産業宣教:OMC時代の伝道者の生活の体験(16)慶南(キョンナム)?昌原(チャンウォン)巡回礼拝−「産業人」(T列18:1−6)
アハブとイゼベルは伝道者に絶対に打つことはできませんでした。
その理由はオバデヤのような産業人がいたからです。

1.助け人、同労者、家主であるオバデヤ
(1)福音を持っている弟子
(2)成功した宮内大臣(宮内庁長官)
(3)預言者100人をかくまい、仕えた。(T列18:1−6)

2.大事な働きの使いであった
(1) メッセージを受けたオバデヤ(T列18:16−19)
(2) カルメル山の対決(T列18:20−40)
(3) 干ばつ止まり大雨となる(T列18:41−46)

3. 産業人オバデヤの働きの実
 (1) T列19:1−18
 (2) T列19:19−21
 (3) U列2:1−11
 (4) U列6:8−24


核心:RUTC時代の伝道者の体験 (16)「 歴史的、神様による最高の力を味わう時」(使2:1−4)

1. 最高の力の約束
(1) 出23:14−19
(2) ヨエ2:28
(3) ゼカ4:6
(4) エゼ37:1−6

2. 最高の力の成就
(1) 使2:1−47
(2) 使4:29−31
(3) 使6:1―7
 
3.最高の力の継続
(1) 使13:1−4
(2) 使18:24−28
(3) 使19:1−7


聖日1講:「エリヤの体験」(T列19:1−8)
*序論-聖書の結論は2種類だが-
(1)未信者の苦しみ、なぜ?-ヨハネ8:44、Uコリント4:4、ヨハネ16:11-14
▲はじめから終わりまで、このようにすれば滅びるようになるからするなとずっと訴えていることがある。人間は全く知らず苦難がくるが、なぜくるのか知らない。聖書はそれをずっと話す(ヨハネ8:44、Uコリント4:4、ヨハネ16:11-14)。偶像崇拝してはならないということだ。
(2)そして反対ことで、神様の民は聖霊に満たされること、聖霊の力を重ねて受けなさいとおっしゃっている。
▲この約束ひとつを握ったが、エリヤにはすばらしい神様の働きが起きた。みなさんがこの約束を当然受けてこそ、世の中を生かせる。

1.時代を変える実際的な力が現れた。
▲エリヤが一番最初にしたことは何か。
(1)すべての偶像、すべての悪霊に仕えることを終わらせなさい。そのようにしなければ、日照りが続くだろう(I列王17:1)
(2)エリヤが死んだ子どもを生かす大きい力を現わした(Iサムエル17:17-24)
(3)850人の偽り預言者とカルメル山の対決で勝った(I列王18:16-19)
(4)祈って、また雨が降る働き(I列王18:41-48)
▲こういうエリヤを通して国を生かすみわざが起きる力をくださると今でも約束しておられる。

2.極限の困難がきても必ず勝利する力を与えられた
(1)アハブ王がエリヤを殺そうとした。
(2)850人の偽り預言者に勝った後、エリヤを殺そうとした。
(3)アハブ王より悪いのがイゼベルだ(I列王19:1-20)
▲みなさんが行く道に極限の危機に会って、えにしだの木の下で倒れることが起こっても、この契約をのがさなければ勝利する。神様の主の御使いを送ってエリヤを慰めて、水とパンを与えて力を得るようにされる。そして、どれくらい力を得たのか、四十日四十夜を歩いてホレブ山に行くようになる。そのようにして、エリヤの人生が新しく始まるのだ。

3.さらに重要なのは、神様は時代的な人物に会うようにされた。
(1)オバデヤ-エリヤの弟子だ。アハブ王の宮内代行だ(I列王18:1-6)。預言者100人を隠した。
(2)バアルにひざまずかない7000人の弟子を残した(I列王19:18)
(3)その中で時代的な後継者エリシャが準備されている(I列王19:19-21)。何も心配するな。
▲みなさんが普段の時に荒野という祝福を味わうことを望む。みなさんに極限の困難がくる時がある。恐れずにカルメル山であった神様の力を体験しなさい。みなさんが誰も理解してくれることができない疲れる時があるだろう。ホレブ山の力を体験しなさい。

*結論
(1)みなさんの年齢、職業、職分、場所、環境にしたがって力を違うように得なければならない(ジョージ・ミュラ―、ムーディー)
(2)ヤコブ5:13-18、エリヤと同じように力を得られる。
▲今日この祝福を必ず回復するようイエス様の御名で祝福します。


聖日2講:「エリシャの体験」(U列6:14−19)
*序論
▲時代が難しいこともあって、現場が難しいこともある。また、みなさんが家庭で難しいこともある。このとき、エリヤがナジル人の服を着て荒野で住んだ。すばらしい祈りの祝福を味わったということだ。大きい困難がきたとき、カルメル山でエリヤはより大きい力を体験した。にせ物の預言者850人を処理した。エリヤが年もとって限界がくると思ったが、神様はより大きい力をホレブ山で与えられた。これをだれよりもよく知っている人がエリシャだ。私たちもこの答えを受けられる。
(1)エリシャが呼ばれたとき、12くびきの(24頭)牛で農作業をするところにいた。神様の力を知って救われた者ならば、これから何をするべきか心配する必要がない。救われた者は聖霊がともにおられる。今あることを正しくすれば良い。
(2)このとき、召されるになる(召命、I列王19:19-21)。このとき、農具を燃やしてカムバックする条件をなくしてしまい付いて行った。
(3)使命が出てくる(U列王2:1-11)-ギルガル、ベテル、エリコ、ヨルダンの入口までついて行った。そして、エリヤのなぜ付いてくるか、何を望むか尋ねられたとき、先生が受けた霊の2倍の分け前を私に与えて下さい!私たちすべてのレムナント、重職者、教役者が握らなければならない契約だ。「霊の2倍の分け前を私に与えて下さい!」
▲このときからエリシャにどんなことが行われたのか。

1.伝道の奇跡が起こる(多くの人を生かす奇跡)
(1)U列王4:1-7、未亡人の借金の前に神様の力を説明する伝道の奇跡が起こる。
(2)U列王4:8-36、シュネムの女の息子が死んだが生かす奇跡を施し
(3)U列王4:38-41、毒を除去する奇跡
(4)U列王4:42-44、大麦のパン20個で100人を食べさせること。

2.宣教の奇跡が起こる
(1)ナアマン将軍を治したこと(U列王5:1-19)
(2)完全に弟子になった(U列王5:17)
(3)エリシャのしもべゲハジがナアマンに行って嘘をついては贈り物を受け入れてナアマン将軍にあった病気がゲハジに臨んだ(U列王5:20-27)霊的なことは今でも同じだ。

3.RUTC運動の奇跡が起こった。
▲とても重要なRUTC運動がエリシャを通して起きるようになった。
(1)ドタンの町にRUTCを作っておいてレムナントを育てた(U列王6:13)
▲エリシャの祈りの中でアラム軍隊は引続き失敗した。アラム軍隊がエリシャが住んでいるトタンを囲んだ。私たちが信仰がなくて、霊的な目が暗ければ、世の中のことだけ見えてうらやましくて、怖い。しかし、私たちとともにいる火の馬と火の戦車がさらに多い。
(2)アラム軍隊の目を見えなくして接待をした。
(3)再びアラム軍隊が攻め込むことができなかった。

*結論
(1)戦わないで勝つ勝利だ。
(2)国を生かす力
(3)目に見えない軍隊、神様が送る軍隊がはるかに多い(U列王6:16)
▲みなさん一人で世の中も生かして、会社も生かせる。


伝道学:伝道者の生活の体験 (16)「隠れた祝福」
1.弟子だけが受ける隠れた祝福
(1) 使1:1   (2) 使1:3   (3) 使1:8
  (4) 使1:14   (5) 使2:1

2.真の教会が受ける隠れた実
(1) 使2:9−11   (2) 使2:41   (3) 使4:4

3. 真の伝道者が受ける永遠な答え
(1) ロマ16:1−27  (2) ロマ16:17−20   (3) ロマ16:25−27


地域教材: 伝道者が結ぶ伝道の実(ダニエル12:3)

▲良い木には良い実がなって、良くない木には良くない実がなるようになります。伝道者には伝道の実が出てくるようになっています。したがって、私がどんな存在であり、神様の願いに私の方向が合っているのかを常に確認しなければなりません。
1.すべてのことは、その人が持っている考えと価値観により結果が変わります。毎日伝道を考えながら生きる者には伝道の祝福が続くでしょう
(1)ローマ16章に伝道者パウロを助けた人物について記録が出てきています。この人たちを通して当時のローマの地域と政治、経済、文化に福音の影響を与えたように、私たちの伝道を通して、持続的な答えが現れるようになることです。
(2)イエス・キリストを信じたのに、テサロニケ教会の信徒に向かって、伝道者パウロは自分の喜びで誇りで、冠だとIテサロニケ2:19に告白したように、伝道の実は永遠で、伝道者の喜びで、栄光になります。
(3)まことの伝道のためにする奉仕、救済、献金、教会の建築は時代を変える答えとして現れるようになります。
2.ダニエル12:3には、多くの人を正しい道に立ち返るようにした者は、その名前が天の星のように光ると約束しました。
(1)福音を信じて生活の中で福音によって幸せな人々を通してあかしされる福音伝播は神様が喜ばれます。
(2)一人で福音を伝えることが大変だから、いっしょに伝道するのです。教会ごとに福音を伝えるまことの伝道運動をすれば、福音を伝える信徒の生活が変わるだけでなく、その人々の生活を通して多くの人々が主の前に出てくるようになります。
(3)伝道の実は星のように永遠になくならず、伝道の光が世の中に照らすようになることであり、すべての人々に証拠として現れるようになります。
(4)伝道のためにする私たちの献身が、多くの人々に証拠として見られるようになり、神様が祝福されるでしょう。
3.ただ、伝道をして落胆することはやめましょう
(1)伝道をしていれば伝道の実が結ばないようで、自ら揺れる時があります。しかし、銘記しなければならないことは、神様は神様の子どもを捨てられず、まことの福音を伝える教会を崩れるように置いておかれないという事実です。
(2)サタンは環境を通して伝道者をだます時があります。マタイ10章に、イエス様が弟子たちを各地域に送られながら福音を伝えるようにされたとき、どんな環境でも恐れないようにと言われました。必ず伝道者は報いを失わないとおっしゃいました。
(3)伝道者はしばらく迫害を受けることもありますが、結局は神様の栄光を見るようになります(ヨハネ14:1-27)
▲神様は、救われて神様の子どもになった私たちを通して伝道の祝福を味わうように望まんでおられます。神様の子どもが自分の生活を伝道に方向合わせれば、伝道の実は結ぶようになり、私たちの人生が聖書の伝道者が受けた祝福のように記念碑的として時代を代表するほどの祝福を味わうようになるでしょう。


週間メッセージの流れ (2013.4.21.-2013.4.27.)
RUTC時代の伝道者の生活体験-契約体験(福音)+ヨルダン体験(力)+エリコ体験(使命)

(1)聖日1部(4月21日)→ 最初から最後まで味わった神様の計画(T歴代29:10-19)
▲ダビデが幼い時から死ぬ時まで心に大事に保管して味わった契約の箱、契約、福音を握って、夜、朝、昼のタイムの中で味わう生活を送るようにしてくださったことを感謝します。三つのタイムの味わいの中でみことばが成就して、学業と技能、ゴリヤテが崩れる力が現れて、すべての苦難が準備する時刻表になるまことの答えを受けることができますように。毎日、三つのタイムの祝福を味わいながら、私が行く所ごとに契約を伝える使命をもって、現場を生かしますように。まことの人生として三つのタイムの祝福を始めるようさせてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

(2)聖日2部(4月21日)→次世代に伝える神様の願い(U歴代1:1-6)
▲ダビデが味わった契約の箱、契約、福音の祝福を朝、夜、昼の時刻表の中で味わって次世代に伝えるようにしてくださったことを感謝します。ダビデが心より伝えたとき、ソロモンが受けた答えと祝福がそのまま私たちの次世代に伝えられますように。契約の箱のうわべだけ伝達して、ソロモンが体験しなければならなかった失敗が、私たちの子どもたちの失敗にならないように、まことの契約を伝えさせてください。それで後悔しない人生で、ただまことの神様だけを見上げるまことの人生で、栄光をささげる証人になりますように。福音を味わう3つのタイムが私の心によく打ち込まれたクギのように打ち込まれますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

(3)伝道企画チーム(4月21日)→ 地域教材16課:なぜ伝道をするべきなのか
▲絶対性-絶対主権(創世記1:1-13創造、エペソ1:3-5予定、ヨブ10:12摂理、コロサイ1:9経綸、使徒13:48考え)、絶対
計画(逆奇跡、逆計画、逆文化を変えなさい)、絶対祝福(ただ、唯一性、永遠)
@伝道-救われた者の当然の使命だ(ローマ8:2、ローマ8:32、ローマ8;31-39、Iコリント1:21、マタイ28:16-20、マル
コ16;15-20、使徒1:8、自分-家系-次世代が生きることになる)
A暗やみ文化(未信者6つの状態)を生かすために福音を伝えるのだ(創世記3:5、出20:3-5、マタイ11:28、使徒8:4-8、
ルカ16:19-31、マタイ27:25)
B運命を変えるのが救いであり伝道だ(ヨハネ5:24)
C結論-重職者は今から当然しなければならないこと(身分)、必要なことを捜し出して(必然)、結局、他の人が見るこ
とができる時代的なことが見られる(絶対-時代)

(4)伝道弟子(4月23日)→ 特別集い-絶対性(マタイ28:16-20)
▲特別集いをしてみなさい-現場体験チーム、黄金漁場を探すチーム、重職者特別伝道チーム、学院福音化チーム、専
門チーム構成→ 絶対性
@絶対条件-絶対主権、絶対計画、絶対祝福
A絶対内容-使徒1:1キリスト、使徒2:1日-五旬節、使徒3:1時間-第三時の祈り時間に。。。
B絶対時刻表-使徒2:9-11 15カ国産業人、使徒2:41三千弟子、使徒4:4五千弟子、使徒6:7エルサレム全域に起きたみ
ことば運動、ローマ16章の弟子たち(使徒19:21)
C結論-聖なる欲望で燃えなければならない(Topの時刻表、Topの内容、Topの伝道をするのだ)

(5) 70人(4月23日)→ 重職者伝道ハンドブック(使徒1:1)
▲初代教会の重職者が正しくしたのが「24時」だ。一つを正しくしなければならない。すばらしい使命と祝福を正し
く伝達する(滅亡の時代を未て、伝道と宣教の未来を見た-マタイ24:14、復活メッセージ、エペソ3:1-15)
@ルカの証拠を握りなさい-使徒1:1、使徒1:3、使徒1:8、ペテロの証拠、パウロの証拠
Aルカが見た伝道と宣教(宣教企業)-タビタ(使徒9:36-43)、ルデヤ(使徒16:11-15)、皮なめしシモン(使徒10:1-6)、
プリスカ夫婦(使徒18:1-4)、ガイオ(ローマ16:23)、ピレモン(ピレモン1:1-25)→ 宣教企業
B初代教会重職者の献身(いのちをかけた献身)-使徒1:14、6:1-7、11:19、12:1-25、13:1
C結論-ローマ16:1-27(裏面契約の祝福、サタンがひざまずくようになる。時刻表が見える)
(6)ミッションホーム(4月23日)→ 出会い-ミッションホーム「ただ」(永遠、仕事、今日)
▲ミッションホームで会ったときに教えなければならないのが永遠なこと、仕事、今日に対する「ただ」だ。
@みことばのただ-答え(使徒1:1、3、8)、答え(使徒2:1)、みことば成就(使徒2:14-21)、出会い(使徒2:9-11)、生活
の証拠(使徒2:43-47)
A私のただ-ペテロ(マタイ16:16、使徒3:1-6、使徒4:12)、パウロ(コロサイ2:2-3、ピリピ3;1-20、ただ宣教)、ロー
マ16章の人々ただが個人にあった)
B使命-ミッションホームで最大の使命は他の人に、相手に「ただ」を知らせることだ。
C結論-みなさんがこのように準備されれば神様が送られる(使徒9:10、使徒10:1-6、使徒16;15、Iコリント16:19、コ
ロサイ4:15)

(7)専門(いやし)働き(4月23日)→ いやし「唯一性」
▲病気になった者にはただに対する答えが「唯一性」だ。いやしの最も重要な答えだ。
@唯一性答え-神様の選択(ヨハネ9:3)、700年ぶりに回復した福音、聖霊の満たし
A唯一性いやし-使徒3:1-12、使徒8:4-8、使徒13:1-12、使徒16:16-18、使徒19:8-20、使徒19:21
B唯一性持続-ヨハネ1:12(身分と権威)、力(聖霊の満たし-権威と力)、Iペテロ2:9(キリストの大使)
C結論-参考にすること(肉体の病気、心の病気、霊的な病気になった人のためのいやしチームを構成しなさい)

(8)産業宣教(4月27日)→ 慶尚南道(キョンサンナムド)*昌原(チャンウォン)巡回礼拝-産業人オバデヤ(I列王18:1-6)
▲私たちは時代を見て流れに従っていくべきだ。レムナントデイはすばらしい流れだ。こういう流れを知って、神様
中心に行くのだ。これをとても上手にした人がオバデヤだ。
@伝道者100人の助ける人、同労者、家主の役割をした。
Aとても大きなお手伝いをした(重要なメッセージをエリヤに受けて。カルメル山で働きを成し遂げること)
Bオバデヤは神様の導きを正しく受ける祈る人でとても大きな実が起きた。
C結論-重要な働き2種類がある。人材を探して+人材を作りなさい+さらに重要なのが弟子だ。弟子は人材を越える。
弟子は神様中心だ。

(9)伝道学(4月27日)→ 隠された祝福
@伝道学-伝道者の生活体験(16)-隠された祝福
A重職者大学院-人材を探すこと
B地域伝道専門キャンプ-人材を作る仕事

(10)核心訓練および学院福音化(4月27日)→ 歴史的な神様がくださった最高の力を味わえば(使徒2:1-4)+学院福音化(テ
トス)
▲救われた者に証拠でくださった祝福がある。それが聖霊が私とともにおられることだ。そして、最高の答えと持続
できる方法が聖霊の満たしだ。ただ祝福だけずっと味わえば良い(使徒1:8、使徒2:1、Iコリント3:16)霊的祝福を味
わえば必ずその日はくる。
@1課: 伝道者は幼いときから伝道者の使命を学ばなければなりません(テトス1:1-4)
▲同じ信仰を持って使命(個人に対する関心と祈り)を伝達しなさい。
A2課: 伝道者の生活を幼いときから過ごしていかなければなりません(テトス2:1)
▲レムナントは規律を(人間関係、模範、仕事-真実性)そろえて生活のうつわを準備しなさい。
B3課: 伝道者の善を施しながら生活しなければなりません(テトス3;1-7)
▲善行は力、したがって善良なことに努めながら人に益をあたえる生活を送りなさい。
C4課: 伝道者の配慮を学ばなければなりません(テトス3:12-15)
▲方法の中の方法は配慮、弟子は最後まで見てあげて、伝道者は最後まで保護してあげて、レムナントは最後まで立
てなさい。

(11)地域教材(4月27日)→ 伝道者が結ぶ伝道の実(ダニエル12:3)