共同体と産業宣教 (196)OMCの使命 (39)一度限りの人生 − 永遠なる祝福(ローマ16:1−2)
1.ヘブル9:27
(1) イザヤ40:6−8 (2) 伝12:1−10
(3) ルカ16:19−31 (4) マタイ24:1−12
2.永遠なるもの
(1) イザヤ40:8 (2) イザヤ40:29−31
(3) Tペテロ1:23−25 (4) ローマ16:25−27
3.永遠なる祝福
(1) 使2:9−11 (2) 使3:1−12
(3) 使8:4−8 (4) 使8:26−40
(5) ローマ16:1−2


核心:RUTC・OMC・重職者時代の特別メッセージ (9)ツラノ運動が私の教会でも起きることができます(使19:8−20)
1.伝道の内容
(1) 使1:1    (2) 使1:3     (3) 使1:8
2.伝道する教会が受ける答え
(1) 使2:1−47
(2) 使11:19−30
(3) ローマ16:1−27
3.伝道運動の一段階
(1) 目標 (19:10)
(2) メッセージ (19:8)
(3) 基準 (19:9−10)
(4) 結果 (19:11−20)
(5) 一次的な基準 (19:21)
4.地教会の理由
(1) 光
@ イザヤ60:1−2
A ヨハネ1:11
B Tペテロ2:9
(2) 重職者 (ローマ16:1−27)
(3) 伝道弟子
5.伝道する個人が受ける答え
(1) 使3:1−12
(2) ピリピ3:1−20
(3) ローマ16:23


聖日1部: 今からは決して罪を犯してはなりません(ヨハネ8:1−11)
序論
▲ヨハネの福音書1-8章までの主題は何か?福音を違うように説明すること、教会を違うように説明することが最も大きい罪だ。こうした中、イエス様を非難しようと姦淫した女性を現場でつかんで連れてきた。今日、私たちはここで必ず解決しなければならず、握らなければならない契約をもって信仰生活を新しく始めなければならない。
1.パリサイ人、律法学者、信徒の考えから変えなければならない。
(1)捕えられてきた女性(売春婦?、家庭主婦?)
1)家系の呪いの中に陥った人
2)家庭から問題の中に陥った人
3)個人環境の中で、ひどい呪いを受けた人
▲ものすごい霊的問題に陥っているのだ。
(2)この問題を解決しようとイエス様が来られた。
▲キリストとは何の話なのか?私たちが絶対に解決することができない家系に流れる呪いの問題を解決した祭司、目に見えなく起きる暗やみ、サタンの権威をうち破った王、神様に会う方法がなくて、暗やみの中にいるから、光を照らす預言者。その三つの単語を合わせたのがキリストだ。
(3)ところが、自分たちの罪は知らないのだ。
▲他の人の弱点を利用して、他の人を難しくしようと使うのだ。
2.イエス様がこの女性にどのようにされたのか?
(1)先祖と家系と私の呪いが一気に解決された。
▲その女にわたしはあなたを罪に定めないという言葉は、あなたの過去、すべての暗やみから赦された、霊的な罪、原罪を解決-救い。
(2)イエスを信じてずっと罪を犯せばどうするのか?
▲Iコリント5:5、たましいは救われるようにして、あなたの肉体はサタンに引き渡すと言われた。
(3)再び罪を犯してはならない。再び罪を犯さなければ、大きい働きを成し遂げるようになる。
1)スパイで来て帰って自首すれば、過去はみな終わる。
2)復興師になったチンピラのキム・イクドゥ
3)米国の売春婦が福音の前に立ち返ったが米国を動かす女性になった。
4)パウロは、福音に会って世界を生かす伝道者がされた。
3.私たちはどのようにすべきなのか?
(1)家庭、家系にあった霊的問題を完全に
▲メッセージに、祈りの課題に握って、祝福の方向に変えなければならない。家系の背景を全部、祝福の土台にしよう。
(2)Iヨハネ1:9、あなたの罪を告白すれば神様が許される。
(3)悪い習慣はどのように?
▲聖霊充満、福音充満とを受けよう。そして、神様は立ち返ることを希望される。
4.結論-少しの決断だけおろしても、多くの答えを受けられる。
▲神様がキリストを送られた。滅びるしかはない者を許して、新しくしようと送られた。皆さんがいくら滅びても、それを解決するのがキリストだ。許す程度でなく、新しい力と祝福をくださる。私たちが本当に福音を持っていれば、国、個人、国家、社会、みな生かすようになる。今日、この祝福が皆さん個人、家庭に新しく始まることをイエス様の名前で祝福します。アーメン


聖日2部: 最高に美しい家庭(使16:6−15)
序論
▲初代教会は困難にあったが、どのように勝ったのか?ユダヤ思想、マケドニヤの文化、ローマ政治の力が初代教会を圧迫したが、どのように勝ち抜いたのか?独裁者、迫害者でも、家を破壊させることはできない。初代教会の伝道運動がここで始まった(使徒1:13,使徒2:46,使徒16:15,コロサイ4:15)。いったい初代教会は家で何をしたのか?今日から皆さんの家で、個人的にすることを望む。
1.個人-一人で力を得るのが重要だ。
(1)創世記39:2、ダニエル6:10、使徒1:13、家で各々祈ったが、このようなことがおきた。使徒2:41節には、3千人の弟子が起きた。今日、捕まえたみことばを持って、六日間、家で祈れるならば、驚くことが起きる
(2)定刻の祈り-皆さん個人が家で定刻の祈り...
(3)力-皆さんが一人で神様が与えられる力を受けてこそ、働きが起きる。聖霊充満-霊力、知力、体力+経済力+人材(人も付いてくる)。
2.家庭で出会いを通して、どんなことが行われたのか?
▲今から人に会ったら3つの話だけしよう。
(1)祈りの答えを受けたのを話そう-キリスト(使徒1:1)、神様の国(使徒1:3)、聖霊充満(使徒1:8)
(2)神様みことばが成就したことだけ話してみよう。
▲使徒2:1-47節の答え
(3)そして、伝道運動が起きたことを話してみよう。
▲使徒2:41、3千人の弟子
3.伝道の祝福
▲皆さんのために5つのことが準備されている。
(1)唯一性-少しだけ規模をそろえれば働きが起きる(マタイ24:14)。答えを受ければ、みな付いてくるようになっている。
(2)隠れた経済-未来のために世界福音化のために、これを準備しておかれた。
(3)癒しの対象者-この時から癒しの対象者に会うようになる。
(4)弟子-現場に多くの弟子が準備されている。これを捜し出すのだ。それで20の戦略。
(5)地教会-なぜ重職者を立てて、外で受ける答えが何か?これで地教会が起きるのだ。ここでキャンプ、光を放つようになる。
▲使徒9:10節にアナニヤ、使徒10:6シモン、使徒8:26、29主の使いがピリポに、使徒16:14主がルデヤの心を開いて...これが初代教会のミッションホームだ。
4.結論-それではどのように整理できるのか?
(1)力-みことばを握って力を得なさい(定刻祈り)
(2)フォーラム-人に会えば重要なフォーラム(祈り、みことば、伝道)
(3)現場-悪霊につかれた者をいやした。働きが起きる。
▲いくつかの祈りの課題
(1)外国ミッションホームが正しくなされるように
(2)韓国に入ってきている外国人ミッションホーム
▲六日間、この答えが皆さん個人とすべての家族に必ず起きるようになることを希望する。重要なのが1番だ。私たちが祈れば、神様は答えられる。皆さんの教会も良いが、皆さん個人に、家で、こういう答えが起きるようになることを希望する。そうすれば、出会いで2番の答えがくるようになっていて、3番が見えるようになる。こういう新しい祝福が一週間の間、皆さんに臨むようになることをイエス様の御名で祝福します。アーメン


Remnant伝道学 (129)聞きたいメッセージ (8)21世紀の主役の方法(イザヤ60:1−22、Uテモテ2:1−7)
1.21世紀は危機の時代
(1) マタイ24:1−25:46 (2) Uテモテ3:1−13 (3) 黙12:1−9
2.主役の方法
(1) イザヤ60:1−2 (2) イザヤ60:3−5
(3) イザヤ60:6−18 (4) イザヤ60:19−22
(5) Uテモテ2:1−7
@ 真実な福音 (Uテモテ1:1−5)
A 真の使命 (Uテモテ2:1−7)
B 理由 (Uテモテ3:1−13)
C 方法 (Uテモテ4:1−5)
3.主役は力がなければならない
(1) 唯一性を見つける学問
(2) 自分を生かす福音の理解
(3) 世の中を生かす伝道の理解


地域: 福音成功シリーズ (197)一つの中にすべてがあります(マタイ24:1−14)
人々はすべてを所有しても、一つに欠けているために結局はしに至りました。その代表的な例が、ユダヤ人とローマでした。しかし、真の伝道者、真の伝道弟子はすべてがなくても、一つがあったために勝利しました。それは、いのちです。いのちがなければ、誰もが死にます。それが救いであり、救いを執り成す方がイエス・キリストです。そのため、次の聖句は一緒に探しながら、確認しましょう。
1.福音の中にすべてのいのちと祝福が入っています
(1) 創1:3 (2) イザヤ60:1−2 (3) ヨハネ1:11
(4) マタイ5:13−16 (5) Tペテロ2:9
2.福音を味わう祈りの中に霊、肉体のすべての味わいがあります
(1) イザヤ62:6−10 (2) 創39:2 (3) 詩23:1−6
(4) Tテサロニケ5:17 (5) エペソ6:18
3.福音を伝える伝道の中に、すべての時刻表が入っています
(1) 使2:1 (2) 使3:1 (3) 使8:4−8 (使1:8の成就)
(4) 使10:38 (5) 使13:48 (6) 使19:21、23:11、27:24
(7) ローマ16:25−27
※ すべての伝道者は必ずしなければならないことがあります
1.確かな伝道の全体計画表がなければなりません
(マタイ28:16−20)
2.弟子の時刻表がなければなりません (ローマ16:1−27)
3.今日の時刻表と答えがなければなりません
(ローマ16:25−27)