日時:2009年7月21日   場所:イエウォン教会    
月間メッセージ祈りカード(2009年7月)
7月Keyword: 毎日伝道計画+養育+訓練+派遣、3つの答え、見せなければならない聖霊の働きと三つの現場

伝道弟子:伝道を正しくするためのキャンプ(使徒5:42)
→序論▲どのようにすればキャンプを正しくできるのだろうか。キャンプを正しくするためのキャンプがある。聖書を先に確認する。
(1)使徒2:46-47、毎日、神殿で、毎日家で...
(2)使徒5:42、どこにいてもイエスがキリストと...
(3)使徒8:26-40、主の使いが、主の聖霊が...
(4)使徒9:10,15、アナニヤだ。..パウロを付けられた。
(5)使徒16:14,16-18、ルデヤとの出会い、占いをする女奴隷の癒し
▲キャンプを本当に正しくするために私がしなければならないキャンプがある。
1.毎日定刻祈り-伝道計画
▲毎日、定刻祈りの中で実があっても、なくても、伝道計画が出てこなければならない。初代教会は、毎日伝道計画が出ていた。
(1)準備が起きる。
(2)スケジュール-私のスケジュールが祈りの中に入って伝道と関連
(3)時刻表-その人に対して時刻表を参考
▲これを継続すれば必ず実があるようになっている。
2.毎日、答え体験-養育(聖霊の導き)
(1)誰を通してこの人を養育するのか考え-聖霊の導き
(2)どこに連結させて養育させるのか。
(3)この人をどの教会に付けて正しく養育するのか。
3.毎日、力の体験-訓練(確立、聖霊の満たし)
(1)この人を本部訓練に目を開くようにして
(2)この人を教会訓練に連結させてあげて
(3)この人をどのように現場訓練に連結させて手助けするのか。
4.毎日の奇跡-弟子(派遣)
▲本当に奇跡-神様が弟子を立てて、正しく派遣する、その日が準備される日で、奇跡の日で、これから起きる日だ。
(1)教会伝道者-重職者が起きて、教会で重要な伝道者を派遣するその時間に...
(2)現場指導者
(3)持続-再生産(この人が持続して死んでいく人を捜し出すようにするのだ。これよりより大きい奇跡はない)
▲この四つが常に頭の中で回っていなければならない。聖霊はすでにきておられて終わった。神様は今でも生きておられて、聖霊で働いておられる(使徒1:8、連続性、永遠性)。今日、皆さんの問題を置いて祈っていたが、神様の働きが始まる日になることを祈ります。

※Keyword-定刻祈りのとき、必ず考えなければならない4つのこと(@毎日定刻祈り-伝道計画 A毎日答え体験(養育-聖霊の導き) B毎日力体験(訓練-確立、聖霊の満たし) C毎日奇跡(弟子-派遣-再生産)


70人要員:重職者が持たなければならない3つの答え(ローマ16:23)
→序論-初代教会重職者の姿を見よう
(1)使徒1:12-14、重職者中心に教会が集まった。
(2)使徒2:9-11、41-42、当然、重職者中心に現場に伝道運動が起きた。
(3)使徒6:1-7、この人たちがすべての難しい良くないこと、行政、経済、こういうもののみな責任をとり、使徒にはみことばお手伝いだけして祈れと力を与えた。
(4)使徒9:1-43、現場の弟子を重職者中心に...
(5)使徒11:19、使徒12:1-25、かん難、困難が起きたときに、重職者中心にかたまって祈った。
(6)使徒13章-19章、宣教現場に重職者から立てて、重職者から送った。
(7)ローマ16章、世界を後援するチームが構成された。
1.祈りの答え
(1)福音の力を信じなければならない(奇跡)
(2)事実化-祈りをとても事実的にしなければならない。
(3)捨てること(動機/心配)、待つこと(正確なタイム)、変えること(聖霊の満たし)-これが行動する根拠だ。
2.伝道の答え
(1)黄金漁場-はやく神様が願われる黄金漁場をおいて絵を描いて祈らなければならない。
(2)伝道企画-聖書にある伝道企画をしてみなさい。
(3)3つの組織-長老は、教会の中で地域の責任をとり、国の責任をとり、この運動を持続できる指導者組織を大きくしなければならない。
1)使徒9:10、そうすれば、神様はご存知でアナニヤよ。..
2)使徒11:26、弟子がどんどん起きる。
3)ローマ16:23、それで多くの主のしもべと多くの人を世界福音化の後押しをするチームまで行かなければならない。
3.経済の答え
▲前の1-2番をするようになれば、神様は確かに3つのことをくださる。
(1)専門性
(2)献金計画-十分の一(教会)、建築(地域文化)、宣教、RUTC
(3)唯一性の答えをくださる。
→結論
▲はやく牧師と重職者の垣根(壁)をみな崩せ。重職者が初代教会のように多くの祝福を見るように目を開かなければならない。それでこそ、重職者が牧師に対して心を開いて、それでこそ講壇が生き返る。講壇と行政がみことばついて行って連結してこそ教会は大きなみわざが起きる。それでは、どんな結論が出てくるのか。
(1)伝道企画-重職者がみな起きて、伝道企画。
(2)講壇メッセージ-重職者が講壇メッセージを握って祈るから、神様が講壇にメッセージをくださる。
(3)oneness-これで初代教会はいのちのなかでonenessになったのだ。これで世界を征服した。
▲今日、皆さんの人生に神様の力を体験する貴重な日になることを望む。
※Keyword-3つの答え(祈り、伝道、経済)をもって、牧会者と重職者との間の垣根(壁)を崩しなさい。


ミッションホーム:ミッションホームで見せなければならないこと(使徒2:17)
→序論
▲使徒2:17、子ども(預言)、若者(幻)、老人(夢)-これを(未来)ミッションホームで必ず見せなければならない。
▲最も重要な部分が-聖霊の働き
捨てる(使徒1:1)、待つ(使徒1:3)、変える(使徒1:8)、これを実際的に説明できる。実際に持てる力を持たなければならない。
(1)使徒2:17(未来)、神様の力、くださる賜物を当然味わうのだ。
(2)使徒3:1-12、実際に足のなえた者が起きてしまった。
(3)使徒18:24-28、アポロに起きた働き.
(4)使徒19:1-7、ツラノの門が開いた。
▲レムナントはもちろん、来る人々にどんな聖霊の働きを見せなければならないのか。
1.私の姿を客観性あるように見せなさい。
(1)メッセージが成就したのを事実通り話しなさい。
▲ミッションホームでは最も重要なのがメッセージが成就したことを説明することだ。
(2)現場の飢え渇いた状況、現場の働きを少しだけ真実に、謙虚に、説明すれば聖霊が働かれる。そうすれば、相手が悟るようになる。
(3)あかしを話しなさい。
▲こういうものを整理しておいた方が良い。整理しておいて資料を見せた方が良い。
2.伝道の主観性-必ず私がしなければならない伝道がある。
(1)必ず私がしなければならない伝道を見つけるようにしてあげなければならない。
(2)私がしなければならない時刻表がある。
(3)私がしなければならない図表がある。
▲こういうものをミッションホームで発見するようにしなければならない。
3.祈りの事実性
▲祈りを教えるのではない。祈りの事実性。
(1)神様の計画(みこころ)に合うことなのか。
(2)私のタラント-私のタラントとも合わなければならない。
(3)なること-そうすれば、いくつかのことがなる。
1)常に、毎日、どこででも、どんな状況でもなることをいう。これが私の祈りだ。
2)絵-それと共に、絵がとても確実になる。
3)メッセージ-メッセージを聞くと、メッセージと関連する。
→結論
(1)使徒1:1-8、力-これが本当に出てき始める。イエスがキリストで、神の国、その後に聖霊の働きが起きる。この時から神様がくださる力ができる。霊的な力ができなければ、礼拝にならない。人は誰にでも力が必要だ。
(2)使徒2:1-13,17、五旬節の日になって...現場で聖霊の働きが起きるのに、いよいよ未来が見られる。
(3)使徒28:30-31、誰も防げない。
※Keyword-聖霊の働きを通して私の姿の客観性、必ず私がしなければならない伝道の主観性、祈りの事実性を見せなさい。これが祈りの答えを受けられるとても重要なことだ。


学院福音化:列王記第一
1課:ソロモンが王になった(恵み)
▲過去の祝福も、過去の問題も、今日も神様の恵みだ
2課:ソロモン王が願った祈り(知恵)
▲神様の恵み、神様の知恵を得て、レムナントが勉強しなければならない。
3課:ソロモンの業績(神殿、RUTC)
▲ソロモンがのがしたのがRUTCだ。レムナントに必ず知らせなさい。偶像を作るか、神殿を作るか。そして、4つの献金(祈り)-十分の一(教会)、建築(地域文化)、RUTC、世界宣教
4課:ソロモン王の失敗(成功後の準備)
▲レムナントは必ず成功するから、成功後のことを準備しなければならない。成功とは何か-神様の子どもになったこと、神様の恵みを最後まで味わうことだ。
▲伝道キャンプ7つの原理-毎日のように、私に対する答え、自分の現場に、教会、出会い、弟子(持続)、特別な時刻表(軍隊、大学...)一生に対する答えを得なければならない。
5課:ソロモンの最後の告白が何か
▲私たちのレムナントはこういう告白をしないように教えなければならない。ソロモンは全てのものが無駄になると言った。私たちのレムナントには告白を正しくするように教えなければならない。レムナントの時、創造主を最大に知りなさい!(伝12章)私たちのレムナントに、こういう重要な祝福がよく打ち込まれたク釘のように打ち込まれることを望む。



一般信徒地教会:聖霊が働く三つの現場(使徒6:1-7)

▲サタンが恐れる、聖霊が働く三つの現場がある。聖霊が働けばすべての問題は解決される。
1.外部現場
(1)重職者-この答えを(使徒1:1,3,8)持った多くの重職者を立てよう。
▲結論、結果、過程を分かる重職者を立てよう。それで、重職者が行く所ごとにキリスト、神の国、聖霊の満たされる働き
(2)弟子-神様は隠した弟子を送られる。
(3)キャンプ(光)-これで重要なキャンプをするのだ。
2.内部現場
(1)メッセージ-主のしもべは、神様のお使い、メッセンジャーで立とう。
(2)行政-キリスト、神の国、聖霊の満たしの中に入れておいて、重職者は行政をするのだ。
(3)そうすれば、講壇と行政が一つになるしかない。
3.目に見えない現場(Iテサロニケ1:3、Iテサロニケ1:5)
(1)過去のだましにだまされるな(私の水準でなく神様の水準で見なさい)
(2)現在だまし-人のためにだまされずにサタンの戦略にはまるな。神様はすべて知っておられる。
(3)未来のだましにだまされるな。
▲地教会は何をする所か。過去の問題を答えで、現在の問題を未来に、未来の事実を今日に見るのだ。それで、私たちはレムナント運動をしてRUTCにいのちをかけるのだ。この力を得ることを希望して、この祝福を他の人に伝えるようになることを希望する。
学院福音化:列王記第一
1課:ソロモンが王になった(恵み)
▲過去の祝福も、過去の問題も、今日も神様の恵みだ
2課:ソロモン王が願った祈り(知恵)
▲神様の恵み、神様の知恵を得て、レムナントが勉強しなければならない。
3課:ソロモンの業績(神殿、RUTC)
▲ソロモンがのがしたのがRUTCだ。レムナントに必ず知らせなさい。偶像を作るか、神殿を作るか。そして、4つの献金(祈り)-十分の一(教会)、建築(地域文化)、RUTC、世界宣教
4課:ソロモン王の失敗(成功後の準備)
▲レムナントは必ず成功するから、成功後のことを準備しなければならない。成功とは何か-神様の子どもになったこと、神様の恵みを最後まで味わうことだ。
▲伝道キャンプ7つの原理-毎日のように、私に対する答え、自分の現場に、教会、出会い、弟子(持続)、特別な時刻表(軍隊、大学...)一生に対する答えを得なければならない。
5課:ソロモンの最後の告白が何か
▲私たちのレムナントはこういう告白をしないように教えなければならない。ソロモンは全てのものが無駄になると言った。私たちのレムナントには告白を正しくするように教えなければならない。レムナントの時、創造主を最大に知りなさい!(伝12章)私たちのレムナントに、こういう重要な祝福がよく打ち込まれたク釘のように打ち込まれることを望む。

一般信徒地教会:聖霊が働く三つの現場(使徒6:1-7)

▲サタンが恐れる、聖霊が働く三つの現場がある。聖霊が働けばすべての問題は解決される。
1.外部現場
(1)重職者-この答えを(使徒1:1,3,8)持った多くの重職者を立てよう。
▲結論、結果、過程を分かる重職者を立てよう。それで、重職者が行く所ごとにキリスト、神の国、聖霊の満たされる働き
(2)弟子-神様は隠した弟子を送られる。
(3)キャンプ(光)-これで重要なキャンプをするのだ。
2.内部現場
(1)メッセージ-主のしもべは、神様のお使い、メッセンジャーで立とう。
(2)行政-キリスト、神の国、聖霊の満たしの中に入れておいて、重職者は行政をするのだ。
(3)そうすれば、講壇と行政が一つになるしかない。
3.目に見えない現場(Iテサロニケ1:3、Iテサロニケ1:5)
(1)過去のだましにだまされるな(私の水準でなく神様の水準で見なさい)
(2)現在だまし-人のためにだまされずにサタンの戦略にはまるな。神様はすべて知っておられる。
(3)未来のだましにだまされるな。
▲地教会は何をする所か。過去の問題を答えで、現在の問題を未来に、未来の事実を今日に見るのだ。それで、私たちはレムナント運動をしてRUTCにいのちをかけるのだ。この力を得ることを希望して、この祝福を他の人に伝えるようになることを希望する。