聖日1部: 「光となる神様」(Tヨハネ1:1−4)
*序論
(1)成功する人々の特徴がある。持続が上手だ。
(2)福音で答えが出たという基準が何か。キリストにあってすべての答えが出てきて、ずっと持続することを言う。
(3)ヨハネは最初から最後まで福音運動をずっとした。もちろん、ヨハネは弱点もあったが、普通の祝福を受けた人ではない。私たちもこのように弱い者だが、同じように答えを受けることができる。
(4)少しのことに感謝して、少しのことに答えの奥義を味わわなければならない。
▲福音にあって私が答えが出て、ずっと持続できるならば、ヨハネが受けた答えと同じ答えがくる。
1.とても小さいことなのに、それを通して大きいみわざが起きた。
(1)マタイ17:1-19、マタイ16:16節を告白したが、イエス様は変化の山に弟子たちを連れて行って大きいことを見せられた。
(2)ルカ22:7-20、イエス様が一番最後のとき聖晩餐をされた家がヨハネの家だ。
(3)使徒1:12-14、聖書で最高に答えられたところ、始まったところがマルコの屋上の間、マルコ、ヨハネの家だ。
(4)使徒3:1-12、はじめて力であかしされたのが神殿の美しの門に座っていた足のなえた人を起こした事件だ。
(5)使徒12:1-25、大きい危機に会ったとき、初代教会の信徒が集まって祈った家がヨハネの家だ。
2.大きい迫害にも勝つ答えを与えられた。
(1)迫害はおもにユダヤ人がした(宗教迫害)
(2)ユダヤ人の迫害が終わる前にローマの迫害がきた。
(3)そしてヨハネは、パトモスに島流されて行くようになった。そこで、とてもすばらしいことを見るようになったが、それがヨハネの黙示録だ。
3.神様が完ぺきなみことばをくださって、勝利するようにされる。
▲ヨハネがとても水準が高いヨハネの福音書、ヨハネの手紙第一、第二、第三、ヨハネの黙示録を記録した。
(1)1章-神様は光だ。
(2)2章-神様は愛だ。みなさんが神様の愛の中に居たら、光の中で居る者だ。
(3)Iヨハネ2:27、聖霊がみなさんの中におられるので、何も恐れることもない。
(4)Iヨハネ3:23、兄弟を愛するのが神様のみことばを完ぺきに守ることだ。
(5)Iヨハネ5:1-2、その中にいれば、世界を征服することになる。
▲Iヨハネ5:14、何でも神様の思い通り祈れば答えられるようになる。
*結論-それなら、私は神様の子どもであるのが間違いないのか(Iヨハネ5:11-13)
(1)みなさんがキリストを信じる瞬間、神様の子どもになったのだ。イエスがキリストという事実、その御子を信じる瞬間、神様の子どもになったのだ。
(2)この中でずっと感謝を見つけ出しなさい。
(3)この中にいるということは、すばらしい力だ。
(4)この中で完全なことを捜し出せば、使徒ヨハネのように答えを受けるようになる。
▲今日、みなさんの家庭に、家系に、すべての暗やみの勢力が崩れるはじまりになることを望む。


聖日2部:「真理を極める識別力」(Uヨハネ1:1−4.)
*序論
▲Uヨハネでは「少しだけ分別力を持てば良い」という話だ。私たちは福音を正しく知って信じて伝えれば良い。ところで、私たちが分別力がなければ、多くの祝福をのがすようになる。
▲それで私たちは必ず記憶しなければならない。
(1)聖霊の大きい働きはいつ起きるのか
(2)御座の門を開けて答えられる時刻表はいつか
(3)暗やみを縛る時刻表はいつか
▲だれになのか。Iヨハネ5:11-13、救われたことを感謝する者に、その他のことはなくても大丈夫だと告白する者に。この祝福味わう奥義を使徒1:3節にイエス様が直接話された。
(1)キリストを味わう祈りに集中する奥義だけ持っていれば、すべてのことは終わる。無条件に勝利することができる。
(2)未来の災い-これから起きる災いに対する答えに対する奥義を持っていた。
(3)ビジョンを味わう奥義- 1千万弟子が起きる絵を描こう。この力を得れば、学業も、牧会も、事業も成り立つようになる。
▲神様が特別な時代の使命と祝福をくださる時がある。それでUヨハネ1:7節が重要だ。今日から霊的な目を開いて、霊的な識別力を持てば、神様は時代的な答えをくださる。
1.惑わす者-キリストを知らないように
(1)偶像崇拝するのに力が現れる理由が何か-出3:1-8、ダニエル3:8-24、黙示2:10-これをサタンの力という。
(2)ずっと問題がくる(ヨハネ8:44)-完全にほろびてしまう。
(3)法事(祭祀)は悪霊にするのだ(Iコリント10:20)
(4)占術(使徒16:16-18)-悪霊につかれて行うのだ。
(5)輪廻説、前世、後世-みな悪霊のしわざだ(ルカ16:19-31).
2.ユダヤ人-キリストが肉体で臨んだことを否認するようにする。
(1)ユダヤ人の長所(創世記12:1-3)
(2)ユダヤ人の失敗(出3:15、メシヤはイスラエルを生かすメシヤ)
(3)キリストが肉体で臨んだことを否認すること-処女誕生を知らなくなる(創世記3:15、イザヤ7:14)聖書のとおり死んで,聖書のとおりよみがえられた(Iコリント15:3-5)、再臨主で来られる(使徒1:11)
3.ローマ-反キリスト(キリストに敵対)
(1)黙示2:10、サタンが組織を持っている。
(2)10人の皇帝が起きて250年間、福音なくそうと迫害した。
(3)AD313年にローマは福音の前にひざまずいた。
*結論-揺れなければ成り立つようになる。
(1)恵みとあわれみと平安が私たちとともにあるだろう(3節)
(2)紙と墨で使わなくて-分からない奥義があなたたちの現場に働かれるだろう(12節)
(3)あなたたちの喜びが満たされるようになる(12節)
▲レムナント7人を見なさい。みなさんが今から人、ことば、仕事をする時も、識別力を持てば多くの祝福、答え門が開かれる。新しい答えを受けて新しい力を得なさい。


地域教材:聖書を正しく知る伝道者(ヨハネ5:39)
1.聖書ということばはどこから由来したのか
▲「聖書」というと、一般的に「宗教上最高法典になる本」(イ・ヒスン、国語大辞典)を意味するが、キリスト教では神様のみことばとして信じている本(正典)を意味します。聖書を意味する英語'Bible'はヘブル語‘ビブリ’に由来します。この‘ビブリ’という言葉は‘ビブリア’(本)の中性、複数名詞として‘本’(books)という意味を持ちます。ところで使徒たちは、この言葉に聖書の優秀性を現わすために‘タ’(=the)を付けて‘タ ビブリ’すなわち,‘その本’と呼びました。この‘タ ビブリ’という言葉が70人訳では‘その本’を示して使われて(ダニエル9:2)、初代ローマ教会の監督だったクレメントがAD150年頃に書いた<クレメント第2書>では、この言葉が正典と認定された「旧約聖書」を示して使われました。その後、5世紀頃に達して、この言葉は全新旧約聖書に適用されました。その後の中性複数の聖書名称‘タ ビブリ’が単数名称であるラテン語‘ビブリ’(Bible、英語‘バイブル’(BiBle,独語)、‘ベイボル’(Bijbes,オランダ語)等の言葉が出てくるようになりました。

2.なぜ新約と旧約と言うのか
▲旧約と新約の約は「結ぶ約」として契約を意味します。英語では‘Old Testament'です。このTestamentという言葉は、ラテン語’Testamentum'(=遺言)に由来する音がですが、これは使徒パウロがUコリント3;14に使った‘旧約’という意味のヘブル語‘テイス パライアス ディアテカイ’の中の「約」に該当する‘ディアテカイ’の翻訳から出た言葉です。それではこの‘ディアテカイ’という言葉は、どこからきたのでしょうか。それは旧約聖書の原文であるヘブライ語‘ペリトゥ’から翻訳された言葉です。‘過去の契約’という旧約は、神様とイスラエルの間に律法を通して結ばれたことで、イエス・キリスト以前の契約をいいます。反面‘新しい契約’である新約は、キリストが来られた以後にキリストの愛を通して結ばれたものです。それで、過去の契約が新しい契約に達して完成されたと見るのが私たちのキリスト教の立場です。

3.聖書の中心思想は何か
▲旧約聖書は、ひとつの民族イスラエルに対し証明して、新約聖書はひとりイエス・キリストに対し記録しているのですが、その民族はその人を来られるようにするために神様が創造して育成されたのです。旧約は来られるその人、イエス・キリストのために設置された一つの舞台の役割をすることで、この旧約を舞台で登場した人物がイエス・キリストで、この方がなさった教訓と働きを記録したのが新約聖書です。

4.聖書はどのように形成されたのか
▲私たちは旧約聖書の一巻一巻の本がどのように形成されたのか詳しく分かりません。しかし、旧約聖書がユダヤ教の分類のとおり初めには律法の書が完了して、その次は預言書、その次は諸書という順序で記録、編集されたであろうと見ます。旧約は1,000年の長い歴史(BC1500 -BC400年)にかけて、BC400年頃に集成が完了して、AD90年ごろヤムニア(Jamnia)会議で、もう一度、確認、確証されました。ローマ・カトリック教会は、1546年トレント公議会で15巻の外典を正典に含めました。

5.聖書はどのように<神様のみことば>と呼ばれるのか
(1)聖書は神様の感動、すなわち霊感によって記録されたみことばであるためです。(Uテモテ3:16)
(2)聖書の驚くべき思想統一がまた聖書が神様のみことばであることを証明します。
(3)聖書はメシヤを中心に思想の統一を成し遂げています。
▲主は「この聖書がすなわちわたしについてあかしする。」(ヨハネ5:39)と宣言されました。伝道者がこの事実を確信して、福音を伝えるとき、福音を聞く者は感動と変化を受けるようになります。


伝道者の24時祈り

(1)1番目の祈り-霊力
▲今、聖霊が私に働いてください。主の聖霊が私のたましい、心、考え、すべてを、今、支配してください。そして、五臓六腑、行かなければならない現場、全世界に主の聖霊が、今、働いてください。私に24時聖霊の満たしを味わう霊力を与えてください。首都圏2千地教会、韓国民族40万、(日本120万)世界1千万、20の戦略,私たちの教会、RUTCのために霊力を増し加えてください。聖霊の満たし邪魔するすべての暗やみ勢力は、イエス・キリストの権威ある御名で縛られるように。
(2)2番目の祈り-知力
▲聖霊の満たしを与えてください。知力を助ける御使いを送ってください(ダニエル9:21-22)。アブラハムを助けたその御使いを私に送ってください。今、初代教会を助けた御使いを、今、送ってください。首都圏2千地教会、韓国民族40万,(日本120万)世界1千万,20の戦略、私たちの教会、RUTCのために知力を増し加えてください。私たちを悟れないさせるすべての無知と暗やみの勢力は、イエス・キリストの権威ある御名によって離れるように。
(3)3番目の祈り-体力
▲聖霊の満たしを与えてください。健康を助ける主の御使いを、今、私に送って下さい(I列王19:5-7、ルカ22:43、使徒27:23-24)。首都圏2千地教会、韓国民族40万、(日本120万)世界1千万,20の戦略、私たちの教会、RUTCのために体力を増し加えてください。イエス・キリストの権威ある御名によってすべての病気は離れるように。
(4)4番目の祈り-経済力
▲聖霊の満たしを与えてください。伝道と宣教のために備えられた経済力を与えてください。首都圏2千地教会、韓国民族40万(日本120万)世界1千万、20の戦略、私たちの教会、RUTCのために経済力を増し加えてください。イエス・キリストの権威ある御名によってすべての貧困は離れるように。
(5)5番目の祈り-人力(人材力)
▲聖霊の満たしを与えてください。福音のために15の答え(3つの改革、3つの征服、3つの献身、3つの答え、3つのいやし)を味わう人材を与えてください。首都圏2千地教会、韓国民族40万(日本120万)世界1千万、20の戦略、私たちの教会、RUTCのために人材を増し加えてください。イエス・キリストの権威ある御名によってすべての人材の門が開かれるように。
▲教会の牧師先生に聖霊の満たしと5つの力と時代的に成就するメッセージを増し加えてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン


週間メッセージの流れ (2012.9.23.-9.29)
RUTC時代の伝道者の生活の実現-文化征服(使徒1:1、2:1、3:1)、現場実現(ローマ16:25、26、27)

(1)聖日1部(9月23日)→ 祝福を受け継ぐ者(Iペテロ3:8-12)
▲私を神様の祝福を受け継ぐ者として、神様に選ばれた永遠の中にある旅人と呼ばれたことを感謝します。歩みごとに神様がくださる力、御使いを送る御座の祝福、神様の力と祝福がずっと発見できますように。絶対にほろびることができないキリストを告白しながら、神様の恵みと力を得ることが私の生活の優先順位になりますように。それで、今日の祝福を味わう主役になり、未来を見て祝福を受け継ぐ者となり、伝える証人になりますように。今から新しい力を受けて、すべての暗やみを打ち砕いてしまいますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

(2)聖日2部(9月23日)→ 同じ尊い信仰を受けた方々へ(Uペテロ1:1-7)
▲イエス・キリストの義で力を受けて、尊い信仰を持った者として呼び、毎日新しい力を与えてくださることを感謝します。尊い信仰を持った散らされた旅人として、残った者、残る者、残れる者、サミット、伝道者の祝福を味わいながら用いられますように。貪欲とむなしい大言壮語で妨害する偽りの預言者、偽りの教権を恐れずに、信仰と実力を大きくすることができますように。必ず迫ってくる個人の終末、時代の終末、地球の終末を知って、何の心配もせずに毎日力を得る勝利者なりますように。尊い信仰を持って世の中、次世代、時代を生かすようにさせてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

(3)重職者伝道企画集い(9月23日)→ 地域教材:祈りの方法(使徒16;12-15)
▲他のものは全部、別にしなければならないが祈りは一緒にできる。これが祈りのとても重要な鍵だ。全てのものをしながら24時ともにするのが祈りだ。
@定刻に祈るとき-主の御使いを送って、弟子を準備して、奇跡が起こって、悪霊につかれた人をいやして、とても大きな結果が出てくる。
A常時祈りは現場でずっと答えを味わうようになることを言う。
B特別祈りはとても重要なことや、重要な門が開く時にする祈りだ。
C24時祈りは神様の前で確実な裏面契約を持ってする祈りだ。
D結論-神様の子どもが祈る祝福は事実は方法はない。そのまますれば良いのだ。このとき、一つは参考にしなさい。
 ガラテや2:20、だめになる私を発見して変えれば良い。それでは無条件に働きが起きるようになっている。

(4)伝道弟子(9月25日)→ 初代教会の伝道弟子-霊的最前線
▲伝道弟子は優先順位を明確にしなければならない。まず祈りの力を常に持っていなければならない(使徒2:1)。そして祈りの力を得れば、神様が御座の門を開けられる。そして、神様が行われる部分を現場で確認するようになる。
この優先順位を持ちなさい。
@そうすれば、至急な霊的現場、霊的最前線が見られる。-使徒1:3節を一人で味わってみるならば、ともにする人をつけて、教会と現場で毎日、神の国を味わうようになる。そして開拓地教会(大学)、青年人材、専門家、連携型地教会(重職者)のための更新になって(使徒11:19)、世界宣教(使徒13:1、弟子連結、重職者-地教会、レムナント人材-キャンプ)を見る実際的なキャンプが起きる。
Aこのとき、先に霊的な祝福をくださる(使徒2:1-4、3;1-6、4:29-31、7:54-60、使徒8:4-8,26,27)
Bそして、くるしかはない答えをくださる(使徒2:9-11産業-15ケ国、使徒2:41-3千弟子、使徒6:7-みことば運動、使徒18:-14プリスカ夫婦-産業の祝福)
C結論-使徒1:14、霊的最前線を探しなさい(教会の中、教会の外)


(5) 70人(9月25日)→ 70人重職者-エリート
▲普段のとき、優先順位を味わいなさい-まず聖霊でともにおられる力と恵みを味わいなさい。そして、御座の祝福(黙示8:3-5)、準備された現場を見つけなさい。ここにエリートを見つけて、文化を活用しなさい。
@実際にエリートは霊的問題が深刻だ(エゼキエル28:14、成功した後に/財物お後に/文化の後に来る霊的問題が深刻だ)
Aマルコの屋上の間は起こったことを見て入って行った(使徒2:9-11、15ケ国、使徒2:41、3千弟子、使徒6:1-7重職者、使徒9:1-43重職者が地域、地域の文化を掌握)
Bパウロは指導者、エリートに入って行った(使徒13、16、19章、マケドニヤの現場、ローマ16章)
C結論-重職者、70人要員は、すべての地域に神様が福音運動のために備えておいた弟子を探すのだ。

(6)ミッションホーム+いやしの働き(9月25日)→ いやし+神様の視線が留まる所(システム)
▲ミッションホームでは、祈りの内容(聖霊のみたしと5つの力、1千万、40万)、祈りの方法(定刻、現場-常時、みことば-答え)、祈りの力(答え)をいつも得るように教えてあげなければならない。
@聖書は完ぺきになっている-使徒1:3集中、使徒1:14現場の集い、使徒2:1体験、使徒2:42持続、使徒2:46-47現場の答え
A実際的な祈りのマニュアルを持って力を得た-使徒2:9-10、使徒4:29-30、使徒13:1-4、使徒14:28-28、使徒19:1-7、Iコリント12:1-13:13、Uコリント12:1-10
B祈りにずっと集中するならば、ある日、神様の重要な時刻表がくる-私が神様の前に答えを受ければ決断する時刻表がくる(福音の満たし、聖霊の満たし、伝道の満たし)
C結論-この言葉がわかる弟子の中には神様の時刻表、神様の道しるべ、神様の目標がある。

(7)レムナント神学校特講(9月26日)→ 伝道者のスケジュール
▲使徒1:3節は祈りに集中する奥義(40日)、未来問題に対する解決策を知らせて、確実なビジョンを与えられた。指導者としてこれを持たなければならない。力の中の力は、私が正しいことに集中できることだ。今から私はキリストを味わうことに集中できることを捜し出さなければならない(私だけの祈りの奥義)
@使徒1:3節を伝達するのがキャンプだ(7段階)-使徒1:1/3/8を味わって伝達する証人、使徒1:14実際に集まった人々に伝達、使徒2:1答えの中の答え、使徒2;14-21適切な神様のみことば伝達、使徒2:42講壇のメッセージを握って伝達、使徒6:1-7人物が出てきてキャンプ開始、使徒9:1-43重職者と弟子中心に根をおろした。これをしに行くのがキャンプで、これが略図のように見えるべきだ。
A使徒11:19を準備しなさい-重職者訓練(重職者中心)、地教会運動、その中で弟子運動、人材運動、専門家運動、復興運動、献金運動を行うのだ。
B使徒13:1、7つの時代準備(使徒13総督、使徒14ルステラ、使徒16ピリピ、使徒17マケドニヤ、使徒18コリント、使徒19エペソ、ローマ-霊的部分を見て文化側を攻略した)
C結論-教役者にだけくださる武器(使徒2:1、使徒2:14-21みことば、使徒2:17未来)多くの重傷者が起きて、自分を発見して、自分を表現して、自分を見つけ出して、みことばついて行くように、立ち上がるようにさせてあげなさい。
レムナント神学校の指導者が行く所ごとに人が生き返るといううわさが立つようにしなさい。正しく伝道運動する伝道者になりなさい。

(8)地域教材(9月29日)→ 聖書を正しく知る伝道者(ヨハネ5:39)

「しあわせなイスラエルよ。だれがあなたのようであろう。
主に救われた民。主はあなたを助ける盾、あなたの勝利の剣。
あなたの敵はあなたにへつらい、あなたは彼らの背を踏みつける。」
(申命記33:29)