産業宣教:OMC時代のための答え (30) ONENESS時代のMISSION(使1:8)
1.ONENESSになると、世の中を生かすことができます
(1) 聖書のOneness
@ 申6:4−9 A 使4:12 B 使1:8
(2) 何においてOnenessしなければなりませんか
@ みことば (出3:16、ヨシュア3:1−3、使1:1−14)
A 祈り (使2:1)
B 証拠 (エペソ2:41−42)
(3) Onenessになってこそ、個人、教会、Remnantが生かされます
2.ONENESSのためのMISSION
(1) すべての人生の重要な部分
(2) 福祉と伝道、宣教
(3) Eliteと伝道、宣教
3.先に味わうこと − 永遠のONENESSのために
(1) 使1:1
(2) 使1:3
(3) 使1:8


核心:RUTC時代の献身と答え (30)ステパノの死(使7:54−60)
◆ 序論 ― 自分の最期を知って、最高の準備をする者はこの世の中の成功者です
1.成功者たちは始まりより終わりをもっと重要だと思いました
(1) Remnant 7人 (2) 初代教会の殉教者たち
(3) 働きを残した人々
2.ステパノの最期は、世界の歴史上もっとも美しい一般信徒の
最期でした
(1) 最高のメッセージを最高の現場でしました
(2) 伝道、宣教のターニング・ポイントを作る主役になり
ました (使11:19)
(3) 今も彼の最期のことは働きを起こしています
3.私たちは教会と文化、RUTC文化、宣教文化に足跡を残さ
なければなりません
それでこそ、次世代が生かされます

◆ 本論 ― ステパノの最期はどのようなものでしたか
1.神様が願っておられるメッセージを伝えました
(1) ヨセフが妬まれたこと (9) モーセがけなされたこと (27)
40年間ささげもの中断 (42) ソロモンの神殿におられない主 (49)
(2) すべての宣教師迫害 (52) 律法を守らなかったこと (53)
(3) はらわたが煮え返る思いで、ステパノに向かって歯ぎしり
した (54)

2.最高のことを見た時間でした
(1) 聖霊の満たし (54) (2) 神様の栄光を見た (55)
(3) 神の右に立っておられるイエスを見た (55)
(4) 天が開けた (56)

3.最高の祈りの時間でした
(1) 人々は大声で叫びながら、耳をおおい、いっせいに、石を
投げつけて町の外に捨てた (56−58)
(2) 私の霊をお受けください (59)
(3) この罪を彼らに負わせないでください (60)

◆ 結論 ― 神様に栄光、もっとも幸せ、もっとも味わう人生の三つ
が同じものになるべきです
1.始まり 2.過程 3.最後


聖日1部:あなたの隣人に対し、偽りを証言してはならない(出20:16)
序論
▲2種類の嘘-わざと言う嘘+自分も知らずに言う嘘
▲イスラエル民-奴隷根性(400年奴隷生活)、荒野根性、荒野共同生活をしてみたら嘘を簡単に言うようになる。それで、神様が隣人に偽りを証言してはならない。最も深刻な霊的状態が嘘をつく時くるようになる。(考え-思考-思想-意識-無意識-潜在意識-たましい)
▲それでは、本当に祈りの答えを受けようとするなら、どのようにしなければならないのか
1.事実を見てこそ成功する。
(1)レムナント7人が成功するようになった理由は事実を見たためだ。
▲皆さんが今でも祈りなさいという理由、みことばを見なさいという理由も、事実を見てこそ成功するからだ。
(2)自分も知らないで嘘をよくつくようになれば、他人の話を簡単にするようになって、人に被害を与えるようになって、成功できなくなる。そして、相手の立場は知らずに、自分の立場だけで話す。
2.神様の祝福を必ず受ける条件がいくつかある。
(1)人の前に事実的な者
(2)自分の前に事実的である者
▲本当に良心の前に立てば福音が見える。自分自身を神様の前に事実的に立てれば伝道、宣教がどれくらい重要なのか見られる。
(3)未来の前に事実的である者
▲RUTC、教会堂建築、OMCする理由-未来を事実的に見れば、するしかない..
3.霊的な事実の前に真実になろう
(1)人間の無能さを本当に分かれば、福音を知るようになる。
(2)真の祝福、どれくらい大きい祝福が伝道の中にあるか知るようになる。
(3)霊的なことが事実にならなければ、祈りの答えを受けられない。
▲聖霊の働き、サタンの働き、天国、地獄、天使の活動
4.結論
(1)すでに嘘の病気になっている人は、どのようにするのか
▲二つのうちの一つだ。死ぬ状況に行けば良い。これより良い方法が聖霊の満たしだ。本当に祈れば解決されるのだ。
(2)聖書に見れば生かす嘘もある。嘘をつこうとするなら生かす嘘をつきなさい(ラハブ、預言者ナタン、チュ・キチョル牧師、ソン・ヤンウォン牧師)
(3)必ず答えを受ける方法
1)神様の真実を私の心、考えに入れれば、その時、聖霊が働く
2)神様のみことば、真実を私の良心に入れれば神様が働かれる
3)神様のみことばを私のたましいの中に入れれば神様は働かれる。
▲神様の前で嘘を下ろして、最も重要な皆さんの時間を神様の前に置いて真実に祈りなさい。この時、確かに聖霊の働きが起きるようになっている。この答えを体験するようになることを祈ります。


聖日2部:思いもよらない所で答えられる主(ローマ10:16-21)
序論
▲私たちは重要な祈りの答えを受けなければならない。
(1)事業に成功したい時、失敗した時、どのようにすべきか
(2)この時、恨んだり、誤った選択をしてはいけない。今日3つが本文の中に出てきた。
1.みことばを受けてこそ解決される。
▲ユダヤ人はみことばを聞いたが受けなかった。確かに神様のみことばは預言されたことがみな成就した。それなら、今でも成就している。
(1)講壇、神様の子ども、個人-神様が私が講壇に立つ時、神様が主の民のために私をお手伝いさせられると思わなければならない。神様が神様の子どもに講壇を通して、私個人にみことばをくださる。
(2)このみことばを心に入れて祈れば、たましいの中で働くようになっている。
(3)黙想-みことば握って黙想を始めれば、すばらしいことが行われる。
▲聖霊-そうすれば、目に見えなく聖霊が働くようになっている。
2.福音を実際に味わってこそ解決される
▲ユダヤ人は固執を味わったが、福音を実際に味わわなかった。
(1)この問題を解決する必要性-その単語がまさにキリストだ。
(2)イエスがキリストだ!キリストがキリストになるのだ!キリストが私の主人!-みわざが起きるしかない。
(3)キリストの中で起きる霊的祝福、霊的権威、御座の祝福が現れるようになる。
▲夢-祈りを持って幸せな夢を見れば、すばらしいことが起きる。
3.伝道、宣教を知らなければ成功できない。
(1)イエス・キリストの約束だ(すべての国の人々に行きなさい、そうすれば、世の終わりまでいつもあなたとともにいる)1,2番を味わえば、この約束が見えるようになる。
(2)聖霊に満たしてくださると言われた約束の1順位だ。
(3)天の軍勢、御使いを動員させる1順位だ。
▲ビジョン-この時から、ビジョンが見え始めるが、必ずビジョンが正しければ、共に見えるのが経済だ。伝道宣教のための経済、レムナント経済、未来(知識)経済が別にある。
4.結論-このような時に、思ってもいないところで答えが来る。
(1)レムナント7人
(2)ある日事件が起きるのに、答えと連結する。
(3)すべてを働かせて益とされるようになる。
▲使徒19:21、みことばで祈りで世界福音化の夢をずっと見ているから、神様のことが見えるようになった。ローマも見なければならない!その時、神様がその夢をかなえられる。
使徒23:11、大胆でありなさい。ローマでもあかししなければならない。これが合わされたのが正しい夢だ。この時、神様が成就させられた。
使徒27:24、パウロ、恐れてはならない。カイザルの前に立つ。
今日のメッセージは直ちに実践しなさい。神様の祝福を味わうようになることをイエス様の御名で祈ります。


Remnant伝道学 (197)Remnantの答え (30)「祈りに挑戦」(マタイ6:32−33)
1.祈りは何よりも重要な挑戦
(1) 妨害する者がいるため
@ マタイ26:41 A ダニエル10:10−20
B 使13:1−12、16:16−18
(2) 考え、思考、思想、意識、潜在意識、無意識、たましい
(3) 御霊の中で (エペソ6:18)
@ 問題 − 答え A キリスト − 再解釈
B 霊的 − 事実化
2.祈りはすべての問題を開く挑戦
(1) 定刻祈り(黙想)(ダニエル6:10、使3:1、16:19−31)の時に
起きること
(2) 常時祈りの時に起きること (Remnant 7人)
(3) 礼拝の時に起きること (使2:1)
(4) 仕事、特別な計画をおいて祈る時に起きること (使16:6−10)
(5) 集中祈りをする時に起きること (Uコリント12:1−10)
3.もっとも大きな壁を崩しなさい
(1) 人間主義の不信仰
(2) 私の考えの不信仰
(3) 環境の不信仰


地域:福音的に生きる (68)主が隠される者(ゼパニヤ1:1)
1.ゼパニヤ
(1) 名前の意味 − 「主が彼を隠された」という意味
(2) イスラエルの偶像崇拝 (1:4−6)
(3) イスラエルの腐敗 (1:7−9)
(4) 差し迫った怒り (1:14−18)
(5) ペリシテ、モアブ、アモン、クシュ、アッシリヤの裁き (2:4-15)
(6) エルサレムの裁き (3:1−7)
(7) 残った正しい者 (3:12−13)
2.時代ごとに隠して用いられる神様の人
(1) Remnant 7人
@ 創45:1−5     A 出3:18−20
B Tサムエル3:1−18  CTサムエル16:1−13、23
D T列19:18−20   Eイザヤ6:1−13
F Uテモテ2:1−2
(2) マタイ13:1−58
(3) ローマ16:25−27
3.神様の奥義を見る解決策
(1) 過去問題の根本解決
@ マタイ16:16 A 使4:12 B 使1:1
(2) 現在問題の根本解決 (使1:3)
(3) 未来問題の根本解決 (使1:8)