産業宣教:OMC時代の伝道者の生活の体験(17)「既存産業人が力を得るべき 」(使2:9−11)
1.どんな力を得るべきか
(1) 使1:3
(2) 使1:8
(3) 使1:14

2.どんな産業人が起こされるべきか
(1)使2:9−11
(2)使2:43−47
(3)使4:32−37
(4)マケドニヤに備えられた産業人
(5)ローマに備えられた産業人

3.どんな(答えられた者)産業人が起こされるべきか
  (1) 使9:36−43、使10:1−6、使16:11−15、ピレ1:1−25、ロマ16:23
  (2) 使17:1、使18:4、使19:8−9
(3) 使1:1、ピレ1:1−25、使18:1−4(ロマ16:1−4)、ロマ16:23


核心:RUTC時代の伝道者の体験 (17)「 神様が願われる特別チーム構成をせよ」(使1:14)

1. 準備
(1) 使1:1    (2) 使1:3     (3) 使1:8
(4) 使1:12   (5) 使1:14

2. 神様が計画された出会い
(1) 使2:9−11   (2) 使2:41    (3) 使4:4 
(4) 使6:7      (5) 使9:15    (6) 使13:1
  (7) ロマ16:1−27  

3.神様が願われる特別なチーム
(1) 黄金漁場
   @使13:1−12     A使16:16−18      B使19:8−20
(2)学院チーム
@使17:1        A使18:4           B使19:8
(3)専門人材育成チーム(ロマ16:1−27)
(4) 癒しチーム(使19:21)


聖日1講:「出エジプト時代の子ども教育」(申6:4-9)
*序論
▲聖書を見れば、福音のためにイスラエルを祝福されると言われた。ひとまず肉体的にも祝福された。福音のために立ちはだかる者がないようにすると言われた。ところで、そのように祝福を受けたユダヤ人が、400年奴隷生活をしている。そうするうちに、エジプトから出る場面だ。なぜそのようにイスラエルが祝福を受けたのか。なぜそのようにイスラエルが惨めにほろびたのか。理由を分からなければならない。このとき、神様がモーセを通してくださったみことばだ。
「聞きなさいイスラエル!」とても有名なことばだ。
「主は私たちの神。主はただひとりである。。。」それとともに重要なことを命令された。これをあなたの心に刻みなさい。子どもに教えなさい、永遠に忘れてはならない!このみことばを与えられた。変える道はこの道しかない。人が見たこと、聞いたこと、読んだことは変えられない。すでに来ている霊的問題、習慣、無能さは変えることができないが、変える道がただ一つある。

1.心に刻みなさい(4-6節)
(1)みじめな奴隷生活から羊の血を塗った日に出てきたという事実をあなたの心に刻みなさい(キリストの血の力)
(2)この契約を握ったところ、神様がその民を保護してくださって、紅海を分けて
(3)雲の柱、火の柱で保護してくださり
(4)マナを食べさせて
(5)喉が渇けば、水を与えられた。
▲これを心に刻んで、祈りの力を持って勉強しなさい。サタンが絶対に攻撃できない契約を握って行きなさい。これを心に刻みなさい!

2.あなたの子どもに教えなさい(7-9節)
▲どのように教えるべきなのか。子どものすべての生活の中に、この祝福が入るように、味わうように教えなさい。
(1)三つの祭りの祝福を生活の中で実際に答えを受けるように教えなさい。
(2)その三つの祭りは血の契約であるという事実を教えなさい。その中心の力は契約の箱だ。その力を持って勉強しなさい。
(3)そして、この契約の箱は幕屋にあった。幕屋中心にイスラエルは方向を定めた。

3.忘れてはならない(12節)-刻印させなさい。
(1)そのときから、荒野のものすごい働き起きる。この契約を握る瞬間、荒野で起きたことがそのまま起きる。
(2)ヨルダンを分ける力のみわざが現れて
(3)刻印される瞬間に、エリコが崩れてしまった。
▲契約、力、使命!

*結論
▲このみことばをわかった残った者たちが現れた。
(1)民14:1-10、ヨシュアとカレブ、その残った者がカナンの地に入った。
(2)申6:4-9、刻みなさい、教えなさい、刻印させなさい。
(3)このことを理解できなくて6回もイスラエルが災いに会った。
▲みなさんが持った福音は災いに勝つようにさせる。みなさんが持った信仰が小さく見えるかもしれないが、いのちがあるならば大きい木になるのだ。今日、みなさんと、みなさんの子孫、完全に人生が変わる神様の働きが始まることをイエス様の御名で祈ります。


聖日2講:「危機時代の子ども教育」(ヨハ21:15-18)
*序論
▲レムナントは必ず知らなければならないことがある。危機時代に私たちのレムナントはどんな祝福を受けたのか分からなければならない。聖書には、危機時代がくる時ごとにレムナントを用いられた。
(1)聖書には7回の大きい災いがやってきた。その時ごとにレムナントを用いられた。
(2)イエス様が十字架を負ってゴルゴタに上がってルカ23:28節に言われたのは、わたしのために泣かずにあなたがたの子どもたちのために泣きなさいと言われた。
(3)イエス様が復活して一番最初にペテロに訪ねてきておっしゃったのは、ヨハネ21:15-28、小羊を飼いなさいと言われた。なぜなら、みなさんを通して起きることが、まちがいなくあるためだ。
▲これから、RUTC運動を通して、レムナントを通して、どんなことが起きるのか私は確かに知っている。RUTCの建築が終れば、神様が私たちの教会をどのように祝福されるだろうか。
▲これから、レムナントが危機時代がくるのに大きく3つを防ぐようになる。

1.教会危機を防ぐようになる。
▲レムナントを通して教会危機を防ぐようになるので、それで小羊を飼いなさい(マタイ24:1-2エルサレム神殿)滅亡-神様のみことばがそのまま成就した)今日、みなさんがみことば握ること、礼拝を正しくささげることだけでも働きが起きる(マタイ24:14)。
それでマタイ25章に-
(1)10人の娘のたとえ
(2)タラントのたとえ
(3)羊とやぎのたとえを言われた。
▲レムナントがこれから重職者になる日、全世界に働きが起きるようになる。

2.世の中を生かす主役になる
(1)Uテモテ3;1-17、最後のとき、神様の愛を離れて苦しみの時がくる。
(2)多くの異端が起きるようになる。
(3)Uテモテ3:14-17、あなたは幼いころから聖書を知っていた。聖書は神様の霊感によるもので、教えと戒めと矯正と義の訓練とのために有益です。

3.全世界を生かす主役だ(ヨハネの黙示録)
(1)7つの教会-あなたは弱いが、必ず勝利するようになる。キリストに対する説明を7つの教会にしたのだ。キリスト、完全な問題解決者だ。ただイエス・キリストですべての問題が終わった。
(2)7つの幸いが伝えられる(キリスト)
(3)黙示12:1-9、これからサタンが大きい混乱を起こすだろう。
▲この預言のみことばを読む者、聞く者、守る者は幸いである。

*結論
▲レムナントは何も恐れてはならない。幼いレムナントを通してこれから神様は全世界を生かすようになる。契約だけ堅く握って確信したことに留まりなさい。そうすれば良い。レムナントが苦労したことは、すべて土台になる。レムナントは何も心配する必要がない。すべての親は、レムナントのために祈るのは休まずに継続しなさい。たしかにだれも知らない答えがくる。全世界にレムナント運動が起きるようになる。


伝道学:伝道者の生活の体験 (17)「必ず見つけること」
1. 私が知っている私の体質と答え
(1) 三つの誤った信仰
   @人間主義     A律法主義     B神秘主義
(2) 性格(ガラ2:20)
(3) 体質(使11:1−18)

2.私が知らない問題と答え(テトスへの手紙)
(1) 使命   (2) 規律  (3) 恵む(施す)  (4) 配慮

3. 私にある神様の計画
(1) ヨハ9:3  (2) マタ28:16−20、マル16:15−20、使1:1−8
(3) マタ10:40−42、Tコリ15:58


地域教材: 先に私のたましいが生かされてこそ(使徒16:31)

▲国の指導者がだれであるかによって、その組織と国が変わります。人生に訪ねてくる多くの問題に対する解答を知って、まことの幸せの道を知って味わう人と会う人々は幸せになって、祝福を受けるしかありません。したがって、自分自身がとても重要です。
1.世の中の多くの人々は幸せを違ったところで探そうと思っています
(1)お金をたくさん儲けて経済的に豊かになれば幸せだと思って、熱心に努力するのですが、むしろ目に見えない霊的な問題で深刻に病気になって行くようになります。
(2)成功者の人生を生きて、多くの人々にうらやましがられる対象になるのですが、人生の晩年には、思うこともできない問題と困難の中に生きていく人々が多いです。
(3)人々の人気を一身に受ける芸能人は、自分自身が霊的な問題で考えと心と肉体が病気になって、みじめな人生の道に徐々に死んでいくこと知らずにいます。有名芸能人がうつ病、離婚、麻薬、自殺などで人生を終わらせるのを聞くようになります。
2.世の中の光になるべきキリスト教徒の中でも、答えを受けられないで幸せな生活を味わうことができない理由は何でしょうか
(1)多くのキリスト教徒が、教会に通っても福音を正しく知らないから迫ってくる災いを避けることができなくて、葛藤の中にいます(創世記3:5、エペソ2:1-3、ローマ3:23、ローマ6:23)
(2)福音を分かっても福音を正しく信じて生活の中で味わうことができずにいます。自分の考えと思考、体質、判断が福音と反対になる時が多いです。
(3)キリスト教徒は、人間関係においてエペソ6:12のみことばのとおり、悪い霊との戦いより、血肉と戦うので未信者のように生きていく時が多いです。
(4)福音より長い間、潜在されている世的な体質によって、いやしの過程が必要な状況なので、答えを受けられずにいます。
3.自分自身が先に福音にあってまことの幸せを味わって生きなければなりません
(1)イエス・キリストが私の人生の主人になり、キリストを生活の中でいつも味わっていれば、自分に来る問題を正しく見られるようになって、問題の中でまことの答えを見つけるようになります(コロサイ2:2-3)
(2)私たちの生活の中の心配な事によって、私の考えと心を奪われずに、福音にあって幸せを味わえないように邪魔する必要ない戦いをせずに、霊的な戦いをするようになれば勝利するようになります。
(3)私が持っている隠れた動機を下ろして、聖霊の導きを受けるために祈れば、完ぺきに勝利するようになります(ヨハネ14:16-17)
(4)聖日礼拝を通して宣言された講壇のメッセージを、心にいつも記憶して、そのみことばを祈りの課題として一人でいる時間に祈りながら、神様が与えられる力を得れば、その時から初代教会の信徒が受けた使徒2:42-47の答えが私たちの答えになるでしょう。
▲自分自身が福音にあって幸せになり、答えを受けるようになれば、私と関係しているすべての人々が私によって福音で幸せになり、問題が解決されて、まことの救いの祝福を味わうようになるのです。


週間メッセージの流れ (2013.4.28.-2013.5.4.
RUTC時代の伝道者の生活体験-契約体験(福音)+ヨルダン体験(力)+エリコ体験(使命)

(1)聖日1部(4月28日)→ エリヤの体験(I列王19:1-8)
▲聖書で続けて語られる未信者の苦しみの背景であるサタンの働きを知って、救われた者の祝福である聖霊の満たしの働きを信仰によって味わうようにしてくださったことを感謝します。普段のときに、時代を変える聖霊の満たしの約束を握って、私の生活の中で神様の大きい力を体験することができますように。極限の困難と危機の中でも、聖霊の満たしの約束を握って、カルメル山の力を得ながら、備えておかれた時代的な人物に会うホレブ山の力を味わえますように。今日、荒野、カルメル山、ホレブ山の祝福を回復させてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

(2)聖日2部(4月28日)→ エリシャの体験(U列王6:14-19)
▲救われた私に聖霊でともにいてくださり、荒野、カルメル山、ホレブ山の力を味わえるように、霊の2つの分け前を約束してくださったことを感謝します。多くの人を生かす伝道の奇跡が起こるように私の現場で倍の力を味わえますように。神様の力でナアマン将軍の病気を治して、完全に弟子になる祝福が、私の現場でそのまま答えられますように。戦わないで勝つ勝利の祝福を持って、全世界のあちこちにレムナントを生かすRUTC運動の奇跡を成し遂げられますように。この力で一人で世の中も私の現場も産業も生かすようにさせてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

(3)伝道企画チーム(4月28日)→ 地域教材17課:伝道者が結ぶ伝道の実(ダニエル12:3)
@24時祝福-3つを参考にしなさい(詩17:3/詩5:3/昼間-いやし、聖霊の満たし-5つの力、一つ-24時)
A伝道の実-ローマ16章、Iテサロニケ2:19、Iコリント15:58、ダニエル12:3、マタイ13:1-58、マタイ10:40-42、ヨハネ14:1-27
B結論-絶対主権、絶対計画、絶対祝福(ただ、唯一性、永遠)を味わいなさい!

(4)いやし使命者大会(4月30日)→ 第35次いやし使命者大会
▲1講:聖書のいやし(使徒2:1)
@旧約のいやし現場-エリヤ(I列王17章、18章、19章)、エリシャ(U列王4章)
A新約のいやし現場-マタイ8:1-17、使徒3:1-12、使徒8:4-8、使徒9:36-43、使徒13:1-12、使徒16:16-18
Bどのように-聖霊の満たし、聖霊の導き(使徒13:1-4)、使徒16:6-10、使徒16:16-18、使徒19:1-7、Uコリント12:1-10
▲2講:時代使命のいやし(使徒3:1)
@時代の病気-病気(ガン)、精神病、心の病気、霊的な病気
A宗教団体-瞑想運動、気功/気呼吸/脳呼吸、催眠法、超能力
B私たちの対応と方法-レムナント7人、ヘブル11章、初代教会(使徒1:14)、実際的なこと、備えること(専門総局大会-特別チーム、特別弟子)

(5)牧師夫人修練会(4月30日)→ 牧師夫人の働きの本質+牧師夫人の時代の使命(家-家庭)
▲1講:牧師夫人の働きの本質
@祈り-開始(マタイ16:13-20、マタイ17:1-8)、使徒1:3,8,14、使徒2:1)、聖霊の満たし(使徒2:1-13、実際)、神様の働き(使徒2:9-11、使徒2:41、使徒4:4)
A家庭-伝達(根本、基本、生活)、教育カリキュラム(公務員試験、科学、芸.スポーツ能力系、選択)、性格3つ参考(瞬発型、誠実型、専門型)
B牧会同労者-説教(内容-答え、生活-適用、いのち-伝達)、未自立教会信徒を生かすお母さんの姿勢(聖霊の満たしと5つの力伝達)。牧師を手助けする部分(指導力、うつわ-システム)
▲2講:牧師夫人の時代の使命-家(家庭)
@家(家庭)→ ミッションホーム(マルコの家、使徒12:1-25、ローマ16:1-27)
A会堂→ 子どもを通して入って行きなさい(ルカ23:28、ヨハネ21:15-18、マタイ27:25、使徒17:1、使徒18:4、使徒19:8-福祉/文化の働き/NGO)、専門性ある牧師夫人は宣教企業/福祉企業/社会企業をおいて祈り
Bいやし-病気になった者、霊的に飢え渇いた者(使徒13章、16章、19章)
C結論-ただ(使徒1:1-ただイエス・キリスト、使徒1:3-ただ神の国、使徒1:8-ただ聖霊)

(6)香港伝道集会(5月1日)→ 身分+権威、(中国総会神学研究院特講)伝道者の準備
▲1講:身分、権威(使徒1:1-8)
@序論-神様が願われることを正確に握ってすればまちがいなく答えがくる。聖書には「ただ」だ。未信者は幸せがなくて、聖霊でなくては世の中に勝てない。
A内容-未信者(地獄の背景、サタンの権威の下にいる)、神様の子ども(天国の背景)
B約束-聖霊の内住、聖霊の導き、聖霊の働き
Cマルコの屋上の間-使徒1:14(祈りに専念)、使徒2:1(五旬節の日-聖霊の満たし)、Uコリント12:1-10(力-能力-無我状況/「私」という状態がなくなった状態)
▲2講:権威
@待つこと3つ-使徒1:1(キリスト)、使徒1:3(神の国)、使徒1:8(聖霊の満たし-いやし)
A見つけること3つ-使徒2;1-47能力-5つの答え)、使徒11:19-30(アンテオケ)、ローマ16:25-27
B征服すること3つ-福音経済(宣教企業)、福音文化(文化企業)、福音いやし(社会的企業)
C結論-詩17:3(夜祈り)、聖霊の満たしと5つの力、24時祈り
▲中国総会神学研究院特講:伝道者の準備
@先に見ること-対象を(なる人-10%、成るかならない人-50%、できないという人-40%)知って生かしなさい。そして、人々(福音がない人々、宗教人、福音がない教会)、教会の中に人々(教会信徒、信徒、忠誠な者、使命者、弟子)を分からなければならない。
A準備しなければならないこと-黄金漁場分析、学院福音化チーム構成、エリートを生かすチーム構成、重職者チーム構成、地域分析、中国全体を動かす準備をしなさい(弟子)
B大きくすること(一つの国、一つの地域を生かす専門性)- 3企業、3団体、3現場を生かす準備。
C結論-みなさんは、キリストのしもべ、キリストの代理人、指導者だ。

(7)香港レムナント集会(5月2日)→ レムナントの奥義+レムナントの体験
▲1講:レムナントの奥義(Iサムエル16:23)
@序論-創世記3章、6章、11章の事件が今でも続いている。 
A福音で人生を味わいなさい-エジプト(過越祭)、事件/監獄(福音の力)、個人(過去-土台、今日-方向、未来-代表的答え)
B福音で作品を作りなさい-ただの機会、唯一性の作品、時刻表(永遠な答え)
C人生の順序を変えなさい-祈りの力の中でしなさい。主業と副業を変えなさい(伝道者)、答えの中の答えがくる(24時ともにが成り立つ)
▲2講:レムナントの体験(ヨセフ、ダビデ、パウロ)
@一人でいるとき-霊的な力を得て(24時祈り)いれば、専門性が出てきて、ある日、答えがくるようになって、ビジョンを見るようになる。キリストを味わいなさい(私が持っていることを味わいなさい)!
Aある日、時刻表がくる-事件(監獄、ゴリヤテ)、ここで唯一性の答えがくる。そして世界福音化の門が開く。
Bレムナントは時代の責任を負いなさい- 90%未自立教会、3団体(フリーメイソン、ニューエイジ,ユダヤ人)を生かして、3企業(文化、宣教、社会を生かす)を作り出せ。そうすれば、3現場(教会、家系、世の中)が生かされる答えがくる。
C結論-レムナントはすべてのことを機会にしなさい。一人でホレブ山の祝福、野原の祝福(ともに)、オリーブ山で初代教会の人々が握った契約を握って味わいなさい。

(8)産業宣教(5月4日)→ 文献情報チーム-既存産業人が力を得るべき(使徒2:9-11)
@文献情報(図書、読書)-いやし、出会い→ 先に限界を越える力から持ちなさい(使徒1:3、使徒1:8、使徒1:14)→ 来る答え(宣教企業、RUTC運動、助ける者/同労者/家主)
A祈りの長さと集中はどれだけなのか→ 限界を越えられる時まで。

(9)伝道学(5月4日)→ 必ず見つけなければならないこと
@伝道学-必ず見つけなければならないこと A重職者大学院-限界 B地域伝道専門キャンプ-地域

(10)核心訓練(5月4日)→ 軍宣教-神様が願う特別チームを構成しなさい(使徒1:14)
▲軍宣教は「特別チーム」契約を握りなさい。出会いがすべてだ。
@私を見る道-使徒1:1、使徒1:3、使徒1:8、使徒1:12、使徒1:14、「専念する」時間を持ちなさい!
A内部の祝福(出会い)-使徒2:9-11、使徒2:41、使徒4:4、使徒6:7、使徒9:15、使徒13:1、ローマ16章
B外部の祝福(出会い)-黄金漁場、学院福音化、専門チーム、いやしチーム
C結論-使徒1:14(祈り)、使徒2:42(礼拝-講壇)、Uコリント12:1-10(深い祈り)-してみて教えなさい。

(11)地域教材(5月4日)→ 先に私のたましいが生かされてこそ(使徒16:31)