産業宣教:OMC時代の伝道者の生活の実現(32)「地域福音化の成功者たち」(使1:3)
1.弟子の条件
(1) 使1:3
(2) 使1:14、2:42、2:46−47
(3) 使2:9−11、2:41、2:47
  
2. 地域福音化の成功者たち
(1) 使13:1−12
(2) 使14:14−28
(3) 使16:15
(4) 使17:6
(5) 使18:1−4、19:8−9

3. 今、すべきこと
(1) 40日の祝福
(2) 10日間の答え
(3) 聖日の発見
(4) 現場の味わい


核心:RUTC時代の伝道者の実現 (32)副教役者(2)−「テキコ」(コロ4:7−8)  

1.事情を知らせる者
(1) コロ4:7−8
   @私の事情
   A私たちの事情
(2) 使1:3の中にいれば
(3) 使1:14、2:42、2:46の中にいれば

2. 神様の御働きを見た者
(1) コリントからエルサレムへ行く重要な時期に加えられた(使20:4)
(2) エペソ人への手紙、コロサイ人への手紙、テモテへの第一の手紙
を持って行った人(エペ6:21、コロ4:7、Uテモ4:12)
(3) テトスを呼ぶ時クレテにおつかいを行った人(テト3:12)

3. 必ず現れる重要な実を見た者
(1) 愛する兄弟(コロ4:7)
(2) 忠実な奉仕者(コロ4:7)
(3) 同労のしもべである者(コロ4:7)
(4) 心の励ましを伝達する者(コロ4:8)


聖日1部: 「パウロ個人の告白」(Tテモテ1:11-20)

*序論
◆神様の子どもは揺れなければ、神様の祝福を見るようになる。地球上でイエス様以外に一番影響を与えた人物はだれか。どんな王が起きても世界文化を変えることができなかった。ところが、世界文化を変えた人がいる。その人がパウロだ。地球上で一番多くの答えを受けたパウロは、いったいどんな奥義を持っていたのか。
◆テモテへの手紙第一は、パウロがテモテに送った手紙で、ローマで釈放されてから再拘束される前にものだ。
1.キリスト、救いの価値を知って真実のわが子テモテに伝達(Iテモテ1:2)
◆ここで殉教を覚悟したということは、それほどの価値を見つけたということだ。私が福音を知って神様を信じることにいのちをかけることができると言えば、すべてのものをみな見たのだ。パウロが殉教的信仰を持って生きて、伝達したのだ。どうしてなのか。
◆Iテモテ1:13-15、パウロはすべてやってみた最高の人だ。しかし、自分の問題、霊的問題は解決されなかった。そうするうちにパウロがダマスコでキリストに出会って、ここですべての問題の答えが出るようになった。
2.世の中を知って、そこに対して死ぬ価値も分かった(Iテモテ6章)
(1)偽りの教訓付いて行ってはならない。
(2)世の中を生かす武器を味わわなければならない(力と能力)
(3)信仰の善良な戦いをしなさい。永遠のいのちを獲得しなさい(12節).
◆レムナントは世の中をうらやましく思ってはならない。世の中を恐れてはならない。そして、世の中を見くびってはならない。堂々とレムナントらしく、神様の子どもらしく、世の中を生かしなさい。
3.終わりの時に起きることを分かった。
(1)世の中のに希望を置かずに、永遠な力に希望を置きなさい(Iテモテ6章 16-17節)
(2)将来のために良い基礎を築き上げてまことのいのちを得なさい(19節)
(3)私があなたに頼んだことを守りなさい(20節)- ここにいのちをかける価値がある。
*結論
◆神様は殉教的信仰者たちに成功を任せられた。私たちが信仰を持って価値が分かれば、死ぬ理由があれば死ぬのだ。信仰のために死ななければならないのではない。私たちがこの福音のために死んでも良いということだ。今日のすべてのレムナント、すべての信徒は殉教する必要もない。一つだけすればよい。私を下ろして聖霊の満たしだけ味わう時間 10分だけあればみわざが起きる。奇跡が始まる。それを聖霊の満たし、力と言う。今日の全国、世界にいるレムナントが新しく始めることを願う。パン・ジョンファン先生が言うのに、生きている者の中に死んだ者いて、死んだ者の中に生きている者がいる。アン・チャンホは、若い者の中に老いた者がいて、老いた者の中に若い者がいると言った。契約を握って今日から答えがあることを祝福します。


聖日2部:「わが子よ」(Uテモテ2:1-7)
*序論
◆テモテへの手紙第二はパウロが殉教直前に送ったメッセージだ。このとき、何と言ったのか。テモテ個人にだけ送ったのではなくて、終わりの時に起こる事を語った(Uテモテ3章)。イエス様の昇天の時から再臨して来られる時までを終わりの時(末世)と言う。
(1)終わりの時には、苦しみの時が来る- あちこちで地震、飢饉、戦争で苦しむ時が来る。
(2)終わりの時になればお金を愛して、自分を愛して、高慢であり、そしり、親に逆って、恨みを解かなくて、大言壮語して、節制することができなくて、裏切って、快楽を楽しんで、見えるところは敬虔であっても敬虔の力がまったくない。このような者を避けなさい。
(3)終わりの時に異端が盛んになる。神様の愛は消えてしまう。
◆マタイ24-25章でもイエス様が直接終わりの時のことを話された。Uテモテ3章に出て、ヨハネの黙示録にも終わりの時のことを記録した。そのまま成就している。
◆レムナントは先立って文化を作り上げて、みなさんが文化を引っ張っていかなければならない。アメリカのパーティー文化を越えるレムナント文化を作り出さなければならない。
◆これでパウロがテモテにメッセージを送ったのだ。
1.涙が変わらなければならない(Uテモテ1:4)
(1)傷の涙を流していれば死ぬ。使命の涙を流さなければならない。
(2)全世界は福音がない。それで、福音を感謝して福音を伝える涙がなければならない。
(3)時代を見て時代に向けた涙がなければならない。
2.まことの幸せが変わらなければならない(Uテモテ2:1-7)
(1)Uテモテ2:1-2、わが子よ、キリストの中にある
@恵みによって強くなりなさい。恵みの中にある
A力を得なさい。一日に10分だけみことばを握って深い黙想に入って行けば働きが起きる。それでは多くの証拠を見るようになって
B証人になる。レムナントがこの中で幸せを見つければ解決できる。
(2)Uテモテ2:3-6、兵士(心配するな)、選手(競技する者- みことばを握ってすればよい)、農夫(穀物を先に受けることが当然だ)
(3)Uテモテ2:7、すべてのことについて、理解する力をくださるだろう。
(4)Uテモテ3:14-17、あなたは幼いころから聖書を知っていた。聖書は救いに至る完全なみことばだ。
3.使命が変わらなければならない(Uテモテ4:1-5)
◆レムナントは成功しようとするのではなく、成功した者を生かしてあげる使命だ。
(1)Uテモテ4:1、神様の前で、キリストの前で、神の国を置いて、その現われを置いておごそかに命じる。みことばを伝えなさい。
(2)時を良くても悪くても伝えなさい(Uテモテ4:3-4)- 時を知る者だ。
(3)伝道人の職務を果たしなさい。
*結論
◆いつも覚えなさい。救われた者が神様のみことばを分かって握らなければならない(詩103:20-22) 祈ればどんなことが起こるのか。(黙示8:3-5) 伝道についてちょっと考えればどんなことが起るのか(使徒8:26)。不信仰すれば悪魔、悪霊、惑わす霊がずっと働く。しかし、信仰でこの祝福を今すぐ味わうことができる。


伝道学: 伝道者の生活の実現 (32)「伝道を実現する人々」(エペ2:1)
1.始まりの時刻表
(1) 使1:3
(2) 使1:14
(3) 使2:42
(4) 使2:46

2.味わう時刻表
(1) 使1:8
(2) 使2:1
(3) 使2:9−11
(4) 使2:41
(5) 使2:47

3.24時の時刻表
(1) エペ6:18
(2) 使1:14
(3) ロマ16:1−27


地域教材:(伝道者と主が教えられた祈り) 天に昇られるとき教えられた祈り(使1:4-8)

1.イエスがキリストである証拠
(1) マコ10:45十字架で預言されたどおり死なれました。
(2) Tコリ15:3-5聖書で預言されたどおり生かされました。
(3) 使1:8の驚くべき奥義を信じる者に働かれることを約束されました

2.復活された主の契約
(1) エルサレムを離れる前に主が約束されたことを待つようにと言わ
れました。(ヨハ14:16-26、使1:8)
(2) 力をまず受けるようにと言われました。(使1:8)
(3) 証拠が現れ証人となることを約束されました。(使1:8)
   @ エルサレム(宗教中心)
   A ユダヤ
   B サマリヤ(捨てられた所)
   C 地の果て−この約束が成し遂げられることを約束されました。

3.祈りの始まり
(1) 使1:13-14この契約を握って祈り始めました。
(2) いのちをかけた集いでした。120人程度が集まったと記録されて
います。(使1:15)

4.神様の答えが現れ、全世界を生かすようになりました。
(1) 聖霊の力(使2:1-6)
(2) 伝道の門(使2:9-11) 
(3) みことばの成就(使2:14-21)
(4) 爆発的な弟子の集い(使2:41-42)
(5) 現場の変化(使2:43-47)

私たちが祈り、この答えを受けなければなりません。


* 週間祈りの課題 (使1:6-8)


週間メッセージの流れ (2012.8.19.-8.25.)
RUTC時代の伝道者の生活の実現-文化征服(使徒1:1、2:1、3:1)、現場実現(ローマ16:25、26、27)

(1) 聖日1部 (8月19日)→ 福音の色 (Iテサロニケ1:1-5)
◆どこにいても、どこに行っても、必ず必要なことをする信仰生活をするようにしてくださることを感謝します。40日間説明された神の国の祝福を生活の中で、聖日の中で、現場の中で適用して味わうことができますように。初代教会が握った神の国の奥義を持って信仰の働き、愛の労苦、希望の忍耐を味わうことができますように。力と聖霊と強い確信を持って勝利することができますように。初代教会が知って味わった恵みと平安を味わって、神の国の奥義を握って現場で証人として立ててください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

(2) 聖日2部 (8月19日)→ 祈りの色 (Iテサロニケ1:1-12)
◆どんなことによっても解決することができない霊的問題を解決する伝道と宣教に献身するようにしてくださって感謝します。私たちの献身が地域と国に光を照らすキャンプであることを知らせてくださって、惑わす霊を阻む伝道と宣教をすることができますように。それで神様がくださる出会いの祝福、経済の祝福を持って福音運動を続ける答えを味わうことができますように。いまは初代教会が味わった40日間、10日間の神の国の祝福を味わって、日曜日に教会へ来て祈りが通じて、現場でまったく同じ祈りの奥義が伝わりますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

(3) 重職者伝道企画の集まり (8月19日)→ 地域教材:神様が教えられた祈り2 (ヨハネ14:14)
◆イエス様が教えられた祈り- 主の祈り(祈りの姿勢)、最後の時(祈りの核心)、昇天の時(私たちが勝利することができる祈りを教えられた)
@ わたしの名で祈れば答える- ヨハネ14:14、ヨハネ15:16、ヨハネ16:24
A 今から当然しなければならない祝福- 祈りの頂上(Top)に上がりなさい(定刻、常時、24時祈り)+福音の頂上に上がりなさい(ピリピ3章)+伝道の頂上に上がりなさい。
B 結論- 新しい家族(礼拝/早朝の祈り/徹夜祈祷を通じて祈りを教えてあげなさい)、職分者(みことばを握って黙想)、重職者(深い祈りに入って行きなさい)

(4) 伝道弟子 (8月 2日)→ オリーブ山の弟子たち (使徒1:12-13)
◆オリーブ山の 40日をすべての生活に適用させなさい。弟子訓練をするとき、備えられた弟子(毎日伝道フォーラム)、葛藤が多い者(ミッション)、完全に崩れた者(時刻表によってメッセージ)を分類して活用しなさい。伝道弟子の場合にはすべてのカギを「伝道」に合わせてフォーラムしなさい(使徒1:3)
@ 確定された人々に- 40日の奥義(使徒1:3)、3つの今日、未来(使徒2:17)を見せてくださった。
A 見る業務は地域を見ることだ(使徒1:14,2:9-11,2:17,17:2、Iテサロニケ1:17、使徒19:9-10,21)
B このとき、本当の答えが来る- 当然性(使徒2:1)、必然性(使徒2:17)、絶対性(使徒2:42)
C 結論- 40日神の国の事を私の24時で連結(すべての人、現場、事件を連結)

(5) 70人 (8月21日)→ 重職者の現場- 現場地教会 (改革)
◆現場で一番重要なことは、神様がくださる力を得なければならない。この力を持って初代教会の重職者たちはおもに現場を生かす地教会をした。
@ 使徒1:3、40日- 神の国の事を説明→ これが使徒1:14(10日)、使徒2:42(聖日)、使徒2:46(毎日) 現場につながった。
A 重職者の現場- 使徒2:9-11,使徒2:41,使徒6:7、使徒9:10,15、使徒9:36-43、使徒10:1-6、マケドニヤ→ ここで教会改革、現場改革、文化改革、時代改革、宗教改革が始まった。
B 重職者を通じて世界福音化の大きい門が開いた→ ローマ16:25-27,Iコリント16:14-24、コロサイ4:7-18
C 結論- 一番良心的に福音的に献身すれば可能だ(マタイ6:33、ピリピ3:20)

(6) ミッションホーム (8月21日)→ ミッションホーム
@ 宣教団体- すべての出会い(現場)、弟子(家)、派遣→(短所) 無教会、霊的問題。
A 初代教会ミッションホーム- ただ福音を持って、規律、時刻表(40日,10日,三つの安息日,3ヶ月,2年)
B ミッションホームでは自分が証人として立たなければならない- みことば、祈り、伝道の証人

(7) いやしの働き (8月21日)→ いやし
◆初代教会、使徒1:3節に起きたいやしは- 霊的いやし、無能のいやし、体質のいやし
@ いやし根本- 神様の子ども、聖霊の満たし、イエス・キリストの御名で祈り(身分、権威)
A 21世紀には- 心の病気、うつ病、精神病が多くなる。
B それで集中いやしの祈りをしなさい- 使徒1:3、使徒1:14、使徒1:8、集中、正常な生活に戻って来て祈りが持続するようにしなければならない。

(8) 全国女子伝道協会修練会 (8月 21日)→
◆1講:神様が用いられる働き人 (マタイ16:13-20)
@ キリスト(福音)を分かる者
A 福音の祝福を私が体質で味わい始めればとても多くの証拠が来始める(マタイ16:1-9、ヨハネ21:15-18、使徒1:3)
B 実際に福音を味わい始めれば、神様は時代を変化させる答えをくださる(家庭、教会、現場)
◆2講:神様がくださった永遠な答え (Iコリント2:1-12)
@ プリスカ夫婦- 使徒1:3、使徒1:14、使徒2:42、使徒2:46節の祝福を味わった。この祝福をみなさん自身と家庭で味わいなさい。
A そうすれば、出会いの祝福、経済の祝福、次世代を生かす会堂の祝福をくださる。そしてここにいのちをかけるようになる。(使徒18;1-4、ローマ16:3-5)
B 結論- 今から身分、権威、5つの確信を味わいなさい。

(9) 専門の働き季節学期 (8月23日)→ 祈り訓練
◆1講:実際的な傷のいやし
@ 使徒1:3、必ず一度は体験するようにしてあげなさい→ 使徒1:14、使徒2:42、使徒2:46 答えが来る。
A 使徒2:17、定刻祈りを持続するように教えてあげなさい→ そうすれば、みことばの答え、タラントとビジョンが見えて、私の夢と現実がぴったり合うようになる。
B 使徒2:42、そして霊的いやしをするとき、順序を変えてあげなさい→ 祈りと答えの中で学業、いつも先に聖霊の内住/導き/満たし、刻印されたことを変えるのがいやしだ。
C 結論- レムナントデイ活用、専門の働き、個教会で準備しなさい。
◆2講:人生方向インターンシップ
@ 序論- 人生方向インターンシップのため 「協議体」を構成しなさい(サムエル、ダビデ、テモテ)
A 祈りがメッセージとしてぶつかるように教えなさい- 5つの力、私を発見、神様が信仰によって見えるようになり始める。
B 3つの今日が私にメッセージで近づいてくれば- 未来、タラント、ビジョンを見るようになる。
C レムナントに方向インターンシップが出なければならない- 全体を見せてあげて、趣味、成人式(派遣式)
D 結論- 完全福音だけで行けば良い!

(10) 産業宣教 (8月 25日)→ 地域福音化の成功者たち (使徒1:3)
◆私が何をしなければならないか- 当然性(アイデンティティを持って)、必然性(神様のみこころ)、絶対性(時代を見ることだ).
@ 弟子の条件- 使徒1:3(神の国)、ただ(使徒1:14,2:42,2:46)、答え(使徒2:9-11,2:41,2:47)
A 地域福音化に成功しようとすれば- 使徒13:1-12, 14:14-28, 16:15, 17:6, 18:14-, 19:8-9
B 今、はじめること- 40日の祝福(3つの今日-祈り,みことば,伝道)、10日間の答え(15カ国)、聖日(みことば)、毎日(連結)
C 結論- どの地域にいても私が霊的サミット(最高リーダー)、見張り人(24時)になりなさい!

(11) 伝道学 (8月 25日)→ 伝道を実現する人々(エペソ2:1)
◆重職者大学院(見つける計画-3つの今日)、地域伝道専門訓練(聖霊の働き)、伝道学(伝道実現)

(12) 核心訓練 (8月25日)→ 副教役者(2)- テキコ (コロサイ4:7-8)
◆みことば、祈り、伝道この三つが重要だ。副教役者は最高の機会だ。
@ 副教役者は事実を見て霊的事実を一緒に見ると勝利する。
A 牧師が説教したみことばを恵みを受けて伝えるのが最高のおつかいだ。
B 副教役者は神様が未来を完全に保証した人だ- 愛する兄弟、忠実な働き人、主にあって同労者、慰めを伝達する者
C 結論- みことば、祈り、伝道が契約で 24時味わえる日 Topにあがって立つ。みことば、祈り、伝道を正しく味わうことを神の国と言う。

(13) レムナントデイ (8月 25日)→ ガラテヤ人への手紙
@ 1課:福音はどこから来たのですか
A 2課:信仰生活はどうすれば良いのですか
B 3課:子どもの身分はどういうことですか
C 4課:聖霊の実というのはなんですか
D 5課:生活の実というのはなんですか

(13)地域教材 (8月 25日)→ 昇天のときに教えられた祈り (使徒1:4-8)