2011年9月27日場所:イエウォン教会
月間メッセージ祈りカード(2011年9月)

9月Keyword: 祈りといやし、集中訓練3段階-教会/現場/派遣、生死をかけた祈りの課題、祈りチーム-モデル、個人適用、教会/教会点検、総会


伝道弟子:祈りといやし(マタイ26:41)
*序論-今、第一に直さなければならない病気3つは何か
@無能A貧困B霊的問題この三つをいやすのが重要ないやしだ。
1.いやしの根本-ただ
(1)ゼカリヤ4:6、権力でもだめで、能力でもだめだが、神様の力によってできる。
(2)ヨエル2:28、水を注ぐように聖霊を注ぐだろう。
(3)使徒1:8、ただ聖霊に満たされるれれば-そのときは、力を受けて地の果てまで証人になるだろう。
2.いやしの方法-集中訓練
▲私が経験したことでは3段階だ。
(1)最初の段階-教会でするのだ。
1)使徒1:14(10日間)-キリスト、神の国を背景にして集中的に祈り始めた。
2)使徒2:42、使徒の教えを受けて(みことばを聞いて)、そのみことばを持って話(交わり)、救いと救われた人がどれくらい重要なのか知るようになる(パンを裂きながら)。そうすれば、他のものを見る必要がない(ただ祈り)
3)使徒6:1-7、こういう人が重職者になるからエルサレム全域で働きが起きた。
4)使徒11:19、この役割をだれかする人だけいるならば教会は生かされる。
5)使徒12:1-25、危機に会って祈ったのではなく、神様の恵みを受けた初代教会は当然したのだ。
(2)現場-集中訓練2段階が現場だ。
1)使徒13:1-12 2)使徒16:16-18 3)使徒19:8-20
▲これを見てしまわなければならない。今はうわべを見ずに内容を見なければならない。見れば変わる。
(3)派遣(確立)
▲この人が他の人を生かす弟子(キリスト、教会の弟子)として派遣される段階まで訓練が必要
1)コロサイ4:1-18 2)Iコリント16;14-24 3)ローマ16:1-27節のような人物をたてるのがパウロの働きで、私たちの働きだ。ここまで集中になるように訓練をしてあげなければならない。
▲この運動は伝道弟子が実際にしなければならないが、先に立つことは副教役者が目を開かなければならない。これが言葉で表現しようとするなら3つの集中訓練、3つの必須、3つのいやしだ。
3.病気のいやし-集中祈り
▲今はこのようにするならば必ず残るものが一つ出てくる。病気のいやしと集中祈りだ。こうするならば
(1)肉体の病気(使徒8:4-8)-イエス・キリストに対することを専念して話したということが出てくる。霊的な部分を言ったということだ。
(2)霊的問題を持った病人
▲使徒19:10-20、2年間、神様のみことばを集中的に伝えるのにみんなが聞いたと言われている。ここで止めることができない働きが起きた。
(3)精神病人-教会の他には人が行くところがないのだ。使徒16:16-18、3日だがパウロチームが集中したということが出てくる。
*結論-参考にすることがある
(1)環境変化で来る瞑弦反応がある。
(2)そして一気にみわざが起きたのもある。
(3)この三つ問題(3番)の中で長期の働きをしなければならない人がいる。
▲ここまでならなければならない。祈りといやしだ。


70人:重職者と祈りチーム(使徒2:42)
*序論
▲重職者は一つだけ上手にすれば良い。重職者と祈りチームだ。重職者は、まことの感謝から出てこなければならない。伝道のために重職者として立てられて訓練を受けるのは他のところにはないだろう(唯一性)。これ自体だけでも私たちはあまりにも感謝する。
▲祈りチーム-単なる祈りではない。韓国に40万弟子、40万重職者が起きて伝道運動したらどうなるだろうか。神様はまず最初に重職者に@経済A健康B次世代とレムナントを祝福されるだろう。
▲聖書に現れた重職者は、祈りの課題をどのように握ったのか。
1.生死をかけた祈りの題名
(1)出3:16-18、羊の血を塗る日、出てくると言いなさい。最も重要なのは長老たちに話して、長老が祈りチームをつくってすべての国民に話すようにしなさい。エジプトの奴隷時代に長老たちがこの話を聞いて完全に生死をかけた。神様は10の奇跡を起こされた。すべての重職者は、生死をかけた祈りの課題を捜し出しなさい。
(2)ヨシュア3:1-13、つかさたちと長老を立て起こして、ヨルダン川を渡るようにしなさい。契約の箱を担いだ祭司について行けと言いなさい。このとき、記念碑的な祝福を与えられた。
(3)ヨシュア6:1-20、エリコを倒さなければならない。契約の箱を担いだ人について回りなさい。すでにエリコのすべての軍人、将軍たちの心はしなえてしまった。
(4)I列王18:1-6、重職者オバデヤはアハブ王の代行だ。ところでこの人が伝道者だ。預言者100人の命を助けた。後ほど7000人の弟子が起きる。
(5)ダニエル3:8-24、一般信徒であり、重職者であるシャデラク、メシャク、アベデ・ネゴだ。
(6)ダニエル6:10、重職者ダニエルが死ぬと思っても祈った。生と死をかけた祈りだ。
(7)使徒1:14、ここに重職者が集まったが、ここは完全に生死をかけたので、生死をかけた祈りの課題だ。使徒7:1-60ステパノ、使徒12:1-25の特徴が、生と死をかけた祈りの課題を握ったのだ。
▲結果を知っていたので、生と死をかけたのだ。だれがなんでも、伝道者を通して、伝道運動する教会と人を通して、時代を福音化するようになっている。それでこの祝福を分かちあえる祈りチームをつくったのだ。
2.祈りチーム-理由
(1)出エジプト(奴隷)-出エジプトさせる。私たちの教団だけでも、今、教会が全部奴隷のように縛られているので、解放させなければならない。
(2)神様が荒野の道で勝利させる。
(3)カナンの入国を確かにするようになる。カナンの7部族と31人の王を滅ぼすようになる。
(4)バビロン征服-神様がイザヤをはじめとする人々にバビロン征服という確実な答えを与えられた。
(5)ローマ征服-重職者が知っていた。聖霊が知らせられた。ローマ征服。
3.実際にしなければならないことを開始(使徒2:42)
(1)朝の祈り活用-弟子たち
(2)金曜徹夜祈り-多様性(多様な人)
(3)聖日終わった祈り会-すべての人(聖霊の火がつくように)
▲多くの重職者の方が起きて、すべての教会員が答えを受けるようにさせなければならない。


ミッションホーム:祈りと個人適用
*序論
▲祈りチームが作られれば、必ず個人とかチームが会うようになる。祈りと個人適用だ。実際にこの人が祈れるようにさせてあげなければならない。
1.祈り訓練の開始
(1)接近(黙想)
▲ひとまず人にある最もやさしいこと、最も神様のみこころに合うことを持って近づく。
1)健康-健康を持って近づく
2)頭脳-レムナントは一番難しいことが勉強だ。それで頭脳に力を与える接近が重要だ。
3)力-そして一般の人は良くできなくてそのようにする。力が必要だ。
▲近づくときに一番良い単語が黙想だ。聖霊の中でみことばの中に深く入る黙想だ。いやし、頭脳、力がみな回復する。
(2)モデル提示-私はこのように祈る!
1)聖霊の満たしと5つの力を一つずつ置いて深い呼吸しながら祈り
2)権威-そして、神様がくださったものすごく大きい権威。
3)伝道-私は伝道の他には祈りの課題はない。
▲4万、40万、1千万、RUTC、全世界ミッションホーム、各教会、全地域にいる私たちのメンバー、全世界地図を旅行するのだ。
▲集中-そして特別な問題がある時はその部分を集中的に祈る。私はこのように祈る。
(3)方法
1)最も心安らかにしなさい。
2)この時間に最も幸せな夢とビジョンを持ちなさい。
3)力-この二つを通して力が確信されなければならない。
▲集中というのは特別なことがある時だ。平安、幸せ、力を得るように祈るのは1-(2)番をするのだ。このようにしながら、残りはずっと心安らかにするのだ(24時)。
2.3つ変わることが生まれる。
(1)考え-考えが変わる。問題が問題として見えず、むしろチャンスだと見える。
(2)体質-こういうことで体質が変わる。疲れることがすべてなくなって、霊的問題がいやされ始める。
(3)位置-この時から私の位置が変わってしまう。
3.必ずすること
(1)傷-霊的土台
▲傷を全部祈りを通して霊的土台にしなさい。祈りの力がなければできない。
(2)今の問題-更新
▲そして今の問題は必ず更新の機会だ。
(3)限界-超越
▲いつも祈りの力を味わいながら私の限界を超越。
*結論-なりたつこと3つ
(1)祈りが成り立つ-ガラテヤ2:20
(2)伝道が成り立つ-あらゆる分野、経済、教会、すべての部分に復興が始まる。
(3)みことば-幸せ
▲この時から3つの今日であるみことばが成就する。そうすれば、私が幸せを味わうようになる。
▲みなさんに会う人が祈りに対して習えば、何かとても力があって、幸せな人になる。


専門の働き:点検-確信したことにとどまりなさい(Uテモテ3:14)
*序論
▲専門の働きの部分には少し点検しなければならない部分。Uテモテ3:14節を見れば「学んで確信したところにとどまっていなさい」私たちは、神様を信じる人々だからこういう部分にすばらしい重要な答えが未来と関連がある。
1.教会点検
(1)全教会員祈りチーム-全教会信徒の祈りチームを作りなさい。ここで、みなさんが少し注意しなければならないことがある。人はだれでも利益にしたがって動く。そして悪い人であるほど自分に助けになる人が好きだ。想像以上に、教会の信徒は教会、教役者、重職者を誤解しているので、みなさんがこれを解く役割をしなければならない。想像以上に教会の信徒は牧師先生の講壇メッセージととても遠くにいる。近づけてあげなさい。みなさんが今から行って全教会員が神様の恵みを受ける祈りチームを作らなければならない。
(2)教会員みことば伝達-その理由は、全教会の信徒にみことば伝達ができなければならない。講壇のみことばが生きて、全教会員に伝えられなければならない。
(3)教会員関心伝達-教会員に牧師と重職者、特に牧師の関心が伝えられなければならない。
(4)教会員伝道チーム-こうしながら、教会員を伝道チームにしなければならない。
(5)教会の霊的雰囲気-みなさんがこの役割をしてあげなければならないのは、教会の霊的雰囲気がとても重要だ。
2.教会点検
(1)伝道専門訓練-本当に伝道の実がある人に-
1)講師資格証明を与えなさい
2)宣教師資格証明を与えなさい
3)神学生にもそのようにしてあげなさい。
▲その人が開拓を始めたが、本当に実が出ているならば、活動費を支援しなさい。ここに本当に祈る後援者が集まりなさい。私が考えるときに、未自立教会を生かせる方法を捜し出さなければならない。
(2)神学院、宣教師訓練院、専門の働き訓練院
1)未信者が救われて、みなさんのゆえに弟子になることがあるようにさせてみなさい。
2)教会復興-このようになれば、教会復興する。
3)現場祝福-このようになってこそ、みなさんのゆえに現場が生き返る祝福を受けるようになる。
(3)レムナントデイ
1)祈り組織-レムナントが祈りをしても、できなくても祈り組織を組みなさい。レムナント1人ものがしてはならない。
2)学業組織-学業を正しくするように学業組織
3)奨学組織-各地域ごとにレムナントが起きるようにレムナント自体で奨学組織を組みなさい。
3.総会
(1)改革教団が最高の教団だ。それで私は最大の教団になるようにお手伝いする。
(2)全国教団伝道キャンプ-改革教団中心に全国教団伝道キャンプを始める。
(3)世界教会キャンプ-これから改革教団を通じて世界大会を主導する世界教会キャンプをするようにお手伝いするだろう。
▲神様には不可能がない。私たちは終わったが、神様は始められる。がんばることより神様のみこころどおりにしなければならない。