共同体と産業宣教 (190)OMCの使命 (33)重職者が見なければならない実像とは何か(ヘブル11:1)
1.信仰を見なければなりません
(1) 救いを授かる信仰
  @ 創3:15 A 出3:18 B イザヤ7:14 C マタイ16:16
(2) みことばの力を信じる信仰
@ 創1:1-13 A イザヤ40:6-8
B ローマ15:4、Tコリント10:11、Uペテロ2:6
(3) 神様の力を信じる信仰 (未信者と信仰の人々)
2.望んでいる事 − 願いと祈りの課題が必要です
(1) 神様の計画 − 証拠
(2) 自分の計画 − 答え
(3) 祈りの中の祈り − 正しい祈りの課題
@ 必要 A 計画 B 時代的な要請
3.実像を見なければなりません
(1) 福音がなくなる世の中
(2) 失敗した条件
(3) 未来


核心:RUTC・OMC・重職者時代の特別なメッセージ (3)暗いところに光が必要です(使9:1−10)

1.一人だけいても教会、家系、産業、地域、国を生かすことができます
(1) 証拠
@ 7人のRemnant A 初代教会
B 宗教改革者たち
(2) 重要なことだけ味わえば
@ キリストの理由 (マタイ16:13−20)
A 救われた者の祝福と信仰生活の方法 (Tコリント2:12)
B 暗やみが去って行く伝道の力と内容(エペソ2:1−6)
C すべてのことの成功の根本となる聖書的な伝道戦略
(マタイ28:16−20)
D 真の祈りと三つの節度/規律 (使1:8)
2.神様が留めておられる人 − 人も、サタンも知って恐れます
(1) 使1:12−14 (2) 使9:10 (3) 使10:6
(4) 使16:15 (5) 使17:6 (6) 使18:4 (7) ローマ16:23
3.暗いところに光を照らす人と地教会だけあれば良いのです
(1) 創1:1−13 (2) イザヤ60:1−5
(3) ヨハネ1:1−11 (4) マタイ5:13−16
(5) Tペテロ2:9
※ 結論    
1.霊的な地域の司令官
2.霊的な地域の警察官
3.霊的な灯台、街灯


聖日1部:つぶやくユダヤ人(ヨハネ6:41-51)
序論
▲ユダヤ人は教育的に、経済的にとても優れた民族だ。ところが、一つが通じないユダヤ人
(1)3つのことを理解できないこと
1)主なる神様は、ユダヤ人だけの神なのではなく、すべての人々の神である。
2)イエスが神様の息子で、神様だ。
3)霊的なこと-全く理解できない。
(2)イエス様が来られることは、聖書に預言された事実だった。
1)40-42節、イエス-天から下ってきたパン
2)50-52節、このパンを食べれば永遠に生きる!
3)これを知らないので、怖い結果がもたらされた。
▲永遠のいのちのためのいのちのパンとは、何の話なのか?
1.過去に対する3つの解決
(1)運命から完全に抜け出すように
(2)呪いから抜け出すように
(3)霊的問題が解決されるようにされたのだ。
▲これはすでに過去にあった事だ。
2.今日の答え(目に見えること/目に見えないこと)
▲目にたくさん見えることではなく、見えないものすごいことがある。目に見えない問題を解決しに来られいのちのパンだ。
3.未来を分かる道
▲さらに重要なのは、未来問題を完全に解決して、永遠のいのちを与えるためのいのちのパンだ。これから未来に迫ってくるすべての呪いを防ぐようになる。レムナント、子どもたちにこの契約を教えれば、未来は完全に保障される。
▲このいのちのパンという言葉は、過去、現在、未来をすべて解決することで、いのちの中に過去、現在、未来がすべて入っている。未信者は、目に見えることのために、目に見えないことをみな犠牲にしながら生きるが、私たちは目に見えない霊的なことのために、目に見えることを投資するのだ。これが違う。
4.結論-どのように開始をするべきか?
(1)ヨハネ6:63、いのちを与えるのは御霊です。肉は何の益ももたらしません。わたしがあなたがたに話したことばは、霊であり、またいのちです。
▲最も重要な部分を霊的な目を開いて見よう。確かに霊的な目を開けば、違うように見える。
(2)順序-順序をどのようにしなければならないのか?(Vヨハネ1:2)
▲Vヨハネ1:2、愛する者よ。あなたが、たましいに幸いを得ているようにすべての点でも幸いを得、また健康であるように祈ります。
(3)正しい祈り(マタイ6:33)
▲肉(パン)が必要ないということでない。あなたが先にこれを求めれば、パンは自然に付いてくるのだ。
▲今日、重要なのは先に霊的な目を開け。それを置いて祈ろう。このような時に、本当に答えが来始める。皆さんにどんな問題があっても、いのちはすべての呪いから抜け出すのだ。これを置いて少しだけ祈っても答えがくる。皆さんのために家系のすべての霊的問題が完全に解決されることをイエスの御名で祈ります。皆さんのために真の奉仕、真の愛国があることをイエスの御名で祈ります。一週間、歩みごとに答えがあることをイエスの御名で祝福します。アーメン


聖日2部:なぜ伝道しなければならないのか(エペソ2:1-7)
序論
▲天使が堕落したサタンは、徹底して人間を滅ぼす(黙示12:1-9、創世記3:5、創世記6:4-5、使徒11:1-8)こうした中、今日は一般信徒宣教献身礼拝だ。なぜ私たちが伝道して宣教すべきなのか?
1.私が恵みを受けて生きる道
(1)創世記1:1-13、イザヤ60:1-3、Iペテロ2:9、光で創造して、この光を宣べ伝えるために私たちを呼ばれた。
▲問題、人、無能さにつまずくな。神様が私たちに使徒1:1(キリスト)、使徒1:3(神様の国)、使徒1:8(聖霊充満)を与えられた。これを味わうのが祈り、これを言うのが伝道、これのために生きるのを献身と言う。だから、契約を捕まえて少しだけ待てば良い。
@どんな問題が来ても、キリストには勝てない。
Aどんな人が防いでも、福音は防止できない。
B誰も福音に勝てる力はない。
(2)この時、復活メッセージが私たちに臨むのだ。
1)弟子-行ってあらゆる国の人々を弟子にしなさい。
2)癒し-わたしの名で悪霊を追い出せ。
3)証人-聖霊充満を受ければ力を受けて証人になる。
(3)御座のメッセージ-確かに伝道者、教会、聖徒を捕まえて働いておられる。
2.家族生かして、人を生かして、真の愛国する道
(1)ヨハネ8:44、悪魔の勢力の下にいる者を救い出すのが伝道、愛国の中の愛国だ。
(2)出エジプト20:3-5、この光を照らせば暗やみの勢力は逃亡する。
(3)使徒11:28、心の病気も光を照らせば逃げる。
(4)使徒8:4-8、不治の病が全世界を回っている。
(5)ルカ16:19-31、ある日、地獄に行くようになっている。
(6)マタイ27:25、子どもに問題がくるようになっている。
3.教会が復興して生きる道が伝道だ。
(1)使徒2:1-47、マルコのタラッパンに大きい力が現れた。
(2)使徒11:19-30、宣教の門が開かれる
(3)ローマ16:1-27の働き人が起きる。
4.暗やみの世の中を生かす道
(1)エペソ2:1、罪と罪過で死んだあなたがたを生かされた。
(2)エペソ2:2、空中の権力をつかんだ者、不順従の子に捕えられている。
(3)エペソ2:3、生まれながら御怒りを受けるべき子ども。この中にいる。
5.子孫を生かす最も重要な道
(1)イザヤ60:1-22、遠くから息子と娘が戻るようになること。
(2)Uテモテ2:1-7、わが子よ。キリストの中にある恵みの中で強められなさい。
6.結論-一番だめなこと3つ
(1)どのように献身すべきなのか?
1)いのち的献身-私が神様を味わうのだ。
2)いのちをかける献身-私が持っているものを与えるのだ。
3)いのちを生かす献身-多くの人に与えるのだ。
(2)使徒13:1、宣教
▲弟子+重職者+産業人を立てた(重職者時代)
(3)聖霊の導き-時刻表
▲皆さんが伝道と宣教を理解してしまえば、神様が全てをあなたがたにすべて与えられます。アーメン


Remnant伝道学 (123)聴きたいメッセージ (2)学業とキリストについての話(箴1:7)

1.学業 − 学問を研究することである
(1) 事実 (科学)
@ 物質世界 A 精神世界
(2) 歴史性
(3) 専門性
2.キリスト ? すべての根源
(1) 人間の問題の実像
(2) 霊的な問題の実像
(3) すべての問題の一つの解答
@ すべての問題 (創3章) A 解決策 (創3:15)
3.学業と祈り(キリストを味わうこと)は共通点がある
(1) 人生の勉強 (2) 時間管理 (3) 集中力
4.重要な部分
(1) 祈りの中でできるなら (2) 箴1:7
(3) 継続的なシステム  (4) 継続的な未来


地域: 福音成功シリーズ(191)信じる時、聖霊を受けましたか(使徒19:1-7)
1.信仰生活とは何ですか?
(1)神様と共に始めることです。その根拠は、聖霊が私の中にいらっしゃるためです(Iコリント3:16)。聖霊、すなわち神様が、私の主人で、全てのことの責任を負ってくださるためです(黙示3:20、ヨハネ1:12、ヨハネ2:1-11)。
(2)神様の導きを受けることです。すなわち、聖霊の導きと言います。聖霊は私たちを導かれるためです。
@ヨハネ14:16-17 Aエペソ4:30
BIテサロニケ5:19
(3)最も力がある信仰生活は、聖霊充満です(使徒1:8)。
2.聖霊充満を受けてこそ、いくつかのことが可能です。
(1)私を越えて立つことができます(使徒1:1-8)。
(2)環境を越えて立つことができます(使徒2:1-13)。
(3)力を持てます(使徒1:8,2:1-3)。
(4)その時から神様の証拠が現れます(使徒1:8)。
(5)神様の証拠があってこそ、証人になることができます(使徒2:14-21、3:1-12、4:12)。
3.「信じたとき、聖霊を受けましたか。」とは、何の質問ですか。
(1)イエス様が約束された、その恵みを尋ねることです。
@使徒1:8  A使徒2:1-13  B使徒9:1-15
(2)パウロはこの体験を最も大きい体験だと思いました。
@使徒9:1-15 A使徒13:1-3 B使徒16:6-10,16-18,19-31
(3)これから起きる働きを意味することです(使徒1:8)。
※聖霊体験以後にどんなことが起きましたか。
1.ツラノ運動が起きました(使徒19:8-10)。
2.みことば、癒し運動が起きました(使徒19:12-20)。
3.ローマのビジョンを持つようになりました(使徒19:21)。