共同体と産業宣教 (199)OMCの使命 (42)愛する者(ローマ16:5、8)
1.愛する者のために重要なことをすることができます
(1) ヨハネ3:16  (2) Vヨハネ1:2 (3) Uテモテ2:1
(4) テトス1:4 (5) ピリピ1:3 (6) ローマ1:9−10
(7) ピレモン1:1−25
2.「愛する者」 − 使徒パウロの表現です
(1) エパネド
@ 「ほめたたえる、褒める」の意味
A アジヤでキリストを信じた最初の人 (ローマ16:5)
B パウロの友人
(2) アムプリアト
@ 「拡張」という意味
A ローマ16:8
B 奴隷によくある名前
3.最高に祝福された者
(1) 当時の伝道者の祝福
(2) 弟子たちの祝福
(3) ローマ信徒の祝福


核心:RUTC・OMC・重職者時代の特別メッセージ (12)いのちをかけた証人 (使4:1−12)
◆序論
1.損する所に福音のために行くことができますか
2.法律的に拘束されるとしたら、行くことができますか
3.家族の皆が問題に会うくらいならば、行くことができますか
4.死刑になる可能性のある現場に行くことができますか
◆ 本論 − 初代教会は行って勝利しました
1.既にすべてを受けたためです
(1) 公生涯の証拠
@ マタイ16:13−20 A マタイ17:1−9
B マタイ28:16−20
(2) 復活以降の証拠
@ 使1:1 A 使1:3 B 使1:8
(3) 教会の証拠 (使2:1−47)
2.いのちをかけるべき価値を発見しました
(1) 使2:41−42
(2) 使3:1−12
(3) 使4:1−12
3.いのち運動をだれも止められませんでした
(1) マタイ28:1−15
(2) 使1:8
(3) 使11:19
(4) 使13:1
(5) 使28:30−31
◆ 結論
1.すべては伝道運動の過程です (マタイ24:1−14)
2.危機は条件なく大きな答えです
3.葛藤は重要な祈りの答えのための選択の機会です


聖日1部:あなたがたの父である悪魔(ヨハネ8:39-44)
序論
(1)聖書で最も強調すること-イエス・キリスト(マタイの福音書-王の家系図について。マルコの福音書-苦難を受けるしもべの体で、ルカの福音書-人間のからだを着てこられた。ヨハネの福音書-そのイエス様はまさに神様だ)
(2)今日は緊急に、強調したこと-あなたたちの父である悪魔、初めから人殺し、嘘つき(偽りの父)
(3)今でも悪魔は確かに働いている。
1.悪魔はどこに食い込んでくるのか?→ 欲
(1)物欲
1)創世記3:1-20,エバを倒す時も食べものを持って倒した。あなたがこれを食べれば、目が良くなって、神様のようになると言いながら近づいた。
2)マタイ4:1-10、断食なさったイエス様にきても食べ物を持って誘惑
3)お金-お金が良いわけだが、これのために戦って、殺して、堕落して家庭が崩れるようにする。
4)家庭で注意すること-3つ(お金、不信仰、律法)
@お金について行けばほろびる-お金が付いてくるように、成功する人になろう。
A不信仰-不信仰が伝えられる。注意しなければならない。
B律法-私たちは普通に思うが、子どもたちに福音の代わりに律法が入るのを注意しなければならない。
(2)淫慾
1)淫慾に陥るようになれば目も、心も、感情も暗くなって変わる。判断も暗くなる。分かりながらもだめだ。
2)ですから、完全に破壊される。
3)これが世界的な文化で入って行った。
(3)名誉欲
▲サタンはあえてイエス様にきて、ひれ伏して私を拝むなら、すべての国々をあなたに与えると言った(マタイ4:8)
1)ある政治家を見れば、死ぬほど戦う。
2)サウル王、ヘロデ王が名誉欲に捕われて、悪霊のしもべ役をした。
3)名誉心を持った人は小さいけれど影響は大きい。
▲さらに怖いのは解決する方法がない。
2.それでキリストを送られた。
(1)父である悪魔→ 身分自体を変えてやるということだ。
(2)初めから人殺し(原罪)→ それをなくしてくださるために来られた。
(3)偽りの父→ 偽りと暗やみから解放しようと送られた。
3.本当の答え-必ずしなければならないこと三つ
(1)考え、心、たましい-福音でいっぱいに満たしなさい
(2)常に私の祈りの中に福音で満たしなさい。
(3)私のキャラクター(気質)の中に福音をいっぱい満たしなさい。
▲皆さん心、考え、気質の中に福音を入れてしまえば、驚くことが行われてしまう。皆さんは神様の子どもだから誰でも答えられる。
▲皆さんが今日、この契約を捕まえて残った生涯に勝利することをイエスの御名で祈ります。


聖日2部:敵がもっとも恐れる地教会運動(使徒19:8-20)
序論
▲神様が最も希望されるのが何か?それは悪魔が最も嫌いなことでしょう?それを私たちが捜し出さなければならない。
▲今日、最高の答えがツラノに起きた後に、答えが大きく3つがきた。これがまさに世界を征服する答えだ。敵が最も嫌いな運動であるが、神様が与えられた。皆さんの方法になることを希望する。
1.神様の国(使徒19:8)
▲パウロが使徒19:8節に集中的に神様の国!皆さんが受けなければならない答えで、見なければならない焦点だ。神様の国という言葉は、皆さん家、個人にあるサタンの勢力を倒すのだ。
(1)この時からどんなことが行われたのか?マルコ16:19-20節が行われた。御座に座った主が弟子とともにされた。同時に...
(2)御座に座った主がともにされた(黙示2:1-3:20)
▲天と地の出会いだ。これが答えだ。これを神様の国!背景は御座だ。土台は神様の国、地だ。
▲皆さんに苦難くるのは、神様を見上げなさいという計画があるから、心配しないように。
2.みことばの力(使徒19:10-20) ▲同時にすべての人が聞けるようにみことば運動が起きる。皆さんの事業に、私たちのレムナントにみことばが働き始める。
(1)使徒19:10節に見ると、ひとりももれなくみことばを聞いた。このようになれば、町全体に神様の国が臨んだ。
(2)使徒19:11-2、こうするから病気が離れ始め
(3)みことばの力が現れるから使徒19:13-14節に魔術する人々、おかしな人々がみな砕かれた。
(4)使徒19:18-19節を見ると、魔術した人が全部立ち返って、悔い改めるみわざが起きて
(5)使徒19:20節を見ると、みことばが驚くほど広まったのだ。こういう段階がくる。
3.弟子を別に立てよう(使徒19:9)
(1)これが私たちの副教役者が受ける祝福,
(2)これがまさに重職者をたくさんたてる理由,
(3)これがサタンが最も恐れる地教会だ。
▲それであちこちに神様の国が臨むようにさせよう。それでこそ、あちこちで暗やみが、偶像が砕かれる。これが事業にも、全てのものに適用される。
4.結論-このようになる時、三つの結論が出てくる。
(1)行ってみればあらかじめ答えが来ている。
(2)時刻表が見られる。
(3)とても重要な神様の計画が見られる。
1)使徒19:21、ローマも見なければならない
2)使徒23:11、ローマでも証ししなければならない。
3)使徒27:24、カイザルの前に立たなければならない。
▲私たちのレムナントは、必ずこの祝福を持って出て行くことを望む。主の使いがモーセに先立って...私はこれを持って何をするか?神様との深い時間、それでこそメッセージを悟れる。ここで神様のものが私の希望に...この時、深いその時間が、私の幸せに、そうすれば、この答えはずっと連結する。ずっとまわって答えがくる。こういう祝福がすべてのレムナントと皆さんにあるようになることをイエスの御名で祝福します。


Remnant伝道学 (132)聞きたいメッセージ (11)教会生活の葛藤をどのように解消するのか(使16:6−10)
1.特徴
(1) 信仰生活をよくしているRemnantの質問
(2) 牧会者の子どもがより多い
(3) 開拓(自立していない)教会がより多い
2.7人のRemnantはどのようにしたのか
(1) 創45:5 (2) 出3:15−20
(3) Tサムエル3:1−18、19 (4) Tサムエル17:35−47
(5) T列19:18−20 (6) イザヤ6:13 (エレミヤ33:1−3)
(7) Uテモテ3:1−17
3.葛藤は答えの始まり −
それだけではなく、最高の答えの始まり
(1) 使1:12−14 (2:1−13) (2) 使4:1−12
(3) 使6:1−7 (4) 使11:19 (5) 使16:6−10
(6) 使17:5 (Tテサロニケ1:1−5) (7) 使18:1−4


地域: 福音成功シリーズ (200)エペソ教会(エペソ1:3−14、黙2:1−7)
1.エペソ教会はパウロが最高の答えを味わった現場です。どのようにしたでしょうか。
(1) パウロはマケドニヤ全体とアジヤ全地域をおいて祈りま
した (ローマ15:23)
(2) 正確な伝道時刻表を持っていました
@ 会堂 (使19:8) A 使19:9 (講堂)
(3) 弟子を別に立てました (使19:9) 2年間、すべての人が
みことばを聞くように戦略を立てました
(4) その結果、偶像から戻る人々と、病気が癒される大きな
実を結びました (使19:10−20)
? これは私たちが必ず習わなければならない伝道方法です
2.エペソ人への手紙には伝道の内容がよく現れています
(1) 伝道(救い)の内容、祝福、味わいなどがエペソ人への
手紙1章に記されています
(2) 伝道をしなければならない理由が2章に記されています
(3) 宣教をしなければならない理由が3章に記されています
(4) 教会の役割と教会の重要性が4章に記されています
(5) 家庭と社会生活が5章に記されています
(6) 家庭の重要な部分と、サタンとの戦いが6章に記されて
います
3.伝道者と教会が注意しなければならない部分が、黙示録2章
に現れています
(1) 真理の戦いには勝利したけれども、初めの愛から離れて
しまったと記録しています (黙2:1−4)
(2) ニコライ派を憎み、真理を守ったことはよくやったと褒め
ています
※ 伝道運動をする私たちが、愛を失う可能性に注意しなけれ
ばなりません