月間メッセージ祈りカード(2009年4月)
日時:2009年4月28日   場所:イエウォン教会    
4月Keyword:伝道は全てのもの-聖霊の満たし+7戦略+3戦術+黙想+機会+流れをのがすな

伝道弟子:伝道は全てのものがみな入っている
→序論-伝道は全てのものがみな入っている。
(1)マタイ6:33、神の国とその義とをまず第一に求めなさい...そうすれば、それに加えて、これらのことはすべて与えられます。
(2)マタイ10:42、水一杯...報いを失いません。
(3)マタイ4:19、わたしについて来なさい!これは全てのものだ。
(4)マタイ11:28-30、これが伝道だ。
(5)マルコ3:13、私に力がなくてもかまわないのが、お望みの者を呼ばれた-共に、伝道、悪霊を追い出す権威
(6)マタイ28:16-20、イエス様が天と地のすべての権威を持っておられる。行って弟子としなさい。
(7)マルコ16:15-20、すべての国の民に行きなさい。霊的癒し、みことばを伝える時、御座におられる主が共に働かれる。
(8)使徒1:8、しかし聖霊があなたがたの上に臨まれれば地のはてまで...
▲それでは、どんなことから先にすべきなのか
1.信仰
(1)三位一体に対する信仰、体験、導きが必要だ。
(2)神様が私たちを救う方法で,
(3)伝道者のすべての生活させる方法だ。
▲ところでこの三つの核が何か。キリストだ。
2.キリスト
(1)サタン(悪霊につかれた者)→ ただキリストが解決策
(2)過去、未来、運命→ ただキリストが解決策
(3)イエス様が神様に会う道になる。
(4)それで復活された主を体験しなければならない。
▲この時から伝道もやさしくて、聖書のみことばも悟れ、聖書のみことばが全部、道で答になる。
3.聖霊の満たし
▲確かにみな終わったというのに、私たちは良くならない。それで、聖霊に満たされることを体験しなさい。
(1)使徒2:1-47、聖霊の満たしを体験すれば、使徒2:1-47節のことがおきる(さらに重要なのが使徒2:14-21)
(2)使徒11:19、ステパノの迫害によって...大きい門が開かれる
(3)使徒13:1-4、パウロが聖霊に満たされることを体験して、最初の宣教師として派遣。祈ってみなさい。聖霊が道を導かれて、いつも人、場所も備えておかれた。
(4)使徒16:6-10、前後がまっ暗な時、門が開かれない時-最も重要な時間で、一番良い祝福を備えてある時間だ。それを悟るのが聖霊の満たし
(5)使徒19:1-7、聖霊の満たしを求めて祈って、力を得た後に、いよいよ開かれたところがエペソでみわざが起きた。この時、悟ったメッセージが、ローマも見なければならない!これが聖霊の満たしだ。
▲聖霊の満たし→ 先に
@知識的に悟って Aその次に霊で悟って
B肉的に体験しようとするから一つしかない。それが定刻祈り(この時、メッセージを聞きながら、私の専門性を祈りと一緒に、伝道に関して考えながら、深い祈りに入る時、肉的な癒しも起きて、霊的な癒しも起きて、さらに重要なのは、この祝福を味わうようになれば、霊的予防もできる)今日、皆さんがここに座ったのが神様のみこころならば神様が働かれて、主の使いを送って、皆さん個人、家庭、事業で100年を操り上げられる。
※Keyword-伝道は全てのもの→ 聖霊の満たしを体験しなさい


70人要員:重職者伝道企画時代(Vヨハネ1:2)
1.神様が願われる戦略(Strategy) 7つ
(1)自分のキャンプ-定刻礼拝
▲可能ならば一人で-メッセージ、礼拝、黙想。
(2)自分の現場キャンプ-証拠
▲これをすれば伝道以前に証拠がくるようになっている。自分のキャンプだけしていれば、伝道の門が開かれる。
(3)自分の教会キャンプ-礼拝(力)
▲自分の教会キャンプの中で最も鍵(key)が礼拝。礼拝を通して力を得なければならない。
(4)現場伝道キャンプ-聖霊の導き
▲絶対にのがすべきでないことが、聖霊の導きを受けることだ(100年、一時代、1世紀の答えがくる)
(5)弟子キャンプ-持続
▲これのために後見人制度を使って、伝道キャンプチームがある。弟子キャンプということは、持続しなさいということ。
(6)理由あるキャンプ-神様の計画
▲なぜと、話しかけなければならない。神様の計画を探すのだ。
(7)生涯キャンプ-3つ(伝道、祈りの課題、献金)
▲一生、私はどのように伝道するのか。一生、どのように祈るのか。一生、どのように献金するのか。
2.戦術(Tactics)
▲重職者が持たなければならない神様が願われる戦術。
(1)現場伝道キャンプ
▲現場伝道キャンプに出て行った時、恐れ、恥、不信仰をなくすのが第1の戦術だ。@場所A人B機能にしたがって必要なことを持ってキャンプ
(2)組織活用キャンプ
(3)弟子活用キャンプ
▲重職者により良いキャンプは、弟子活用キャンプだ。重職者が弟子を使ってキャンプをするのだ。
3.教会内チーム構成
(1)長老が1人が
(2)按手執事-本当に可能性がある按手執事
(3)勧士-本当に伝道する勧士
(4)一般信徒の中で可能性がある人
(5)そして未来あるレムナントで組織を組め。
4.教会の外のチーム構成-地教会
(1)隠された弟子を探せ。これが鍵だ。
(2)隠された対象(使徒13:48)
(3)隠された文化回復
5.目に見えない組織
▲教会の中には、いくら上手にしても疎外される人物がいる。
(1)エリート-長老の目を開いて、動機なしに助けなさい。
(2)外国人がたくさん来ている。
(3)韓国に来ている外国レムナント
(4)今、韓国から海外に出ているレムナント
(5)神様のみことばのとおり生きようと国内外にいる産業人
▲こういう人々を管理するのだ。神様が祝福をされないはずがない(Vヨハネ1:2)
※Keyword-戦略7つと戦術三つ+チーム構成


ミッションホーム:一つ-開始?(詩1:1-6)
→序論
▲ミッションホームで私達の子どもたちがきたり、新しい家族がきた時、第一に信徒にだめなことを教えなければならない。すべての人々が大小の事に、聖書的開始をしなければならないのに、実際的にだめになっている。専門家たち、近くにいる人、牧師と話をしてみて、そうでなければならないのに...それよりさらに重要なのが何か。詩1:1-6、黙想だ。
1.黙想-みこころ(一度に注ぐ)
▲黙想するというのは、本当に信じて神様のみことばに自分の心を一度に注ぐということだ。そうすれば、ほとんど働きが起きる。教会の信徒に個人的に一番残念なのが、ほとんど黙想をせず、導きを受けない。
(1)開始、判断、問題
▲本当にみことばを握って祈って、神様の答えを受けて、専門家に尋ねてみて、牧師に尋ねてみて、指導者に尋ねてみて、そうすべきだ。
(2)時代(木)
▲木が根を水におろしたら、時期にしたがって実を結ぶ。皆さんが黙想していると、このようになる。さいわいな者は、黙想する者は、その人がするすべてのことが栄える。
(3)結果-必ず結果はくる。
2.黙想する時、参考にすること
(1)福音
▲福音中心にみことばを見てこそサタンの戦略に勝って、伝道中心に見てこそ未来に勝てる。
(2)聖霊の働き
▲福音のみことばを持って、私が思ってそうすれば、必ずその時に、必ず聖霊が働かれるようになっている。
(3)主の使い(天国)
▲聖霊が働けば必ず主の使いを送られるようになっている。
3.今日
▲その日のできごとに従って、今日を説明しなければならない。必ず今日を教えなさい。明日は来ていません。過去は終わった。
(1)祈り-今日の祈りを探して味わいなさい。
(2)勉強-今日する勉強を正確に探してしなさい。
(3)読書-今日しなければならない読書を探してしなさい。
(4)伝道-必ず考えなければならないことが今日の伝道だ。
(5)唯一性(専門性)-唯一性に向かって、必ず、今日すること(専門性)がある。
4.結論-それでは自ずから出てくるのが何か。
(1)フォーラムが出てくる。
(2)確信-確信がくる。
(3)伝道-
(4)宣教-そして、それからは宣教
(5)弟子-それと共に重要な弟子
▲今日からこの答えを味わうようになることを、イエス様の御名で祝福します。
※Keyword-黙想(開始、判断、問題)+今日


学院福音化:ルツ記からの重要な教訓
1課:全世界で救われた者は神様の子どもだ
▲すべての民族は神様が創造されたアダムの子孫、すべての民族は救われなければならない。それですべてのレムナントはグローバル時代に対する準備をしなければならない。
2課:女性も宣教の主役だ
▲イエス様の働き、パウロの働きの時も、核を成し遂げる人物が女性だ。女のレムナントも同じ専門性を準備しよう。
3課:神様の祝福の通路は契約の流れの相続だ
▲必ず祝福の流れ、伝道者の流れがある。このバトンを握りなさい。
4課:キリストが来られる肉的血統の祝福
▲レムナントとRUTC運動、重職者時代と1千万弟子を置いて完全にオールインしよう。そうすれば、肉的な祝福も受けられる。
5課:キリストが来られる霊的な流れの祝福
▲イエス・キリストの御名で、できないことはない。それで、はやく正しく契約を握りなさい。
▲この五つを知らなくさせるのがサタンの戦略だ。それで、戦争を起こして伝道できないようにさせ、教会の正統性を知らないようにさせて、伝道の流れを知らないようにさせ、知識、民族を話しながら知らなくさせて、福音を肉的なものにだけ知って、結局、霊的なことを殺してしまう。皆さんはだまされてはならない。神様と通じる伝道運動が皆さんから始まることをイエス様の御名で祈ります(ローマ1:16、Iコリント1:21、Iコリント1:18)
※Keyword-流れ(グローバル、伝道、契約、血統、霊的)をのがしてはならない。


一般信徒地教会:小教理問答106問-六番目の祈り(試みにあわないように...)
1.試みはなくなるのではなく、いつも存在すること
▲試み-神様がくれる試み(temptation)、、そして、悪魔があたえる試みはtestという。
▲本当に重要なのはこの試みをどのように処理するかだ。交互が復興、祝福を受けられないのは、試みに勝てないからだ。試みに勝てなければ、限界がやってくる。それで限界がこないように、聖霊に満たされなさいと言われた。
2.それで試みにあわないように祈りなさい。
(1)マタイ26:41、試みに会わないように祈りなさい。
(2)Iコリント10:13、祈れば、その試みを十分に勝てる。
(3)聖書66巻-私たちが勝てない試みがくれば、その時ごとに奇跡がきた。試みに会う理由は、未信者のようにするためだ。
3.試みがきた時、悟らなければならないこと(神様の計画)
(1)神様の前に立つ機会(詩81:1-12)だ。
▲福音点検+伝道点検+生活点検
(2)更新できる機会(レムナント7人、ジョン・バンヤン)
(3)試みがきた時、必ず相手、人を生かそう。
(4)そして、試みがきた時、はやく根本をそろえなさい。
(5)誤りがないのに大きい試みがきたとすれば-神様の大きい答えが準備。本当に試験を受けることがあるならば、神様が時代的な計画を持っておられる。
▲小さな試み、大きい試み、全部、祝福にしよう。
▲結論的に-すべての事件、すべての人、すべてのものの中で感謝しなさい。その後に神様の驚くべき計画がある。
※Keyword-試みがくれば祝福の機会にしなさい。