1月25日要約版
(今週は、旧正月のため、産業宣教、核心、Rt伝道学はお休みです)


聖日1部:福音の中にいる私を見つけよう(Uテモテ2:1-7)

序論
▲私たちが福音のなかで私を見つける最も最初が癒しだ。それで、私たちが先にしなければならないことがある。
(1)本来、神様が大きい祝福3つを与えられた。
1)無限の肉的祝福(創世記1:28)
2)知的、精神的祝福-人間にくださった知恵
3)霊的祝福-最も大きい霊的祝福である聖霊の働き
(2)なぜだめなのか。理由が3つがある。
1)創世記3章の事件のために-サタンが味わわないようにすること
2)他の道-私たちが自ら他の道に行って、他の神(悪霊)に仕えるので味わえないのだ。
3)個人的な障壁があるのだ。
(3)レムナント7人をよく考えてみよう
▲私たちが困難、苦いみ、葛藤がくる時、耐えたり、他の方向(道)を選択すれば、引続き肉的な問題、精神的な問題、霊的な問題が訪ねてくる。
▲レムナント7人は苦しみがきたが、そこで本当に感謝と神様の恵みを捜し出した。これが癒し、聖霊の働きの開始、大きい答えの門が開く。
▲どのように見つけるのか
1.キリスト中にある恵みの中で、私を見つけなさい。
(1)ルカ15:11-32、放蕩息子の比喩
(2)12年間長血を病んだ女性(マタイ9:20-22)
(3)ヨハネ21:15-18、イエス様を否認して逃げたペテロに訪ねてこられたイエス・キリストの愛
(4)監獄の中で賛美の中に含まれた福音を通して変化を受けた囚人-手に何も持たずに進んで十字架をつかむ、義がない者でも助けられることを願って...この時、聖霊が働かれたのだ。
▲私たちが神様の前に戻れば、罰を与えるのでなく、祝福の上の祝福をくださる。これが恵みだ。
2.キリストの中にある力の中で私を発見しなさい
(1)Iヨハネ3:8、神様の息子が来られたのは悪魔のしわざを打ちこわすため。
(2)マルコ10:45、イエス様がすべての呪いをなくしてしまわれた。
(3)ヨハネ14:6、わたしを通してでなければ、神様に会うことができない
3.キリストがくださった生き方の中で私を発見しなければならない
(1)あなたは霊的兵士だ。
(2)あなたは競技する者だ。
(3)あなたは農夫だ。
4.結論
▲この祝福を受ければ、人を生かして、癒すようになる。
(1)すべてのことについて、理解する力を与えてくださる

(2)信仰の周波数がある。他の人を生かして霊的に通じるようになる。
(3)祈りの力-やくざのキム・イクドゥを変化させたある長老の祈りの力、アウグスティヌスを変化させたお母さんの祈り
▲皆さんが祈りの力を回復してしまえば、行く所ごとに癒しの働きが起きて、次世代に不思議に霊的な働きが起きるようになる。
▲今日、皆さんすべてが癒される力のみわざが今日から始まることをイエスの御名で祈ります。アーメン


聖日2部:復興の時代を備えた人々(使徒6:1-7)
序論
▲復興の時代に対応-3つの集中力をそろえなさい。
(1)祈り-祈りに集中できるならば必要なことが見える。
(2)みことば-確かに成就するみことばを握れば成功
(3)仕事(専門性)-ここに集中力ができれば成功する。
1.信仰に満たされた人を立てなさい
(1)3つの信仰-救われる信仰、神様の力を信じる信仰、語られた神様のみことばを信じる信仰
(2)このみことばを置いてずっと祈れば、私に実際化される。
(3)創世記18:17、神様が確かにされることをみことばで知らせられる。伝12:11、イザヤ22:20-22
2.聖霊に満たされた人を立てなさい
(1)聖霊の満たしの理由、なぜ約束されたかを分からなければならない。
▲聖霊の満たしの力があってこそ、世の中に勝つ。全世界で証人になるほど、力を与えると約束された。
(2)聖霊の満たしの方法を分からなければならない。
1)一日中に最も重要な特別な時間を作ろう
2)重要な時間(定刻祈り)-一日に一回程度は学業、事業を置いて重要な時間を持ちなさい。
3)一緒にする祈り-一緒にする時間を持ちなさい(聖日)
(3)聖霊の満たしの結果
▲マルコの屋上の間、使徒19:1-7ツラノ運動、パウロが聖霊に満たされた後に起きた働きを見よう
3.知恵に満たされた人を立てなさい
(1)人に対する神様の愛を先に知っていることが知恵だ。
(2)一緒にする方法を分かってこそ知恵ができる。
(3)全体を見る目があってこそ知恵ができる。
(4)相手の立場を深く理解する時、知恵ができる。
(5)失敗者の立場を理解してこそ、知恵ができる。
4.評判の良い人を立てなさい。
(1)すべての人を生かす人にならなければならない。
(2)特に難しい人を助けなさい。
(3)失敗者を生かしなさい。一生忘れない。
5.結論-さらに重要なのは
(1)神様がご覧になる時必要な教会
(2)神様がご覧になる時必要な団体
(3)神様が必要とする個人、レムナント...どの場合がきてもほろびない。
▲ところで私はなぜだめなのですか。私は失敗したが、私は何の力もないのにどのようにしますか。
(1)Uコリント12:1-10、私の足りなさを知って深い祈りに入らなければならない。パウロが自らの弱さを置いて神様の前に深い祈りに入った。本当に失敗と問題がきた時は、人を見つめずに私を見つめて祈りなさい。
(2)使徒13:1-4、その後にパウロは聖霊の導きを受けようともがいた。
(3)使徒19:21、神様のみこころがはっきりと見える。このような時は挑戦するのだ。
▲皆さん、今週、今後も、大きい答えだけでなく、真の答えをずっと受ける皆さんになることをイエスの御名で祈ります。アーメン


地域メッセージ:福音的に生きる (35)オバデヤ(T列18:1−6)

1.神様が尊く用いられる隠された人物が聖書にいます
(1) 7人のRemnantがみなそうでした
@ 創45:1−5 A 出3:18−20
B Tサムエル3:19 C Tサムエル16:13、23
D U列2:9 E イザヤ6:1−13
F Uテモテ2:1
(2) ヨケベデがそうでした (出2:1−10)
(3) ハンナがそうでした (Tサムエル2:1−10)
(4) 初代教会には隠された人物がもっと多くいました
(5) その中で人目に表れた人物がいました。後に、永遠の
祝福の人だということがわかりました
@ 使1:1 A ローマ16:1−4
B ローマ16:23 C ピレモン1:1−25

2.オバデヤは危機の時代に尊く用いられた人物でした
(1) アハブ王の王宮をつかさどる者でした (T列18:3)
(2) それにも関わらず、預言者100人を別に隠して助けました
@ いのちをかけた働き
A もっとも重要な働き
B 神様が大いなる働きに用いられた祝福の人
(3) カルメル山の霊的対決で勝利するように、エリヤを助け
ました (T列18:7−19、18:20−46)

3.ただ一度だけの主の働きに用いられる祝福を味わい
ましょう
(1) RUTC運動は時代と人生においてただ一度あるものです
どのような祝福を受けるようになりますか
− この祝福を逃してはなりません
@ Tサムエル3:19 A U列6:8−24 B 使9:15
(2) 一生に一度だけの教会の祝福を味わうべきです
@ T歴29:1−14    A 使2:1−47 B 使11:19−30
(3) 一生においてもっとも重要な伝道の祝福を味わうべき
です
@ マタイ24:1−14 A マタイ28:16−20 B 使1:8