共同体と産業宣教 (207)OMCの使命 (50)結末を知っている重職者(ローマ16:27)
1.イエス様の公生涯の教訓
(1) マタイ10:1−42
(2) マタイ28:16−20
(3) マタイ24:14
2.イエス様が直接教えられた教訓
(1) 使1:1
(2) 使1:3
(3) 使1:8
3.結末を知っているマルコの屋上の間の教会
(1) 使2:1−47
(2) 使4:1−12
(3) 使9:1−43、10:1−6、45
4.結末を知っているアンテオケ教会
(1) 使7:54−60
(2) 使11:19−30
(3) 使13:1
5.結末を知っている重職者
(1) ローマ16:20
(2) ローマ16:27


核心:RUTC・OMC・重職者時代の特別メッセージ (20)祈る重職者 (使12:1−25)

1.福音を止める力はありません
(1) 迫害は危機ではありません
@ 使7:54−60
A 使8:1−8
B 使11:19−30
(2) 失敗は失敗ではありません (使12:1−25) 
(3) 死は、死ではありません (使7:54−60)
2.福音を持つ重職者に、神様は特別な恵みを与えられました
(1) 祈ることができる大きな力を与えられました
@ 使4:29−31
A 使9:1−15
B 使10:1−45
C 使12:1−9
(2) 主の御使いを遣わされ、世の中の人と霊的な目が暗い人々
   が理解できないことを行われます
@ 使8:26
A 使12:1−25
B 使 27:24
(3) 神様は福音を持つ重職者がいるところに奇跡を行われます
@ 使8:4−8 A 使12:1−25
3.神様に挑戦して勝つ者はいません
(1) 使3:1−12
(2) 使4:1−12
(3) 使12:24−25


聖日1部:失う者と得る者(ヨハネ12:20-36)
序論
▲なぜこのように人間はしばしば戦って苦しみを受けるのか?
(1)地球上に16,000回ほどの戦争
(2)ユダヤ人の苦難はものすごかった。
(3)私が現場で見たこと三種類。
1)多くの人が隠された困難にみな陥る(精神病、うつ病)
2)衣食住の問題で血みどろの戦いをする人々
3)確信がなくて、福音を与えない現場のクリスチャン
(4)なぜこのようになったのか?-ヨハネ12:43、人の栄光を神様の栄光よりさらに愛した。だから、イスラエルの3大祭り(過越の祭り、麦収穫祭=五旬節、刈り入れ祭=収穫感謝祭)を全部、肉的に解釈
▲47節に...
わたしは世をさばくために来たのではなく、世を救うために来たからです。
1.人間の運命を変えるために十字架で死ぬために来られた
(1)ヨハネ12:23-25、一粒の麦が地に落ちて死ねば、豊かな実を結びます。
(2)神様が人間の運命を変えるために十字架にかかりにこられた。
2.世を支配する者(サタンの勢力)を砕きにこられた。
(1)ヨハネ12:31(ヨハネ16:11-14)、この世を支配する者は追い出されるのです。イエス様が皆さんの産業と全てのものを取り込んでいるサタンの勢力を追い出される。
(2)創世記3章から始まった問題が解決される。
(3)先に迫ってくる啓示録の問題を解決しにきた。
3.やみ、暗やみの中から光に呼び出しにこられた。
(1)ヨハネ12:35-36、光を信じなさい、そうすれば、光の子になる。イエス様が来られたのは暗やみの中からあながたが救い出すために来られた。
(2)創世記1:2、暗やみ、混とん、空虚-それで創世記1:3節に光を照らされた。迫ってくる呪いを知っているので、それで光の中でとどまりなさい。
▲今日、私たちはこの契約を握って勝利しなければならない。私たちが信仰生活する時、どのようにしてこそ良くすることなのか?
(1)福音の中にいるんだな!→ これを発見する時、信仰生活、答えが開始
(2)イエス様の十字架でなさったみことば→ 完了した!
4.結論-全てのものより先にしなければならないこと
▲今日、どのようにキリストの中にいることが分かるのか?
(1)インマヌエル-一番最初に祈らなければならないことは神様が私とともにいて下さい!
(2)ヨハネ12:45、わたしを見た者は神様を見たことなのだ。
(3)ヨハネ12:25、本当に恵みを受けようとするなら逆に見よう
▲ヨハネ12:25、自分のいのちを愛する者はそれを失い、この世でそのいのちを憎む者はそれを保って永遠のいのちに至るのです。皆さんが考えだけ少しだけ変えて、みことばを握れた働きが起きる。
▲神様が皆さんの父で、キリストを送ってすべての道をみな開かれた。今日、自信をもって契約を握るように願う。福音の中にすべての知識、知恵の宝が隠されている。これを発見する日、今まであった多くの過去、霊的問題がなくなって、暗やみの勢力が皆さんの家から出て、未来が見えるだろう。


聖日2部:福音と産業の出会い(使徒18:1-4)
序論
▲今日、福音と産業の出会いとした。出会いという言葉は一致を言う。一致できなければ、一生苦労して死ぬ。
(1)これができなければ、一致にならない問題がずっとくる。
(2)一致ができなければ、来ているのにも分からない。
(3)むしろ受けた傷がより大きくなって、傷を負ってくる。
(4)それでは他のものを握らなければならない。
(5)そして、未信者のようになってしまう。
▲こういう状況の中に私たちはどのようにこれができるのだろうか?
1.先に一致しなければならないこと-神様との一致
(1)救いと私(信仰)-私が救われの中で、神様との一致、私が本当に神様の子どもか?そこに対する証拠が何か?-Iヨハネ5:11-13、マタイ16:16、エペソ2:8、Iコリント12:3
(2)インマヌエルと私(祈り)-神様が確かに私とともに。
(3)みことば成就-私は神様の子どもで、祈りは答えられていて、みことばは成就する。
2.重要な答えがき始める(産業、使命、夫婦、出会いの祝福)
(1)使徒2:9-10、マルコの屋上の間に出席
(2)ローマ1:9-10、パウロが祈った人の中であった。
(3)使徒18:1-4,パウロとの出会い
(4)Iコリント16:19、プリスカの家がミッションホームになった。
(5)ローマ16:2-4、いのちまで出した。
3.一致する答えを受ける方法
(1)メッセージ流れをのがすな(レムナント7人)
(2)私に必ず成就する答えのみことばを握ろう(小さい実践)
(3)それを持って6日間味わう(定刻、常時祈り、問題/葛藤を詳しく見つめなさい-すばらしい答え)
(4)証拠がき始めて、この時からフォーラムができる。
(5)この時から弟子がつき始める(マタイ28:20)
(6)現場、職場、事業、学業に神様のみわざが開始
(7)そうすれば、皆さんに自然に起きるのが地教会
▲ここに聖霊が働き、天の使い送られ、神様の作業がみな成されて、神様の国。
4.結論-これで外に出て行けば結果がくる(産業-経済)
(1)親に習ったこと-誠実
(2)世の中-神様が3つに経済を注がれる
1)世の中を維持する所にお金を注がれる。
2)専門家に経済を注がれる。
3)未来を準備するその道に経済を注がれる。
(3)実際、金持ち(成功者)を見たら3つの特徴
▲仕事に事実的+自分に誠実+他の人に真実
(4)私たちは小さいことをしようが、大きいことをしようが無条件に唯一性に行こう(正しい内容を持って)
(5)私の事業の基準、家訓としなければならないこと
1)十分の一献金-私が出す十分の一献金で教会が生かされる程...
2)建築-地域の文化を生かす程の教会建築
3)宣教-世界宣教になる程
4)RUTC-子孫を生かす全世界のRUTCになる程...
▲今日から3番の七つの方法を握れば良い。この証拠が皆さん個人個人にあふれ出ることをイエス名前でお祈りします。


Remnant伝道学(140)聞きたいメッセージ (19)リーダーが福音の中で備えるべきこと(コロサイ2:2−3)
1.順序
(1) マタイ4:9
(2) マタイ11:28−30
(3) マルコ3:13−15
2.味わい
(1) タラッパン (使2:1−47)
(2) 訓練 (マルコ3:14−15)
(3) 世界福音化の組織 (使19:8−20)
(4) 世界福音化の未来 (Uテモテ2:1−7)
3.学問 ・ 技能 ・ 文化
(1) 正常的な勉強
(2) 再解釈
(3) 再適応
4.いのちを持った伝道運動と答え


地域: 福音的に生きる (6) 答えが与えられた時(使19:8−20)
1.神様は必ず答えられ、私たちは多くの答えを受けています
(1) 24時間答えられています (イザヤ62:6−12)
(2) 神様はみことばを24時間成就されています (イザヤ40:6
−8)
(3) 私たちの力と関係なく、奇跡を行う方は神様です
2.しかし、多く答えられた以降がもっと重要だと言うことを覚え
ることです
 (1) 真の答えは、聖霊の働きに従って始まります
そして、聖霊の働きによって行われ、成就されます
@ 使1:8 A 使2:1−13 B 使19:1−7
それならば、聖霊の働きに従って、聖霊の力によって導か
れるならば、正確な神様の答えを得ることができます
(2) 答えの核心は神様のみことばです (使19:10)
神様のみことばがすべての地域に伝わった後で起きた
大きな答えを覚えるべきです
@ 弟子を別に立てる (19:9) A 会堂 (19:8) B 講堂
などは、みことば運動の現場になりました
(3) 答えの本論は神の国(19:8)です
イエス様も神の国(使1:3)について40日の間語りました
3.神様の答え以降に多くの実が結ばれました
(1) 病んでいる者たちが癒されました (使19:10−12)
(2) 霊的な問題に陥った者たちが癒されました
(3) 偶像に陥った者たちが帰るようになりました (19:19−20)
4.より重要なことは、答えられた以降に与えられる更なる答え
です
(1) パウロは興奮しませんでした
(2) パウロは傲慢にもなりませんでした
(3) 神様の重要な計画を発見しました
@ 使19:21 ローマも見なければならない
A 使23:11 勇気を出しなさい。ローマでもあかしをしなけ
ればならない
B 使27:24 恐れてはいけません。カイザルの前に立ち
ます。
答え以降の答えはもっと重要です