産業宣教:OMC時代の伝道者の生活の体験(19)「海外地教会の伝道戦略」(使19:8−10)
1.使17:1−9
(1) 彼らは
(2) いつもしているように(定例)
(3) 会堂
(4) 三つの安息日
(5) みことばの内容
(6) ギリシヤ人、貴婦人
(7) ヤソン

2.使18:14
(1)使2:9−10
(2)出会い
(3)産業
(4)会堂

3.使19:8−20
 (1)準備(使19:1−7)
 (2)使19:9
 (3)使19:10−20

核心:RUTC時代の伝道者の体験 (19)「 キリストが与えられた答え」(使1:3)

1. 神の国
(1) 創3、創6、創11
(2) 七つの災い(イスラエルの滅亡)
(3) 終末時代
   @マタ24:1−25:46    AUテモ3:1−13    B黙12:1−9

2. 答えがあってこそ
(1)個人のミッション(使1:1)、個人の答え(使1:3)、個人の力(使1:8)
(2) これ以上、必要のない答え
(3) これ以上、良き答えはない

3.答えを伝えてこそ
(1) 出エジプトの時代
(2)出バビロンの時代
(3)出ローマの時代


聖日1講:「福音体験」 (マタイ16:13−20)
*序論
▲なぜ人間に幸せがないのだろうか。
聖書はこのように語っている。ヨハネ8:44、だます者、滅ぼす者、嘘つきの父悪魔...目に見えないサタンは2つのことをだます。世の中ことがすばらしく見えるようにさせて、すべての人が救われる必要がないようにだます。二番目に、救われた民が神様の力、福音の力を絶対に知らないようにだます。
▲今日、みなさんが福音を正しく知って信じさえすればよい。今日、この祝福を捜し出して体験するよう願う。
1.ペテロの悟り
▲先に救われた祝福がどれくらい大きいのか悟らなければならない。
(1)私たちが受けた祝福はエレミヤ程度ではない。
(2)エリヤ程度ではない。
(3)バプテスマのヨハネ程度ではない。
(4)預言者と同じ程度ではない。
2.ペテロの告白
▲マタイ16:15-16節に、ペテロが答えて「あなたは生ける神の御子キリストです」
(1)主-みなさんの人生のすべての責任を負う主
(2)キリスト-サタンはこの一つだけ恐れるのだ。
(3)生きておられる神様
(4)その息子だ。
▲これ一つだけサタンが恐れる。人間はサタンに勝つこともできなくて、運命を変えることもできなくて、呪いに勝つこともできない。それでキリストを送る。
▲イエス様がこのように祝福された。
(1)あなたは岩だ。だまされずに挑戦しなさい。
(2)ハデスの権威があなたに勝つことができない。
(3)わたしがあなたに天国の鍵を与える。
3.ペテロに現れた証拠
▲私たちがペテロのように弱いこともあるが、同じ答えを受けられる。
(1)ヨハネ21:15-18、復活されたイエス様がイエス様を否認して逃げたペテロを訪ねてきて、一度も叱責をされず「あなたはわたしを愛しますか」と3度も尋ねられた。小羊を飼いなさいと言われた。
(2)ペテロがオリーブ山に招かれた。
(3)マルコの屋上の間に主役として立つようになった。
(4)使徒2:14-21、その日のメッセンジャーがペテロであった。
(5)使徒3:1-12、地球上で初めて「ナザレのイエス・キリストの名によって起きて歩きなさい!」
(6)使徒4:1-12、法廷で天下に救われるべき他の名前をくださったことがないと言った。
(7)使徒12:1-25、監獄でその翌日死ぬのに、何の心配もせずに寝た。その程度に大胆だった。
(8)Iペテロ2:9、あなたがたは王である祭司、選ばれた民で(神様が立てた人)、聖なる国民で(区別された国)、この光を万国に宣べ伝えるために呼んだ。
*結論-今から5つの確信を持たなければならない。
(1)Iヨハネ5:11-13、救いの確信
(2)ヨハネ14:14、祈りの答えの確信
(3)Iコリント10:13、勝利の確信
(4)Iヨハネ1:9、罪の赦しの確信
(5)マタイ28:20、ヨハネ14:16-17、導きの確信
▲今日、みなさんが福音を体験して、成功してほろびる者を生かすそのような証人となることを望む。


聖日2講:「聖霊体験」(使1:1-8)
*序論
▲献身する方々にイエス様がくださった約束がある。伝道する人々にも同じ約束だ。「聖霊体験」だ。レムナントはユダヤ人、フリーメイソン、ニューエイジの人々がどのように祈るのか確認してみなさい。そうすれば、完全に悪霊の働きということを知るようになるだろう。そのとき、はじめて「聖霊」ということばが理解できる。それで、イエス様がこういう(聖霊の満たし)答えを与えたのだ。
(1)使徒1:3、神の国、40日間、オリーブ山という重要な単語が出てくる。ここで完全に答えを得ることをいう。みなさんがどこかへ行ったら、伝道からしようとせずに定刻祈りを通じて答えを得なければならない。
(2)使徒1:14、それでは答えが出た人々どうし出会いになる。これは10日間特別に祈るようになったのだ。
▲何の心配もせずに、みことばを握って少しだけ祈ると、このような答えがくる。
(3)使徒2:42、このときから使徒2:42節が起き始める。このときから私が礼拝するのと合うようになっている。
(4)エペソ6:18、この祝福を味わうようになれば、いよいよ安らかに24時祈りが成り立つようになり始める。これが答えの中の答えだ。このときに、ヨセフ、ダビデ、パウロ、プリスカ夫婦が受けた答えを受けるようになる。
(5)Uコリント12:1-10、深い祈りができるようになる。このときは世界を動かすのだ。
▲この祈りをしようとするなら、聖書箇所三つを記憶しなければならない。
1.身分(使徒1:1)
(1)最高の約束(使徒1:1、テオピロよ。私が前の書で)-これは聖書の最高の約束を言う。このときごとに奇跡が起こった。
(2)運命が完全に変わってしまう(神様の子ども)
(3)ルカという人が、テオピロに送った手紙であるが、このことが全世界に伝えられて、今でも働きが起きている。
▲今日からみなさんが少しだけ祈れば、幼い時から絶対に祈りができなかった状態、荒廃した霊的状態がいやされて、神様は力を与えてくださる。このときから出てくるのが5つの力だ。
2.神の国(使徒1:3)
(1)オリーブ山に別に集めて説明した。
(2)40日間説明した。
(3)ここで完全に答えを与えた。約束を堅く握って降りて行ったのだ。
3.力(使徒1:8)
▲それで、神様が力をくださると約束された。
(1)ただ-「ただ」だけしなさい。この力があってこそ生かす。
(2)証人-力を与えられて証人になるようにする。
(3)地の果てまで・・・
▲みなさんがこの力を持って行かなければならず、献身しなければならない。
*結論
▲私がどれだけ貴重なのか分からなければならない(Iコリント3:16、ヨハネ14:16-17、使徒1:8。聖霊内住、導き、満たし)いまは正しく祈りの力の中に入りなさい。


伝道学:伝道者の生活の体験 (19)「二つの戦略」(使1:3)
1. 二つの国
(1) 創3、6、11、Uコリ4:4−5、ヨハ16:11−14
(2) マタ10:7、使1:8、ピリ3:20
2.二つの祈り
(1) 身分
  @ヨハ14:14     Aヨハ15:16    Bヨハ16:14
(2) 権威
  @ヨハ1:12 Aルカ10:19 B使3:1−12、使13:1−12、使16:16−18
3. 二つの伝道
(1) 救われる者(使13:48)
(2)暗闇の文化
  @創6:1−20    A使19:8−20


地域(区域)教材: クリスチャンの家庭生活(使徒16:13)

▲科学が発達して数多くの情報を簡単に得ることができ、物質の豊かさと便利さの中に生きていく21世紀の最も大きい問題が、家庭が崩れていることです。離婚問題と青少年の脱線と犯罪、乱れた家庭生活による深刻な問題が急増している時代の中で、クリスチャンはどのように家庭生活をしなければならないのでしょうか。
1.まず聖書では家庭に対してよく説明しています。
(1)まず神様が人を創造される時に神様のかたちとして創造されました(創世記1:27)
(2)神様がアダムを創造された後に、アダムが一人で暮らしているのが良くなくて(創世記2:18)助ける配偶としてエバを与えられましたが、これで家庭を作るようになりました(創世記2:20-24).
(3)神様が立てられた家庭を、天から追い出された御使いであるサタンがエバをだまして家庭を先に攻撃しました(創世記3:1-5)。それによって、神様にあってまことの祝福を味わわなければならない家庭に、神様を離れた瞬間に苦しみの問題が始まりました。終わりには創世記4章に子どもを通して問題がくるようになって、創世記6:1-3に神様を知らない家庭生活によって家庭が崩れるようになりました。
(4)家庭を回復する道は、神様が家庭のまことの主人になられて(使徒16:31)、家庭に神の国が成されれば良いのです(マタイ12:28-29)
2.神様にあって立てられた福音が中心になった家庭は、決して崩れません。
(1)神様を信じる家庭の中に困難と崩れるしかない問題が見られます。しかし、失敗したのではありません。神様がなさることを現わされようとされているのです(ヨハネ9:1-4)
(2)目に見える現実にだまされない三人の信仰の人々がいます。
@ヤコブの11番目の息子であるヨセフが、兄たちのねたみでエジプトに売られて、奴隷生活と監獄生活をして、ヨセフを愛したヤコブはヨセフが死んだという嘘によって悲しみに沈んでいたのですが、神様がこれらすべてのことを祝福に変えました。
Aダビデが義理の父サウル王に追われる人生を送り、自分の息子であるアブシャロムによって避難生活をしたのですが、そのすべてのことを祝福に変えて行きました。
Bエジプトのパロ王の命令でイスラエルの民の中で生まれる息子は死を避けられない現実の前に生まれたモーセは、家族から離別したのですが、神様はイスラエルを救う働きを成し遂げて行きました。
(3)神様の中にある家庭は必ず神様の隠れた計画があります。これを探して味わうことに確信を持たなければなりません。
3.神様は福音の家庭を通して世界を生かすことを願われます。
(1)私たちの家庭の中で一緒に祈って、子どもは祈りを学んで、祈りの答えを味わう家庭にならなければなりません(使徒10:45、16:15、17:6、18:3)
(2)神様が家庭にくださるみことばを心に刻んで、そのみことばが家庭を通して成就して行くことを確認しなければなりません(使徒10:1-8)
(3)神様は福音が中心なった家庭を通して、家系を生かして隣の家庭までも生かす伝道の祝福を味わうことを願われます。
▲神様が私たちに配偶者に会うようにされて、子どもをくださって、家庭共同体を成し遂げるようにされた理由は、世界福音化のためであることを忘れないでおいてください。世界を福音化するために私たちの家庭に祝福してくださり、子どもを祝福されるでしょう。


週間メッセージの流れ (2013.5.12.-2013.5.18.)
RUTC時代の伝道者の生活体験-契約体験(福音)+ヨルダン体験(力)+エリコ体験(使命)

(1)聖日1部(5月12日)→ アハブ王の体験(I列王18:7-20)
▲神様の永遠な真理である霊的問題とキリスト、聖霊の力、霊的頂上の奥義を握るようにさせてくださったことを感謝します。世の中の権力、財物の味、偽りの人々、暗やみでぎっしり埋まった世の中を、見くびることなく、福音の力を得ることができますように。世の中をうらやましく思うのではなく、神様の恵み、福音の力、まことの祝福を味わいながら勝利することができますように。様の力を味わえる答えを持って、世の中を恐れずに生かすことができますように。いまは霊的サミットに立って、世の中を生かす証人にならせてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

(2)聖日2部(5月12日)→ イゼベルの体験(T列王19:1-18)
▲神様がくださる知恵と福音を持って伝道しながら、子どもに仕えることができる祝福された人として呼ばれたことを感謝します。女の人ひとりの影響が歴史的に、時代的に、世代的にすばらしい影響を与えるという事実を悟れますように。時代を生かす信仰の女性として、福音運動、伝道運動の主役として、伝道者の祈りの中に思い浮かびますように。教会の中でお母さんの役割をしながら、勧士運動、女性伝道会運動、現場を生かす区域運動の主役になりますように。祈りの中で神様の絶対的な答えを見上げるようにさせてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

(3)伝道企画チーム(5月12日)→ 地域(区域)教材19課:福音で新しく始めましょう(マタイ16:16)
▲まずマタイ16:16節で答えを出さなければならない。
@神様が私とともにおられる霊的な力を持って始めなさい。
Aまず福音の中から始まることを学びなさい(マタイ16:16、マタイ17:1-9、マタイ28:18-20)
Bそして、福音にあって新しい生活を始めるとき、変化が起きる(スケジュール、出会いの祝福、問題がくる時ごとに伝道に有益な側で答えを出しなさい)
Cどのように始めるのか-ガラテヤ2:20、マタイ6:33、マタイ28:18-20

(4)世界産業人大会合宿訓練(5月13-14日)→
▲1講:産業人オバデヤのミッションホーム-天命
@序論-産業人オバデヤは使命と王の命令を越えた天命を悟った人 
A天命と関係したことを神様が与えられた-I列王18:1-6(預言者100人保護)、I列王18:20-40(カルメル山の戦闘)、預言者100人(→7000弟子→ドタンRUTC答え)
B天命を味わう生活-オバデヤはモーセのホレブ山の契約、ビスガ山のビジョン、カルメル山の契約、U列王2:1-10、ドタンの答え、戦わないで勝利する答えを握っていた。
Cオバデヤのミッションホーム-ローマ16章(7つの祝福を受けた弟子)、いのちを救う祈り運動、確実な未来準備(100人の預言者を通して7000弟子を残した)
▲2講:アクラ(プリスカ)-「ただ」
@序論-天命に対する時刻表。神様は山で重要な答えを与えられた(ホレブ山、カルメル山、オリーブ山、40日、10日、聖日、毎日)→ 霊的根本(問題)がいやされる。
A天命の内容-約束(使徒1:8)、ただ(使徒1:1、使徒1:3、使徒1:8、使徒1:14、使徒2:42)、使徒2:10(この時刻表の現場に参加した人がアクラ夫婦であった)
B天命の伝達-使徒18:1-4、使徒18:24-28、Iコリント16:19(ミッションホーム)、ローマ16:3-4 (いのち)
C天命とともに経済祝福をくださる-飛脚(郵便配達人)の使命、会堂、家(家庭)→ ただ!
▲3講:ローマ16章の人々
@序論-神様と疎通しながら天の情報を持った者になりなさい(使徒1:1、3、8定刻祈り、使徒1:14特別祈り、使徒2:42礼拝、使徒6:18常時祈り、Uコリント12:1-10深い祈り)
Aローマ16:25、世々に渡って長い間隠されていたがいまや現わされたこと(キリスト-1%の祝福)
Bローマ16章-「キリストにあって」24時福音+伝道+宣教で通じた人々だ。
Cローマ16:20-3つの力(まことの経済、ローマ16:25-27時刻表、ローマ16:20サタンに勝つ方法)を知って神様と疎通した人々だ。

(5)世界産業人大会(5月15日)→ 伝道(宣教)改革+文化改革
▲1講:伝道(宣教)改革(使徒2:9-11)
@使徒1:14、重要な産業人が集まって重要な体験をした(ルカ10:1-20、使徒1:1、3、8、使徒1;14-ただ/一心、専心)
A使徒2:9-11、15ケ国の産業人が集まって祈るとき、最高の働きが行われた(使徒2:1、三つの祭りの祝福、15ケ国の門/産業人/重職者活動を通して大きい門が開いた)
B使徒2:41-47の働きが行われた- 3千弟子、使徒2:42、使徒2:43-45経済、使徒2:46-47
C結論-産業人はすべての宣教現場を生かす主役だ。危機時代(未自立教会、教会信徒の減少、教会が門を閉めること、多元論時代)を生かす主役だ。次世代(レムナント)生かす主役だ。
▲2講:文化改革(創世記3:15、出3;18、イザヤ7:14、マタイ16:16、使徒9:15、Iペテロ2:9)
@序論-必ず三つの体験をしなさい(使徒1:1,3,8→使徒1:14/使徒2;1/使徒2:42、エペソ6:18、Uコリント12;1-10)→この三つ(定刻祈り、常時祈り、深い祈り)が同時になり立てば終わる。
Aこの時からTop(Summit)に立つようになる-レムナント7人、ヘブル11章、初代教会
B文化改革の祝福が見られる-使徒13:1-12、使徒16:6-10、使徒19:8-20
Cいよいよレムナントを生かすのだ-使徒17:1、使徒18:4、使徒19:8、RUTC、ローマ福音化
D結論-天命を聞いて、3つの団体、3つの企業、3つの現場を生かす主役になりなさい!

(6)胎嬰児両親修練会(5月17日)→
▲1講:(胎嬰児)レムナントがいる所は神様の最高の関心(詩127:1)
@序論-レムナントがいる所はミッションハウス(Mission House)だ。まず両親によって子どもたちに4つの性格(指導者型、従順型、希望型、被害型)が形成される。
A神様が私にくださった大きい贈り物を持って子どもたちにプレゼントしなさい-私の福音、私の祈り、私の人生(生活)を見つけて味わいなさい。
B私の家はミッションハウス-出2:1-10ヨケベデ-モーセ、Iサムエル2;1-10ハンナ-サムエル、Iサムエル16:1-13エッサイ-ダビデ、Uテモテ1:1-5ユニケ-テモテ→ 特徴が情念と涙!
Cミッションホームの祝福→ 出2:1契約を正しく成し遂げる家、Iサムエル1:9-11祈り-ナジル人、Iサムエル16:13主の霊が満ちた、Uテモテ3;14-17幼いころから契約を分かった。
D結論-普段の時の祝福は生活によってしなさい。重要な神様が計画と長所を探してやりなさい。
▲2講:選ばれた民-レムナントは主の宝(詩127篇)
@序論-答えの中の答え、恵みの中の恵みはまことの福音を悟って、まことの伝道運動、(胎嬰児)レムナント運動する祝福だ。
A胎嬰児部の両親は-みことばだけ握りなさい(福音にあって胎嬰児メッセージだけ握って、黙想して、伝えなさい)
Bみことばだけ握って祈りだけしなさい-信仰の祈り、希望の祈り、ビジョンの祈り(詩127篇)
Cすべての問題は感謝で飛び越えなさい-レムナント7人とその親、レムナント時代がくる。
D結論-使徒1:3(40日-神の国-答え)、使徒1:14(10日-唯一性)、使徒2:42(使徒の教えを受けて)、エペソ6:18(24時)、Uコリント12:1-10(深い祈り)

(6)産業宣教(5月18日)→ 伝道者の生活体験(19)-海外地教会伝道戦略(使徒19:8-10)
▲伝道運動をするとき、まず考えるとき、先に考えることは遠く見通して働きを洗練されたように水準を高く、とても価値あるようにしなければならない。弟子、人材を探しなさい!
@使徒17:1-9、彼らは(パウロチーム)、いつもしているように(前例)、会堂(学校)、三つの安息日(期間-全体を見て行かなければならないから)、みことば内容(イエスが十字架で死んで復活しなければならない正当性と事実伝達)、このとき、ギリシヤ人、貴婦人、備えられた弟子(ヤソン)が起きた。
A使徒18;1-4、プリスカ夫婦-使徒2:9-10、パウロに出会い、産業の理由、会堂に入った。
B使徒19:8-20、準備(聖霊の満たしを置いて祈り)、会堂に入って弟子を別に立てた。

(7)伝道学(5月18日)→ 2つの戦略と答え(使徒1:3)
@伝道学-2つの戦略(使徒1:3)
A重職者大学院-重職者が見なければならないこと(時刻表- 12種類progress)
B地域伝道専門キャンプ-3つの仕上げ(祈り、答え、証拠)

(8)核心訓練(5月18日)→ 伝道者の生活体験(19)-キリストがくださった答え(使徒1:3)
▲世の中は災い(サタン)で死んでいっていて、人々は霊的に貧しい。ですから、霊的問題がくるしかなくて精神病に苦しめられる人がとても多い。それで答えを与えられた。
@40日間神の国を語られた理由-今でも創世記3章(ニューエイジ)、6章(フリーメイソン)、11章(バベルの塔)は続いていて、イスラエルに7つの災いが臨んで、終わりの時代にこの災いがさらに深刻化すると語られている。ここに答えを持たなければならない。
Aこの答えを持って個人ミッションと個人解答を与えて個人の力も生じるようになる。このときから、他のものが必要ないという答え、これよりより良いものはないという答えが出てくる。
Bこの答えを伝えるとき、奇跡(出3:16-18出エジプト、ハガイ2:1-9出バビロン、使徒19;21/使徒23:11/使徒27:24出ローマ)が起きる。
C結論-福音だけ味わうみことば集中、祈り集中、ここに「ただ」の証人になってみなさい。

(9)地域(区域)教材(5月18日)→ クリスチャンの家庭生活(使徒16;13)