2011年8月23日場所:イエウォン教会
月間メッセージ祈りカード(2011年8月)

8月Keyword: 伝道ミッション、葛藤、体験、弟子、祈りの答え組織,福音/伝道/祈りの働き、専門集中訓練、後見人、人専門性、資料地教会

伝道弟子:伝道ミッションが明らかでこそ弟子が動くことができます(使徒1:14)
*序論-葛藤
▲現場の中で最も重要な現場は使徒1:14節の現場だ。どんな伝道ミッションを持っていなければならないかという以前に、最も近くある葛藤をどのようにするのか。葛藤をどのように処理するのかによって、本当に伝道弟子か、違うか、その人のうつわで、信仰の色で、祈りだ。
(1)だれがこの葛藤を与えたのか-神様
@レムナント7人-更新ができないから神様が祝福をくださろうと葛藤をくださるのだ。A初代教会B30年伝道をしながら見た。
▲それでこの部分を最高の祝福として味わうのが一番最初にあるミッションだ。
(2)更新-なぜそうだったのだろうか。これをはやく感づいた人々が大きい答えを受けた。
(3)計画-私たちが正確な神様の前に立たなければならなくて、計画を見なければならない。伝道弟子が何を見なければならないのか。
1.福音を知っていること→ 福音体験
▲福音を知って信じれば救われる。しかし伝道弟子は福音体験をしなければならない。「ただ福音」を死ぬほど苦労の中で体験するのが現場伝道だ。
(1)マタイ16:13-20、ペテロが聖霊で告白をしたが、実際に福音体験をできなかった。マタイ17:1-9、17:24-27
(2)マタイ26:41-27:66、万王の王キリストがすべての呪いと侮辱をみな受けて十字架に死ぬのを見た。
(3)マタイ28:16-20、イエス様が復活して現れた証拠を見るようになった。この時から弟子たちが悟るようになって、ものすごいメッセージが出てくる。マルコ16:15-20、ルカ24:13-31、ヨハネ21:15-18.
2.ミッション受ける体験
(1)使徒1:1、この答えを受けた初代教会の伝道弟子に最も重要な単語が使徒1:1、イエスはキリストだ!
(2)使徒1:3、神の国-直接ミッションを与えられた。
(3)使徒1:8、聖霊の満たし-世界を生かす聖霊の満たし
(4)使徒1:11、主の御使いが神様のみことばを悟るようにする。
(5)使徒1:14、この契約を握って集まった。完全なミッションを握ったのだ。
▲私たちの主と副が変わる日、神様はおどろくことに私たちにミッションをくださる。
3.ミッションが成される体験
(1)使徒2:1-3 (最高の答え)-五旬節日の日になって...だれも防止できない最高の答えがやってきた。
(2)使徒2:9-11 (弟子-産業人)- 15ケ国の重要な弟子を隠して神様が会うようにされる。
(3)使徒2:14-21(みことば)-神様のみことばがずっと成就
(4)使徒2:41(3千弟子)-現場にある3千弟子が集まり始める。本当に信じてうつわを準備しなければならない。
(5)使徒2:43-47(献金)-財産を心より出しておいた。
*結論-弟子(一生一緒に行ける者)
▲弟子とは一生一緒に行ける者をいう。一生を一緒に行こうとすれば一番重要なのが何か。
(1)更新- 24時祈り(一番更新がはやい答えだ)
(2)待ちなさい(使徒1:6-7)-キリストの契約を握ったが答えが出てこなければ待ちなさい(聖霊の導き)
(3)持続(使徒1:8)-キリストで答えが出れば持続するようになっている。(地のはてまで、世の終わりまで)
▲これが一生そろえなければならない伝道弟子の結論だ。


70人:70人のミッション
▲重職者は必ず祈りが成り立たなければならない。それでは70人のアイデンティティーは何か。
1.根源から見つけて味わわなければならない。
(1)アブラハム→ 創世記12:1-3(カナンの地、祝福の根源)、創世記22;13-20(イサクに伝達)、創世記26:10-24(100倍の祝福)、創世記32:23-32(ヤコブ→イスラエル)、創世記37:1-11(ヨセフ)
(2)奴隷時代-この時に与えられたメッセージだ。
@出3:16-18(すべての長老)、Aヨシュア3:1-3(すべてのつかさ)
Bヨシュア6:1-20(すべての指導者、戦える人を前面に出せ)
Cヨシュア10:10-14(すべての働き人は戦える人を総集合させなさい) Dヨシュア14:6-15(アナク山地征服)
▲この役割を重職者、70人がみなしたのだ。
(3)捕虜時代
@ハガイ2:1-9 Aイザヤ43:18-21 Bエステル4:14、この事実を伝達してこの役割をするのが重職者で、勧士だ。
2.完成された答えを見つけて味わわなければならない。
(1)使徒1:14(答え)-この話は答えを持ったということだ。結論、結果、過程をみな知っている。
(2)使徒2:42(解答)、使徒の教えを受けて-毎日、多くの解答を得るのだ。
(3)使徒6:7、使徒9;1-43 (答え)-重職者が立ったので、すべてのエルサレムに、すべてのユダ地域にみことば運動が起きた。これを答えという。
(4)使徒19;11、かん難が起きたから死ぬことがあったが、より大きい働きを起こした。
(5)使徒12:1-25、事件が起きるからより大きい働きが起きた。神様の時刻表を味わうのだ(教会、RUTC世界福音化-今が機会だ。)
3.必ずすること
(1)緊急なこと-教会の中を見れば重要で緊急なことがある。長老と勧士中心に祈りチームを作りなさい。
(2)全教会員が恵みを受ける組織を組みなさい(3つの今日)
(3)近くにいる人々(答えのチーム)-私が引き受けたパート、地域がある。これを持って答えのチームを作りなさい。
▲副教役者もパートに入って、これをしなければならない。
*結論-自分の限界を越える答え(最高の答え)
(1)アイデンティティー-その答えはアイデンティティーを正しく見つけることだ。
@存在-アイデンティティーは明確に存在していて A必ず-このアイデンティティーを握っていれば必ずくるようになっていてB神様の計画-アイデンティティーが神様がくれたのなら神様の計画で当然なるのだ。
(2)力(静かな深い時間)できごと、人(答え)、特別(率先)-24時-限界を越える力を得る方法
@神様が私にくださる最も重要な時間に力を持つ静かな深い時間がなければならない。Aそして、多くのできごと、人を通して、いつでも答えを探しなさい。
3)重職者の前にはこういう多くのできごとの中で特別なことが起こるのに、このとき重職者が信仰で先に立ちなさい(24時-集中祈り)
(3)現実-考え(変化)
▲メッセージを聞いても結局は現実で、結局、ある考えで帰る。ここまで皆さんのアイデンティティーが伝えられたら変化が起きる。


ミッションホーム:ミッションホームのお手伝い
*序論
▲ミッションホーム、レムナント総局でどんなお手伝いが最も神様が願われるお手伝いなのか探さなければならない。また、重職者が弟子を育てるのに、どのようにするのが神様が最も望まれることかを探さなければならない。まず3つを先に助けるべきだ。
1.生活を助けなさい(使徒9:15)
(1)福音の歴史-福音が流れてきた歴史を見るようにさせなければならない。
(2)伝道の歴史-伝道はどのように流れてきたが説明すれば良い。
(3)祈りの歴史-上の二つの部分が説明されて、祈りの歴史が説明されなければならない。
@個人-個人に合う祈りをともに捜し出すのだ。
A具体的-ともに具体的に答えを捜し出すのだ。祈り内容と方法が具体的でなければならない。
B状況-実際、この人が持っている私の職業、状況を参考にして、そこに合うように具体的に祈りの実際を教えてあげなければならない。
▲参考にしなさいと言って、みことばをどのように受けたか、どのように見ているのか、どのように実践するのかを話してあげれば良い。ここで一番参考にしなければならないことが、集中することができるようにさせてあげなければならない。それで正しく体験するようにさせなければならない。
2.専門集中訓練(いやし)
▲祈りが成り立てば、専門集中訓練だ。専門集中訓練は祈りが成り立てばいやしになる。
(1)使徒11:19 集中的に伝道運動入って(2)使徒11:21、かん難の中で伝道運動に入って(3)使徒11:23-26、弟子運動に入って(4)使徒11:28-30、多くの経済に勝てる集中訓練に入った。
3.ミッション(宣教)-後見人
▲これになれば、必ずミッション(宣教)を与えなければならない。それになることができる後見人の役割をしてあげなければならない。
(1)使徒13:1-4、自分の一人聖霊の導きを受けて行くように...
(2)使徒16:6-10、何かうまくいかないとき、特別な答えを受けた
(3)使徒19;21、特別に強調はしなかったが未来まで見るローマ.
▲みなさんが少しだけ関心を持てばすばらしい実が出る。
*結論-書簡(1章-終わり)
▲神様が最も望まれることは何か。聖書を見ればすべての書簡の1章と最後まで見なさい。ローマ16:1-27、コロサイ4:1-18、Iコリント16:14-24。Iコリント1:4-5、Uコリント1:11、ピリピ1:3-4、コロサイ1:1-5 個人 個人の話が出る。本当に方法が自分の答えを受ける部分を簡単に送れば、それを持っても人が生き返る。それでは私たちがすることは何か。レムナントだけでも正しく教えなければならないのではないのか。今は私たちが落ち着いてして、入らなければならない。今月のメッセージは絶対握らなければいけない。私は今年、来年をとても重要な時刻表だと見ている。24時答えを受けるみなさんになることを祈る。


専門の働き:人専門性(使徒8:26-40)
▲使徒8:26-40、エチオピアの宦官とピリポが会うようになる。行政専門性よりは、人専門性を持たなければならない。
1.昼夜味わう祝福
(1)3つ
@講壇(説教)、お知らせ-私に答えで迫ってこなければならない。
A個人、献金-できごと、献金が答えでこなければならない。
B人、特別な日-全部答えで迫ってこなければならない。
(2)役割-この役割をだれかがしてあげなければならないかと思えば重職者が(一般信徒)しなければならない。
(3)適用-講壇メッセージがどのように私たちに適用されるのか、神様がくださったみことばをどのように正しく適用するかを知らせるのが副教役者がすることだ。
2.専門性(働きをおいてした言葉だ)
(1)胎嬰児部-夫婦が恵みを受けるのが最も重要
(2)幼稚、小学生部-家族が恵みを受けなければならない。家族ができることに専門性を持たせてあげなさい。
(3)中高-ミッション
▲中高生には教会にくる時ごとにミッションを与えなさい。これは先生が与えなければならないのにレムナント大会からつながるミッションを与えなさい。
(4)大学、青年-重職者、宣教師
▲今から重職者と長期、短期機能宣教師の準備をさせなければならない。この部分に専門性を持ちなさい。
(5)レムナント総局-別途の専門性を持たなければならない。
@ミッション-必ずミッションを与えたらいのちをかけてA個人-個人連結に集中しなければならない。Bconference-この子どもたちがまたミッションを持ってレムナント大会にくるようにさせなければならない(フォーラム)。
(6)宣教総局-3つの専門性を持たなければならない。
@宣教現地の底状況、個人状況を完全に読んでいなければならない。
Aここに訓練やメッセージが伝えられるのだ。
B宣教師の子どもをみな把握して、本当に祈りの答えを受ける後見人の働きができるようにしなければならない
(7)専門の働き
@機能専門性ができる。A連結-集いでなく連結をよく与えなければならない。Bインターンシップ-そしてここがRUTCと連結になって、インターンシップ現場にならなければならない。
3.唯一性-専門性の終わりは唯一性だ。
(1)私を発見(2)私たちを発見(3)未来を発見するのだ。
*結論-2種類(資料宣教地教会+力)
▲今、最も安らかに共通にすべきこと。
(1)資料宣教地教会を作りなさい。
@高級型-高級人材に入れることを活用 A公共場所、食堂でもいくらでもできる。B私が手が届く最も近い現場がある。資料地教会を作ってみなさい。
(2)力-すべての現場の中で祈りの力を得なさい。
@準備(深い祈り)-朝準備しながら深い祈りA残りは安らかに呼吸しながら、神様と対話祈り、目に見える次第、目祈り、思い出せる次第、考え祈り、全世界を祈りでずっと巡回祈りB特別祈り-健康状態も参考にして祈りなさい。。