1．すでに神様はすべてを備えられました
(1) 創1：1－13、エペソ1：3－5、ガラテヤ3：14、エペソ3：2、使13：48
(2) Remnant 7人
(3) 初代教会
2．ほとんどの伝道者と重職者は、小さなことのゆえに大きなことを逃してしまいます
(1) 人間関係から来る小さな判断 (ガラテヤ2：20)
(2) 仕事から来る小さな葛藤 (ピリピ3：1－20)
(3) 水準から来る試練 (Ⅰコリント2：1－12)
(4) 問題にあって来る落胆 (ピリピ1：12－14)
(5) お金から来る試練 (使5：1－11)
3．聖書のすべての成功者は、小さなことのゆえに大きな働きを成し遂げました
(1) 創37：1－11、39：1－6、40：1－20、出3：1－18、Ⅰサムエル3：1－3、詩78：70－72、Ⅰ列19：18－20、イザヤ6：1－8
(2) ピリピ4：13
(3) Ⅰペテロ2：9
核心訓練：RUTC時代の新しい始まり (18)「伝道者アポロ」(使18：24－28)
伝道はだれでもできます。しかし、真の伝道、真の弟子は、だれでもできません。
その結果、不可能なことを進行させます。できなければ、失望、恨みの中で、また別のものを誤って始めます。神様の人は、神様の力によって、神様の計画に従って、神様の時刻表を見て、そして、神様の方法で神様の働きをしなければなりません
1．すべての問題を祝福として見る目があってこそ可能です
(1) Remnant 7人
(2) 初代教会
(3) ピリピ4：4－7
2．アポロは弱点を恵みとして悟って補充し、大きな働きを成し遂げました
(1) すべての信徒はみな可能ですが、限界があります (24－25)
① アレキサンドリヤ出身 ② 雄弁
③ 聖書に通じた者 ④ 霊に燃える者
⑤ 正確な働き人
(2) しかし、それでは不可能なことを悟りました (26)
① 公生涯のメッセージ (使1：1－8)
② マルコの屋上の間の体験 (使2：1－13)
③ 使18：1－4の答え
(3) 真の実がその時に結ばれました (使18：27－28)
3．伝道者は必ず神様が働かれる方法を知らなければなりません
その結果として、聖書にあるその通りに答えられます
聖日1部:シナイ山から離れなさい(出33:1-6)
→序論
▲先週の本文のとおり、とうてい理解できないことがおきた。神様の奇跡を見た民たちが、モーセがはやく来ないと、金の子牛を作ってすべての民がみなそこにお辞儀をした。大祭司長アロンが防ぐべきなのに、それを一緒にした。人がこのようにできるのか。どのように、イスラエルの民がこのようになったのか。
(1)どのように、そのようなことができるのか
1)イスラエル民族が長い間、エジプトで見た偶像が入っていて出てくるのだ。
2)強盗をする人は、突然、そうなるのではなく、長い間、暗やみに捕えられていて、そのようになるのだ。
3)子どもをつかんで殺す大きい犯罪者が、突然、そのようになったのではなく、長い間のことがあるのだ。
4)霊的問題を持った人々が多い。それが長い間になったのだ。
(2)このようだという時、反対のことを理解できる。
▲人間の中に誤ったことが入ればほろびるが、正しいことが入れば生かされるようになる。
(3)聖霊が私たちに臨むときに起きる作用、私たちが怒るときに起きる作用が、科学的に確認されている。
▲こういうイスラエル民族に、神様は生きる道を開いてくださった。みことばをくださいながら、重要なメッセージを与えながら、シナイ山から離れなさい!
1.シナイ山から離れなさい
(1)それまでのエジプトの方法で生きてきたすべての失敗を捨ててしまいなさい。
(2)シナイ山の下で偶像崇拝をして、いつも悪霊に仕えたことを捨ててしまいなさい。
(3)律法から離れてしまいなさい。
(4)ただお辞儀をすれば答えを受けると思っているのに、そのような神秘から離れてしまいなさい。
▲それで何も心配せずに皆さんを殺す心配、呪いをみな捨ててしまいなさい。その時、神様のみわざが始まる。
2.アブラハム、イサク、ヤコブに誓った地に行きなさい
(1)今は滅び、呪いを捨ててしまい、契約(約束)を握りなさい。
(2)乳と蜜が流れる地に行きなさい。この話は希望の地に行きなさい。
(3)メシヤを送る福音の地に行きなさい。
3.持っていた装身具をみな捨ててしまいなさい
▲再びあなたを滅ぼすほどの暗やみが入った原因を抜いてしまいなさい。
(1)過去を捨てて新しいものを入力しなさい
(2)失敗の根本原因を出してしまいなさい。
(3)変わる瞬間、奇跡が起こる。
▲その時、主の使いを先に送る。
4.結論-3つの大きいいやしを受けなさい。
(1)考えの中にみことばが臨めば、すばらしい働きが起きる。
(2)私たち心の中にみことばが臨めば人生が変わることが行われる。
(3)神様のみことばが私たちのたましいの中に席を占めてしまえば、その時から奇跡が起こる。
▲今日、皆さんが大きい答えを受ける祝福の日になることをイエス様の御名で祈ります。アーメン
聖日2部:パトロバによろしく(ローマ16:14)
→序論
▲パトロバ-いのちの息子、光の息子という意味。この人がローマ16章の人物の中に入っているということが重要だ。
▲ここに重要な単語がパウロが「よろしく」と言った。
(1)パウロが7200km歩いたということが出てくる。
(2)また14巻の書簡を送ったという事実
(3)あるときは、テトス、テキコのような人を送って「よろしく」と言った。
▲パウロが何の理由でよろしくと言ったのか
1.いやし-どんないやしを言うのか。
(1)使徒1:1、福音の中に-本当に完全に福音の中に入れば驚くことが行われる。大きいいやしが起きる。
(2)使徒1:3、考え-福音の中に入って、レムナント７名が持っていた考えをするようになればいやされ始める。
(3)使徒1:8、時間-必ず霊的な力を得る時間がなければならない。見つけ出さなければならない(マルコ1:35、マタイ26:41、詩5:3)
▲皆さんが定刻祈りを継続するならば、みな見つけられる。朝の時間には定刻祈りの中で多くの人々に対する考えを祈りなさい。夜の時間には、重要な時間に祈るようになる時は大きい力を得るようになる。これを分かるようにパウロがメッセージをずっと送ったのだ。
2.答え-この時にどんな答えがくるのか
(1)必ず時刻表がくる。
▲答えがこないでも良い。正しく契約を握って待たなければならない。
(2)祝福の事件が起きる。
(3)だれも奪っていけない唯一性の答えが始まる。
▲これをするためにメッセージをずっと送り、よろしくと送ったのだ。
3.力-レムナント7人、ローマ16章の人が受けた力がある。
(1)使徒2:17、ヨエル2:28、ゼカリヤ4:6、いよいよ未来が見えるようになる。1-2番をして現場に行ってみれば、正確にだれが見ても合うという答えが来ている。
(2)いよいよ世の中をいやすことができるのだ。
(3)いよいよ時代がいやされ始める。こうしながら人が生かされる力が生じる。
4.結論-本当に答えを受けるようになればどうなるのか
(1)すべての重職者と教役者は、すべての信徒の祈りの課題を正しく確認しなければならない。
(2)個人に与えられるみことばがある。
(3)最も祝福になることができる伝道の方向を教会員ひとりひとりが分かるようにさせてあげなさい。
▲これが「よろしく」だ。この三つを考え深くしてみなさい。これを正確に伝達できるならば、個人も生かして、現場も生かすようになる。今週に今日、皆さんはいやし、答え、力を体験するようになることを希望する。この契約を今日握って一週間の間、確認する祝福のみわざが始まることをイエス様の御名で祝福します。
Remnant伝道学 (228)RUTC時代 (17)「一つずつ成功させなさい (時間)」(エペソ5：15－18)
1．小さな節度だけ持っても、大きな働きは始まります
(1) 余裕
(2) 空いた時間
(3) 夜の時間
(4) 遊ぶ時間
2．「機会を十分に生かして用いなさい」とおっしゃいます
(1) 知恵 (15)
(2) 悪い時代 (16)
(3) 主のみこころを悟ること (17)
(4) 御霊に満たされなさい (18)
3．時間を成功させましょう
(1) 今日を最高にすること
(2) 空いた時間を最高にすること
(3) 友だち、人に出会う最高道
(4) 遊ぶ時間を最高にすること
七つの時代を開く主役 (19)「重職者の考え」(ピリピ4：7)
1．神様がどこに答えられるのが、もっとも大きな答えですか
(1) 創37：11
(2) 出3：15－18、19－20、Ⅱ列2：1－11
(3) Ⅰサムエル6：1－13
(4) イザヤ6：1－8
(5) Ⅱテモテ2：1
聖書をかならず探して読んで見ましょう
聖書を読む時、癒されます。後に気づくことができます
2．重職者の考えは、すべてになることができます
(1) 家庭を左右します (創37：10)
(2) 現場を左右します (ピリピ4：13)
(3) 自分の未来を左右します (詩119：10)
3．パウロの考えは神様と通じたため、今も働きが起きています
(1) 刑務所に閉じ込められている時の考え (ピリピ1：12－14)
(2) 苦難にぶつかる時の考え (ピリピ2：6－11)
(3) 世の欲のゆえに、葛藤が生じる時の考え (ピリピ3：1－21)
(4) 刑務所で貧乏のゆえに持った考え (ピリピ4：10－13)
今日、私たちの考えを変えることがもっとも重要であり、それよりもっと重要なことは、祈りの中で聖霊の力に変えると、すべてにおいて勝利することができます