえにあるように-持続しなければならないことをするのだ。
1)あちこちにRUTC
2)重職者(役員)時代を開いて、多くの重職者(役員)を立てよう。
3)この方たちが一つになるOMC。
4.結論
(1)契約、24時間祈り-この中で皆さんに最も必要なことを契約で捕まえて、24時間祈れば良い。
(2)うつわ準備-インターンシップをするのだ。
(3)必ず必要なのが何か?ずっと祈れば、神様が与えられる時代的な要請も出てくる。
▲体質- 5つの実践は必須(定刻/常時祈り、読書、運動、伝道、経済)-習慣になるように...
▲皆さんが行く所ごとにいのちを味わうインマヌエル、神様が与えられた7つの祝福、皆さんが行く所ごとに人を生かすことが行われるようになる。この祝福が皆さんの子孫代々に永遠にあることをイエスの御名でお祈りします!!! 2008年-真のいのちを生かす祝福!


私が捕まえた祈りの課題
*私が捕まえた祈りの課題
(一生の祈りの課題+教会+個人+家庭+働き)



















*重職者(役員)のための祈祷文(2007.11.11,インマヌエル・ソウル教会任職礼拝の時)
(1)初代教会が始まった時に、医師ルカとテオピロを呼んで、教会が大きい復興と混乱が起きた時、七人の重職者(役員)を呼んで伝道運動を起こされた主が、重職者(役員)の現場に、時代ごとに伝道する祝福を与えてください。
(2)私たちの弱さを認めますが、神様の力を信じます。私たちの足りなさを認めますが、神様の完全さを信じます。私たちの持っているものがないことを認めますが全てのものを持っておられる主を信じます。
(3)初代教会が危機に会った時、ガイオとプリスカ夫婦とヤソンを呼ばれた祝福をそのまま伝達してくださって、時代と教会の証人となるようにさせてくださり、迫害を受けて困難にあうすべての牧師の自尊心となりますように。未来を見上げながら走って行くレムナントの前に土台になるようにさせてください。
(4)重職者(役員)が受けた祝福にすべての既成世代が生き返るようにさせてくださり、重職者(役員)が受けた祝福で教会が生き返るようにさせてくださり、宣教地が生き返るようにさせてください。現場に時代的な証人として、祝福してくださることを信じます。
(5)重職者(役員)の頭に聖霊で油を注いでください。重職者(役員)の人生に神様の証拠があるようにさせてください。一生にキリストの祝福を見る力を与えてください。それで、迫害を受ける時代に証人として、歴史に残る証人として立ててください。
これらすべてのみことばを、イエス・キリストの御名によってお祈ります。アーメン