日時:2008年7月24日場所:イエウォン教会    月間メッセージ祈りカード(2008年7月)

伝道弟子:地教会と弟子の働き(マタイ28:18-20)
→序論
▲伝道合宿を受けた人は、どこへ行こうがメッセージが浮び上がって成就にならなければならない。そして、タラッパンで重要なメッセージが浮かび上がれば、最も早く正確に答えを受けなければならない。それでは、考え、問題を見る目、みな変わる。
1.弟子の働きの開始7つ
(1)マタイ4:19、マタイ11:28、マルコ3:13-15、わたしについて来なさい。すべてわたしのところに来なさい。あなたがたとともにいるためだ。
(2)マタイ9:36-38、マタイ10:1-42、現場に対する心を痛める心(涙)、現場に行ってみなさい(20の戦略)
(3)マタイ13:1-58、天国のたとえと働きを説明
(4)マタイ16:13-20、わたしのことをだれだと言っていますか?-主はキリスト
(5)マタイ17:1-9、エリヤ、モーセでなく-ただキリスト!
(6)マタイ28:1-15、マタイ28:16-20、復活、天と地のすべての権威がわたしに与えられているので...したがって、あなたがたは行きなさい!
(7)使徒1:1,3,8、キリスト、神様の国、聖霊充満(証人)
2.弟子の働きの核心3つ
(1)チーム構成-私が誰に会って伝道運動をするか?
@ルカ10:1-20,2人1組  A使徒13:1,5人1組
(2)一対一(1:1)-親しい人どうし通じているということでない。その1人を本当に福音で立て起こすのだ。弟子訓練は心だ。
@初代教会-パウロとテモテ。パウロがわが子...パウロとシラス(シルワノ)...パウロとテトス  
Aマケドニヤ地域-パウロがマケドニヤ地域の地域ごとに弟子を確立させることに心を注いだ(書簡)
Bパウロ書簡-全部、個人に挨拶をした。
(3)特に私たちのレムナント、RUTCをなぜ作るか?
@最後まで、いのちが尽きる時まで... Aタラント、長所をはやく捜し出して  B問題がある時、最後まで祈りながら待って  C彼らの状況をよく理解して  Dビジョンを持つように...
3.地教会運動と弟子の働きの順序
(1)5つの奥義-祈りの課題、伝道方向、働きに対する特別な契約、メッセージの方向、中心が通じなければならない。
(2)OMCになる。
(3)レムナントとRUTCのためにするのだ。
(4)弟子を集めて、地教会運動を行いながら、伝道運動を行うのだ。
(5)これから、この地教会を個教会化するのだ。
@聖書的開拓方法  Aこれが聖書的宣教方法
4.結論-この時、なるようになる答えがくる。
(1)天の権威-聖霊で働き、天の軍隊派遣
(2)地の権威-暗やみの勢力は崩れる。
(3)弟子の働き-すべての国の人々を弟子としなさい。
(4)教会化の働き-父、子、御霊の名によって洗礼。
(5)いつも共に-世の終わりまで、いつもあなたがたと共に。
▲伝道弟子は何の心配もせずに、行って弟子としなさい。天と地のすべての権威を持たれたイエス様が、世の終わりの日まで助け主聖霊で、あなたがたといつも共に、したがって聖霊の導き、聖霊の満たしを受けなさい。
▲皆さんが行く所ごとに確かに神様の国が臨むようになることで、聖霊が働く祝福を味わうようになる。そこに証人であることを確信するようにイエスの御名でお祈りします。アーメン


70人要員:地教会- 5人1組(使徒13:1-3)
→序論
▲70人(重職者)- 5人1組を作る方法。今から教会の中にもこれが必要だ。神様がされるおもな働きがあって、神様が答えられる道しるべがある。この中に入るのだ。皆さんの地教会の中に5人1組を作って、この部分を(みことば、祈り、伝道)フォーラムするようにさせなければならない。
▲5人1組を構成して、みことば、祈り、伝道フォーラムをしていれば、神様の祝福が見られて、本当に知恵ができる。力もできて、個人祈りもなるようになる。それでは-
1.未来が見えるようになる→ それでは、自然にリーダーとなる。
▲神様は必ずみことば、祈り、伝道を握ってフォーラムする人に、これをくださる。それでは、みことば、、祈り、伝道フォーラムをどのようにするのか?
(1)何を持っているか?(使徒1:1,3,8)、何を味わっているのか?(今日のみことば、祈り、伝道)何を見るのか?(世界福音化)
(2)問題、家系の背景は全部、土台だ。
(3)唯一性の答えがくる-本当に未来を発見して味わっていれば..
@創世記3:15,16代(アブラハム)、4代(ヨセフ)
A出エジプト3:18、400年ぶりに(モーセ)福音を悟った。
Bイザヤ7:14、処女がみごもって、インマヌエル- 800年ぶりの告白
Cマタイ16:16、主はキリスト- 500年ぶりの告白
▲これを分かる者の集いが5人1組だ。
2.方法
(1)聖霊の導きを受けなさい。なるようになっている(使徒2:9-11,使徒2:42,使徒13:1-3,使徒19:21)
(2)いよいよ時代が見られる(レムナント運動とRUTC)
(3)弟子(ローマ1:16-17)
@ローマ1:16-17,マルティン・ルター- 1500年ぶりに福音回復
A2017年-マルティン・ルター宗教改革後、500年ぶりに伝道するという理由で牧師数百人の首が飛んだ。この時、レムナントがたくさん起きるだろう。
▲10年残ったが、牧師が今、RUTCも作って、学校も作って、それでレムナントに完全な土台を作って、この流れを分かるようにさせなければならない。
3.実際的なこと(5人1組チームの形成が先にできた後)
(1)開拓を始めなければならなくて
(2)地教会をしなければならなくて
(3)宣教の門が開いて
▲ここに主役として呼ばれた。今から祈りの課題も変えなさい。肉的な祈りはしなくても、神様が責任を負われるようになっている(マタイ6:33、マルコ10:29-30、マタイ6:32)。聖霊の導きを受けるのがすべてだ。聖霊が働かれれば、みな付いてくるようになっている。問題があっても答えがあって、試みは静かに置いておけば過ぎ去って、解決できない十字架(Uコリント12:1-12)も一生の恵みで、答えでくることになる。
▲それで、いつでも24時間祈りなさい-見張り人。パウロが聖霊にあって、いつでも祈りなさい。主を休ませないよういしなさい。私が私たちの町、私のいる地域で、見張り人になる。最高の祈りの人になる(エゼキエル3:18-21みことばの見張り人、イザヤ62:6-12、祈りの見張り人、Iペテロ2:9、光の見張り人!)。この祝福を味わうようになることをイエスの御名で祝福します。アーメン


ミッションホーム:ミッションホームの力(ピリピ1:3-6)
→序論-ある日、私に訪ねてきた考え。
(1)神様が生きておられているのか?
(2)イエスがキリストだ!すべての問題解決者だ!
@すべての呪いが罪からきたが、これを解決。
Aすべての運命-地獄を解決
Bすべての暗やみの問題-サタンを解決
(3)福音の中に、伝道の中に、祈りの中にあるんだな!-聖霊が実際に働きされるんだな!
▲ミッションホームに来る新しい信徒、レムナントが、この気がしなければならない。何の働きをしようが、恵みの証しが出てこなければならない。こういうものがミッションホームでしなければならないことだ。
1.まず3つの一人で味わわなければならないこと。
(1)個人タラッパン、個人礼拝、個人ビジョン(神様の前で)
@神様の計画である伝道と Aそれを成就させる神様のみことばと Bそこに答える祈りを持っていなければならない。
(2)個人の答えがきて、どんどん体験するようになる。
(3)そして、皆さん個人の方向、ビジョンまで出てくる。
▲レムナント、新しい信徒をこのようにさせなければならない。
2.その次にフォーラムができるようになる。
(1)フォーラム開始は-証し(みことば、祈りの答え、伝道-聖霊の働き)
(2)おもな段階
@みことば、祈りの課題を与えるのだ-あなたは、こういう問題があるの?このみことばを握って祈ってみなさい。
Aみことばが通じれば、伝道の方向を与えるのだ。
(3)少数の証人が出てくる時、証しが出てくるようにしなさい。
@使徒16:15-18、ルデヤ、悪霊につかれた者
A使徒17:1-6、ヤソン-少数の証人が出てくる。
B使徒18:1-4,コリント地域
C使徒19:8-20,エペソ地域に少数が出てくる。
(4)全体が答えを味わう段階-弟子運動の開始(ローマ16章)
▲教会員(新しい家族)がきたら、落ち着いて恵みから受けるようにさせてあげなさい。
(5)自ら5人1組を作って、自分たちどうしするようになる。
@この時から、現場の実がどんどん起きる。
A教会が復興し始め(落ち着いて内容あるように、元気良く)
Bこの時から弟子が確立される(自分たちどうし確立)
C黄金漁場が見られる。それで、派遣するのだ。
D死角地帯、災いの地帯も見られる。この時、パウロが言った通りに涙が通じる。
3.結論-私たちもしているのに、なぜだめなのか?
(1)おもに問題がきた時のがした(ピリピ)
@ピリピ1章-事件だけ見るのではなく、事件の後に起きる神様の祝福を見よう。
Aピリピ2章-世の中を見て恐れずに、その後に起きる神様の働きを見よう。
Bピリピ3章-答えも成功もくるが、その後のことを見よう。神様が本当に祝福されようとするのが何か?
Cピリピ4章-環境が問題でなく、その後のことを見よう。
(2)あらかじめ-問題が来なかった時に見るべきだ。
(3)ビジョン-遠くにあることまで操り上げて見よう。
▲今日から皆さんが口を開く時、みことばで恵まれたこと、祈りの答えを受けたこと、皆さんの目に伝道が悟ったことが出てこなければならない。そうすれば、教会も生かし、現場も生かす証人になることができる。答えが今日から継続されることをイエスの御名でお祈りします。アーメン


学院福音化:ユダの手紙-異端とサタンの戦略
▲神様がキリストをなぜ送られたのか?
@マタイ6:10、マタイ10:7、使徒1:3、使徒19:8、マタイ12:28-30神様の国
A聖霊臨在、天の御座、暗やみの勢力束縛
B神様が最も希望されること-現場のみことば運動(地教会-伝道運動、宣教運動、信徒のいる現場に神様の国、教会復興、レムナントとRUTC)
▲ガラテヤ2:20、今は私を捨てれば神様が働かれる。
1課:異端と教会史理解-精神を正しく整えなければならない。
▲教会史を見れば、時代ごとに異端の援助は正統教会(パリサイ教会)であった。そして、初代教会のように濡れ衣を着せられた異端もあって、実際の異端(霊知主義)もある。可能ならば、合理的に広く、正統に行くものの、真理問題でいのちをかけなければならない問題がくれば、真理を選択しよう。そして、出会いが重要だから、出会いを注意しなさい。
2課:荒野のイスラエルの民の反逆者を区分しなさい。
▲福音の根を下ろせなければ、外に出て行って、どんなことを起きるか分からない。出エジプトするようにされた神様は、紅海も分けられる。
3課:堕落した天使であるサタンの戦略に勝たなければならない
▲堕落した天使であるサタンは、力がすごい。多くの霊的問題を起こす。それで、サタンの戦略を知って勝とう
4課:ソドムとゴモラ時代を注意しなさい。
▲サタンはソドムとゴモラ時代のように人を堕落させる。堕落文化を正しく知るようにさせよう。健全な性教育も至急で、子どもたちが危機に陥らないように説明しなさい
5課:災いを受ける対象者が誰なのか知って救い出さなければならない。
▲どんな場合も福音を防ぐことはしてはならない。それは、大きい災いが臨むようになる。レムナントは、新しい使命を持とう。福音を聞くことも出来ない未信者、宗教人、失望した人、偶像に陥った人、異端に陥った人も救い出して、異端から立ち返るようにする伝道の働きに使命を持たなければならない。

一般信徒地教会:小教理問答97問-聖餐
▲小教理問答97問-主の聖餐にふさわしく参加しようとするならどのようにするべきか?
1.初代教会の伝道方法
▲弟子→ チーム構成(2人1組、5人1組)→ 重職者→ 地教会→ 教役者→ 日ごとに聖餐、愛餐→ 個教会
2.聖餐参加の意味
(1)主の血と肉を記念して、いつも記憶
(2)救いの恵みを糧にして信仰すること
(3)神様の思い通りできないことを悔い改め
(4)アガペー愛、たましいへの愛で世界征服
(5)日ごとに新しい恵みを受けて、新しい従順
3.初代教会にあった重要な3つのこと
(1)日ごとに聖餐に参加  (2)日ごとに愛餐に参加
(3)日ごとに証拠
▲地教会をしても、タラッパンをしても、常に福音を話しなさい
4.結論
(1)聖書66巻-一生福音を説教したら勝利する。
(2)この味を知らなければ、一生、福音を繰り返せない。
(3)福音だけずっと話しても働きは続いて、世界福音化。
▲いのちは、くり返すことはない。生きているみわざが始まることをイエスの御名でお祈りします。アーメン