産業宣教:OMC時代の伝道者の生活の体験(22)「アイデンティティー訓練」(使6:1−7)
1.世の人々のアイデンティティー訓練
(1) 三つの団体
(2) 他宗教
(3) 世の中の現場

2.初代教会のアイデンティティー訓練
(1) RT7人 
(2) 初代教会
   @マタ28:16−20(マタ16:13−20)   A使1:3B使1:8
   C使1:14、使2:1      D使4:32−37、使5:1−11、使6:1−7
(3) パウロの弟子たち      

3.アイデンティティー訓練 プログラム
 (1) 任命式と祈り
   @使1:14       A使2:1−4       B使1:8
 (2) 任命式と伝道
   @使2:9−11     A使2:41        B使4:4
 (3) 任命式と宣教
   @M.H         A地教会


核心:RUTC時代の伝道者の体験 (22)「抑圧された者を起こす福音」(使3:1−12)

1. 抑圧された者は自分を見つけることができません。
(1) 奴隷時代(出3:120)
(2) ペリシテ時代(Tサム17:1−47)
(3) イザ6:13、イザ7:14、イザ40:27−31
(4) マタ11:28
(5) 使11:1−18
  
2. 抑圧から解放されてこそ暗闇から解放されます。
(1) 使3:1−12
(2) 使9:1−15
(3) 使8:4−8
(4) 使13:1−12、使16:16−40、使19:8−20
(5) 使11:19、使12:1−25

3. 抑圧から解放された者は世の中を生かす力として現れます。
(1) マタ11:30
(2)使4:1−12、29−31
(3)使13:1−4
(4)ピレ1:1−25


聖日1講:「目が開かれた人々」(使3:1-12)
*序論
▲みなさんが揺れて葛藤すればどんなことが行われるのか分かるのだろうか。
(1)エペソ4:27、そのときに、サタンが攻撃をするのだ。
(2)ローマ16:17-20、私たちが人間的に戦って欲張るとき、このようなときに入ってくる。
(3)Iペテロ5:7-8、あなたたちの敵である悪魔がほえたける獅子のように、食い尽くすべきものを捜し求めながら、歩き回っていると言われた
(4)Iヨハネ4:18-19、恐れて心配するとき、攻撃をする。
(5)ヨブ3:25、ヨブが常に心配して、思い煩った、そこを攻撃した。
(6)霊的なことを肉で作ろうとするのが不健全神秘主義だ。これを利用してサタンは攻撃をする。
(7)神様のみことばを根拠としてずっと争うのを律法主義という。
(8)ごりやく信仰とは何か。常に物質だけを求めるのがごりやく信仰だ。そこにサタンが攻撃する。
▲霊的な目が開かれた人々は揺れなかった。決定的な瞬間に揺れないで契約を握ってしまえば、すぐに働きが起きる。
▲使徒3章の事件は絶対に必要な神様の天命を握る時間だった。私が本当に契約を握ってすればいくらでもできる。レムナントは堂々と生きていかなければならない。
1.「午後三時の祈りの時間に」-神様の天命を聞く時間だ。
▲「午後三時の祈りの時間に」・・・オリーブ山で恵みを受けたその祝福を味わう祈りの時間に、マルコの屋上の間で受けた大きい祝福を味わう祈りの時間に・・・神様の御声を聞く天命の時刻表になった。
▲3つのリズムがなければならない。
(1)肉体のリズム-運動、肉体のリズムがなければならない。
(2)心のリズム-趣味、読書、心のリズムがなければならない。
(3)霊的リズム-一日一日をみことばと祈りで整理しなければならない。それが霊的リズムだ。
2.美しの門の前に座っていた足のなえた人-罠を脱ぎ捨ててしまいなさい!
▲今日、私たちの人生の最も重要なことは何か。
(1)私たちの人生を覆っている罠を脱ぎ捨ててしまいなさい。内容ない罠、教会を脱ぎ捨ててしまわなければならない。
(2)何かをもらえるかと思ってながめるので、これを脱ぎ捨てなければならない。物質の罠を脱ぎ捨てなさい。
(3)ナザレのイエスの名で起きて歩きなさい!ユダヤの伝統、足のなえた人のを縛っている罠を脱ぎ捨てる時間だ。
3.目を開きなさい-つまらない人気、栄光、名誉の虚像から抜け出しなさい。
(1)足のなえた人が起きて騒動が起きた(11-13節)。ペテロが言うのに、イエス・キリストの御名で足のなえた人が起きたと告白した。
(2)なぜか。すでにすべて持ったので
(3)すでに、すべて知っているためだ。
*結論
▲私を押さえ込んでいる罠をみな脱ぎ捨ててしまいなさい。ヘブル11章の人々を見なさい。信仰の人は揺れる必要がない。無駄に私たちに損害をあたえる罠は脱ご捨ててしまいなさい。今日、神様の御声を聞く最高の日になることをイエス様の御名で祝福します。


聖日2講:「宗教と福音」(使4:1-12)
*序論
▲足のなえた人を立て起こしたという理由で法廷に立って裁判を受けるようになった。キリスト伝えないようにと言ったのに伝えたからと、何の誤りもないのに異端の汚名をかぶせてこのようになった。なぜなのか。法廷で大祭司長がみな集まったが、ペテロが大胆に話した。「天の下でこの御名のほかに、私たちが救われるべき名は人に与えられていない!」その後にローマが250年間、迫害をした。その後にヒットラー、共産主義が起きて福音を反対したが、どうして、そのようなことが起きたのか。どうしてムーディー、ウェスレイが伝道運動するのに防いだのか。
▲ここに神様の大きい理由がある。神様が何の理由もないまことの信徒を探されるのだ。この答えが出た人は、問題がくる時ごとに答えが出てきて、葛藤が生まれるときごとに更新して、常に力を持つようになる。神様がまことの弟子を立てて何をしようとされるのか。
1.偶像と災いに陥った人を救い出されようとする。
(1)今でも偶像が何か知らない人々が多い。なぜ聖書は偶像を作ってはならず、お辞儀をしてはならないと言ったのか。愛の神様はサタン、悪霊に仕えることをしないでと言われたのだ。
(2)サタンは時代ごとに強大国に偶像を与えて伝染させた。
▲創世記3章、6章、11章の事件を伝染させる(黙示12:1-9)。結局は強大国がみなほろびた。
(3)使徒13章、16章、19章で働いている。
▲これを防ぐためにその地域にひとりの弟子が必要だが、それがまさにあなただ!宗教と福音は違う。
2.偶像と同じ宗教化された教会を生かそうと私を呼ばれた。
(1)福音が宗教になるとき、イスラエルの6回の災い-奴隷、捕虜、属国
(2)福音を回復した人々が250年後にローマを征服した(313年)
(3)今でもすべての宗教は同じようなものという多元論が出てきた。
3.まことの福音回復のためにみなさんを呼ばれた。
(1)それで、祝福が400年ぶりにモーセが出3:18、800年ぶりにイザヤがイザヤ7:14、700年ぶりに初代教会を通して福音を回復して、1500年ぶりにマルティン・ルターを通して福音を回復して、500年になっていくこの時に神様がみなさんを呼ばれた。
(2)使徒4:1-12、ペテロが法廷で言うのに、「キリスト、天の下でこの御名のほかに、私たちが救われるべき名は人に与えられていない」
(3)使徒4:29-31、聖霊の満たしの力を注ぎ込まれた。
*結論
(1)苦しんでいる人-さまよう教会の信徒、その人々に証拠を見せなさい(証人)。混乱を起こした人々に証拠を見せなさい。そのようにしているので、霊的な問題がくるしかない。こういう人々に少しの感謝で証拠を見せなさい。
(2)本当に黄金漁場は別にある-病気になった者、飢え渇いた者、精神病に苦しめられる者を生かしなさい。
(3)どのようにすれば良いのか-使徒1:1、使徒1:3、使徒1:8、これが確認されれば動きなさい。
▲特にレムナントは、どこにいてもこの祝福を味わえる力を捜し出しなさい。今日から始めるように願う。


伝道学:伝道者の生活の体験 (22)「充分な自己点検」(使9:10)
1. 公生涯
(1) マタ8:1−17  (2) マタ16:13−20  (3) マタ17:1−9
(4) マタ28:1−15  (5) マタ28:16−20

2.復活したキリスト
(1) 使1:1        (2) 使1:3       (3) 使1:8
(4) 使1:12、14     (5) 使2:1      (6) 使2:41
(7) 使2:42

3. 現場(黄金漁場)
(1) 使2:9−11
(2) 使9:10、36−43、使10:1−6
(3) 使11:19、使12:1−25


地域(区域)教材: 世の中に解答を与える教会(使徒5:42)

▲教会は多いのですが、まことの福音を伝える教会は多くありません。世の中に光と塩の役割をする教会が必要ですが、光が自分の役割をすることができなくて、塩が自分のうまみを出すことができなくて、世の中に踏まれてしまった身分になりました。
1.多くのジャーナリズムとマスコミを通して教会に対する否定的な声が高まっていて、教会は互いに互いに葛藤と紛争に包まれ、世の中の人々は教会の存在に対して必要でないと思います。
(1)人々は医師と現代科学を信頼しますが、彼らが見ることができない霊的な問題と精神問題、うつ病、不治の病、家系に流れる呪いはどんな方法でも解決することができません。
(2)これを解決できる唯一の道がまさに福音です。福音を通して世の中に答えを与えていやすのが教会の使命なのに、これを疎かにしているのが今の現実です。
(3)また、信徒は福音を味わうことと伝道することについて難しく考えていて、どのようにするべきか方法を知らないから、正しく生活の中で証拠を味わうことができずにいます。
(4)大部分の牧会者と教役者までも伝道に対して負担を感じていて、福音を伝えても違ったことを持って継続しています。また、人々を教会に案内して、教会成長にだけ気を遣い、霊的問題に対する正確な答えを与えられないために、世の中の人々はそれほど必要性を感じることができないのです。
(5)教会で行っている救済、社会奉仕、福祉事業さえも未信者や他の宗教より遅れていて、地域に生きる住民たちの必要を満たしてあげるより被害を与えるので、教会が問題になっているのが今の現実です。
2.それなら、世の中はどんな教会を必要としているのでしょうか
(1)人間自ら解決できない霊的問題に対する解答を与えていやす福音が明らかな教会を必要としています(マタイ16:13-20)
(2)疲れて病気になっているたましいを愛で抱いて生かす、伝道する教会を必要とします。
(3)キリストの愛でまことの福音を伝えることによって地域と社会に奉仕する教会を必要とします。
3.まことの教会の中に属している信徒と重職者は何をしなければならないのでしょうか
(1)福音を正しく信じて、生活の中で祝福を味わわなければなりません。福音の内容と深さ、高さ、広さをずっと味わわなければなりません(コロサイ2:2-3)。それでこそ、世の中の多くの人々に今必要なことが何なのかを正しく見る目が開きます。
(2)世の中の光と塩の役割を果たそうとするなら、福音を心に刻んで、自分の地域と職場を生かすために専門性を持って続けて勉強もしなければなりません。
(3)自分の時刻表に合うように更新して挑戦しながら準備してこそ、継続的な答えを受けられます(使徒19:21)
(4)世の中に必要なことが何か正しく見て、自分自身が準備されて、神様がくださった答えを持って教会を生かして現場を生かし、次世代を生かす伝道者の祝福を味わう信徒と重職者にならなければなりません。
▲まことの教会は、どんな人でも教会にくれば自分の人生に対する解答を受け、答えを受けて、生活に対しての意味を発見し、いやされて回復されるようになっています。こういうまことの教会をたてていく信徒と重職者、牧会者がなるように祈らなければなりません。


週間メッセージの流れ (2013.6.2-2013.6.8.)
RUTC時代の伝道者の生活体験-契約体験(福音)+ヨルダン体験(力)+エリコ体験(使命)

(1)聖日1部(5月26日)→ 先にさがすこと、常にさがすこと(使2:1−4)
▲聖書にある証人たちのように、答えを受けることができる聖霊の約束を持って世界を生かすように祝福してくださったことを感謝します。聖霊が私とともにおられることを確信して、五旬節の日に臨んだ炎のような、風のような聖霊の働きと力を味わうことができますように。私にまかされた仕事と現場の中で、常に祈りの祝福と五旬節の聖霊の力と働きを味わい、勝利することができますように。それで、今日が私の現場にキリストの力、神の国、聖霊の働きが起きて伝道の門が開く、その日になるようにしてくださり、証人として堂々と立つようにさせてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

(2)聖日2部(5月26日)→ 必ず訪れる祝福(使2:9−11、41−42、46−47)
▲世界福音化することができるように祈りの規律を見つけて、定刻、集中、24時、深い祈りと礼拝祝福を回復して、専門性と経済の生活の規律、献金の規律を見つけ出すようにしてくださることを感謝します。使徒1章1節、3節、8節の契約を握って、集中祈りの中で待ちながら、出会いの祝福と五旬節の答えを味わうことができますように。伝道の門が開いて、備えられた弟子と聖日の働きを味わい、毎日神殿で、毎日家で、この答えを味わうことができますように。それで、私の無能、貧困、死の威嚇と、どんな迫害にも勝ち抜いて征服する祝福の主役になるようにさせてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

(3)伝道企画チーム(6月2日)→ 地域(区域)教材22課:神様の子どもの経済規律(ローマ16:23)
▲先に知らなければならないこと-隠れた経済(福音経済、レムナント経済、未来経済)は別にある。ユダヤ人は13歳で成人式をはじめ、専門性の方向と専門家との出会いの中で17年準備して、社会に進出する。
@貧困は罪ではない。それで、落胆したり急ぐ必要はない。
A神様の子どもは経済の祝福を受ける前に経済の規律を持たなければならない-節約、質素、貯蓄、理由(貯蓄、経済、専門性)と方法、差別化された準備
Bこのとき、献金の規律もなる-たくさん習う理由も献金しようとするのだ。あらかじめ準備して、隠されている経済の祝福である献金を教えなさい(マラキ3:1-10、I歴代29:10-14、使徒3:1-15)
Cレムナントが経済の祝福のモデルになるように次世代に教えなさい(ローマ16:23、使徒18:1-4、ローマ16:3-4)
D結論-今から20年システムを操り上げなさい。そしてその内容を持っていなさい。それで霊的サミット、伝道サミット、宣教サミットに挑戦しなさい。

(4)新しい家族および現場働き人修練会(6月4日)→ ともに-みことばと祈りの理由+職業+生活
▲1講:ともに-みことばと祈りの理由
@序論-神様が私たちになさった最高の約束は「ともに」いうことだ。それでみことばと祈りの理由を分かればすばらしいことが起きる。結局、救われても私の中にあることで結論を出すようになる。問題、病気、失敗は刻印されたことから来たものだ。それで、ガラテヤ2:20は私の中にある刻印されたことが変わったことだ。
A刻印は-根本的なことをおっしゃるのだ。聖書に出てくる山の話や初代教会で一番重要なこと、まことの宣教と伝道の開始は、根本的な契約を味わいながら(ともに)私の刻印されたことが変わることだ。
B特別な問題や病気は祈る理由で、メッセージだ(エペソ6:18、Iテサロニケ5:17、Uコリント12:1-10)
C大きい失敗がきたとすれば、神様があなたを通して家系を生かして、時代を生かすほどの答えを与えるためのサインだ(レムナント7人、ヘブル11章の人々、初代教会、パウロ-使徒19:21)
D結論-会った人に実際的なこと(整理されたメッセージ、みことばフォーラム、祈りの実際)を伝えて教えなさい。
▲2講:ともに-みことばと祈りの理由+職業
@序論-大部分の人々が職業が成り立たない結果で、生活に困難がきた。このとき、まず最初に理解して伝達しなければならないことが使徒1:8節だ。
A神様が私たちに本来くださった霊的祝福がある-創世記1:27-28、創世記3章/6章/11章、福音を持って文化を回復するように神様が約束された。この答を捜し出すのが霊的頂上(Top)に立つことだ(ユダヤ人の成人式、13歳-30歳までの17年)
B霊的頂上-聖霊に満たされなさい(使徒1:8)、ただと集中をその人に合うように教えなさい。このときからすべての過去、現在、未来が全部土台になる。
C神様がみなさんに準備するのは霊的サミット(Summit)だ-捨てられたことでなく散らされた者、無応答と失敗でなく隠された者、救われて存在すること自体が残った者、残る者、残れる者、結局サミットになるのだ。
D結論-どのように始めるのか。だまされてはならない。うろたえたり、混乱の中に捕えられてはならない。今日のことを最高のことにして、聖霊の満たしの中で(使徒2:1)待ちなさい。
▲3講:ともに-みことばと祈りの理由+職業+生活
@序論-サタンは、みなさんが揺れる時合、隙間利用する(エペソ4:27、Iペテロ5:7-8、ヨブ3:25)。私たちは揺れる理由がなく、聖霊の働きですべての征服ができる。
A神様が私たちにくださった恵みは唯一性の恵みだ。それで、みことばが成就して、祈りの答えがき始め、唯一性の答えをくださって、神様の恵みで私たちの生活の方向を定めるようになるが、これが伝道だ。
B唯一性の内容が出てくる- 20の戦略(唯一性を体験して味わって伝える証人として立つのが5つの基礎、そして100年を操り上げる5つの訓練の時刻表、私の一生に神様が最も必要として喜ばれる地教会(ただ福音、ただ教会、ただみことば)、そして未来を準備するのだ(レムナント)
C唯一性の祝福を受ける生活を伝えなさい。結局、伝道は規律だ(祈りの規律、生活の規律-うつわ準備、経済の規律-100倍祝福、献金の規律、文化の規律-時代)
D結論-イエス様がたしかに約束された(マタイ28:16-20、マルコ16:15-20、ヨハネ21:15-18、使徒1:3-8)「証人になる!力を受けるようになる!」それで世界教会を生かすようになることを望む。

(5)産業宣教(6月8日)→ 伝道者の生活体験(22)-アイデンティティー訓練(使徒6:1-7)
▲現場に行ったり、人に会ったりするとき、必ずしなければならない訓練がアイデンティティー訓練だ(私がなぜこの国に、この地域に、この職場に、この学校に、この教会にきたのか。いつも考えてみなさい)。一度生きる人生なので正しくしなければならない。
@世の中の人々よりは訓練に先んじなければならない- 3つの団体、他宗教、世の中の現場に勝って生かせる答えを受けなければならない。
A初代教会のようにアイデンティティー訓練をしなければならない-レムナント7人、初代教会、パウロの弟子
Bアイデンティティーに対する訓練プログラムを持ちなさい-アイデンティティーと祈り(使徒1:14、使徒2:1-4、使徒2:42)、アイデンティティーと伝道(使徒2:9-11、使徒2:41、使徒4:4)、アイデンティティーと宣教(私-ミッションホーム、地教会)

(6)伝道学(6月8日)→ 十分な私の点検(使徒9:10)
@伝道学-十分な私の点検(使徒9:10)
A重職大学院-証人として立ちなさい
B地域伝道専門キャンプ-黄金漁場の中の黄金漁場

(7)核心訓練(6月8日)→ 伝道者の生活体験(22):抑圧された者を起こす福音(使徒3:1-12)
▲21世紀に起きる多くの病気-精神病、うつ病、自殺、犯罪、悪習、ギャンブル、中毒ゲーム、霊的状態の問題、瞑想、気功、誤ったいやし-どこを解くべきか。抑圧されている部分を(創世記3章、6章、11章-マタイ11:2、使徒10:38、原罪)福音のみことばで解かなければならない。
@抑圧された者は自身を見つけられない-奴隷、ペリシテ、バビロン、ローマの属国時代、律法/宗教
A抑圧された部分から解放されてこそ暗やみから抜け出す(使徒3:5-6、使徒9:1-15、使徒8:4-8、使徒13章、16章、19章、使徒11:19、使徒12:1-25)
B抑圧されたことから解放されれば、すばらしい力ができる(マタイ11:30、使徒4:1-12、29-31、ピレモン1:1-25)
C結論-オリーブ山(使徒1:3)、マルコの屋上の間(使徒1:14)、感謝を捜し出しなさい。あなたはこの時代の伝道者です!

(8)地域(区域)教材(6月8日)→ 世の中に解答を与える教会(使徒5:42)