産業宣教:OMC時代の伝道者の生活の実現 (44)「ただ一度の機会」(ヘブ9:27)
1.人生始まりの機会
(1) 10年 − 福音中心の家庭 
@ 夫婦   A 胎児   B 嬰児   C 幼稚   D 小学
(2) 福音中心の職場 (マタ6:33)
(3) 福音中心の教会生活
@ 使1:1−14  A 使2:1−47  B 使11:19−30  
C 使13:1  D ロマ16:1−27

2.伝道者の機会
(1) 福音を味わう方法を学ばなければならない (使1:1−8)
(2) 祈りを味わう方法を学ばなければならない (使1:14、2:42)
(3) 伝道を味わう方法を学ばなければならない (答え − 使2:41)
@ 人生の答え (私、現場、事件)   
A 祈りの答え (キリスト、幸せ、力)
B 伝道の答え (7つの時刻表)

3.次世代のための機会
(1) 申6:4−9   (2) Tサム7:1−15   (3) U列6:8−24
(4) マタ27:25、ヨハ21:15−18   (5) 使17:1、18:4、19:8


核心:RUTC時代の伝道者の生活の実現 (44)OMC (4) − 「絶対使命」(使1:14、2:1、2:42)

1.一緒に進むことは美しいもの、一つになることはもっとも大きな力になります。
しかし、必ず一緒に進み、必ず一つにならなければならないのではありません。
(1) 創11:1−8 (バベル塔時代)    (2) ダニ3:8−24 (バビロン時代)
(3) 黙2:1−10 (ローマ時代)

2.霊的なOnenessは、絶対使命です。
(1) 神の子どもの霊的祝福とその力を回復することが急務であるため
です。
@ 創3:15   A 出3:18   B イザ7:14  
C マタ16:16   D 使1:14、2:1、2:42
(2) サタンのOnenessを止める唯一の道であるためです。
@ エペ6:10−20   A 黙12:1−9
(3) 暗やみの文化を変える方法であるためです。
@ 出5:1−12:51   A ハガ2:1−9   
B 使19:21、23:11、27:24

3.まことの信徒だけが可能なことであるためです。
(1) ヨハ1:12、Tコリ12:1−9、エペ4:11−12 (救われた者だけが可能
なこと)
(2) ヨハ14:16−17 (聖霊に導かれる者が可能なこと)
(3) 使1:8 (信徒のまことの力を持った者だけが可能なこと)


聖日1部:良き神様 (詩23:1−6)
*序論
▲詩篇23篇を黙想しながら、タイトルを「良き神様」とした。自分の人生とダビデの人生を比較しながら、ダビデの告白がこの告白でなかったのかと思われる。やはり自分の人生も良い神様だった。人は心の中に何を含んでいるかが、その人のすべてのものをみな話す。

1.福音(救い)
▲1節を見れば、主は私の羊飼い。創造主の神様が私の人生の羊飼いになってくださった。神様との関係をいう。
▲聖書の記録された目的は何か。ヨハネ20:31
(1)イエスはキリストだ。それを信じるようにするためだ。
▲イエス・キリストの中にある者に永遠のいのちがあることを分かるようにするために記録した。聖書のみことばを通してイエス様がキリストであることを発見することができる。みなさんがこのキリストの御名さえ呼べばサタンはぶるぶる震えるようになっている。イエス・キリストは創世記3:15、出3:18、イザヤ7:14、マタイ1:13、マタイ16:16節の主人公だ。それで、だれでも主の御名を呼ぶ者は救われるようになる(福音の当然性、必然性、絶対性)
(2)神様の子ども-聖霊の内住、導き、働き(2-3節)
▲主は今でも聖霊でともにいてくださる。私の行くすべての道を導かれる。神様が私を完ぺきに保護して聖霊で働かれる(2-3節、ローマ8:31-39)。
(3)私たちの背景は神の国だ(6節)
▲神様の子どもは過越祭、神様の子どもが受ける祝福五旬節、神様の子どものものすごい背景収穫祭の祝福を味わいなさい!

2.神様の子ども- 5つの力、喜び、まことの幸せ
▲良い神様は、私たちに力をくださって、喜びをくださり、まことの幸せをくださる。この契約を握りなさい。
(1)私たちの戦いは霊的な戦い。霊的戦争で勝つ力を与えられた(5節、Iサムエル16:13,23)。その御名の奥義はキリストだ(Iヨハネ3:8)。それで、ただイエス・キリスト!それでイエス・キリストの御名を呼ぶ者はみな救われるのだ。
(2)Iサムエル17章に少年ダビデがゴリヤテと戦って勝つ。詩篇23:4節で世の中に勝つ力だ。
(3)人を生かす力-ダビデはサウル王を生かした。福音を持ったみなさんは、人を生かす力を持たなければならない。
(4)病気に勝つ力-私が生きる希望がないとき、詩30:2-3、詩41:3、詩91を持って祈った。この奥義がすべての病気に勝てる力だ。まことの力は、神様の契約のみことばだ(詩103:3)。
(5)経済的な力-I歴代29:10-14

*結論
▲祈りの答えを受ける最高の奥義はピリピ4:6-7節だ。すべての心配を捨ててイエス・キリストにあって喜びなさい。感謝をもって神様に知っていただきなさい。今週の間、良い神様だけ見上げて、良い神様だけ考えて、良い神様に集中して、神様が私にくださる驚くべき祝福を見つけるように願う。


聖日2部:空いている網を満たした信仰 (ルカ5:1−11)
*序論-
▲本文はペテロがゲネサレ湖畔で漁師生活をするのにイエス様が訪ねてきてペテロの船を借りて神様のみことばを伝えてイエス様が深いところに網を投げろと言われた。ところで、魚がどれほど多く捕えられたのか2つの船にぎっしり埋まったと言われている。この祝福が今日、みなさんにあふれることを主の御名で祝福します。

1.イエス様は情熱ある人を用いられる。
▲この奇跡がある前にペテロは夜通し網を投げたが一匹も捕えられなかった。ところで、イエス様がペテロに船を借するように言われたが、ペテロが船をかして、深いところに網を投げた。イエス様はこういうまことの情熱を見る。イエス様が12弟子を呼んで3年間、訓練をさせられた。イエス様が十字架で死んで、復活した後、弟子たちが聖霊の火を受けたから、出て行って大胆に福音を伝えた。神様は情熱に捕われて生きる人を用いられる。パウロも神様をとても愛した人だった。神様が彼の情熱を深く見て、サウルをパウロにして、世界福音化の最高の働き人とされた。みなさんの教会、みなさんの家庭、生活の現場を主の情熱で焼きなさい。情熱は静かに座っているのではなく、動くもので行動するのだ。私たちはイエスを信じることに、あかしすることに狂わなければならない。そうすれば、神様は驚くべき祝福で満たされる。
▲イエス様にいつも仕えて生きなければならない。私たちはこの時代に最も重要な黄金のような時間を主の前にささげなければならない。そうすれば、私たちの人生の残りは主が責任を負ってくださるのだ。主と一つになれば、私たちの人生は主が責任を負ってくださる。

2.神様の子どもはみことばを聞く人を用いられる。
▲二つ目は、みことばを聞かなければならない。イエスを信じる人は、神様のみことばをいつも黙想しなければならない。私たちの信仰が無条件的ではだめだ。みことばについて行かなければならない。ところ、信徒が勘違いするのは、神様のみことばや主を私に合わせろと言う。私が主に合わせなければならないのだ。主が中心だ。みことばに私を合わせてみことばを信じてついて行かなければならない。そうすれば、必ず勝利する。ペテロは魚を捕る専門性はあったが、水の中は見られなかった。私たちはイエス様に専門家の席を渡して任せなければならない。そのとき、私たちの人生が成功するのだ。

3.結論(5節)
▲するとシモンが答えて言った。「先生。私たちは、夜通し働きましたが、何一つとれませんでした。でもおことばどおり、網をおろしてみましょう。」ペテロは自分の経験をみな下ろして、イエス様のみことばに従順にする。そして、イエス様のそのみことばはペテロを失望させない。神様のみことばは私たちを失望させられない。私たちを満たされる。神様のみことばのナビゲーションに従いなさい。その終着点は私の人生の最高の所だ。


伝道学:伝道者の生活の実現 (43)「始める方法」(使1:14)
1.あらかじめ見なければならない祝福
(1) 使1:1−14 (唯一性)   (2) 使2:9−11 (多民族)   (3) 使2:17 (未来)

2.3000弟子
(1) 現場教会    (2) 散らされた者、隠した者、残った者   (3) 実際の答え

3.四つの大きな答え (使2:42)
(1) 講壇   (2) 信徒の交わり   (3) 聖餐と愛餐    (4) 祈り


地域教材: (伝道者と異端に対する対処方法) 
比喩解釈の聖書解釈、何が問題なのか(マタ13:34−35)

異端者たちはほとんど、聖書解釈において、比喩論を核心教理として用いて、純粋な人々を誤った道へと導いています。
1.異端者たちの比喩解釈の聖書解釈
JMS(ジョン・ミョンソク)は自分の書物<比喩論>の序文で、比喩についてこのように言っています。
「比喩論は聖書を解釈して理解することにおいて、基本になるであろう。だれでもこの比喩論を読む時には、同じようにこの本が先生になり、暗い夜の光のように、確実に実感できる。この比喩論は、聖書を教えることにおいて、基本的な言葉であり、この言葉を基礎にして継続して学ぶべきことが百篇を超える。」(比喩論、JMS、p.6)
彼は聖書を解釈して理解する基本が比喩論だと言っています。また、聖書を教えることにおいても、これが基本になり、これに基づいて聖書を学ぶべきだと言っています。それならば、彼が主張する比喩論の核心主旨は何でしょうか。彼は<比喩論>を通してこのように言っています。
「聖書を理解することにおいてもっとも基本になるものが比喩論である。聖書の比喩が解釈されずには、その中に込められている天の秘密と神様の天地創造の目的、また、人生の目的も分からない。マタイの福音書13章34−35節を見ると、イエス様はたとえでなければ何もおっしゃらず、ただ比喩のみで創造以降に隠されたすべてを明らかにしたとおっしゃった。(中略)聖書のすべての秘密は比喩で封印されている。末世、再臨、空中携挙、善悪を知る木の実と人間堕落の秘密、あばら骨でエバを創ったという秘密すべてが、比喩で封印されているのである。聖書は比喩と象徴で書かれており、その比喩の主人公は結局一言で言うと、神様の永遠の対象であり、神様のみこころを成し遂げるべき必然的な存在である人間である。したがって、聖書の中のすべての比喩は、人間をおいて数百数千の万物をあげて例えているのである。」(サンゲソ、p.12)
JMSがここで強調していることは、聖書のすべてが比喩であり、その比喩はすべて人間について言っているのだという主張です。JMSを始め、ほとんどの異端者たちは、聖書を比喩を通して解釈する特色があります。
果たして、これらの異端者たちの比喩論は妥当な理論なのでしょうか。
2.聖書の事件と教訓をすべて比喩で解釈することは、誤っています。
  聖書には比喩もあり、事実に対する報道もあり、預言や詩もあります。文章論で文章のいろんな形式があるように、聖書はあらゆる形態の文章構図を持っています。家を建てる時、基礎に用いられる材料、柱になる材料、壁や床、屋根や天井、窓に使われる材料がそれぞれ異なるように、神様は啓示のみことばを与えられる時、あらゆる形態のみことばを与えられて、啓示の完成である聖書という家を私たちにプレゼントされたのです。したがって、聖書を解釈する時には、記録された聖書の文章形式にしたがって解釈するべきであり、どちらかの一方に偏ってはなりません。
  改革主義神学者であるルイ・バルコーフ(L. Berkhof、B.D)教授は、聖書解釈の基本原理として、文法的、歴史的、神学的解釈法を強調しました。彼は、「聖書解釈を誤ると、人の声が神様の声の代わりになる。神様が聖書を通して私たちに与えられたみことばをよく理解することが、聖書解釈の原理である。」(聖書解釈学、ルイ・バルコーフ、序論)と言いました。
3.異端を正しく分別するためには?
(1) 誤った聖書観を持っているのか。
(2) 聖書を誤って解釈するのか。イエス様と使徒たちと伝統的な神学者たちがもっている聖書解釈方法に従っているのか。
誤った聖書解釈の中の一つが、まさにすべての聖書を比喩だけで解釈することです。
(3) 聖書を誤って引用するのか。
 まったく関連性のない聖句を無差別に引用してないのかを見なければなりません。
(4) 聖書を誤って適応するのか。
   預言者エレミヤは、このような人々を神様のみことばを盗む者たちだと言いました。「それゆえ、見よ、―主の御告げ―わたしは、おのおのわたしのことばを盗む預言者たちの敵となる。」(エレ23:30)
4.教会の指導者たちは信徒たちに、みことばを簡単でかつ明確に見る方法を教えなければなりません。
  ほとんどの異端は、聖書に対する解釈、引用、適応において、深刻なエラーを起こしていて、聖書を比喩だけで解釈しています。そのため、牧会者または区域礼拝を導く者は、信徒たちに聖書を正しく見て理解できるように教育させなければなりません。
  また、一般信徒たちは、検証されていない所で、身分が不明な人から教えられてはなりません。
* 週間祈りの課題 (マタ13:34−35)


週間メッセージの流れ (2012.11.18.-11.24.)
RUTC時代の伝道者の生活の実現-文化征服(使徒1:1、2:1、3:1)、現場実現(ローマ16:25、26、27)

(1)聖日1部(11月18日)→ 夢とビジョンを見つける祈り(創世記37:1-11)
▲過越祭、五旬節、収穫祭の三つの祭りの理由を知って感謝すること、礼拝すること、霊的に成長するようにしてくださったことを感謝します。過越祭の救いの祝福、五旬節の聖霊の保護と導き、収穫祭の天国の背景の霊的祝福を私のこととして味わうようにさせてください。この祝福を持って私が祈りことができる成長ができるようにしてくださり、世界福音化の夢とビジョンを確かに見るようにさせてください。私の実力を成長させて、すべての問題は答えで、すべての葛藤は機会で、すべての危機は機会がある祝福を回復するようにさせてください。神様がくださったことを持って新しくうつわを成長することができますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

(2)聖日2部(11月18日)→ 二つの道(創世記39:1-6)
▲多くの問題の中でも霊的な成長状態、祈りの成長状態、生活の成長の中に入れる恵みをくださったことを感謝します。この祝福を持って、すべての問題、困難、危機が生活全部を回復して信仰の決断を下す時刻表になりますように。私が受けている状況が最悪の状況でなく、霊的成長、祈り成長、生活の成長の中に入って最高の状況になりますように。それで派遣された者、散らされた者、隠された者、残った者の祝福を悟って、未来を見るレムナントの祝福を味わうようにさせてください。毎日祈り、伝道、明日のため私の作品を残すようにさせてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

(3)伝道企画チーム(地域教材) (11月18日)→ キリスト教神秘主義、その歴史と問題点(黙示8:8-9)
▲どんな内容を持って祈るべきか。
@キリスト(Iヨハネ3:8、マルコ10:45、ヨハネ14:6)、祝福(身分-Iコリント3:16、ヨハネ14:16-17、使徒1:8、ヘブル1:14、ルカ10:19、ピリピ3:20、マタイ28:16-20)、権威(ヨハネ8:44、出20:3-5、マタイ12:28、使徒8:4-8、ルカ16:19-31、マタイ27:25)→ これが祈りの内容だ。
A上の力を味わえなければ自然に→ 律法主義、人間主義(不信仰)、神秘主義(とんでもない発想)が出てくる。
B結論-定刻祈りで@番の祝福を味わうのが体質になれば、この祝福が現場で24時祈りにつながって、重要な答えと問題の前で集中祈りをするようになる。このときは、時代が変わる奇跡が起こるようになっている。

(4)アメリカRCA (11月22-24日)→
@1講:私のための実現-私を支配するものを変えなさい。福音味わう祈り+実際祈り(平安)、力、幸せ)+深い祈り→結論(使徒1:1キリスト、使徒1:3待ちなさい、使徒1:8聖霊の満たし-挑戦)
A2講:私の学業実現-普段の時の順序(福音-祈り-学業)+時刻表がくる+時代を見る目が開く→ 結論(私の祈り、実際祈り、祈りに集中する方法を捜しだしなさい)
B3講:霊的世界サミット実現-二つの国(神の国-サタンの国)、実現状態(レムナント7人、3団体の後遺症準備しなさい)、レムナント運動(申6:4-9、Iサムエル7:1-15、U列王6:8-24、イザヤ60:1-22、使徒17:1/18:4/19:8)。結論(祈りとみことば-いやしの時間、幸せの時間、力の時間を持ちなさい)

(5)産業宣教(11月24日)→ただ一度の機会(ヘブル9:27)
▲レムナントが一人でいる時も力を味わえるようにさせてあげなさい(祈り)
@人生の始まりの機会- 10年(夫婦、胎児、嬰児、幼稚、小学生)が重要だ。福音中心の家庭を作りなさい(ミッションホーム)。私が神様の祝福を受けた福音中心の職場を作って、神様の祝福を味わえる福音中心の教会を作りなさい。
A伝道者の機会-福音を味わう方法(私の人生のすべての答えを味わうこと)、祈りを味わう方法(キリストを通した幸せと力を味わうこと)、伝道を味わう答え(時刻表を味わうこと)を学びなさい。
B次世代のための機会-私たちが受けた祝福が次世代に伝えられる機会がなければならない(申6:4-9、Iサムエル7:1-15、U列王6:8-24、マタイ27:25、ヨハネ21:15-18、使徒17:1/18:4/19:8)

(6)伝道学(11月24日)→ 3000弟子(使徒2:41)
@伝道学- 3000弟子(使徒2:41→ 使徒2:42)
A重職者大学院-信仰の色(使徒1:1)
B地域伝道専門キャンプ-地域伝道理由(使徒13:1-4、使徒19:1-7、使徒27:20-25)

(7)核心訓練(11月24日)→ OMC(4)-絶対使命(使徒1:14、使徒2:1、使徒2:42)
▲絶対使命-必ず悟らなければならないことは何か
@ともに行ってはいけないことがある-創世記11:1-8、ダニエル3:8-24、黙示2:1-10、偶像崇拝
A霊的なワンネス-福音(創世記3:15、出3:18、イザヤ7:14、マタイ16:16、使徒1:14)を握ってワンネスになるとき、時代の問題が解決されて、使徒1:14節に集いを始めたとき、世界教会を生かすことが行われた。このとき、サタンの勢力を倒して暗やみの文化を変えることができる。
B救われた者だけが知ることができる祝福-ヨハネ1:12、Iコリント12:3、エペソ4:11-12、ヨハネ14:16-17、使徒1:8、これが絶対使命だ。
C結論-今から救い(祈りの答え)、福音(伝道の答え)、世の中(唯一性の答え)を捜し出しなさい。私が救いと福音を味わう祈りができるならば終わるのだ。捜し出しなさい!

(8)レムナントデイ(11月22-24日)→ コロサイ人への手紙
@1課:パウロに関して勉強して見る必要があります(コロサイ1:1-13)
A2課:地域(コロサイ)の答えを味わわなければなりません-人生キャンプ成功(コロサイ1:1-2)
B3課:牢獄から送った書簡です(コロサイ1:1-2)
C4課:テキコとはだれですか(コロサイ4:7)
D5課:コロサイ教会に伝達した内容-最高の祝福は最高の知識を知っていること(コロサイ2:2-3)

(9)地域教材(11月24日)→ 比喩解説の聖書解釈、何が問題なのか(マタイ13;34-35)