産業宣教:OMC時代の伝道者の生活 (12)「文芸、出版、編集、デザインと伝道者の生活」(詩23:1−6)
1.神様に用いられた働き人たち
(1) モーセの五書の記録者 (創1:1−13)
(2) 詩篇をもっとも多く記録した人 (詩78:70−72)
(3) 福音の手紙をもっとも多く書いた人 (ローマ1:9−10)

2.改革が起きた時期
(1) B.C 1500年頃   (2) ハガイ2:1−9   (3) 1517年

3.21世紀を主導する文化
(1) 芸能          (2) 体育          (3) 出版

4.文芸、出版、編集、デザイナーと伝道者の生活 (ひとりの人を例え
ると)
(1) 詩78:70−72
(2) Tサムエル16:1−13、23
(3) Tサムエル17:1−47
(4) 詩23:1−6
(5) T歴29:10−14
※今、私たちに、もっとも急務なこと (連合、人材探し、専門性)


核心メッセージ:RUTC時代の伝道者の生活 (12)「教会の中を見る、ともにする伝道者の生活 」(使2:41−42)

多くの人が、いやしを語って願っています。しかし、その方法を知らないままでいます。
教会の中にともにする伝道者の生活は、多くの霊的な病をいやすことができます。

1.福音のために集まった人という根本的な祝福以外は、見ない方が
大きな答えの道となります
(1) 貧しい者、富んだ者、知識人、無知な者がともに集まっていました 
(使2:43−45)
(2) 使1:1−11を持った者たちでした
(3) 使1:14 他の理由や動機がまったくない人々でした

2.教会と牧会者を理解した者たちの集まりでした
(1) 使2:1
(2) 使2:2−4
(3) 使2:14−21

3.信徒を理解した者たちの集まりでした
(1) 使2:42
(2) 使2:43−45
(3) 使2:46−47

※ 霊的な疾患の時代に、どのように勝つことができますか
1.世の中では、だれ一人も解決できません
2.Tヨハネ3:8、ルカ10:19、マルコ3:15
3.マタイ12:44


聖日1部: 子どもに対する霊的なおしえ (レビ12:1?5)
*序論
▲AD70年頃、イスラエルは滅ぼされて、エルサレムの町は燃えて崩れた。その時ジョン・カレーという先生が町から出ていって、ローマのテトス将軍に一つお願いしたのが、子どもたちが集まって祈って勉強する会堂はそのまま置いておいてくれということだった。それが世の中を変える会堂のとても重要な分岐点になった。
▲世の中の人々は、おもに3つのことを教えている。
(1)どのようにすれば利益があるのか(韓非子)
(2)どのようにすれば勝てるのか(孫子兵法、君主論)
(3)お金が最高とたびたび教える。
▲それで世の中はますます災いと戦争、精神病が急増。
▲神様のみことばは、このように教えないでいる。荒野の道を行く間、続けて強調するのが何か。
1.人間に最も必要なことは何か
(1)人間に来た根本問題と解決策が何か
1)創世記3章-サタンは隠密に個人、家庭、子どもを完全に倒す。それで創世記3:15(女の子孫)
2)創世記6章-ネフィリム時代、みんな堕落した。この時、箱舟の中に入れば生きる(創世記6:14)。
3)創世記11章-バベルの塔を立ててみな崩れてしまう。カルデヤのウルを離れて指示する土地に行きなさい(創世記12:1-3)
(2)これも知らずにいて、人間は奴隷になってしまう。ここから抜け出す道をおっしゃっている。
1)3つの祭り(過越の祭り、五旬節、収穫祭)   2)契約の箱
3)幕屋中心に生きなさい。
(3)それでいけにえを(礼拝)をささげなさい。
1)血(動物)  2)穀物
▲すべての人間に必ず必要なのが創世記3章から解放されて、創世記6章の堕落する文化から生かされて、創世記11章の崩れるバベルの塔から抜け出すことだ。それで正しい礼拝を回復しなさい。これを契約で握りなさい。
2.険しい道、荒野の道を通り過ぎる間に最も必要なことは何か
(1)エジプトに勝つ力(10の奇跡)  (2)紅海を分けて
(3)ヨルダン川を分けて        (4)エリコを倒す!
▲それで、みなさんがこの力を得なさいということだ。
3.次世代に最も必要なことは何か
(1)サタンは七ヶ所を攻撃した。
1)一番最初に家庭の祝福を味わえないようにする。
2)胎嬰児の時が最も重要だが、この時、また攻撃をする。すべての根本がみな作られるから,..
3)子どもが幼稚園に行ってだれに会うかが重要
4)小学校時はエリートになるか、ならないかが決定
5)中高校のとき、この子どもの方向、転換点が出てくる
6)大学のとき、世の中に出て行くためのうつわが作られる。
7)青年たちが世の中に出て行けばすでに戦闘現場
(2)割礼をなぜするべきなのか-子どもは私たちの未来
1)過去にあったことを次世代には切ってしまいなさい。(エジプトであったしもべ、奴隷、荒野)
2)霊的問題を絶対に次世代に譲ってはならない。
*結論-それではどのようにしなさいということなのか
▲キリストをどれだけ味わうかが信仰生活の鍵だ。キリストにあって、勉強、事業、力、善行もして...これが味わうことだ。キリストを正しく味わう祝福を今日回復して、多くの答えを味わうことをイエス様の御名で祝福します。


聖日2部: 荒野の声 (マタイ3:1?12)
*序論
▲バプテスマのヨハネを荒野の声といった。バプテスマのヨハネは、主が来られる道を備える先駆者であった。女が産んだ者の中で最も大きい者と評価された。合わせて、私たちに必要なことは荒野の叫びに耳を傾けて、荒野の叫びを通してすべての人々がキリストに戻るようにしなければならない。

1.荒野の声は悔い改めを促す叫びだった。
▲バプテスマのヨハネの一生は「悔い改めなさい、天国が近づいたから」であった。保守主義者になったか自由主義者になったか、バプテスマのヨハネは叫ぶのに、悔い改めにふさわしい実を結べと言った。荒野の声はただ悔い改めの実を結ぶことを強力に促す叫びだ。今は行動する信仰、生きている信仰に変化されなければならない。韓国教会の復興運動は悔い改め運動でなければならない。

2.天国が私たちの前に近く来ている-神の国の拡張
▲天国が近づいたということは、バプテスマのヨハネのあかしであり、主の最初の叫びだった。伝道者の役割は、未信者がイエス様を受け入れてキリストに導かれて神の国を拡張することだ。伝道総会は荒野の声で、その役割を今までしてきて、韓国教会を復興させてきた。もう改革の旗の下、その使命をさらに役割をよくすることを信じる。

3.イエス・キリストをあかしして高めるのだ
▲バプテスマのヨハネは祭司の息子だったが、主の前でとても低くなった。主の前では徹底して自分を低くするのが荒野の声だ。バプテスマのヨハネは自分は水で洗礼で与えるが、その後に来る方は聖霊と火でバプテスマを授けられるだろうと言った。聖霊と火でバプテスマを授けるとき、罪が洗われる。聖霊降臨、聖霊内住をいう。そして、力において自分自身はその方の履き物を脱がせてあげることもできない。審判に対する話をしながら、バプテスマのヨハネは悔い改めを促すメッセージをあかしする反面、イエス・キリストは箕を持って脱穀場の麦と殻を分けられる。そして、バプテスマのヨハネが言うのに、私はキリストでないと話した。キリストは栄えなければならないし、私はほろびなければならないと自分を低くした。徹底してキリスト中心だった。

4.世の中のどんな権威でもどんな力にも屈服しない。
▲社会の腐敗した宗教と政治とローマの権威に屈服しなかった。宗教的権威、世俗的な権威の前に屈服しなかった。バプテスマのヨハネは、荒野の声で新しいキリストの時代が到来していることを叫んで、イエス・キリストをあかしした。この時代にこういう使命をはたしているという自負心を持つことを望む。

5.結論
▲荒野の声に対する主の評価はすごかった。預言者より優れた者だ。女が産んだ者の中にヨハネより優れた者はいない。いくら立派な人も主が認められないならば効果がない。主が認めてくださって、ほめられたらその人が真のしもべだ。ただキリストを自慢して、キリストをあかしして、人々をキリストに導いて最善を尽くすみなさんが、この時代の神様の真の働き人だ。これから神の国を拡張させる驚くべきことがあると信じます。


伝道学:伝道者の生活の実践 (12)「環境のいやし」(ピリピ1:6)
1.古い問題のいやし − 一つを逃がした
(1) 家庭の契約を失ったイスラエル (出1:1−14)   
(2) 次世代のための契約を失ったイスラエル (出2:1−10)  
(3) 霊的な根本を失ったイスラエル (Tサムエル1:1−11)
(4) 霊的な基礎を失ったイスラエル (Uテモテ1:1−5)       
(5) 霊的な方向を失ったイスラエル (詩78:70−72)
(6) 霊的な器を作ることができなかったイスラエル (U列2:1−11) 
(7) 霊的な戦争に失敗したイスラエル (イザヤ6:1−13)

2.霊的ないやしができない理由 (民14:1−10)
(1) 問題だけを見る知性人
(2) 問題を知らない一般の人々
(3) 問題を知って、答えも持っている人

3.真の解決策
(1) マタイ16:13−20
(2) 心配、あせり、大げさの代わりに感謝、余裕、平安
(3) ピリピ1:6


地域:七つの時代を開く主役 (13)「文化宣教をどうようにすればいいですか」

1.未信者たちの文化を先に見なければなりません
(1) エジプトの文化を見ることができなければ、エジプトの奴隷になります(出3:1−8)
(2) ペリシテの文化を見ることができなければ、戦争が起きます(Tサムエル17:1−47)
(3) アッシリヤの文化に勝つことができなければ、攻撃を受けるようになります(U列19:14−35)
(4) バビロンの文化に先立つことができなければ、戦争が起きます(Tサムエル17:1−47)
(5) ローマの文化についていくことができなければ、属国になります (使1:6−7)  

2.聖書の答えられた人は、文化を知って、福音によって勝利しました
(1) 創45:1−5 エジプトと世界文化を知って、福音を持ったヨセフは世界の総理となりました
(2) 出3:18 文化と福音を知ったモーセは、10の奇跡によってエジプトの文化を破壊させました
(3) イザヤ60:1−22 文化と福音を知る者を通して、暗やみの世を生かしました
(4) 使19:21 文化を知る伝道者を神様は用いられました

3.文化の戦いの勝利は、一つ(Oneness)になる力を持った者が可能です
(1) 「ともに」ができる文化人、「ともに」ができる伝道者が成し遂げられます
(2) 教会が「ともに」という単語を理解すると、地域を生かすことができます (使2:1)
(3) 教団と団体が「ともに」という単語を理解すると、時代を生かすことができます (ローマ16:25−27)



週間メッセージの流れ (2011.03.27.-04.02)
あなたのみことばは、私の足のともしび、私の道の光です。 (詩篇119:105)

(1)聖日1部(3月27日)→ 礼拝と聖別(レビ11:1-12)
▲一つだけ記憶-幕屋中心ということは、キリスト奥義(出3:18,イザヤ7:14)を持って行きなさい。
@幕屋の主人であるキリスト中心に勝利しなさい(マルコ3:13-15,マタイ16;13-20)
A一人でいるとき、礼拝をささげるとき、キリストを味わいなさい-聖別(健康、答え、霊的問題の解決)罪とサタンの問題を解決するのはキリスト。
B荒野の道を通り過ぎる間に他の人がない奥義を味わいなさい-血の契約、三つの祭り、契約の箱
C結論-今日からキリストという答えだけのがさないで一人でキリストを味わえると、すべての災いと暗やみは逃げるようになっている。天国の鍵をあなたに与えます!

(2)聖日2部(3月27日)→ 最初の日から最後の日まで(ピリピ1:3-11)
▲祈るとき-聖霊の働き、御座の門、主の御使いが動員、サタンの勢力が縛られる。
@レムナント(定刻礼拝)、新しい家族(定刻礼拝)、重職者(常時祈り)、教役者(24時祈り)-私の立場、アイデンティティーに合うように祈りを始めなさい。
Aこのとき、重要なことが見られる-成り立つこと、味わうこと、なること(ピリピ1:9-11)
Bそれでは生活が変わる-感謝、喜び、慕う(愛)
C結論-サタンは喪失した部分を攻撃するから(マタイ12:44)空いた所を満たさなければならない。肉体(規律)、心(契約を握って黙想)、たましい(祈り)

(3)伝道企画チーム(ソウル) (3月27日)→ 感謝、奥義、献身
@感謝-救われたこと、こういう専門別の集いをするようになったこと、私の現場があるということ
A奥義-公務員が持った奥義(ヨセフ/創世記45:1-5、ダニエル/ダニエル3:8-23、6:10-22、オバデヤ/I列王18:1-10)
B献身-隠れた個人問題、現場問題の中で人を和解させる役割をしなさい。そのために先に伝道者の生活を送って、伝道者の生活の資料を残しなさい。

(4)重職者大学院(カンブク地域録画) (3月27日)→ 重職者が必ず分からなければならないこと(イザヤ6:1-13)
▲神様はひとりを希望される。
@福音を味わう人-この体質を持って待てば神様は弟子だけを付けられる。
Aレムナントの根本を見つけてやる人-創世記12:1-3(種、契約)、出2:1-10(胎児)、Iサムエル1:1-11(ナジル人、幼稚)、Uテモテ2:1-7(小学生)、詩78:70-72/Iサムエル16:1-13(中高)、I列王19:19-21/U列王2:1-11(大学生)、イザヤ6:1-13(青年と既成世代)
B教会回復-初代教会が持ったもの(使徒1:1、3、8)、初代教会が行ったこと(弟子-地教会)、初代教会が次世代のために持った奥義(ローマ16章)
C結論-マタイ18:18-20。こういう人が教会の中に二人三人だけいれば良い。

(5)重職者大学院(インマヌエルソウル教会映像) (3月27日)→ 伝道者の生活-フォーラム
@福音に対する正しい体験-これがフォーラムに対する開始だ。
A聖霊に対する体験-聖霊の満たしが何かに対する実際的な答えと体験があればすべてが変化する。
B伝道に対する正しい体験-死ぬ前に重職者の生活の中で伝道に対する正しい体験をすれば、すべての答えの門がみな開かれる。
C結論-定刻祈りを通して力を得て、この答えを持って24時祈れば、産業/現場/教会/すべての部分を変化させる働きが起きる。

(6)副教役者修練会(3月28日-29日)→ (副)教役者の永遠なハンドブック
▲1講:(副)教役者の規範(Uテモテ2:1-7)
@序論-先に人の前に認められなさい(通じない仕事はするな+誠実)
A副教役者の規範5つ
○毎日、力を得なさい(Uテモテ2:1)- 3つのいやし(肉体-生活、心、たましい)+5つの力
○教会の中で弟子を生かしなさい(忠実な者、Uテモテ2:2)-みことば、福音だけ伝えてあげなさい。
○毎日、伝道を考えなさい(兵士、Uテモテ2:3)-霊的戦いをしなさい。徹底的に武装しなさい。
○世界福音化のために文化を開発しなさい(競技する者、Uテモテ2:5)-タラントを持って再解釈、再創造、再適用 させなさい。
○レムナントをいやす最後の機会だ(農夫、Uテモテ2:6)- 7つの対象をいやしなさい。
B結論-神様の前に認められなさい(伝道者+福音と伝道+新時代を準備しなさい)
▲2講:捨てられたローカル(Local)を生かしなさい(使徒2:42)
@使徒2:42-講壇メッセージを通して5つの実践を実際に握りなさい。
○みことば-私にくださったみことばは何か
○祈り-このみことばを持って私が握らなければならない祈りの課題は何か
○伝道-このみことばに従って、私が伝道はどのように実践するか
○職業-今日、自分の職業(学業)を通して何をするのか
○良い行い-私が生かすための良い行いの中の良い行いは何をするか
A使徒3:1-6、このとき現場に行ってみことばのお手伝いをすればみことばのパワーが現れる。
B使徒3:12-13、悪魔の通路である動機、人気、景気(お金)をなくしなさい。
C結論-みことばグループ、講壇メッセージを持って答えを受ける小グループをたくさん作りなさい。
▲3講:奪われたパラ(Para)を生かしなさい(マタイ28:16-20)
@序論-教役者は真のOnenessに目を開かなければならない。
Aパラの内容-使徒1:1、3、8、神の国、永遠という時刻表が入っている。
Bいつ、どのように味わうのか-一人でいるとき(環境にだまされるな)、一緒にいるとき(人にだまされるな)、現場にいるとき(葛藤に陥るな)
Cより大きいパラ-黙示2:1-3:20、マルコ16:15-20、使徒1:8、マタイ28:16-20(要員化、現場化、弟子化、教会化、伝道化- 5つの実践)、使徒1:11(使徒1:14)
D結論-時代を見る目を開きなさい。神の国を味わいなさい。出会いの中に正しい福音を味わうようにさせなさい-講壇/本部/現場メッセージ、24時祈り祝福の中に入りなさい)

(7)日本レムナント集会(3月30日-31日)→
▲1講:伝道者の生活(実際) (詩23:1)
@序論-レムナントは親の自尊心+牧会者の両腕と両足+レムナントの土台
Aダビデのように答えを受けなさい-詩78:70-72(信仰+機能)、Iサムエル16:1-13(講壇-5つの実践)、Iサムエル17:1-17(問題、事件-答え)、詩23:1-6(うつわ準備)、I歴代29:10-14(神殿-決断)
B結論-マタイ12:44空き家を満たしなさい(肉体-規律、心-黙想、たましい-祈り)→ 24時祈り
▲2講:国-待ちなさい(使徒1:1、3、8)
@序論-霊的戦いとサタン、この二つの単語だけ記憶しなさい。
A神の国-味わいながら(祈り)待ちなさい+他の人と分かちあいながら待ちなさい+24時力を味わいながら待ちなさい+現場で、教会の中でレムナント同士味わって待ちなさい。
▲2講:霊的戦い-サタン
@序論-サタンに奪われてしまった文化を解決できるのはレムナントだけだ。
A3つの身分(Iペテロ2:9-王、預言者、祭司)+3つの戦い(自分、権威、力)+3つの組織(自分-霊的組織、教会の中に講壇メッセージ握るをチーム組織、レムナント世界組織)

(8)産業宣教(4月2日)→ 文芸、出版、編集、デザインと伝道者の生活(詩23:1-6)
@99%待っている未信者の黄金漁場に与える本が必要だ-集まって人材を探して育てなさい。21世紀は芸能、スポーツ、出版、文化が主導する。これを知って伝道者の生活の中に入りなさい。

(9)伝道学(4月2日)→ 伝道者の生活の実践(12)-環境のいやし(ピリピ1:6)
▲突然に問題が現れたのでなく、長い時間がたっているのだ。一つをのがした。
@家庭契約+次世代契約(出2:1)+根本(Iサムエル1:1-11)+基礎(Uテモテ1:1-5)+方向(詩78:70-72)+うつわ(U列王2:1-11)+霊的戦争(イザヤ6;1-13)
A真の解決策-福音を味わうこと+心配/あせり/誇張するな+ピリピ1:6

(10)核心訓練(4月2日)→ 教会の中を見るともにする伝道者の生活(使徒2:41-42)
@本当の問題には本当に答えがある-最高の答え、唯一の機会
A福音のために救われた者+教会と牧師理解+聖徒理解
B霊的疾患のいやし-肉体(運動)+心(黙想)+たましい(祈り)

(11)地域(4月2日)→ 文化宣教をどのようにしなければなりませんか