産業宣教:OMCの新しい始まり (9)「世の中の危機の中にある答え」(使16:19−31)
危機は世の中にいつでもあります。神様の働きはいつ起きましたか

1.聖霊の満たしを味わう時間に起きました
(1) 使13:1−4
(2) 使16:6−10
(3) 使16:13、16
(4) 使16:25

2.神様の絶対的な時刻表を味わう時に起きました
(1) 使16:20
(2) 使16:13、14
(3) 使16:31

3.自分の有益をまったく求めずに捨てる時に起きました
(1) 使16:37−38
(2) ピリピ3:1−20、21
(3) ガラテヤ2:20、Tコリント15:10


核心訓練:RUTC時代の新しい始まり (10) 「災い地帯を生かす道」(使16:19−31)
1.福音を真に味わう者が知ることができることがあります (ローマ16:25−27)
(1) みことばによって毎日答えを得るようになります (ローマ16:25−26)
(2) 現場と人に未来を知らせることができます (ローマ16:27)
(3) 伝道の目がいつも開かれます (使16:16)
(4) 未信者の問題を知るようになります (使16:16−18)
(5) 伝道の祝福を毎日すべての生活の中で味わうようになります
@ 使16:10、13、16
A 使16:25 (夜中に祈り、賛美)
B 使19:1−7、21

2.黄金漁場、死角地帯、災い地帯が見えるため、すべての答えを味わうようになります (時刻表)
(1) 門が閉ざされた時には、もっと重要な時刻表を見るようになります (使16:6−10)
(2) マケドニヤの最初の町で神様が備えられた弟子に出会います (使16:11−15)
(3) その町でもっとも問題になったことを解決する時刻表を見るようになります (使16:16−18)
(4) 牢獄の監守を神様が備えられたことを味わうようになります (使16:25−31)
(5) 高位公務員たちに福音が伝えられます (使16:35−40)

3.真の福音を持つ者はすべてを持っているため、自分の有益を求めません
(1) 使16:19−24
@ 問題発生 (19節) A 偽りの世論 (20−21節)
B むちで打たれる (22−23節)
C 足かせをかけられる (24節)
(2) 使16:25 夜中、礼拝するパウロ
(3) 使16:26−28、16:35−40 人々を慰める

※ 奇跡が起きる時刻表


聖日1部:手と足を洗いなさい (出30:17-21)
→序論
▲私たちが今、荒野の道を行くのに私たちがなぜこのように困難が多いかとユダヤ人が話した。それはすでに開始が違ったのだ。荒野の道を歩いていくには困難があるしかない。ここで私たちは神様が与えられる力を得て、神様の計画を探そうと言わなければならない。教会も、個人にも困難が来ることがあり、痛い場合もある。この時、開始を正しくしなければならない。神様が私に神様の力を体験しなさいというサインだ。皆さんが開始を正しくしながら少しだけ定刻に祈れば、Topに上がるようになっている。皆さんが一日に5分だけでも神様の前にみな下ろして、神様、私を聖霊で満たしてください!これを体験しなければならない。
▲今日のタイトルは、手と足を洗いなさい。どのように理解すべきなのか。3つほどで、契約を握らなければならない。
1.救われた者がまず最初に答えを受ける道
(1)私を良く見て祈りを始めるのだ。私をはやく悟るのだ。
1)Iペテロ5:7-8、悪魔は心配する時に攻撃する。
2)ヨブ3:25、ヨブが心配する時、悪魔が攻撃した。
3)ヨシュア1:1-9、恐れてはならない、大胆でありなさい
4)イザヤ41:10、恐れてはならない、大胆でありなさい。わたしが力ある御手であなたとともにいる。
(2)放蕩息子が家を出て行って、飢え死にしそうになった。その時、放蕩息子が悟って、私はお父さんのところに帰らなければならない。その瞬間、すべての問題が解決される。
(3)私の生涯にこうしたこと、ああしたことにあった。ところで、神様の前で私を悟った時、多くの答えが与えられた。
2.救われた者がみことば成就を正確に味わう道
(1)ヨハネ13:10、イエス様が公生涯を終える最後のときに弟子たちを座らせておいて、弟子たちの足を洗ってくださった。
(2)Iヨハネ1:9、私の小さい失敗を告白すれば、神様は全てを許して答えてくださり、みことばが成就する。
3.イエス様は一段階さらに飛び越えて救われた者がより大きい祝福、大きい奇跡を成し遂げる道
(1)ヨハネ13章、イエス様が足を洗って下さって、あなたがたもこのようにしなさい。
(2)互いにしもべの役をしなさい。
(3)相手の手足、相手方の罪を洗ってあげるしもべの役割をしなさい。この時、神様の大きい奇跡と大きい祝福を見るようになる。
4.結論-なぜ神様がこの命令を下されたのか。
▲これから受ける大きい答えがあるためだ。
(1)荒野の道を行く間、三つの祭りの祝福を正しく受けなさい。
▲過越し-救い、五旬節-勝利、収穫祭-天国まで導き
(2)契約の箱が行く所ごとに人が生き返って力が現れるだろう(ヨルダン、エリコ、太陽と月が止まる)
▲この祝福を受けるためにいらない苦労をせずに手足を洗いなさい。そして、礼拝しなさい。
(3)これから幕屋中心に大きい恵みを受けなさい。
▲皆さんが一日に10分だけ祈ってみなさい。「神様が、聖霊で私に働いてください!そして、私の手足を洗うようにしてください!本当に神様が私に聖霊では足りてください!」さらに重要なのは、皆さんが祈りの祝福の中で、毎日、生活ができれば、神様が正確に祝福されるようになっている。


聖日2部:ヘロデオンとナルキソの家の人 (ローマ16:11)
→序論
▲今日、皆さんが一つだけ記憶するように願う。「主にあって...」この言葉はキリストの中にあるということだ。救われない人々は、船の主人がサタンがなっているから、ずっと問題がくるのだ。それで主の中にある者は、運命、すべての暗やみから解放されたことで、主人が変わったのだ。
▲それでは主にあって、何を持っていることなのか。ローマ16章の人々が知っているのが何か。
1.イエス様が公生涯3年間されたことを知っていた。
(1)キリスト-公生涯3年間、三つのことを説明
1)マルコ10:45、呪いを十字架で全部解決-祭司
2)ヨハネ14:6、神様に行く道だ-預言者
3)Iヨハネ3:8、悪魔のしわざを打ちこわされた。
(2)この中にある祝福を見つけ出すのだ(マタイ13章)
▲種、からし種、パン種、真珠、宝の畑-これから皆さんが受ける答えがそうだ
2.イエス様が復活してくださったみことばを握った
(1)あなたとともにいる。
1)すべての国の人々を弟子とするために通う時(マタイ28章)
2)わたしの名で癒し、みことばであなたとともに(マルコ16章)
3)使徒1:8、目に見えないように聖霊であなたとともに
(2)使徒1:1 すべての問題を解決した鍵を与えられた。それで、使徒1:3、神の国が臨むようになる。それでは、皆さんに力が現れるようになる(使徒1:8)
3.皆さんにどんな祝福をくださったのか(次世代、子ども)
(1)刻印-刻印されたことが重要だ。
(2)刻印されたこと癒すことができるのは福音しかない。
(3)なぜ訓練を受けるようにするのか。刻印されたことを変えなさい。
4.結論-どのようにこの答えを私が味わえるのか。
▲この答えを味わうのが祈りだ。
(1)レムナント7人を見よう
1)創世記39:2、主がヨセフとともにおられた。
2)詩78:70-72、羊飼いでありながら、この祝福を味わった。
(2)創世記13:18、アブラハムが神様の前に祭壇を築いた。
▲出3:18-20、モーセがホレブ山で神様の力を体験した。
▲ダニエル3:8-24、シャデラク、メシャク、アベデ・ネゴ-たとえそうでなくても...普段の時に祈りの祝福を味わったいた。
▲ダニエル6:10-22、ダニエルは普段の時に祈りの力を信じていた。これを使徒1:8
(3)自分がする一番良い方法でしなさい。
▲エレミヤ33:3叫んでも良い。マルコ1:35イエス様が早朝に山に登って祈り。使徒12:1-25、夜に祈り。方法は皆さん自らすれば良い。
▲皆さんが一日に一度だけ幸せな時間を持とう。その人たちが、ローマ16章の人々だ。そうすれば、答えがくる。
▲私は常に3つのことをする。
@運動 A健康(呼吸) Bそれと共に祈る。皆さんがこの祝福を回復することを望む。ものすごい力が出てくる。祈りは霊的な力だが、科学だ。私の基準はなくなって、神様の基準が私に臨むことを聖霊の満たしと言う(ガラテヤ2:20)。この経験を一日に5分だけするだけでも、皆さんは大成功をするようになる。今年はこの祝福を必ず体験するようになることをイエス様の御名で祈ります


Remnant伝道学 (220)RUTC時代 (9) 「今日の祈り」(ヨハネ14:14)
未来はRemnantにだけあります。世論によって動く既成世代には、未来はありません。

1.今日の祈りスケジュール (黙8:3−5)
(1) 使16:13、16
(2) 使16:25
(3) Uコリント12:1−10

2.今日の伝道スケジュール (使13:48)
(1) 日課表伝道
(2) 人脈を通した伝道
(3) 現場を生かす地教会

3.今日の学業スケジュール (Uテモテ2:1−7)
(1) 今日の復習
(2) 今日の予習
(3) 今日の補充

4.今日の専門性スケジュール (ローマ16:25−27)
(1) 時代に向けられた専門性
(2) 業に向けられた専門性
(3) 他の人に向けられた専門性


七つの時代を開く主役 (11)「若い教役者のための祈り」(Uテモテ2:1−7)

1.世界教会の未来は若い教役者にあります。
そのため、教役者のための祈りが特別に必要です
(1) エリヤは全生涯をかけて答えを探しましたが、それはエリシャという人物を育てたことです
@ T列19:1−17、18−20   A U列2:1−11 B U列6:8−23
(2) パウロはテモテのような若い教役者を育てることに、重要なものをすべてかけました
@ いのちをかけました (使14:19−28)
A わが子(テモテU2:1)だと表現しました。世の終わりに呪いを防ぐ伝道者としてテモテを育てました (Uテモテ4:1−5)

2.伝道を正しく理解した教役者を作らなければなりません
(1) それは福音を正しく理解したためです
@ マルコ3:14 A マタイ4:19 B ガラテヤ2:20
(2) それは自分を正しく理解したという証拠です
(Tコリント15:1−10)
(3) 世の中を理解したという意味になります (Uテモテ3:1−13)
(4) 教会を理解した証拠です
@ マタイ16:16−20 A 使2:1−47 B 使11:19−30
(5) 現場を生かす地教会運動を正しく理解しなければなりません
@ 使9:10、15 A 使13:1−4、16:6−10、19:21
B ローマ16:25−27

3.30万家族が一日に10分だけ祈っても、総会神学校に奇跡が起きます
(1) Uコリント1:11       (2) Uテモテ2:1−7
(3) テトス1:2            (4) コロサイ4:7
※ 本文を探しながら一緒に祈りましょう