日時:2009年10月27日   場所:イエウォン教会
月間メッセージ祈りカード(2009年10月)
10月Keyword: 決断-時刻表決断、個人決断、伝道運動決断、治癒決断、必ず教えなければならないこと”

伝道弟子:個人決断(使徒9:10,使徒16:15)
▲もし-およそ3年内に釜山インマヌエル教会でアナニヤ、ルデヤのような弟子が700人が起きてみことば運動をすればどうなるだろうか。もし未自立教会で神様が隠された弟子を探すために目を開くこと始めたとすればどうなるだろうか。もし副教役者の周囲に多くの弟子が起きたとすればどうなるだろうか。終わるのだ。ここに対する決断を下さなければならない。
▲この決断をだれが下したのか。アブラハム(創世記18:17)、モーセ(出14:19)、使徒12:1-25
▲私たちが伝道する理由がないならば、世の中に生きる理由がない。
1.伝道決断
▲神様がご覧になる時、もっとも重要なのは皆さんが正確な伝道決断を出さなければならない。私はこのようにする!
(1)使徒8:26、使徒10:1-6、使徒27:24
(2)個人に関する決断をしなければならない。
▲私が引き受けた分野、私の周囲にいる人、神様の子どもとなった権威を持って弟子を探しなさい。
(3)使徒1:10-11、白い服を着た二人...この働きは今も続いている
2.このような時、みことばを正しく握るようになる。
(1)詩篇103:20-22、神様のみことば、神様のみこころを成し遂げる御使いよ。主をほめたたえよ。
(2)使徒1:11、このみことばを握っている者に再臨して来られるその日まで
(3)使徒12:1-25、ペテロが最高の危機にいた時も、神様のみことばを握っていたので、考えることもできないみわざが起きた。
3.この時から祈るようになる。
(1)黙示8:3-5、一言も祈りをのがさないで神様の御座に...
(2)ヘブル1:14、ヘブル12:22、助ける役割を御使いがする。
(3)みことば、祈りを与え、先立って、後から、永遠に働いておられる。
▲とても個人的に簡単に決断を下そう。今日から悩み始めよう。私が伝道に対する決断を下さなければならない。私から始める。
*結論-ローマ16章の特徴
(1)伝道隊列に立った者、伝道隊列に立った伝道者を助ける者だ。
(2)全部、神様の前に個人決断を持った者だ(ニックネーム)
(3)ローマ16:25-27、偶然にするのではなく-世々に渡って長い間、かくされていたこと、動く時ごとに現わされたことなって、とこりえにまでなくならない祝福だ。
▲本当に一度決断を下してみなさい。今日すべての重職者、牧師、一般信徒が、伝道弟子として決断を始める重要な日になることを希望する。


70人要員:伝道運動決断(使徒19:8-10)
▲70人,重職者の方だ。初代教会の伝道運動といえば、今、私たちがどんな絵を描くべきなのか。
(1)使徒19:10、基準- 「みな主のみことばを聞いた」
(2)使徒9:1-43、ぱっと敷かれて、みことば運動を開いたが、このときから暗やみの勢力がみな崩れた。それをしろということだ。
(3)使徒6:7、エルサレム全域にみことば運動
(4)ハガイ2:1-9、神様のみことばをすべての民に伝えろ。天と地と海と国々が揺り動かされるようになる。
(5)U列王6:8-24、みことば運動を開いたが、イスラエルの多くの敵を防いでしまった。
(6)ヨシュア3:1-13,6:1-20,ヨルダン川を渡って、エリコを倒しなさい-すべての民が契約の箱について行け。
(7)出3:16-18、このみことばを長老に話して、すべての民に知らせて、パロ王に話せ。このみことばが伝えられた以後に驚くことが行われた。
▲本論-教会で3つの決断を下さなければならない。
1.教会の中のみことば運動(重職者企画チーム)
▲重職者企画チームを通して、教会の中から先に働きが起きなければならない。
(1)出3:16、ヨシュア3:1-3、ルカ10:1-20、長老、つかさ、70人に先に
(2)福音運動-暗やみに勝てるみことば運動をしなさい。
(3)疎通-なぜ5人1組を立てなさいと言うのか。教会の中に、この祝福が全部通じるようにさせなさい。
▲長老は、ここまですれば良い。これが伝道運動の第一順位だ。
2.教会の外のみことば運動(教役者)
(1)使徒1:1、重要な働き人1人が出てくるから、どんな働きが出てくるか。
(2)使徒7:54-60、ステパノひとり
(3)コロサイ1:9-10、テキコのような教役者が起きて
(4)Uテモテ2:1-7、テモテのような教役者が起きて
(5)使徒16:19-40、シラスのような副教役者が起きる。
▲外にはものすごく畑が多い。この2種類が(1-2番)できなければ、絶対に伝道運動はだめだ。
3.専門チーム
▲はてしなく、無尽にあちこちに隠された弟子がある。これを現場で捜し出さなければならない。どんな専門チームなのか。
(1)使徒13:1節の専門チーム
(2)使徒16:11-3、私たちが...この人たちが専門チームだ。
(3)使徒17:1、私たちが...
(4)使徒16:16-18,19-40,パウロと共に動いた人々
(5)使徒28:30-31,パウロと共に監獄まで一緒に行ったチーム
▲暗やみが崩れてこそ、皆さんの家系の問題も解決されて、光の経済も生き返って、次世代も生き返って、社会も生き返る。
*結論-このようになられば、本当にサタンが静かにいるだろうか。
(1)サタンの力はものすごい(天使が堕落)イエス様が権威を砕いてしまわれた。だから何の力もない。
(2)暗やみの勢力をみな砕いて、ローマ16章の祝福が起きる。
(3)このようにして働きがたくさん起きるのを地教会と言う。
▲皆さんがこの契約を堅く握って、皆さんのために行く所ごとに暗やみのすべての権威がイエスの御名で崩れることを祈ります。


ミッションホーム:ミッションホーム治癒決断(使徒11:19-21)
▲使徒11:19ステパノの迫害によって、宣教の大きい門が開いた。ミッションホームで、どんな治癒の決断を下さなければならないのか。
1.ミッションホーム-福音でない部分を手助けしなさい。
▲サタンが攻撃するルートが福音でないの部分しかないために、とても謙虚によく献身しなければならない。
(1)福音的な考え-福音的な考えを持てるように献身しなさい。
1)神秘主義(霊的)-霊的部分に問題がある人がおもに神秘主義をする。
2)律法主義(ユダヤ人、傷)-信仰生活が上手な人であるほど律法主義に陥っている。この人たちは、自分が持っているものを持って人を判断する。おもに傷を持って...
3)人間主義(不信仰)-人間主義の根は不信仰。
4)自慢に陥った人が多いが恵みだ。
5)思想-その他にも色々な思想が入っている。この思想は、偶像崇拝と同じだ(コロサイ3:5)
(2)福音的な生き方を手助けしなければならない。
▲最後の機会だと見なければならない。
1)とても傷が多くて、こういう部分を直してあげなさい。
2)習慣-目に見えなく難しい習慣を持っている。悪い習慣に対する原理的な部分を話してあげなさい。
3)堕落(麻薬、酒)-ある子どもたちは堕落している。これが悪いという以前に、必ずだれかが原理を話してあげなければならない。
(3)福音味わうこと
1)祈り-この福音を祈りを持って味わうことだ
2)みことば-この福音をみことばを持って味わうのだ。
3)証人(伝道)-証拠がくる時に証人として生きるのだが、これを伝道という。
2.家庭でしなければならない。
▲子どもたちに、今、家庭で一番説明しなければならない部分が-
(1)傷、押さえられること、習慣-子どもたちが想像以上に傷、たくさん押さえられていて、悪い習慣をすべて持っている。
(2)粋-それでよく説明することが福音的な奥義をもって生きる粋が何かを一度だけ説明すればよい。そして、両親と対話して説明できるならば一番良いのだ。
(3)土台-あなたは、これからこれらすべてのものがみな土台だ。それで、これからあなたは証人として立つようになる。
3.牧会次元でしていかなければならない。
(1)地教会-牧師があちこちに地教会を作っておいて、こういうメッセージを持って福音でないことだけ抜いてしまえば、まちがいなく働きが起きる。
(2)重職者-それで重職者が起きて、所々で集めて力を与えて、福音を説明して....
(3)現場弟子-現場弟子が集まって、福音でないことを悟って抜いてしまい、本当に福音的な何かを握ったとすれば、治癒の中の治癒で、必ずある日、治るようになっている。
▲このように答えを受けることは、門だけ開くのでなく、完全に暗やみに勝つ方法だ。これが初代教会の家庭で、初代教会の伝道現場だった。このようにすれば必ず皆さんが勝利するようになる。だまされないことを望む。


学院福音化:歴代誌第二の重要研究
第1課:時代的な王ソロモン(U歴代1:11-12)
▲子どもに必ず教えなければならないこと
(1)正しい生活は何か-正しい生活は、ダビデのように、祈りながら羊飼いの仕事を良くすることだ。
(2)真の幸せは何か-面白いことを味わって楽しむのではない。詩23:1、主は私の羊飼い。私は乏しいことはありません。
(3)真の答えは何か-神様の機会、願いと計画が何かよく知って、それを成就させることだ。
第2課:神殿建築(U歴代5:2-4)
▲ダビデがソロモンに教えた最も重要なこと
(1)祈りも-祈りは見て習うものがある。
(2)神様の願い(契約)-神様が最も願われること。契約とここに根をおろすことだ。
(3)神様の計画-神様の計画が何かを教えた。この時代に神様の神殿を作るのだ。
第3課:ソロモンの息子-レハブアム(U歴代10:1)
▲ここで必ず見るようにしなければならないことがある。
(1)物質-物質は真の祝福ではない。物質を治めることであって、物質は真の祝福でない。必ず教えなさい。
(2)成功-成功は当然すること、真の幸せではない。
(3)名誉-名誉を得るのは悪いことではないが、名をは真の安息ではない。銘記しなければならない。
▲福音の根をおろして、情念を持って、福音の規律を持たなければならない。
第4課:ソロモンの息子-ヤロブアム(U歴代12:15)
▲数種類を教えなければならない
(1)苦難-苦難がどれくらい感謝なことかを教えなければならない。
(2)崩壊-崩壊、滅亡が何かを教えなければならない。ここに希望を持たなければならないことを教えなければならない。
(3)情念-レムナントに情念を教えなければならない。時代、時代ごとに神様は伝道を、時代を誰に任せられたのか。情念を持った者に任せられた。
第5課:改革を行った王たち(U歴代13:17-18)
▲レムナントは五ヶ所の飛脚になれ。レムナント改革を行おうとするなら、福音はすべてだということを分からなければならない。
(1)この事実を知らなければならない。これを伝達する飛脚。
(2)この事実を味わわなければならない。これを祈りと言う。ここに飛脚にならなければならない。
(3)この事実を証拠で証人役をしなければならない。これを伝道と言う。福音はすべてものだ。
(4)経済、4種類の献金ができる力を育てなければならない。十分の一、建築、,宣教、RUTCをするほど、祝福を受けて、この献金を伝統で伝えて行くことができなければならない。
(5)この中で真の福音文化を残さなければならない。
▲これを伝達していく飛脚だ。


一般信徒地教会:伝道は総合的祝福の設計
(1)地教会は伝道のための総合的祝福の実際だ。
(2)地教会運動をするために3つの組織が立てられなければならない。重職者と教役者と伝道専門チームだ。
(3)伝道者-神様が時代ごとに伝道者を用いられたが、どのように用いられたかをよく調べてみなさい。神様がどんな人々を伝道運動に用いられたかを細かく見る必要がある。正しく一度研究してみる必要がある。