産業宣教:OMC時代の伝道者の生活の実現(47)「学習塾及び私教育の専門家」(Uテモ3:14−17)
神様が最も重要視されることが教育です。
それなら、だれがどのように教育するかが全てです。
教育の事業家より、真の教育を目的とする教師が必要です。
1.ルカ2:52

2.教師であるパウロ
(1) キリキヤのタルソ出身
(2) ガマリエルの弟子
(3) 律法学者
(4) ローマの市民権を持った者
(5) 福音を持っている指導者

3.テモテ
(1) Uテモ1:1−5
(2) Uテモ3:14−17
(3) Uテモ4:1−5


核心:RUTC時代の伝道者の実現 (47)文化(4)−「苦難と祝福」(出3:1−20)

苦難の中で多くの有益と悟りを得るようになります。
苦難の中で福音を正しく悟ることが最大の祝福です。

1.福音と霊的な状態を悟る祝福
(1) 創3:1−5
(2) 創6:1−5
(3) 創11:1−8
(4) 出3:1−10
(5) 出3:18

2. 福音と人生の祝福
(1) 災い(出1:1−2:10) 
(2) 奴隷(出3:1−10)
(3) ホレブの祝福(出3:18−20)

3.福音と文化の祝福
(1) 出5:1−12:46
(2) 出14:1−13
(3) 出 20:1−20


聖日1部:契約の箱(出37:1-9)
*序論
▲聖書はどのように記録されたのか。Uテモテ3:14-17節を見れば、すべての聖書は神様の冷間で書かれた。地球上で唯一聖書にだけ記録されている。創世記に、なぜ人間に問題がきたのか記録されている。それでは、どのように解決するかを明らかにしている。今でも創世記3章、6章、11章は起きている(自殺急増、麻薬急増、うつ病急増・・・)
▲そのような中で、神様が出エジプト記を通して必ず解決しなければならない3つの苦痛を説明した。過去体質(奴隷体質)を脱いでしまいなさい。今日、荒野の道を行く間に外部の敵、自然の威嚇、さらに問題は内部の敵だ。より大きい問題は未来問題だ。7つの部族、31人の王が偶像を作って待っている。今日ここに答えを持って行かなければならない。

1.神様のみこころを分かる者
▲神様のみこころをどのように発見するのか
(1)カナン入国-カナン入国は神様のみこころだ。それなら、みなさんが苦難に会うのが問題ではない。
(2)出エジプト-出エジプトは神様のみこころだ。
(3)荒野の道-カナンに行くために出エジプトすれば、荒野の道を行かなければならない。これが神様のみこころだ。

2.神様の方法を分かる者
▲神様の方法を分かるのだ。それがまさに契約の箱だ。
(1)十戒-永遠に変わらない神様のみことばだ。それを握って行く者は永遠に失敗しない。(出20;1-20)神様のみことばにすべての答えが入っている。
(2)壷(出16:4)-イスラエル民が荒野の道を通り過ぎるとき、マナを与えられた。どんな場合でも神様が守られる。
(3)アロンの芽が出た杖(民17:10)-神様の力は人がわからないということだ。

3.信じる者の使命を分かる者(伝達)
▲この使命を分かることだ。次世代に正しいことを伝達するのだ。これがヨシュア、カレブに伝えられたのだ。次世代が神様がくださる信仰と力なく出て行けば大変なことになる。全国、世界に散った私たちのレムナントらが祈りから始めなければならない。
▲この契約の箱が最高の祈りの人サムエルに、ダビデに伝えられた(Iサムエル16:13)。

*結論-どのように味わうのか
(1)少しだけ祈りの中に入ればいやされて、幸せがくるようになる。
(2)少しだけ深い祈りの中に入れば良い。
(3)世界を動かすほど神様が与えられる力を得るようになる。
▲荒野の道を行く間に契約の箱について行きなさい。今日、みなさんが一つ決断しなければならない。私が本当に力を得る祈りを始めなければならない。私の人生を変える、私の現場を変える祈りを始めなければならない。この祈りの力をだれも防げない。この貴重な祝福が今日始まることを望む。


聖日2部:幕屋(出40:1-16)
*序論-聖書は大きく3つに区分される。
(1)すべての信徒、未信者も聞かなければならないみことばがある。それでみことばのとおりすれば神様の祝福を受けるようになる。
(2)救われた人だけが分かる部分がある(契約の血、ただイエス)
(3)祈る人だけが分かるみことばがある。救われた民が祈るようになれば、Topに上がるようになる。
▲神様が私たちに契約の箱をくださったのは、証拠をくださったのだ。この祝福が幕屋につながるとき、すばらしい力が現れるようになる。
創世記13:18、アブラハムが祭壇を築いた。この奥義を話すのだ。この祝福を少しだけ味わい始めても、みなさんはTopに上がるようになる。ニューエイジ、フリーメーソン、エジプト文化は私たちが祈る奥義だけ見つけ出せば、一気に崩すことができる。中世教会の強大なカトリックをマルティン・ルター1人が崩した(ローマ1:16-17)。その強いローマも簡単なレムナント祈り一つでみな崩れるようになっている。そして、新しい変化が起きるようになっている。「幕屋」神様の最高の祝福を味わう橋だ。この祝福を持って行かなければならない。
創世記32:23-32、最後まで祈ってひざまずいたが、このとき神様が「あなた名前をヤコブといわずにイスラエルとしなさい」
創世記37:1-11、ヨセフが少し祈ったらビジョンが見えるほど出てきた。実際に、この力があるからその答えが全部見えるのだ。この神様の奥義を回復しなさい。落胆せずにこの力を得なさい。答えを受けてしまえば、すべてのものがみな付いてくるしかない。成就するそのみことばに従って行かなければならない。
▲幕屋を作るとき、特徴-イスラエルが最も難しいときに作れとおっしゃった。信仰と霊的な目がなければだめだ。民全員が力を合わせてしなさい。幕屋中心に天幕を作りなさい。そして灯を消してはならない。
1.幕屋の内容(メシヤ-キリスト)
(1)聖所
1)洗盤 2)7つの燭台 3)パン-パンを置く机 4)祭壇-羊をほふる祭壇
(2)至聖所-契約の箱
▲幕屋の内容はキリストだ。
2.幕屋の理由
▲幕屋を作られた理由は、契約の祝福を伝達する急使と同じことだ。
▲神様がモーセにくださった祝福をヨシュアに、サムエルに、ダビデに、ヒゼキヤ王に、ヨシヤ王に、このようにして、初代教会まで伝えられた。
3.初代教会にきて、この祝福が完成された。
▲初代教会に答えがきたが、それが使徒2:1-47節だ。
(1)五旬節の日になって-炎のような、風のような働きが始まる。人が防げない。
(2)この力を持って出て行けば、すべての門がみな開けている。
(3)神様のみことばが生きて働く。
(4)この時から現場を生かす3千人の弟子が起きる。
(5)毎日、みなさんの現場に神様の証拠がくる。
*結論-本当の神殿、幕屋が何か。
(1)Iコリント3:16、みなさん自身だ(神殿)
(2)ヨハネ14:16-17、聖霊がみなさんを導かれる。
(3)使徒1:8、ただ聖霊があなたがたに臨めば力を受けて、地の果てまで証人になります。
▲今から3つのことをしなさい。キリスト味わうこと(使徒1:1)、待つこと(使徒1:3、神の国)、挑戦(使徒1:8)


伝道学:伝道者の生活の実現 (47)「宣教を見た人々」(使13:1)

1. 答えを見た人々
(1) 使1:1、3、8  (2) 使1:14  (3) 使2:41−42
(4) 使3:1   (5) 使9:1−43(15)
2.時代を見た人々
(1) イスラエル(エルサレム、ユダヤ、サマリヤ)
(2) マケドニヤ   (3) ローマ
3. 霊的な世界と霊的な文化を見た人々
(1) 使13:1−12、16:16−18、19:8−20
(2) 使17:1、18:4、19:8
(3) 使19:21、23:11、27:24


地域教材: (伝道者と教会)  教会の働き人(コロサイ1:24-29)

1.教会のための働き人(25節)
1)働き人はどこから立てられるのか。
働き人は教会の中から立てられます。「そして、神は教会の中で人々を次のように任命されました。すなわち、第一に使徒、次に預言者、次に教師、それから奇蹟を行なう者、それからいやしの賜物を持つ者、助ける者、治める者、異言を語る者などです。」(Tコリ12:28)
2)どのようなことのために立てられるのか。
キリストの苦しみの欠けたところを、キリストのからだとなる教会のために私の身をもって満たしていくためです。「ですから、私は、あなたがたのために受ける苦しみを喜びとしています。そして、キリストのからだのために、私の身をもって、キリストの苦しみの欠けたところを満たしているのです。キリストのからだとは、教会のことです。」(24節)
3)神の働き人はどのようなことをするのか。
「私たちは、このキリストを宣べ伝え、知恵を尽くして、あらゆる人を戒め、あらゆる人を教えています。それは、すべての人を、キリストにある成人として立たせるためです。このために、私もまた、自分のうちに力強く働くキリストの力によって、労苦しながら奮闘しています。」(28-29節)そのために、これらのことは根本的に教会の外からは、神の働き人になることもできなければ、働くこともできません。
2.主の残された苦難(24節)
1)主は教会のためにどのような苦難を受けられたのか(24節)
主は教会のために十字架の苦しみと恥を受けられました。「信仰の創始者であり、完成者であるイエスから目を離さないでいなさい。イエスは、ご自分の前に置かれた喜びのゆえに、はずかしめをものともせずに十字架を忍び、神の御座の右に着座されました。」(ヘブ12:2)
2)主は私たちに何を残されたのか。(24節)
キリストは私たちが担うべき苦難を残されました。「あなたがたが召されたのは、実にそのためです。キリストも、あなたがたのために苦しみを受け、その足跡に従うようにと、あなたがたに模範を残されました。」(Tペテ2:21)
3)信徒はその苦難に対してどのような姿勢を持つべきか。(24節上)
苦難に加えられることを喜びとし楽しむべきです。「むしろ、キリストの苦しみにあずかれるのですから、喜んでいなさい。それは、キリストの栄光が現われるときにも、喜びおどる者となるためです。」「しかし、キリスト者として苦しみを受けるのなら、恥じることはありません。かえって、この名のゆえに神をあがめなさい。」(Tペテ4:13、16)
4)教会のために受けた苦難は私たちにどのような幸いをもたらすのか。
「このように、キリストは肉体において苦しみを受けられたのですから、あなたがたも同じ心構えで自分自身を武装しなさい。肉体において苦しみを受けた人は、罪とのかかわりを断ちました。」(Tペテ4:1) 「今の時のいろいろの苦しみは、将来私たちに啓示されようとしている栄光に比べれば、取るに足りないものと私は考えます。」(ロマ8:18) 「もし私たちが慰めを受けるなら、それもあなたがたの慰めのためで、その慰めは、私たちが受けている苦難と同じ苦難に耐え抜く力をあなたがたに与えるのです。」(Uコリ1:5-7)
そして、後に主の御前に行って報われます。(ヘブ11:25-26)
5) 教会のために受けた苦難と区別される苦難は何か。
人殺し、盗人、悪を行なう者、みだりに他人に干渉する者として苦しみを受けるようなことは恥ずかしいことです。(Tペテ4:13-16)今日、私は教会のためにどのような苦難を受けているのか考えて見ましょう。
3.神の経綸と働き人(25節)
1)神の経綸とは何か。
神の経綸は人類の救いのための神の御心です。これらは、神のみことばに従って成し遂げられ、神のお定めになった時によって成し遂げられます。「みこころの奥義を私たちに知らせてくださいました。それは、この方にあって神があらかじめお立てになったみむねによることであり、」(エペ1:9)
2)神はだれを通して経綸を成し遂げられるのか。
神が立てられた福音の働き人を通して神の聖なる経綸が成し遂げられます。(25節)
3)どのように経綸を成し遂げるのか。
福音の働き人が力を尽くして労苦するその働きを通して、神の経綸は成し遂げられます。(28-29節)
それでは、自分自身に問いかけて見ましょう。
果たして、私は神の経綸を成し遂げていく働き人なのか。
神の働き人としてどのように人生を適応すべきか。
週間祈りの課題(コロ1:24-29)


週間メッセージの流れ (2012.12.9.-12.15.)
RUTC時代の伝道者の生活の実現-文化征服(使徒1:1、2:1、3:1)、現場実現(ローマ16:25、26、27)

(1)聖日1部(12月9日)→ 人生の3つの歴程(出3:10-20)
▲福音も持っていて、祈りもして、勉強もして、自ら熱心に生きるのに、何が問題なのか分かるようにしてくださったことを感謝します。今日、モーセがホレブ山で福音の力を体験したように、キリストの力を体験して力を得て、人を生かすことができますように。三つの祭りの祝福、契約の箱の祝福、荒野の道の中で雲の柱、火の柱で導かれる祝福をもって現場を生かすことができますように。それで、この契約の箱の祝福がヨシュアとカレブに伝えられたように、私たちの次世代に永遠な祝福として伝えられますように。今日、この契約が刻印されて、私を変える日になりますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

(2)聖日2部(12月9日)→ なぜ福音だけ強調するのか(出12:1-14)
▲世界宣教のために福音を持った国と個人を祝福されたことを悟るようにしてくださることを感謝します。罪の問題を解決されたキリスト、神様に会う道であるキリスト、サタンの問題を解決されたキリストを信じて、神様の子どもの7つの祝福と6つの権威を味わうことができますように。これから迫ってくる多くの災いと荒野文化、未来と終わりの日に迫ってくる霊的な苦しみと文化を知って、ただ福音で解決する可能性があることを証明するようにさせてください。詳しく見ながら、うつわを準備して霊的トップに立つことができますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

(3)伝道企画チーム(地域教材) (12月9日)→ 神様の家(Iテモテ3:15)
▲重職者が今日から一人で始めてみること。
@40日の意味(使徒1:3)-使徒1:1キリスト発見、使徒1:3神様国が臨むこと、使徒1:8実際に来る聖霊の満たしの働き
A使徒1:14(集中)-疎通する人との祈り集中
B使徒2:1(五旬節)-重要な答えと祝福がくるようになっている。
C使徒2:9-11(門)-それでは必ず門が開くようになっている。
D使徒2:41(現場)-これで3千人弟子が起きるのだ。
E使徒2:42(結論-礼拝)-もう礼拝をささげる理由を知るようになる。

(4)アジア(香港)伝道集会(12月11-12日)→
▲1講:神様の祝福-神の国を味わうこと(使徒1:3)
@序論-私たちに最も重要な祝福は神の国を味わうことだ(With)。それで、祈りを正しく学ばなければならない。
A使徒1:14祈りで答え(契約)を味わおう-そうすれば使徒1:1キリストが見え始めて、使徒1:3神の国が臨んで(待つこと)、使徒1:8聖霊の満たしが臨めば挑戦すれば良くて、使徒2:1少しすれば力ができる。このときから使徒2:17重要な未来が見え始める。
B使徒3:1、この目が開けば重要な答えがき始める(使徒3:1-12、使徒8:4-8、使徒8:26、使徒8:29、使徒9:10、使徒9:15、使徒10:6、使徒11:19、使徒13:1、使徒19:21)
C24時(使徒2:16-17、エペソ6:18)-このときから実際に24時の働きが起きる(いやし、平安、力、復興-体験/体質-何も恐ろしいことがない)
▲2講:神様の祝福-神の国の実現
@序論-最高の祝福が神の国を味わうことで、その次に実現だ-定刻(使徒16:11-40)、常時(使徒13:1-4)、24時(エペソ6:10-20)、集中(Uコリント12:1-10)この祝福の中に入りなさい。
Aそうすれば、答え3つが見える-滅亡の理由、社会福音化(文化)、個人の救い
B使徒2:41、三千人弟子- 300人伝達、300人受け入れ、300人導き
Cそうすれば必ず来る答えが-使徒2:9-11(門、多民族、産業人)、使徒2:41(三千人弟子)、使徒2:47(毎日・・・)このようなことが行われる。
D結論-そうすれば3つの結論が出てくる(祈りサミット、専門サミット、伝道サミットになる!)

(5)アジア(香港)レムナント集会(12月11-12日)→
▲1講:レムナント7人(イザヤ6:13) 
@序論-レムナント(残った者)という単語を理解してこそ6つの災い(国家危機)、社会危機、家庭危機に勝てる。この契約を握る時-
A初めての答え-祈りの力を与えられる(創世記37:1-11、出3:1-18、Iサムエル3:19、詩78:70-72、U列王2:9-11、イザヤ6:1-13、Uテモテ2:1-2)
Bレムナントの祝福の多くの内容と理由-福音回復、唯一性の答え、危機を防ぐ時刻表がくる。
C神様が霊的サミットとして立てられる-創世記41:38、出14:19、Iサムエル3:19、Iサムエル16:13、U列王2:9-11、イザヤ6:1-19、Uテモテ2:1
D結論-散らされた者(残った者、隠された者)、危機をふせぐ残れる者、歴史に残る者、全世界の中のサミット、伝道者として用いられるようになる。
▲2講:8番目のレムナント
@序論-一人でいるときに力を得なさい-キリスト(Iヨハネ3:8、マルコ10:45、ヨハネ14:6)+身分(聖霊、御使い)+権威(ルカ10:19)
A今から力がある弟子時代を開こう-この祝福を一人で味わいなさい(使徒1:1、3:6、4:12、ピリピ3:21、使徒1:3、使徒1:8、使徒2:1、使徒3:1)
B力がある文化宣教時代を開こう- 3つの今日(祈り)、サタン文化3つの団体を生かしなさい、3つの企業(社会、文化、宗教企業)を作りなさい。
C力がある重職者時代を準備しなさい-未自立教会を生かしなさい。宣教時代を開きなさい(文化)、ローマ16章の重職者になりなさい。
D結論-個人化が開始ならば、ワンネス(Oneness)が結論だ。

(6)産業宣教(12月9日)→学習塾及び私教育の専門家(Uテモテ3:14-17)
▲私が一番幸せなのは、いつも祈ることができるのだ。その中で受けた最高の答えがRUTC-ここでレムナントに@専門性 A社会に進出できる内容 B祈りが何かを教えるだろう。それで塾など私教育の専門家が必要だ。
@タラントとビジョンを開発させるのに絶対に必要な教師になりなさい(ルカ2:52-霊的成長+知識的成長+社会的成長+肉体的成長)
A神様は福音を持った教師を必要とされる。
Bそして、私たちは福音を持ったエリートレムナントを作るのだ(テモテ)
C結論-これを本当に祈ったら、神様は超専門性を与えられる。今日から祈りを始めてみなさい。

(7)伝道学(12月15日)→ 宣教を見た人たち(使徒13:1)
@伝道学-宣教を見た人たち(使徒13:1)
A地域伝道専門キャンプ-伝道運動→ 弟子

(8)核心訓練(12月15日)→ 文化(4)-苦難と祝福(出3:1-20)
▲なぜ答えはこないで、問題がずっと来るのか。ユダヤ人はなぜエジプト、ペリシテ、アラム、アッシリヤ、バビロン、ローマに苦難にあってさまよう民族になったのか。聖書は3つのことを語っている。
@霊的状態を分からなければならない-創世記3:1-5、創世記6:1-5、創世記11:1-8、出3:1-10、これが今でも続いている。この暗やみを破る道は簡単だ。出3:18 (血のいけにえ)
A霊的状態を分かれば、災いが崩れて生活の祝福が起きる(モーセのホレブ山での体験)
Bこの時から文化が回復する- 10つの災いでエジプト文化が完全に崩れて、紅海が分かれて、永遠になくならない神様のみことば(十戒)を与えられた。
C結論-今日から3つのことを始めなさい(どんな問題がきてもひとまず使徒1:1、3、8節で答えを出しなさい+答えが来る時まで祈りなさい(使徒1:14-使徒2:1)、使徒2:41(300人受け入れ運動開始)

(9)地域教材(12月15日)→ 教会の働き人(コロサイ1:24-29)